2006年08月21日

スーパーマン・リターンズ

スーパーマン・リターンズ5点/10点満点

地球から忽然と姿を消したスーパーマンことクラーク・ケントは、自分の居場所を求めて宇宙の果てまで旅をしていた。しかしクリプトン星の消滅を確認し、自分の故郷は地球しかないと悟った彼は、5年ぶりに“故郷”へ戻ってくる。だが彼を待ち受けていたのは、あまりに厳しい現実。永遠の恋人ロイスは婚約、幼い息子まで産んでいた。宿敵のレックス・ルーサーもまんまと刑務所を抜け出し、全人類を標的にした破壊計画を着々と進めており…。

『スーパーマン』(’78)及び『スーパーマンII 冒険篇』(’81)の一部の続編。ただ設定の拾い具合(特に『供戮ら)が微妙で、観てて結構イライラしました。

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ユナイテッド93

ユナイテッド936点/10点満点

2001年9月11日。ニューアークの空港は、朝の喧騒に包まれていた。離陸の準備を整えたユナイテッド航空93便は、40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。その直後、ワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。その頃、ユナイテッド93便の機内でも、テロリストが爆弾を持って操縦室を制圧。機内は混乱に陥るが、地上で起こっている事態を知った乗客と乗員たちは、わずかな武器を手に立ち上がった…。

しばらく超縮小更新で〜す。

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2006年08月04日

ゲド戦記3

ゲド戦記5点/10点満点

竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界アースシー。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタカの昔なじみ・テナーの家へ身を寄せる。しかしテナーと共に住んでいた少女・テルーは、心に闇を持ち自暴自棄となるアレンを嫌悪するのだった。

「ナルニア国物語」「指輪物語」に続く3大ファンタジー「ゲド戦記」。原作は、3作の中では作家性・テーマ性が最も強烈。しかし映画に関しては「原作と比べて〜」とは述べにくいです。なぜならあまりにも違うから。外伝含めて全6巻のうち、3巻をベースに各巻から色々と混ぜ合わせています。その上でまったく原作と違う設定にしてある部分も多々あります。特にテルー。

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2006年07月21日

日本沈没2

日本沈没3点/10点満点

ある深海調査に参加した潜水艇《わだつみ6500》のパイロット・小野寺俊夫は、そこで驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島が1年後に沈没するというのだ。調査を指揮した地球科学の田所博士は日本の危機を訴えるが、学会は全く耳を貸そうとしなかった。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は事態を重く受け止め、危機管理担当大臣を置き、日本人の避難先確保に動き出す。時を待たず、地殻変動の波が日本列島を次々と襲い、犠牲者が増大する。そんな中、小野寺は、ハイパーレスキュー隊員の阿部玲子と出会う。

途中、壊滅した大都市(大阪、京都、名古屋)の描写に混じってなぜか魚津港が。魚津港って。なんでだよ。

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2006年07月15日

サイレントヒル4

サイレントヒル7点/10点満点

夢遊病のように歩きまわり、“サイレントヒル”とつぶやきながらうなされる少女シャロン。ローズとクリストファーの夫婦は、赤ん坊の頃に養女として引き取った愛娘の言動に心を痛めていた。サイレントヒルという街が実在することを突き止めたローズは、車でシャロンと街へ向かう。そこは30年前の大火災が発生後、閉鎖された街だった。山道で事故を起こしたローズが意識を取り戻すと、娘がいない。彼女は娘の姿を求めて、灰の霧に覆われた街へと足を踏み入れた。

突然大音響とともに怪物が現れてビックリ、という演出は一切ない心臓に優しいホラーです。え?原作ゲームとの比較?だから前も言ったでしょう。ドアを開ける恐怖に耐え切れず「バイオハザード」を売っ払っちゃったって。こんなあからさまに怖いゲーム、触るのも嫌です。映画は自分で操作しなくても(強制的に)話が進むのでいいんですよ。

