2009年05月24日

ヒッチハイクに潜む罠

世の中、タダより高いものはない、という話。

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2008年07月18日

探険倶楽部AGAIN

どうも皆様、ごきげんよう。

「死んだと思ったら生きていた」、まるで臨終手前のセミみたいなサイトとその管理人です。ジーコジーコ。

今日は「さよなら絶望先生14巻」発売の噂を聞きつけて近所の本屋へ行ったんですが、その際にめちゃめちゃ気になる雑誌を見かけてしまいまして。その名もずばり、「探険倶楽部AGAIN」。ノータイムで購入し、さっそく家に帰って目を通してみました。

感想:濃いですねー(いろいろと)。

創刊号だから気合が入っているのかもしれませんが、よくもまあこれだけの正直どうでもいい秘境ネタを集められたものだなぁ、と感心しました。渓谷・洞窟・廃村なから海外ネタまで、おまけに廃道コーナーには山さいがねがのよっきれん氏まで出てくるし。「インカ帝国へのアプローチ」とか、とんでもないことをさらりと載せてくるのも妙なセンスの良さですね。(読者投稿コーナーの名称は突っ込んだら負け、だろうなぁ)。

巻頭言に「これは売れるとか売れないとか超越しています」とありますが、もうまさにそんな感じの、そうとう奇特な雑誌です。第1巻のキャッチコピーは「たまには迷子になろう。」 雑誌自体が迷子の予感ビンビンです。

まあ、百聞は一見にしかず、皆さんも書店で手にとって中を見て、まずは実物を確認してみてくださいませ。で、読み終わったらきちんと元の場所に戻す、と。

関連:山と渓谷社:探険倶楽部特設コーナー

2007年08月05日

奥秩父 安谷川下部(敗退)(2007/8/5)

奥秩父 安谷川下部(敗退)(2007/8/5)
日程2006/8/5(日帰り)
メンバー柳瀬、真野(2名)
参考資料奥秩父・両神の谷100ルート

「今年の夏は出かけません」と宣言してから1週間と経ってませんが……No reason 沢登り。しかし最初の淵で敗退し、何しに行ったのかいまいち分からん、そんな日曜日。

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2007年07月31日

どうでもいいお知らせ

えー、毎度おなじみ、日本一やる気のない沢登りサイト管理人です。日本全国津々浦々の同志のみなさん、ごきげん尿!

いいかげん夏になって久しいわけですが、僕のほうはといえば長年のサボリのツケが一気に回ってきてしまい、仕事に追われる日々を送っています。そんなわけで更新を心待ちにしていらっしゃる皆様にはまことに申し訳ないのですが、今年の夏はたぶんどこへも出かけませんし(そもそも休日がない)、したがって更新の予定もありません。基本的に「検索エンジン→過去ログ」という流れがアクセスの大半を占めているんで、さして問題はないかとは思いますが……。

FAQ(よくある質問)

質問1)生きてますか?
沢底で野ざらし、ということはないのでご安心ください。
質問2)実は埋蔵金を発見してしまったのでは?
いいえ。見つけても、こっそりネコババしたりはしませんYO!
質問3)また無人島に行ってるんじゃないですか?
その節は各方面にご迷惑をおかけしました。
質問4)岩塔ヶ原に侵入して、サンカに消された可能性も。
もし秋までに暇になったら、クロウ沢は手頃かもしれないと思う今日この頃。
質問5)去年の記録の更新はまだですか?
・・・・・・・・・
質問6)一昨年の(略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
質問7)沢登りwik……うわなにをするやめ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フハハ。

ところでFAQの読み方は、誰がなんと言おうと「ふぁっきゅー」です。「えふえーきゅー」とか、ましてや「ふぇいく」だなんてとんでもない! FAXを「えふえーえっくす」などと冗長に読みますか? それと同じことですよ。でも基本的にチキンちゃんな僕は、人前では「あー、そういうのはたいがいファッ……ゲフンゲフン、えふえーきゅーのところに書いてあると思うよ。」とついつい言い換えてしまいますが。

ほんと、どうでもいいですね。

2006年11月04日

登山とは本来、その不自由さを楽しむものではないのか?

タイトルだけで99%言いたいことは言い終えたんですけど。

「登山における自由」みたいな話題を目にすると、いつもほんの少しだけ違和感を覚えます。いや、行きたいところには、自由に行けばいいですよ。そこは否定しません。ただ「登山の本質は何か?」と問われれば、僕はむしろ「不自由なところがいいんじゃないの」と答えるだろうなぁ、と。

しんどい思いをしながら登って降りて、持てる荷物も限られていて、食事も質素で、風呂にも入れなくて。山に登らない人には「なんで、わざわざ不便なことをするの?」の一言で片付けられますし、それが客観的な意見じゃないかと思います。実際、出発前の準備とか、面倒くさくてたまりませんし。「四次元ポケット」があったらどんなにいいかと、いつも思います。いや、その前に「どこでもドア」ですね。これさえあれば、自由にどこでも行けちゃいますから。エベレストの山頂へも、あっという間に立てちゃいます(※高山病の問題などは、別の道具でなんとかしてください)。

そんなもの登山じゃないって? ごもっとも。

本当の意味での自由が実現されてしまったら、登山はその面白味を失う気がします。「山頂にどこでもドアで行く」という行為にはもちろん多大な需要があるでしょうけど、きっとそんな世界でも、わざわざ自分の足で登る物好きはいると思うんですよ。不便で不自由な過程自体が楽しい。それがたぶん、登山の本質の1つだからです。

もう少し言うなら、「自分の意志で自由を束縛しておいて、その中でわずかばかりの自由を求めてあがく」ってところが登山に共通する醍醐味でしょうか。クライミングだって、前提条件で自由を追求したらフリークライミングではなくてボルト連打のほうに行きつくでしょうし。登山には最初に不自由ありきで、大自然なんてのは自由を問答無用で束縛するための二次的要素にすぎないのかもしれません。

2006年10月26日

カラオケ親父

山の中よりも、むしろ人里で野営する時のほうが要注意です。

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2006年10月24日

遭難 - 暗闇の中で滑落した話

独学で、しかも単独メインでバリエーションに手を出しているおかげで、「一歩間違ったら死んでたかも!」みたいな経験は軽く十指に余るくらいはあるんですが、そんななかでも本気で死を覚悟するところまで行ったのはこれ一度きりです。正確には、沢登りの話でもなんでもないんですけどね。

登山において、当たり前のことが当たり前に行われなかった時、どれほど大きな危険が待ち受けているのか。人はパニックに陥った時、どうなるのか。山岳遭難のひとつの典型例が、そこにはあったと思います。

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