Never Say Good-bye

CATの悪性リンパ腫闘病?記 ・・・と、家族のこと、単車のこと、悲喜交々・・・

脆い

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断言できることがあります
今現在の医療の世界および一般的な風潮の中で判断をした場合

【すべてのがん患者は、うつ病を併発している】

もっと言うなら、その中でも化学療法を行っている最中の患者は

【それは、かなり重度である】

ってことだ
これに気づかない一般の方は多い
ついつい、がんそのもののほうに目が行ってしまい、心は元のままであると勘違いしくさる
困ったものだ
これは、すでに10数年前にこの院内において気づいたこと

が、しかし!!!
オレは自身が鬱であることを認めない
絶対に認めない(認めてたまるかこの野郎)

そりゃね、ちょっと元気が出ないとか、物思いに耽けちゃうとか
寝れないとか、ありますよ? 
でもそれは鬱ではないだら!(とオレは思ってます)

ただ、この治療期間においては
毎回、毎回そうなのですが、【こういう状態】にはなることを実感しています

【非常に神経が研ぎ澄まされて、物事言動に関し敏感になる】
【自分にとっての本当に大切な人が誰で、事が何なのか解ってしまう】

ま、とは言っても、毎度治療が終わり、”通常”の世の中に再度溶け込むと、そんな思いも曖昧模糊に霧散してしまうのだけどね^^;

でね、話し変わるんだけど
2001年?の第一回目から、年末付近でやる小田和正のクリスマスの約束って番組を欠かさず録画したりなんだりして観てるんです
で、最新(2016年)のは未だ観てなくってDVDに焼いてもらって持ってきてもらったんですよ

なんだか、看護師さんが引くくらい、ダダ泣き(T_T) www

毎度ぐっと来るこの番組ですが
今回ノッケから小田さんと宇多田さんとの堪らないコラボ
宇多田さんの選曲も素晴らしく、そのメロディと歌詞に完全に、研ぎ澄まされた神経のほうが敏感に反応してしまいました^^;

化学療法ってのはね
この長い人生の日常で【すれて】しまった部分をリセットする効果もあるのだな
ってちょっと思った、真夏の日曜の午前中の出来事でした(笑)


Gの値

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今回も例外はなく、グロブリンの数値がヘロヘロなので
少しでも免疫力を上げるために、献血ヴェノグロブリンを輸血です
前回と同じく、3日連続です

昨夜の熱発は、感染ではなく骨髄の活動過多が原因だと思われ
前回もそうだしね

でも、おかげで朝夕のセフェピムとファンガード
抗菌薬コンビの点滴もあり、なんだか忙しいです(看護師さんが)

そういえばさ
なんとなく思うんだけどね
ってか、オレの実生活には今年無関係なもんで、興味ないってのが本音なんだけどさ

今年の関東の夏の天気、最悪じゃね?(笑)
なんだかカラッと晴れた空を見ることほとんど無いし・・

ま、バイクが乗れない身としては
ストレスにならない分助かってはいるのだ( ̄ー ̄)

底が長いな

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やはり3クール目は蓄積された毒性が、しっかりと骨髄を抑制してくれる

グランを毎日打っても、輸血をしても、この数値だもの

それでも一昨日の夜あたりから骨痛が始まっているのでそろそろV字回復といきたいところです

ぼーーーっ・・・

夜になって熱発した
また検体検査のために採血いっぱい
面倒くさい


最近、ぼーーーっとする時間が増えた
気がつくと、ベッドの上であぐらをかいてシーツを見てる
ベッドに腰掛けてリノリウムの床を見てる
何もない曇り空をただ只管眺めてる

その間、何を考えてるかというと
実のところ記憶がない
ま、何も考えてないってことなんだろう

何とかしてこの病に勝つぞ!なんて気概のある思いもなく
かと言って悲観にくれて落ち込んでるわけでもない

なんだろうね、瞑想に近いのか?


今自分が置かれてる世界と
あれだけ楽しんでいた治療前の世界が
とてもじゃないけど同じ世界だとは考えにくい

あぁ、これが虚無感ってやつなんだろうかねぇ・・

ダブル

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結局、両方輸血でした(-_-;)

輸血ってさ
もっとこう・・ヤバイ時用っていうかさ
こんな気軽?に、ポンポン入れるもんじゃないって思いがね

それが慣れちゃうんだからさ
ホント恐いよね

なんだかオレ一人のためにこんなに使っちゃっていいのかね・・って
申し訳ないっす^^;
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