March 09, 2009
開幕戦を見に等々力に行ってきました。
ここんとこずーっとお天気が悪くてさっぱりお日様を見かけなかったけど、この日はまるで開幕を祝福するかのようないいお天気でした。
等々力のアウェイ側はあまりスタグルメが期待できないので、途中銀座のデパ地下に寄ってお弁当を買って行きました。
開幕なので奮発して二段重ね弁当です。
アウェイ側の売店に地元のパン屋さんらしきところがありました。
コロッケパンが大きくてボリュームがあっておいしそうだったけど、400円だって。
400円はチト高いので、150円のクリームパンを買いました。(ビンボーですいません)
ところが、このクリームパンが超おいしい!

フツーのクリームパンと違って、まわりはふわふわの白パン。中のカスタードクリームもちょっと白っぽくて、その辺で売ってるのとは一味違う。
あまりにもおいしかったので、クリームパンをもう1ヶ買いました。
・・・って、あと100円足せばコロッケパン買えたじゃん。(ーー;)
で、試合。
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February 25, 2009
この日は絶好の観戦日和。 日差しが暖かく、2月だけど並んでる間も試合中も寒さは感じませんでした。
入場するとまず腹ごしらえ。 J'sGoalのスタグルメで上位にランクインした印度亭のレイソルカレーとキーマカレーwithナンとタンドリーチキンを食べました。
・・・でも写真に撮るの忘れました。
カレーもおいしいし、ナンはその場で焼いてくれるのでホクホクな上、さらに辛い漬物付きで大満足。(*^_^*)
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January 30, 2009
その準々決勝は12月20日に行われ、岡山の桃太郎競技場にて広島と対戦。
・・・が、その時わたしはインフルエンザに罹り、寝込んでました。
しかも、ピーク! _| ̄|○

こんな流行は先取りせんでも・・・。(-_-;)
ふと、時計を見るとお昼の12時半。
レイソルの試合は3時からだけど、その前に1時からマリノスvs鳥栖の試合があるので、そろそろテレビの前に移動しなきゃと思うものの・・・起きれない。 起き上がれない。
寝ている場所からテレビの前までは歩数にしても6〜7歩なのに、その距離を歩くことができない。
「あ〜、早くしないと始まっちゃう。 始まっちゃう〜。」
とは思うものの、体を起こすことができない。
結局そのまま眠ってしまったらしく、気がついた時は夕方6時半。 すでに日が沈んであたりは真っ暗。
枕元に置いといた携帯にいくつかメールが来ていて、「エコパのチケットを買っとけ」と書いてあった。
「あぁ、勝ったんだ」 と。
そこで初めてレイソルの勝利を知りました。
この時は体温計を取りに行くことすらできなかったので熱を計れなかったけど、数日後だいぶラクになって「そろそろ治りそうかな?」って時に計ってみたら・・・
まだ 38.7度 もありました!
じゃあピーク時はいったい何度あったんだ・・・? (((( ;゚д゚)))
一方、相棒のカトリーヌは・・・

