敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

CBC賞 2016 出走予定:エイシンブルズアイ、ここ2走で1200にフィット…スローでも対応できる馬のはずで

チェックメイト:CBC賞728-90

2016 7/3(日) CBC賞(GIII) 中京1200m
出走予定馬一覧
CBC賞2016の予想用・出走予定馬一覧

CBC賞2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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 頭数が落ち着き、メンバー的にもやや低調なところが集まった中で、人気を背負いそうなのがオーシャンステークスを完勝したエイシンブルズアイ。前走の高松宮記念では外枠から追走しつつもジリッとした伸びで5着までだったが、このメンバー構成に入れば素直に力上位の感はある。ベルカント、スノードラゴンと重賞馬、GI馬は厄介だが、充実度はこの馬が一番のはずだ。ここを勝って秋こそ主役、となるか。


 ひとまずオーシャンS、宮記念とこの路線の中では一枚上のパフォーマンスを見せてきていると言っていいと思う。相手はかなり楽になるが、ここ2走はペースが上がって良さが出たのもある。京阪杯でスローからのトップスピード持続的な競馬では甘さも出ていたのでその辺りだけだろう。


 まずはオーシャンS。中山芝外1200m戦で良馬場、32.7-34.8と2秒以上でかなりのハイ、ラップ推移でみても10.8 - 11.3 - 11.4 - 12.1と消耗していくスプリント戦らしい基礎スピード勝負。11番枠から五分のスタート、押して追走しようとしていたが速さで見劣り諦めて中団からというような形で進めていく。道中も中断より少し後ろ、外目で手を動かしながら追走して3角。3~4角でも中団列の3頭分外ぐらいを進めつつ直線で外に出す。中団からL2の段階で3列目に並びかけると、L1でグンと伸びてばてたハクサンムーンを捕えての完勝だった。3着にスノードラゴンがバテ差してきていて、アルビアーノが詰まったというのはあるにせよひとまずこの流れを追走して突きぬけたというのは驚いた。正直この時点ではこの馬は後半型のトップスピード持続タイプだと思っていて、ここまではっきり流れて消耗戦になった時に追走して脚を削がれずに突っ込んでくるイメージはなかった。黄梅賞とかスピカSのラップ推移的に見ても馬場はかなり軽かったと思うしその点で恵まれたところはあるかもしれないが、スプリント戦に高い適性を見せたと言って良い。


 前走の宮記念でもこの傾向自体は変わらず、しっかりとバテ差してきたものの枠も悪く最上位相手には基礎スピード負けしてしまったかなと。中京1200で32.7-34.0のハイペース。恐らく史上初と言って良い中京での超高速馬場ということもあってなかなか掴みにくいがそれでも1:06.7とレコード決着の中で枠的にも7秒の壁を切れなかった形。13番枠から出負けして押して押して追走も後方馬群の中でという形になってしまう。3角までの距離が短い中京で3角までに内に入り切れずに後方馬群の中目で我慢を強いられる。前にいたアルビアーノを当てにしながら直線に向かうが結局は外に出しているうちにちょっと置かれてしまう。L1ではそこからジリジリとバテ差してきていたもののコース取りや枠の差が出ての5着なだれ込みまでだった。10.9 - 10.8 - 11.1 - 12.1とコーナーで10秒台を連続するラップ推移ではあるが、この時は外が結構伸びていたし上位陣は2頭分ぐらい外を回していたのでロス自体はそうでもなかったと思うんだが、結局位置取りでどうしても後手を踏んでしまい、直線までに上手く進路を確定できなかった分だけどうしても直線入りで置かれてしまったのが響いたかなあという感じ。まあここは上位2頭には基礎スピードに見劣ったわけでこれは完敗だったわけで、アクティブミノルにも内容的にはちょっと見劣ったと。


 今回のポイントは宮記念のレベルをどう判断するかというのと、ペースが落ち着いたときにやれるか。京阪杯では34.0-33.4とややスロー、10.8 - 10.9 - 11.2 - 11.3と TS持続の形で2列目一つ外、前を向けずに入って3列目に下がったというのはあったにせよ伸び切れなかった。一方で洛陽Sではマイルのドスローで12.5 - 11.9 - 11.2 - 11.1 - 11.3と3F勝負の中でも3列目中目から直線の入りで一気に先頭に立つだけの切れを見せているし、この馬の場合幅が広くつかみどころが難しい。本来もうちょっとトップスピード戦でもやれる馬のはず。ひとまずここは様子を見たいところだが仮にペースが落ち着いたとしても戦えるはず。もちろんここ2走から流れてくれた方が良いとは思うが。そのうえで宮記念のレベルをどう見るかだが、ひとまず上手く乗ってくれたアクティブミノルが函館スプリントSでちょっと甘かったこと、詰まったドンキが上手く運んだとはいえ3着、上位2頭は3歳勢だった。まあ3歳勢はスプリント~マイル路線でハイレベルの可能性はもちろん高いと思っているが少なくとも今回は3歳馬がいないので関係のない話。古馬勢との比較で見ればやはり函館スプリントSの内容的に見てもやはり最上位として評価すべきかなと。まあ秋に3歳勢との比較をするときは別になると思うが、ひとまず現時点では実力、適性ともに見ても素直に信頼していいのかなという感じ。ゲートは1200だと速い方ではないし、1200路線でもスローからの競馬で京阪杯ではちょっと置かれて伸びあぐねていた。基本は出し切ってしまった方が良いタイプではあると思うので、中京でたまにあるコントロールされてL2再加速でギアチェンジを問われたときにどうか?というぐらいかな。それも3歳時に白梅賞で見せているし、ポジションさえとって前を向ければというところかな。小頭数でコントロールされたときにしっかり勝ち切れるかが焦点、穴馬で面白い馬は結構多いが軸としてはある程度信頼していいかなと。



