Never Say Good-bye

CATの悪性リンパ腫闘病?記 ・・・と、家族のこと、単車のこと、悲喜交々・・・

ベナンマックス

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やっぱり下がってきちゃいますね^^;
ま、ある意味骨髓殲滅させてんだからそんな簡単に元通りになるわけもないんですが
なんで、今日はグラン皮下注しました

それと、抗菌薬の吸入を行いました
これ苦手です・・・なんだか変な味は勿論するし、肺が重いっていうか苦しくなる・・・
ちなみにお薬はコレです
ペンタミジン(ベナンバックス) wikipedia 

HIVの方々には必須のお薬です^^;
免疫障害って意味では現況似たような状態ですから止むを得ないっすね
ちなみに、経口では有名な抗菌薬で、オレも長いこと飲んでいた「バクタ」ってお薬があるのですが、これは副作用で血球を下げてしまうことがあるので今は飲めない
ので、ベナンバックスってわけです

で、これをやってる間と、終わってからしばらくの間は面会謝絶になります(看護師さんも入ってこない)
なんでかっていうと・・・
オレのためというより、健常な方がこのお薬吸っちゃうと色々よろしくないかららしい
ので、オレの方から気付かず出ちゃったりします(笑)

輸液最終日♪

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2日連続でG-CSFなしで来ましたが、落ち幅も少なく、幹細胞からどんどん育ってきているみたいです(^^♪
赤血球もほぼ落ちず、血小板にいたってはぐっと増えて規定範囲内
順調順調(^_^)v

買出しの許可ももらったので、これで好きな時に好きなもの買いにいける♪(食べ物の制限はありますが^^;)
そして、ここ数日の自力による高カロリー摂取のおかげで体重も微増、補液の日中点滴も先程終了し、点滴は午前中の抗菌薬1種類の1回のみとなりました

まだまだやることは残っていて、吸入器を使った抗菌薬(肺炎予防)、CT撮影評価、マルク評価(-_-;)と今週は続きますが、なんとかここまで来たっていう喜びのほうが勝ってます

日に映画2本観て、空いた時間は読書・・・
よくよく考えたら夢のようなぐーたら時間を過ごし始めていますが
ま、良いよね?こんくらい(笑)

脱毛のお話(笑)

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白血球数はまたストンと落ちて規定範囲内の7,400
でも、血小板数を見ると20,000ほど上がっていて、自力での上昇傾向がきちんと確認できています
日々の血液検査結果を見るのがちょっと楽しくなってます(笑)

で、脱毛のお話
ま、皆さんのイメージだと、抗がん剤の副作用のトップに来るのってやっぱ脱毛なんじゃないかと思うんすよね
ドラマや映画なんかのイメージでもね
でも、がんセンターに来ると判るのですが、入院患者にせよ通院治療を行っている人にせよ、決して皆がハゲてるわけではありません(元からの人を除く^^;)
ていうか、患者全体で見れば脱毛していない人のほうが圧倒的に多いです
外科手術のみの人は勿論脱毛はしないし、頭に放射線当てることはほぼ無いですし、何よりも化学療法、抗がん剤ってのは種類によっては脱毛はありません
特に新しいタイプの抗がん剤は脱毛しないものが多い(副作用が弱いものが多い)
ちなみに去年オレは9ヶ月間、治験に参加し抗がん剤治療を行いましたが一切脱毛はありませんでした

まず、この抗がん剤による脱毛の作用機序について簡単に説明すると、抗がん剤(特にクラシカルなもの)ってのは、体中の細胞の分裂スピードの「差」を利用して癌を殺しているんですね
体を構成するほとんどの細胞より、癌細胞の分裂スピードは早い!そこに作用しているんですね(単純に言うとですが)
ただ、体の中の正常な細胞の中にも、割りかし早い分裂スピードのものがあるんです
そうです、それが毛根細胞なわけですね〜
そして、それ以外で言うと、粘膜(消化器障害はここから来る)、爪、精子なんかがそうです
勉強になりましたか?(笑)

で、なんで抗がん剤=脱毛のイメージが強いかというとですね
そのクラシカル且つ強力な抗がん剤を使うがんのタイプが、血液腫瘍と乳がんなわけですよ
血液腫瘍と言えば皆さんのイメージは先ず白血病だと思うのですが、これは映画やテレビでも取り上げられる機会が昔から多かったですものね
血液腫瘍は、基本の治療が抗がん剤であり、放射線は本当にサブ、外科手術はほとんどありません
なんてったって幹細胞から血液になる、日々新しくなっていく血液(細胞分裂の早い)のがんなわけですから当然です
では、なんで乳がんも!?と思うかもしれませんが、オレもそこまで詳しくない^^;
ただ、オレの知っている範囲ですと、まずこの病院は10年前まで血液内科、乳腺科は同じ部でした
適当なことは言えませんが、母乳が血液から出来ているということ、乳がんは転移しやすく非常に再発し易いこと、リンパに飛びやすいこと、等から追加的、予防的に強い抗がん剤が効果的なためなんじゃないかと思います(あくまでもオレが思うにです)
で、やはりテレビなんかで見かける女性芸能人のがんの患者さんが乳がんであることが多いからなのではないかと

