Never Say Good-bye

CATの悪性リンパ腫闘病?記 ・・・と、家族のこと、単車のこと、悲喜交々・・・

PET-CT

結審

18-03-06-17-15-00-556_deco

18-03-06-17-13-29-437_deco

18-03-06-17-16-11-022_deco

18-03-06-17-15-27-668_deco

寛解(継続)です!!!ヽ(`▽´)/

先週行ったPET-CT検査の結果
所見:malignancy(悪性)を示唆するような、有意なFDG(フルデオキシグルコース、ブドウ糖類似物質、放射線物質です)の異常集積は認めません
診断:FDG-PET上はNegative Study(ここでは陰性という意味)

一応、今日時点で判断すれば、今回の自家末梢血幹細胞移植含む治療は上手くいった!と言っても良いと思います(^_^)v
治療開始が去年の6月6日ですから、今日で丸々9ヶ月
このタイミングで寛解を得られるのは、同じ悪性リンパ腫の治療を行った方の中でも、約50%くらいだそうです・・・運がいいのか、憎まれっ子世に憚るってやつなのか(笑)

ともかく良かった良かったとこですね!
今回も流石だね、CAT君 ( ´ー`)y-~~

とは言っても、免疫の回復は予定よりも遅れている様子
細菌に対抗する好中球は増えていますが、ウィルスに対抗するリンパ球は未だ増えず
今後も月2回の通院とグロブリン輸血を半年くらいは続けていく予定です
LD値が少し高めですが、腫瘍マーカーのほうはHマークが取れました
ので、心配しないことにします!

それと食事の制限は解けました(*^^*)
生解禁です(*´ω`*)
これで海鮮丼も食える(笑)(あんまり調子に乗るなとは言われましたが)

あとは、睡眠時間の改善と体力の回復を図らないといけませんね
4月から社会復帰(仕事)の予定ですが、正直気が重い^^;
子供たちが今年はふたりとも高校生なのでまだまだ父は頑張らんとなぁ〜

てことで、今日の輸血の際の点滴針挿入・・久々に失敗
痛かった〜( ̄― ̄٥)

ま、とりあえずそんな感じで!
遊び行きてぇ〜〜〜〜!!!!!(笑)

最終評価判定 PET-CT

DSC_0632

今日はPET-CT検査に来てます
一応社会復帰に至る最終検査ってとこでしょうか

結果は来週
さて吉と出るか凶と出るか
落ち着かない1週間になりそう(^_^;)

しかしもっと安くならないかなぁPET・・・(笑)

とりあえずの安堵と未知への恐怖

image

image

結論から言うと、今回も奇跡の寛解です(^_^)v

正直今回ばかりは自信も無く、この一週間あれこれ未来について考える気にもなれず、呆けたように日々過ごしてきました^^;
自家移植(=MEAM療法)の副作用は大きく、同じ退院生活・自宅療養といっても勝手が今までと違い、身体のあちこちが不調そのもので、良くなったんだか、なっていないんだかサッパリ見当もつかなかったってのが実感です・・・
事実、今でもそんな印象は変わりません(-_-;)

上の画像の所見内容を見ても、ちょっと解りづらいですよね(笑)
とにかく、腹部大動脈付近および左腎臓付近にあった集積(PET-CTは特殊な放射性物質を纏ったブドウ糖を輸注し、がん細胞がブドウ糖を多く取り込むことを利用して特殊なカメラで集積部を撮影する)は消えた(塊としては残ってはいるが光っていた部分は消滅した)みたいです
如何せん、体調は悪いままなので、10年前のように
「ヤッターヽ(`▽´)/」
って手放しで喜べないのが変な感じ

そして、問題なのは画像の下から二行目・・・
・腸管のFDG集積→check lesion
(-_-;)・・・
なんと、大腸(小腸寄り)が大きく光ってます・・・
ので、あらためて検査です・・・

image

大腸の内視鏡検査・・・
ついに処女が奪われるのね(@_@)

てか、これで寛解とか言っていいのかよと(笑)
先生はリンパ腫の可能性は低いと言っていましたが、それこそ別のがんならそれこそヤバイっすなぁ・・
しっかし次から次へとクソ面倒なイベントばかりで、身体もそうですが、心が休まる暇がないですわ
ジタバタしてもしょうがない、やることやったんだからドンと構えて結果を受け止めよう!って思うんだけどね・・なんだか落ち着かないよね(笑)

てなわけで、11月9日に内視鏡検査
先生はなるべく早くやりたかったらしいけど予約がいっぱいでこれが最短
オレの行ってる病院は今年6月に、次世代外科・内視鏡治療開発センターなる素晴らしい施設が出来たのですが、早速お世話になるハメになろうとは・・^^;

image

で、今日も免疫グロブリンの輸血を無事に行い、内視鏡検査の前に来週も同様の輸血を行ってきます

image

血液検査の結果はまずまずです
こちらの回復状態は順調でしょうかね〜

PET-CT

[画像:3888e32d-s.jpg]

[画像:29ae96cd-s.jpg]