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帝王賞 2016 レース回顧・結果:コパノリッキーと武豊、上半期を驚きのバランス・神騎乗で締めくくった!

チェックメイト:CBC賞728-90


2016 帝王賞(JpnI) 大井ダ2000m不
レース回顧・結果

2:03.5 12.5- 11.2- 12.3- 13.4- 12.8- 12.5- 12.7- 12.2- 11.5- 12.4
62.2-61.3S


 ここまで来るとマジで疫病神だなとも思うが、ホントペースが全く当たらん…そうか、これで62.2になってしまうのか…という感じ。まあ確かに面白い展開でコパノはアスカが行ったから番手で外に出す形を優先、アスカもゴリゴリに行く逃げ馬じゃなかったから突いて番手が理想のクリソライトが遅いから積極的に行く、という感じ自体は想定の範囲内なんだが…川田だからそこでペースを無駄に落としてしまった感じで結局仕掛けも主導できないままゆったり入ったことでコーナーでの動き抜群のコパノが出し抜きながら2F戦になったという感じなのかな。確かにクリソライトが押し出されてハナに立った時に川田がビビッてというパターンはあったのかと、ちょっと目から鱗だった。う~ん、展開予想は本当に奥が深すぎて、俺みたいなのが手を出さない方が良いのかもなあ。今回は流石にクリソライトが逃げる形になったとしても流れるだろうと思っていたんだけど…。


 1着コパノリッキーは3番枠からゲートは悪くなくスッと出てまずは先頭列。ただ逃げるというよりは抑えながら外に誘導していくという感じでタルマエを前に行かせずにクリソライトを行かせて上手くコントロールしながら2列目外と、ちょっと意外なパターンでのスタートになった。クリソライト川田が行ったことでペースが一気に落ち着いてスロー、コパノは掛かり気味ながらもこのスローを誘導しながら2列目の外でその外を進めるタルマエに外から仕掛けにくい状況を作って3角に入る。3角で2列目外から一気に先頭に、加速ラップを続けて4角で出し抜いて一気に直線。序盤でそこから11.5と速いラップを踏んで突き放し、L1ではノンコノユメが流石に食らいついてくるものの出し抜きが決定的、完勝だった。今回のこのレースに限って言えば、文句なく天才的な騎乗だったと思う。武豊はここまで考えたうえであの競馬だったのか?となるともはや天才という以外に適当な言葉が見当たらない。端的に言えば昨年のJBCクラシックに近い競馬になっている。ただ、今回自身が逃げればまずクリソライトが絡んでくる、出も安定しない馬なので内枠でどういう競馬をするかと思っていたがまずまずのスタートでもハナを切るのではなくコントロールしながらクリソライトとタルマエのちょうど間に入ったこと。まずこれがファインプレーだったと思う。そのうえで、ハナを譲ってしまえばクリソライト川田がクリソの良さを引き出す淡々としたハイペースの流れを作るとは恐らく考えていなかったとみている、その後ずっと抑える、コパノを前に行かせようとしたポイントは3角まで一度もなかった。これでレースが恐らくほとんどの競馬ファンが考えなかったようなスローに落ち着いた。(分からないけどね、正直自分の中でこれだけの条件があってスローになるとは…正直微塵もなかった)ただ冷静に考えた時に、スローになるなら川田が予定しない形でハナを切った形だろうと、終わってみれば確かにそうなんだよなあ。そしてスローにコントロールしたことで再現できたのがJBCクラシックで見せた3~4角の抜群のコーナリングで一気に動いていくという競馬。正直大井のコーナーでここまで動ける馬って過去でいないんじゃないか?というぐらいとにかくコーナリングが抜群で、これはJBCの時にも見せていたんだけどここで加速できるというのは決定的な武器。今回もタルマエ以下を3~4角加速地点で一気に出し抜いている。また3角でもペースを上げずに入っていったクリソライト川田やアスカノロマン太宰を一気に出し抜いた。逃げずにスローでコーナーでの良さを活かす余力を取る…このバランスを取ってくるとは…神懸った騎乗だと思う。ドバイやシャンティイ、春天でも素晴らしい騎乗を見せたし、川田のダービーや田辺の安田記念も良かったけど、上半期の全GI級の中でのベスト騎乗だと思う。やっぱなあ、豊を信じないとダメだったよなあ、何となく今の自分の流れ的にこうなりそうな気はしていたんだが、それでもこの騎乗自体はとても簡単ではないし終わってから考えればこれなら3角から動く脚を使えるとはいえ、それをそういう競馬に支配するってのをこのアイデアで達成するというのはあの枠からでは意外と難しかったと思う。外枠ならこれもできたと思うんだけどね。外を行かせて外に出すというのは目標にされると難しい。しかし完璧というよりは狂気掛かったレース支配だったと思う。外したけどこれをやられては文句は言えん。素晴らしく良いレースだったと思う。


