February 11, 2011

川口代表グルメ ~5月の大会に挑戦!~

昨年11月に西川口で行われた川口B級グルメ大会。

そもそもこのイベント、川口代表グルメ予選会と言う副題が付いていて、
「投票により代表グルメを決める」という趣旨でした。


結果はと言うと・・・
出典:
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/32010161/32010161.html)

川口代表グルメ栄えある
1位 
異味香『煎人焼売(彩の国黒豚焼シューマイ)』
(共通のお客様も多く、当店とは黒豚仲間。私個人としてはほんとに嬉しい限りの結果でした。)

2位 蕎麦の澤『わらび餅』
(蕎麦も勿論旨いですが、これも安定した人気を感じさせます!流石!)

3位 チーム黒潮『芋の(鋳物)まんじゅう』
(ネーミングやレシピの意外性是非機会があったら食してみたいです。)

そして5月に行われる県のB級グルメ大会には川口代表として、ふたつの川口代表グルメが選出されました。


【川口代表グルメ】

異味香『煎人焼売(彩の国黒豚焼シューマイ)』


川口商工会議所青年部の『フッテンスレスレぼったら』

の二つが川口代表グルメとして出展するそうです。

『煎人焼売(彩の国黒豚焼シューマイ)』
級にはあるまじき味わいで何処まで票を獲得できるか!?期待と不安が交錯します!

一方の『フッテンスレスレぼったら』は、
食べてないのでワカリマセンが選会の順位をしての権獲得と言うことは、並大抵ではない力をもったメニュなのでしょう。

ふたつの代表にますます期待が募ります!
頑張れ川口代表グルメ!!!


caskandstill at 17:05|PermalinkComments(4)TrackBack(0)近況 

December 31, 2010

やっと一年が終わる…

分の住む町、働く町に無関心でいていいものだろうか?」

元々開店当初の志は英国のPUBに習い、CASK AND STILLが目指す店づくりは、
「人と町を愛し、人と町とに愛されるパブリックな空間づくり」だったのではないか?

ならば今、西川口が厳しい状況だからこそ、何かしなければいけない。

そもそもそんな単純な発想から開店当時の志に立ち返り、町づくりに積極的に関わっていこうと動き出したのが2010年だった。
「サード・プレイスとしての店づくり」が2010年のテーマだった。

しかし当初考えていたほど色々な事が出来たわけではない。現実には様々な困難ともどかしさの連続だった。
次第に気づいたのだが「サード・プレイスとしての店づくり2010年のテーマなんて軽いものではなかった。
これこそが、この商売をしている以上絶対に忘れてはいけない
永遠のテーマであり、PUB稼業の真髄に違いない
それを確信できただけでも今年は実り多い一年だったとも言える。

純粋に町づくりということに関しては、
今年の唯一の成果は、
「町には色々の立場の人々がいて、様々な暮らしがある」
という当たり前のことがよくわかったという程度だったと思う。

は暮らしの場であり、働く場であり、遊ぶ場であり、学ぶ場でありと様々な側面を持つ。
国籍さえも超えて西川口という町には色々な人々が暮らしている。
しかし自分も含め、それぞれの立場の人々があまり交わることはなく、狭い町なのにお互いのことはあまり関心もない。
そんなことが今年肌身にしみてよくわかった。それは少々空虚なリアリティだった。

しかし振り返れば、比較的当店には老若男女、短期滞在の旅行者も含め国籍も様々なタイプのお客様が来てくださる。
2010年は時には
西川口のまちづくりについて盛り上がる夜も幾度かあった。
そんな夜が少しずつ増えていけば、西川口のために少しはパブリック・スペースとしての役割を果たせるのかもしれない。それが今、現実的にできる当店が町を愛するコトなのかも知れない。

PUBを作るのも、町を作るのも長い長い時間のかかる仕事。
すぐに結果なんか出るわけがない。店も町も、人々が交わす会話を聞きながら少しずつ成長していくしかないのである。

一年くらいでは当然何も見通せない情況ではあるが、来年は小さくても、
様々な人々が西川口について好き勝手言えるきっかけ作り
をしてみたいと
考えている。少しずつでも関心を持ってもらえるような仕掛けが出来れば楽しいではないか。


さてさて、
的には知っているようで知らなかった町の一面を発見した楽しい一年でもあった。


その1「西川口に本気の芝居を見せる劇団あり」キンダースペース
(非現実的な空間の芸術。芝居ってすごく楽しいとはじめて知りました!)