往復20時間かけて車で岡山へ。
※よい子は窓から顔や手を出さないでね。
「とても感動した」と。 「でも疲れた」と。
そして・・・
お土産に桃ゼリーもらいました。
・・・準決勝編へ続く。
January 24, 2009
January 22, 2009
ログインパスワードを忘れてしまうくらいブログを放置してしまいました。
こんなブログでも毎日のぞいてくださる方がいることに感謝です。
気がつけばとっくに年もあけ、そろそろ1月の給料が出ようとしています。
自分の放置っぷりにあきれながらも、今さらすぎて恐縮ですが、今年もよろしくお願いします。
m(_ _)m
んで、今年の目標ですが、ズバリ!
せめて月1回くらいは・・・。(-_-;)
November 17, 2008
レイソルは富山で天皇杯でしたが、わたしは温泉に行ってました。
寒くなってきてそろそろ持病の坐骨神経痛が悪化し始めるので、湯治がてら・・・。
温泉は極楽でした。(´∀`*)
断崖絶壁にたつ温泉宿。 地震がこないよう願いつつ・・・
体重を気にしながらも食事を堪能。 ごはんはお櫃をカラッポにしときました。
平日だったので宿はガラガラ。 お風呂は貸切状態。 露天風呂は紅葉・・・にはまだちょっと早かったが。
さんざん食べて、お風呂入って、たっぷり寝て・・・。
朝起きると・・・
曇っとるやん!Σ(´д`;) 予定では快晴だったのに。。。
で、チェックアウトの後、とっとと東京へ戻る。
1時過ぎには帰宅し、PCに向かって速報をチェック。
速報が後半30分過ぎでフリーズし、ドキドキ・・・! (゚Д゚≡゚д゚)
1−0でレイソル勝利! 天皇杯ベスト8へ!
つーか、こんなに勝ち進んだ天皇杯ってサポになって初めてだ。
うれしいよ。(´Д⊂)
October 31, 2008
ここ2年ぐらいヨガにハマってまして・・・。
ヨガというのは肉体の鍛錬だけでなく、心に落ち着きをもたらします。
・・・なので、レイソルの試合がちょっとアレで、悔しかったり情けなかったりやりきれなさが残ったりイラっとしたりちょっと腹が立ったり納得いかなかったり審判どうよ?の時もついでに秋春制もどうよ?とか「性善説」だの「好青年」だの笑わせるな!とかその他いろいろ・・・。
そんな風に気持ちがつまづいた時はヨガに行って思いっきり汗を流してリフレッシュしてます。
どういうわけか今年は気持ちがつまづくことが多いので、自然とヨガやる回数が増えてしまい、おかげ様で
柔軟性がかなり増し
筋力がかなりつきました。
このままだと筋肉隆々になりそうです。 (-_-;)
あ、扇谷さんもヨガやればいいのに。
やせますよ。
October 07, 2008
September 26, 2008
そして試合終了後。
挨拶が終わって選手たちがいなくなった後だったと思う。
鹿サポの集団がバックスタンドにあるアウェイサポーター立ち入り禁止ゲートを突破してホームゴール裏に乱入しようとしてきた。
危険を察知した柏側がゴール裏手前の鉄扉を閉鎖。
この鉄扉は高さがあるので鹿サポは乗り越えることができず、乱入は阻止。
しかし、鉄扉の向こう側からは扉をガンガン蹴るような音や罵声や怒号が聞こえてくる。
ホームゴール裏では、「相手にするな!」「相手にしてしまったらこっちも同類になる。絶対に相手にしちゃダメだ!」等と、コアサポを中心にみんなで声を掛け合う。
赤字の部分、訂正です。
鹿サポがアウェイサポーター立ち入り禁止ゲートを突破して、ホームゴール裏に乱入しようとしたのは「試合後」ではなく、すでに「試合中」からだったんだって。
要するにあの人たち、試合なんか見てないのよ。
試合はどうでもいいのね。 暴れられさえすれば。
・・・悲しいねぇ。
さて、もうこれからは週末の川崎戦に集中!
September 22, 2008
お久しぶりです。
夏が過ぎて秋が来て、台風が過ぎたら少し涼しくなりましたね。
しかし、今年の夏はゲリラ豪雨が多くてさんざんだったなぁ〜。
まぁ、それはさておき。
久しぶりの日立台での試合に行ってきましたよ。
当日の朝方まで台風が通過していたため、「また雨かよっ!」とお天気を心配しておりましたが、なんと青空!
晴れた中での観戦はいつぶりだろう? もはや思い出せない。
が、この青空も台無しになるような出来事がありましたね。
本当に残念です。
試合のことは置いといて、例の事件、とりあえず目にしたことを。
ポポのゴールでレイソル1点リードの前半34分頃、CKを蹴ろうとしていたアレックスを鹿サポが大旗で殴打。
アレックスが倒れる。場内騒然。警備や主審が止めに入る。
2分後、今度は反対のサイドでのCKに栗澤が向かうと、鹿サポがわざわざ大旗を持って追いかけていき、栗澤に危害を加えようとした(あるいは加えた)ところ、再び警備と主審に止められる。
そして試合終了後。
挨拶が終わって選手たちがいなくなった後だったと思う。
鹿サポの集団がバックスタンドにあるアウェイサポーター立ち入り禁止ゲートを突破してホームゴール裏に乱入しようとしてきた。
危険を察知した柏側がゴール裏手前の鉄扉を閉鎖。
この鉄扉は高さがあるので鹿サポは乗り越えることができず、乱入は阻止。
しかし、鉄扉の向こう側からは扉をガンガン蹴るような音や罵声や怒号が聞こえてくる。
ホームゴール裏では、「相手にするな!」「相手にしてしまったらこっちも同類になる。絶対に相手にしちゃダメだ!」等と、コアサポを中心にみんなで声を掛け合う。
これによってバックスタンドで見ていた人たちが出口をふさがれてしまったため、ホームゴール裏の通路を使用してメイン側に抜けて帰る格好になった。
ホームゴール裏は人でごった返し、ゴール裏住人はある程度バクスタの人たちがはけるのを待ってからじゃないと動けなかったので、その間、鹿サポの暴れっぷりをとっくりと・・・。
他にも試合前にもいろいろあったようですが、それは知らん。見てない。
自分たちの町にサッカーチームがあり、週末に試合を見られる。
仕事や勉強が大変でも、アホな上司に何を言われても、先輩のお局OLにイヤミ言われても、週末の試合を楽しみにグッとこらえる。
そして週末がやってくる・・・!
ある人は家族で、ある人はいつもの観戦仲間と、あるいは恋人同士で、それぞれ試合を楽しみにスタジアムにやってくる。
スタジアムは、大きな期待と少しの不安を胸に観戦を楽しみ、愛するチームを応援する場所。
そんな場所であるスタジアムに、あれこれいちゃもんつけてただ暴れたいだけの連中をのさばらせておいてはならない。
スタンドとピッチが近いことを利用して相手選手に危害を加えるなんて言語道断。
本来チームを応援するための大旗を凶器として使用する。これは自チームをも冒涜しているのではないか。
こういう連中はスタジアムの敵。 サッカーの敵。