GALAXYX
サムスンディスプレイ OLED

サムスン電子、初めて折り畳みスマホの商用化に挑戦
今年の下半期から量産に入る・・2019年発売を目標


サムソン電子が今年の下半期から、折り畳み式のスマホ「GALAXYX」の量産に取りかかり、次世代のスマホ事業を描こうとしています。開花直前の折り畳みスマホ市場をリードし、飽和状態のスマホ市場を打破する狙いがあるものと思われます。

16日、業界関係者によるとサムスン電子は、今年の11月から折り畳み式スマホ「GALAXYX」の生産を行うため、系列会社が活発に動いてるようです。サムスン電子は最近開かれたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で一部の顧客企業を対象に7.2インチGALAXYXを展示し、その期待感を高めました。

サムスン電子は、折り畳み式スマホの発売を来年に目標として製品開発に取り組んでいましたが、モニター利用者の声から改善が必要と判断し、当初の予定より2年遅れの2019年を発売目標としています。

折り畳みスマホは携帯性が高く、メリットが多いと考えられています。しかし、折れ曲がる部分の跡が残らない、バッテリー寿命の継続性などの高難易度の技術を必要とすることから、サムスン電子は、このような難問を回避するため発売時期を数回延期にしています。

折り畳みスマホの完成度を高めるためには、系列会社との協業が必要です。特に折り畳みスマホの核心部品は有機ELディスプレイです。サムスンディスプレイは、GALAXYXの量産時期が重なる今年の下半期から量産を始める見込みです。

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