その2「西川口にマニアックな音楽教室あり!」打楽器専門音楽教室M's パーカッション・ラボ
(♪私のサード・プレイス♪…
かつてのドラマー魂に火がついた!…ルーディメントはじめ基礎からやり直してます!)

その3「西川口に研究室出現!?」コ・ラボ西川口 早稲田大学早田研究室
(学生さんの若いアイディアは励みになります!)

その4「西川口に映像の拠点あり」少し遠いですが…スキップシティ
(国際的な映画祭が開催され世界中から関係者の方々が集まるとは知らなかった!)

その5「西川口に不思議なアパートあり!?」 ゲストハウス サンキララ荘他…
(当店にも時々旅の方がお立ち寄りくださいます。)

食店のみならず演劇、音楽、学術研究、映像、そして国際交流と混沌とした町だからこそ面白いコトが出来そうな予感がする。今までとは違った意味で、今後は混沌が作り出す魅力ある町になってくれたら楽しいのではないかと願っている。


『店づくりは町づくり』
っとスタートを切れた、かな?と言ったところ…
来るべき2011年の皆様方のご多幸を祈念しつつ、町づくりデビューの記念すべき2010年最後の記録を終わります。

今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。



caskandstill at 04:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)近況 

September 25, 2010

西川口グルメ・ラリーその目的は!?

彩の国地鶏 『タマシャモ』 グルメ・ラリー@西川口
2010年9月26日(日)~10月3日(日)         
大好評にお応えして、超ロング・ラン 8日間開催!!     

 
黒豚に引き続き埼玉産を西川口でお楽しみください!
 
詳しくはhttp://home.att.ne.jp/alpha/caskandstill/tamashamo.htmlにアクセス!

てさて…そもそもこの<グルメ・ラリー>
『目的は西川口の町を多くの人に知ってもらい、そして願わくは好きになってもらいたい。』
と言う思いから始まったコト。
比較的トライしやすい価格設定でお気に入りのお店を発見してもらいたいと言うことなのです。

お気に入りのお店を持つことは、
普段の生活の中に職場でも、家庭でもなく
「第三の居場所を持つ」ということではでしょうか?

あるお店の「常連さん」というのは、あるお店のコミュニティに属している人々と考えてもいいと思います。

例えば、地域の趣味の集まりごとやスポーツクラブであったり、手芸が好きな人は手芸店であったり、お茶が好きな人はお茶屋さんであったり、音楽好きな人はスタジオであったり・・・

飲食店というのも実は同じような機能を有しているのです。
しかも他のコミュニティに比して、気軽に出入りしやすく、肌に合わなければ一回こっきりでそのお店に行かなくても全く問題ありません。

我々個人経営の飲食業は地域の人々に対して常に開かれた場所であり、便利に使っていただける場所でならなければならない。人々にとって職場でもない、家庭でもない第三の居場所(サード・プレイス)としての機能を提供する可能性を持っていなければならないのだと思います。

「それぞれの人にとってのサード・プレイスが増えていけば、自ずと町への愛着生まれる」
そのように町と人を見つめ、町を構成する要素として機能することが飲食業のひとつの社会的責任だと考えています。

「町に人が居ないからお客様が来てくれない」という発想を捨て
「この町にかかわる一人でも多くの人にお気に入りの店を見つけてもらう」と発想を転換し、
それぞれのお店がこの町のファンを地道に作っていくたゆまない努力を続けれるならば、この町はいつか魅力ある町に生まれ変われるように思います。

飲食店は比較的お客様との距離が近い商店。
先ずは飲食店から地域住民の方々のコミュニケーションの場を提供していくべきだと思います。
その第一歩を踏み出すことがこの「グルメ・ラリー」の大きな目標に他なりません。

次回は…
『サード・プレイス』についてもう少し突っ込んで書いてみたいと思います。



caskandstill at 14:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0)近況