ビリーは何でも知っている。彼と関わるようになってから、何度もこのことは私にとって驚きの出来事だった。タイトルにあるように何のために生きるのか、人間はどのように生きるべきか、真の人生とは何か?私にとって最も関心のある命題であった。しかしそれを知るには彼が出 ...
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NO-450雪が積もる寒さと暑さが入り混じる不安定なそれでいて気忙しい3月でした。
先月から手がけていたプラームの枝のロープ整形は本来の枝切り剪定とは違う。 何よりも木は上に上に伸びる傾向があり、上に伸びる徒長枝(とちょうし)とは、樹木が異常に長く伸びる枝のことで樹形を乱したり、樹木の成長に悪影響を与えたりするため、剪定の対象となる枝です ...
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NO-449何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわり、それは 「*真実の静かなる革命」へと続く心の旅人の道であった。 *クラディーナ・アイカリーナ少女の命名(NO-347参照)
2月8日はFIGU-Landesgruppe Japan主催による全国読者集会が八王子市にて開催。FIGU-JAPANの頃は毎年開催されていたが、コロナ禍もあってか今回の開催となったようだ。ちょうどスイスから内田さんも日本に来ていたことから、質疑応答も兼ねてスイスセンターの現状報告もあ ...
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NO-448 2月3日という重要な節目、2月は逃げるともいわれ、急いで竹取や売ったり、買ったり、剪定と、もう今日で終わりだからブログを書く
本来の正月は2月3日なのだがこの日はビリーの誕生日でもある。宇宙の魚座から水瓶座時代への過渡期にあたる1937年に生まれた所以である。この深い意味と彼の使命はまだまだ地球人には謎のままで、やがて数百年後には人々の知るところとなるのだが、それはひとえに時間の ...
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NO-447何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわり、それは 「*真実の静かなる革命」へと続く心の旅人の道であった。 *クラディーナ・アイカリーナ少女の命名(NO-347参照)
2月11日は建国記念日、それはその後に続く自立への記念日でもあった。社会に出て22歳の時、友人に誘われて創価学会へ入会した日である。それまでは創価学会に対してどういうわけか反感があって、初めてその名を知ったのは高校時代だったか、駅に停まった団体列車に創価学会 ...
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NO-446毎年の1月はいつも長かったと感じるのはなぜだろう。天候が安定して晴天が多いことが挙げられ、外での作業がしやすいからか
正月はどこにも出かける予定はなかった。 しかし3日には土葬の相談に浜松から訪問者があった。フイリピン出身のキリスト教の人で日本語を話せる人が同伴していた。日本においてはイスラム教の墓地はあるがキリスト教の墓地は無く、土葬の会への問い合わせによって土葬の可能 ...
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NO-445 何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわり、それは 「*真実の静かなる革命」へと続く心の旅人の道であった。 *クラディーナ・アイカリーナ少女の命名(NO-347参照)
FIGU山梨研究会ではホームページの開設にともなって、2021年2月の第766回会見から第902回会見まで掲載をしてきました。この会見記録を翻訳して掲載するのは何よりも世界情勢や宇宙の情報のみならず、人間の生き方に関する内面や行動、また自然環境の変化や対応について ...
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NO-444 乾燥室完成、4本目の抜歯、歯周病、自然薯の畝作り、藪枯らし駆除、あさずき料理、土葬の会員、土葬の道しるべ発行、山本太郎の礼状など
大晦日に今年最後のブログを書いている。春から健次に手伝ってもらってドームハウスの材料となる曲げた板を乾燥させるための型枠作りをした。そしてそこに曲げた板を戻らないように固定しそして乾くのを待つようにしていた。しかしそれでも乾燥が進まず岐阜の飛騨産業の担当 ...
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NO-443 何のために生きるのか、真実を求め!やがてUFOとかかわり、それは 「*真実の静かなる革命」へと続く心の旅人の道であった。 *クラディーナ・アイカリーナ少女の命名(NO-347参照)
1991年11月1日FIGU-JAPAN設立、そして最初にビリーの本を翻訳出版したのが「プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(1)」であった。 これはドイツ語原書の「プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録Block 1」を(1〜5)に分冊して、1975年の1月28日に行わ ...
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NO-442 与党過半数割れの今後、計画的抜歯、自然薯掘り、渋柿凶作、土葬の会員の来訪など
人を生かすも殺すも政治次第。この影響力は計り知れないと、山本太郎の街宣で知れば知るほど政治は両刃の剣だ。30年に及ぶ衰退国家を作り出したのも政治、大企業やお金持ちを優遇して世界2番目の富裕層を作り出して貧富の差を作り出したのも政治である。 6人に1人が貧困 ...
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