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2006年07月13日

ブレイブ ストーリー3

ブレイブ ストーリー5点/10点満点

11歳のワタルは、幽霊ビルを探検中に奇妙な出来事を目にする。キレイな顔をした少年が、宙に浮かぶ階段を上っていき、大きな扉の中へと入っていったのだ。翌日、ワタルは少年が隣のクラスの転校生・ミツルだと知り、扉の向こうに行けば、運命を変えられるのだと聞く。ワタルは平凡な少年だった。しかし突然、父が家を出ていき、母がショックで倒れてしまう。こんな運命変えてやる!扉の向こうへと飛び込んだワタルの、「幻界」(ヴィジョン)での旅が始まった。

原作は宮部みゆきの同名小説。予告編の印象では声優としての力量はウエンツ<松たかこだったんですが、本編を観た後の印象はどっちもどっちになりました。しかし相変わらず非声優を使いたがりますね。なんでだ?ひょっとしたら非声優にはアニメ映画の質を上げる隠された何かがあるのかもしれません。観客には伝わらない何かが。

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2006年07月12日

サランドラ2

サランドラ4点/10点満点

モトクロスの大会に出場するため、トレーラーで道を急ぐ若者たちの一行。近道をするため荒地を横断しようとした彼らは、車のトラブルに見舞われ、再びあの恐るべき殺人鬼集団に襲われる羽目になる。

『1』は1977製。今回は1984製。前作はざらついた雰囲気が全体を支配してましたが本作はひたすらパッパラパーな展開。こんな規模でも時代性を反映するから映画は面白いです。

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サランドラ3

サランドラ5点/10点満点

退職警官であるボブ・カーターとその家族6人はワゴン車でトレーラー旅行中、ロスの郊外で民間人立入禁止の空軍訓練エリアに迷い込んでしまう。そこはかつての核実験の試験場で、現在は不気味な荒野と化していた。立ち往生を余儀なくされてしまった一家に、荒地に潜む不気味な殺人鬼集団“サランドラ”が襲いかかる!

W・クレイヴン初期作。本作もリメイクされ現在公開待ち(アメリカでは公開済み)です。とはいってもキャストがこれを観ようと思ったのはリメイクされるからではなく、前々から観たいと思っていたからです。しかしレンタル店には置いてなく、さりとてDVDを購入する程には欲求が高まってなかったので未見となってました。そこへ今回のリメイクの影響でしょう、レンタル店で『1』『2』同時に並びました。リメイクにはこういう効果もあるんですね。

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2006年07月05日

カーズ(日本語吹替え版)4

カーズ8点/10点満点

カー・レースの最高峰ピストン・カップに出場する若きレーシングカー、マックィーン。新人ながら天才的な実力と圧倒的な人気を誇る彼は、優勝まであと一歩のところまで登りつめていた。ところが次のレースの開催地へ向かう途中、マネージャーとはぐれたマックィーンはルート66沿いのさびれた田舎町へ迷いこんでしまう。突然のハプニングで気が動転し、町の道路をメチャクチャに破壊してしまった彼は、道路の補修を済ますまで町に足止めされることに…。

普通クルマの顔ならヘッドライトを目として想定しますよね。そこを本作はフロントガラス全体を目にし、まぶたをつけるという離れ技というか反則技というか、とにかく自然に見えるように仕立て上げています。ただこれから観に行かれる方に忠告として、常に車体全体を意識して観た方が良いと思います。瞳だけを見詰めてると、おそらく両の目が繋がってるせいでしょう、虚無の世界に引きずり込まれそうになります。吾妻ひでおの世界です。

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2006年07月01日

M:i:III3

M:i:III6点/10点満点

スパイを引退したイーサン・ハントは教官となり、婚約者のジュリアと幸せな日々を過ごしていた。しかし教え子リンジーの危機を知らされた彼は、現場に復帰。リンジーの救出作戦に参加するが、彼女は頭に仕掛けられた爆弾で死んでしまう。その後、一連の事件の裏に闇商人オーウェン・デイヴィアンがいることを知ったイーサンのチームは、デイヴィアンを秘密裏に確保すべく、一路バチカンへと向かうのだった。

先行上映っていうのはどういう意味があるんでしょうか?ましてや先々行上映なんて立ちの悪い冗談にしか聞こえないんですけども・・・。

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