予定通りPET-CT撮ってきました
主治医から、結果を電話でお知らせしましょうか?と提案がありましたが断りました^^;
来週の火曜日に聞きに行きます

血液検査は前回より若干低い数値
ま、こんなもんかなぁ
なんにしても、来週はまたグロブリンの輸血はしてきます〜

マイナスとプラス♪

17-08-23-15-27-49-019_deco

17-08-23-15-29-29-590_deco

先ずは先日の面談で初めて聞き、ガックリしてしまったマイナス面の話
上の画像がその際の面談票
濾胞性からびまん性への形質転換、CHASER療法の効果はそれなりに出ていること、幹細胞採取はうまくいったこと等が書かれています
腫瘍の位置が多種の臓器に囲まれた位置にあり、CTの画像評価だけではハッキリ断言はできないけれど、それなりに縮小していることは自身でも実感は得ていました
ま、ここまではマイナス要素の話はあんまし無いですね
ただ、今回は何度も言っているとおり、長い悪性新生物との共生生活でも初めて痛みを感じ治療に入りました
その痛みが弱くはなってきているのですが消えない
大きくなりすぎた腫瘍が神経を巻き込んだのか、他の臓器を圧迫したのか
医師も要因を掴めずにいました
そこで、今回可能性(大)として告知されたのが、下の写真の内容
原発腫瘍が、副腎であったということ(T_T)
濾胞性の頃から、原発は首や脇下ではなく、腹部(腹部大動脈傍リンパ節)であると言われていました
位置的にはほぼ変わらないのですが、10年前の時点では間違いなく副腎ではなかったようです
では、副腎が原発だと何が問題になるのか
副腎 wikipedia

もちろんリンパ節内でなく、臓器内であるというだけでヤバメな感じがするのは当然なのですが、この副腎っていうのが中々面倒で、中枢神経とのつながりが深く、脳へ転移しやすいという特性があります
いやはや、ちょっと頭白くなるよね^^;
幸い、CHASER療法の中には、キツイ抗がん剤【シタラビン】ってのがあって、コイツは普通の薬剤は絶対に通ることのできない脳幹を突破して脳まで届く特性があるので、良い意味で予防的な効果は期待できるらしいですが(;´∀`)
濾胞性がびまん性に転化ってだけでも色々考えなきゃいかんことが増えたのに、副腎て・・・
流石にもうなんかいいや!って雰囲気がオレの中で渦巻いていたのも事実です

ここまでがマイナスの方の話ね

17-08-23-15-11-31-233_deco

17-08-23-15-21-05-542_deco

17-08-23-15-28-25-314_deco

で、ここからはプラスの話
上の画像は、PET-CTの画像です
1枚目が治療前、5月11日の画像、2枚目が今週月曜、8月21日の画像です
ちっこくなったね〜ヽ(`▽´)/

本来PET-CTの画像は単純CTと違いカラーなのですが、プリントアウトしてもらった写真が白黒だったので、腫瘍(本来、赤〜オレンジ〜黄色に光って写る)の位置をピンク色に塗ってあります
PET-CT(ポジトロン断層法)wikipedia

昨日、面談に行ってきて、画像評価を確認しながら今後の予定を確定させてきた次第です
本当であれば、ここまでのCHASER3連発で、CR(寛解、数値化すると10以下、ほぼ0の状態)に持っていきたかったところですが、流石に今回は治療前の腫瘍サイズがデカ過ぎて、そこまでは無理でした^^;
医師の目立てで数値化するなら、15くらいかな?とのこと
この数字が非常に重要で、この後予定している大量抗がん剤療法〜自家末梢血幹細胞移植という治療後の奏効率、再燃の可能性、予後まで影響してくる
もっと言うなら、この治療に入れない可能性もありました

この数字なら戦える!
チャレンジする意味がやっと明確になりました
ちなみに、画像から他の場所への転移や浸潤は現在一切ないことも確認済みです(原発はほぼ間違いなく副腎であることも確認しましたが^^;)

正直、今回治療に入るにあたって、ずっと疑心暗鬼な状態(治療内容云々ではなく、もう消し込むことは無理なんじゃないかという意)が続いていました
濾胞性からびまん性への形質転換により、治療法の選択肢が恐ろしいほど減ってしまったこと
オレ自身(あくまでもオレ個人の話よ?)が同種の造血幹細胞移植(ドナー様からの骨髄)に否定的なこと
生にしがみつく理由が、10年前よりも減っていること
そんなことから、モチベーションが中々上がらず、ただ只管キツイ治療に耐えていく意味が見いだせなくなっていました(相当弱気だなオイ^^;)
だからなのか、ここまでオレは頑張るという言葉を避けてきました、もう頑張りたくないんだとムキになってた

でもね
この退院中、沢山の方々がオレのためにお見舞いに来てくれて、励ましてくれて、叱咤してくれて
あらためて家族との絆も深く感じることができて
さて、もういっちょ頑張るか!!!と、やる気が湧いてきたところです(*^^*)

副腎だろうが、なんだろうがやることは一緒
消えてしまえば同じことだ(と、思うことにしよっとw)

来週月曜日に再入院して、色々準備に入ります
MEAM療法(大量抗がん剤治療)からの、自家末梢血幹細胞移植となります
今までとは比較にならない相当キツイ治療ですが頑張ってきます!

てなわけで、皆様変わらずの応援ヨロシクね(^^♪

DSC_0176

※今、これを書いている最中に、埼玉県予選の決勝で我が息子の高校に勝って甲子園に進んだ花咲徳治高校が埼玉県勢初の甲子園制覇を成し遂げました! ん〜いい流れだ(笑)

Archives
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

にほんブログ村 病気ブログ 悪性リンパ腫へ








海好き
  • ライブドアブログ