オンライン広告のChitikaが,タブレットの利用状況について,トラフィック分析結果を発表しました.同社の公式ブログから.
Study: Apple iPad Accounts for 94.64% of all Tablet Web Traffic

タブレット市場はApple iPadの優位性が続き,IDC調査では,2011年シェアは68%でトップでした.これに対して,実際の利用状況はどうだろうと調べたのが,Chitikaの調査です.

Chitikaは,広告ネットワークへのリアルタイム利用を分析しており,タブレットからのWebアクセスをまとめたところ,iPadからのアクセスが,94.64%でした.
iPad
上のグラフは,iPad以外のアクセスを並べたもので,IDC調査ではシェア2位のSamsung Galaxy でも1.2%,第3位のKindle Fireは,わずか0.8%です.

iPadは,売れているという以上に,実際に使われているのが,アプリ開発者やコンテンツ提供者にとっての魅力ですね.Kindle Fireは,もっと使われているのかと思ったので意外でした.ただし,Kindle Fireのアクセス先はAmazonが多いと思いますが,これがアクセス調査対象に含まれているかは,説明がありませんでした.