2018年05月09日
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男/王女と武骨者
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を観た
実在した脚本家の話
「ローマの休日」のタイトル誕生シーンが見られて感激!
最初は「王女と武骨者」というタイトルだったらしい
あの可愛いオードリー・ヘプバーンの王女さまの恋の冒険物語が作られたのにはこんな背景があったんだね
でも「ローマの休日」と
「王女と武骨者」
タイトルか変わるだけでイメージが相当違う
もうヘプバーンのローマの休日はローマの休日としか思えないし
素晴らしいタイトル
しかし「王女と武骨者」
っていうタイトルにも惹かれる
そのタイトルからイメージされる物語は私の中で全く別物語
・・・・・時代は中世の終わりのヨーロッパ
古いお城に住む可憐な王女さまを護る武骨な騎士
ぴったりそばにいるわけじゃないけど王女さまが危機に陥った時にはどこからか現れて助けてくれる
でもその騎士はいつも鎧を身につけていて素顔はわからない
でもある時王女さまはその騎士の正体が気になって仕方なくなってこっそりあとをつける・・・・・
なんかどこか既視感あるストーリーwww
だけどいいよね
「王女と武骨者」も映画化希望♡♡
そういえば先月
[写真展オードリー・ヘプバーン]を見に行きました。
オードリー・ヘプバーンの写真は雑誌「SCREEN」とかでよく見ててカラーのイメージあったけど展示写真は白黒だったちょっと驚き
当時実際にはほぼ白黒だったのか・・・・・?
実在した脚本家の話
「ローマの休日」のタイトル誕生シーンが見られて感激!
最初は「王女と武骨者」というタイトルだったらしい
あの可愛いオードリー・ヘプバーンの王女さまの恋の冒険物語が作られたのにはこんな背景があったんだね
でも「ローマの休日」と
「王女と武骨者」
タイトルか変わるだけでイメージが相当違う
もうヘプバーンのローマの休日はローマの休日としか思えないし
素晴らしいタイトル
しかし「王女と武骨者」
っていうタイトルにも惹かれる
そのタイトルからイメージされる物語は私の中で全く別物語
・・・・・時代は中世の終わりのヨーロッパ
古いお城に住む可憐な王女さまを護る武骨な騎士
ぴったりそばにいるわけじゃないけど王女さまが危機に陥った時にはどこからか現れて助けてくれる
でもその騎士はいつも鎧を身につけていて素顔はわからない
でもある時王女さまはその騎士の正体が気になって仕方なくなってこっそりあとをつける・・・・・
なんかどこか既視感あるストーリーwww
だけどいいよね
「王女と武骨者」も映画化希望♡♡
そういえば先月
[写真展オードリー・ヘプバーン]を見に行きました。
オードリー・ヘプバーンの写真は雑誌「SCREEN」とかでよく見ててカラーのイメージあったけど展示写真は白黒だったちょっと驚き
当時実際にはほぼ白黒だったのか・・・・・?
この記事へのコメント
1. Posted by ふじき78 2018年06月12日 01:02
「王女は武骨者」ってのもちょっと見たい気分になる。
2. Posted by カシス☆ 2018年06月12日 19:45
ふじき78 さん
「王女は武骨者」はどんなストーリーになるのでしょうか?
きっと鎧を纏った王女さまの内緒の外出
(どうしても鎧をつけたい 笑)
待っているのは王女さまとは正反対の繊細な若者(ええやん)
あと「王女と粗忽者」も「王女は粗忽者」もついでに見たい
ローマの休日からどんどん離れるw
「王女は武骨者」はどんなストーリーになるのでしょうか?
きっと鎧を纏った王女さまの内緒の外出
(どうしても鎧をつけたい 笑)
待っているのは王女さまとは正反対の繊細な若者(ええやん)
あと「王女と粗忽者」も「王女は粗忽者」もついでに見たい
ローマの休日からどんどん離れるw