田舎暮らし日記 <山梨県>

札幌から離れ山梨県の山奥での田舎生活日記です。田舎に住み人間や世界、UFOや宇宙情報まで様々なことに興味を持ち、自給自足をめざして多額の借金?で畑と山林と家。それに軽トラダンプ、ユンボ、トラクター、草刈り機、搬送車なども、さらにはUFOドームを造ろうと木工機械まで揃えてどうなることやら・・・

ビリーは何でも知っている。彼と関わるようになってから、何度もこのことは私にとって驚きの出来事だった。タイトルにあるように何のために生きるのか、人間はどのように生きるべきか、真の人生とは何か?私にとって最も関心のある命題であった。しかしそれを知るには彼が出 ... もっと読む

先月から手がけていたプラームの枝のロープ整形は本来の枝切り剪定とは違う。 何よりも木は上に上に伸びる傾向があり、上に伸びる徒長枝(とちょうし)とは、樹木が異常に長く伸びる枝のことで樹形を乱したり、樹木の成長に悪影響を与えたりするため、剪定の対象となる枝です ... もっと読む

2月8日はFIGU-Landesgruppe Japan主催による全国読者集会が八王子市にて開催。FIGU-JAPANの頃は毎年開催されていたが、コロナ禍もあってか今回の開催となったようだ。ちょうどスイスから内田さんも日本に来ていたことから、質疑応答も兼ねてスイスセンターの現状報告もあ ... もっと読む

本来の正月は2月3日なのだがこの日はビリーの誕生日でもある。宇宙の魚座から水瓶座時代への過渡期にあたる1937年に生まれた所以である。この深い意味と彼の使命はまだまだ地球人には謎のままで、やがて数百年後には人々の知るところとなるのだが、それはひとえに時間の ... もっと読む

2月11日は建国記念日、それはその後に続く自立への記念日でもあった。社会に出て22歳の時、友人に誘われて創価学会へ入会した日である。それまでは創価学会に対してどういうわけか反感があって、初めてその名を知ったのは高校時代だったか、駅に停まった団体列車に創価学会 ... もっと読む

正月はどこにも出かける予定はなかった。 しかし3日には土葬の相談に浜松から訪問者があった。フイリピン出身のキリスト教の人で日本語を話せる人が同伴していた。日本においてはイスラム教の墓地はあるがキリスト教の墓地は無く、土葬の会への問い合わせによって土葬の可能 ... もっと読む

FIGU山梨研究会ではホームページの開設にともなって、2021年2月の第766回会見から第902回会見まで掲載をしてきました。この会見記録を翻訳して掲載するのは何よりも世界情勢や宇宙の情報のみならず、人間の生き方に関する内面や行動、また自然環境の変化や対応について ... もっと読む

大晦日に今年最後のブログを書いている。春から健次に手伝ってもらってドームハウスの材料となる曲げた板を乾燥させるための型枠作りをした。そしてそこに曲げた板を戻らないように固定しそして乾くのを待つようにしていた。しかしそれでも乾燥が進まず岐阜の飛騨産業の担当 ... もっと読む

1991年11月1日FIGU-JAPAN設立、そして最初にビリーの本を翻訳出版したのが「プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(1)」であった。 これはドイツ語原書の「プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録Block 1」を(1〜5)に分冊して、1975年の1月28日に行わ ... もっと読む

人を生かすも殺すも政治次第。この影響力は計り知れないと、山本太郎の街宣で知れば知るほど政治は両刃の剣だ。30年に及ぶ衰退国家を作り出したのも政治、大企業やお金持ちを優遇して世界2番目の富裕層を作り出して貧富の差を作り出したのも政治である。 6人に1人が貧困 ... もっと読む

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