ま、説明はこの辺にします(書いてて疲れた^^;)
オレの脱毛の話!
今回の治療開始とともに案の定始まった脱毛・・・
まー10年ぶりにぞっとするような脱毛感(指で引っ張るとそのままずぼっと抜ける)に辟易としながら、日々コロコロしつつ
髪が抜け、陰毛が抜け、すね毛が抜け・・・
結果、CHASER3クール終わった時点で、見た目的には元々坊主だけにほぼスキンヘッドとなったわけです
それでも、なんとか眉毛とまつ毛は生きてました・・・あそこの毛も1/3くらいは・・w
それが、今回のMEAM療法・・ラニムスチン、シタラビン、エトポシド、メルファラン
すべての抗がん剤の副作用に脱毛があるのですが、どれが強烈に効いたのか移植した直後あたりから再度脱毛が始まりまして、ついに眉毛、まつ毛、残っていたあそこの毛もほぼなくなり、それはそれは人相が悪くなっています・・・カエル男くらい^^;
あそこもダメです(笑) 最近海外のスポーツ選手の話なんかで、男性でも陰毛は当然剃る!みたいな話聞きますが、デザインも色も大人状態の股間がパイパンっつーのはですね・・・正直キモいです(@_@)

ま、ダラダラ長くなりましたが、言いたかったのはラスト数行のことです(*´∀`)

あ、それと髪の毛ですがね
すでに成長しない(毛根細胞の力が死んでる)毛は抜けないんですよ
だから、スキンヘッドと言ってもこんな感じです(笑)

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剃っちゃいたいけど、この歳だとなんかもったいないのでそのまま(;´Д`)


顆粒球コロニー刺激因子

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凄い数字ですね^^;
今日はもちろんグランも輸血も無しです

色々言い方はありますが、
・顆粒球コロニー刺激因子
・G-CSF(略号)
・フィルグラスチム(遺伝子組換えヒトG-CSF製剤)
・グラン(商品名、皮下注)
基本的に同じものです

今回の場合、解りやすく言うと
幹細胞=種
G-CSF=肥料
と考えると解りやすいと思います

本来G-CSFは、体内で生産されます
ただ大元が白血球(マクロファージ)やその他の免疫細胞(これも白血球)から作られるので、それそのものが少なかったイコール、体内で作られる量もたかが知れている、んじゃ外から補充しましょう、ってなわけです
血液(白血球)が安定してくれば、自然とG-CSFも増えてくる感じだと思います

昨日打ったグラン75(多分G-CSF製剤で最も少量)一発で白血球20,000超(正常値は4,500ー8,500です^^;)は、だいぶ幹細胞そのものも増えているんだろうと思います

このまま、血液が安定さえしてくれれば、きっと来週末あたりCRから脱出だと思われます
ん〜〜、是非ともそんな感じで♪

高カロリー輸液離脱の弊害

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悪い数字ではありませんが、まだまだ安定せず
今日もグラン75皮下注しました

そして昨日の夕方に一旦点滴がすべて外れ、就寝時はフリーとなりました
日中のみ補液を夕方まで入れてます
が、昨夜も不眠でした・・・( ̄~ ̄;) ウーン

で、タイトルの話です
つい先日まで(絶食期間中)、抗生剤やその他お薬の点滴以外に、栄養剤としての輸液を日に2リットル24時間で点滴していました
高カロリー輸液 wikipedia

おしっこが近いのもこのせいですね
でもおかげで体重も落ちず、消化器がやられて経口で水分を摂らずとも生きていられたわけです
それが、ポンっと止めちゃったわけで・・
そうすると、例え3食何かしら食べてるとは言え、所詮おかゆやカロリーメイト、ゼリーなんかなわけで、高カロリー輸液の熱量と比べて全然足りない
なので、体重が1.5kgほどカクンと落ちました(-_-;)
で、体の水分が足りず、9月というのに身体が乾燥して粉吹いてます(・∀・;)
でもって更に、24時間継続してブトウ等を体に入れていたのに
止めちゃったもんだから低血糖気味に(;´Д`)

色々弊害ってあるもんですね〜( ̄ヘ ̄)
で、今日からなるべく回数を多くして食事を摂ってます
まだ一回の食事に大量は食べれないので、少量ずつ・・
米も思い切って普通のおにぎりを食べ、お味噌汁も飲んだ
美味しかった(^^♪

もちろん今もコレ書きながら、飴ちゃん舐めてます(笑)
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