 2着ノンコノユメは2番枠からゲートはやはり一歩目が遅く、まずは中団まで下げる形だが、外に誘導していくスペースを保った状態で進められてスムーズには追走。ただレースの流れが緩んだことで前がじわっと下がってくる形。その流れの中で直線部分で上手く取り付いて手を動かしながらタルマエの直後の進路を取る。3~4角でコパノが出し抜く形の中でこちらはタルマエの直後から手が動いて追走に苦労しながらも前を向けている分だけサウンドよりは動ける、そのまま3列目に取り付いて直線。序盤でそこからしぶとく伸びてホッコータルマエは捕えるがコパノに上手く出し抜かれてL1でようやく差を詰めるもほとんど誤差の範囲、2着完敗だった。ルメールに関しては思ったより積極的に乗ってくれてよかったなという感じ。仕事はしてくれたと思う。コーナーでの動きは思っていたよりは良かったし、まあ結局緩い流れの中で向う正面で前を向けたことは大きかったかなとは思う。ルメールだから内で我慢とかしないかなと思っていたけど、早い段階で外を獲ったし3角の段階で前を向いて上がっていけたのがサウンドトゥルーとの明暗を分けた形かな、ラップ推移的には。ただL1までサウンドを寄せ付けなかったし、この馬の地力も素直に評価しないといけない。強い2着だったと思う。それにスローからのL2再加速の流れ、それも結構顕著なトップスピード戦で置かれなかったのは成長だと思う。2000でやれた、緩い流れでもやれたとなるとサウンドトゥルーより上位とみるべきと。勝つとなると流れた方が良かったとは思う。


 3着サウンドトゥルーは7番枠から五分のスタート、行き脚は良くないがそれでも中団では進められたのだが途中で早い段階でインに絞ってしまってノンコが逆に外に行くというパターン。向こう正面でもペースが上がらないので内のスペースを押し上げて、アスカノロマンの直後を獲って3角に入る。3~4角ではアスカの直後を当てにしていたが前2頭が動けないのでこちらもなかなか動けず、ノンコが押し上げてからその外に誘導して直線。序盤でそこからジリッと反応、L1でもノンコに伸びで見劣っての3着完敗だった。まあ大野に言いたいこと自体はある。流れると想定していたならある程度仕方ないけど、それでもこの立場で大井を考えた時に安易に内に入り込むのはどうかと思うわ。3角の段階でコーナーで前を向けないとどうしても加速が難しい。実際コパノにスッと出し抜かれて先頭列の2頭が下がってきて、外のタルマエやノンコがふさいでいた状態になってしまうとどうしたってコーナーで後手を踏む。まあ、ただそれはそれとしてタルマエは撃破できていることと、L1でノンコを詰められなかったということを考えるとやっぱりちょっと馬のパフォーマンス的にも見劣った感はあるからね…。前走で10kg近く馬体を減らし、今回は戻しながらという過程だったのもあるかもしれんね…。まあノンコを内に閉じ込めさせる競馬ができていたとしたら、とは思うけどルメールは早い段階で外に出すことを意識していたしね。まあタルマエは何とか差してくれてよかった…としか。飛んでも驚けない内容だったけどね。


 4着ホッコータルマエは10番枠から好発、内に切り込んでコパノにプレッシャーをかけようとしていたがコパノも外に寄せてきたことと、外のクリソライトが行き切った形になったので4番手で2列目外なった。向こう正面で緩んでしまってコパノをマークする形になるのだが仕掛けを待ちながらという競馬で3角に入っているうちにスッとコパノに出し抜かれる。ここで一気に仕掛けるがJBC同様に置かれてノンコにも並ばれて直線序盤で早々に3番手に下がる。L1では明確に減速して4着と完敗だった。う~む…ドバイ帰りの影響と言ってしまえばそうなんだけど、でも意外とJBCクラシックの結果通りといえば結果通りともいえる。コパノに出し抜かれてサウンドには捕えられ、もちろんノンコは別路線から加わっての2着だったわけだけど。ただ幾らなんでもちょっと甘過ぎだなあとは思うし、難しいところだね。ただやっぱり負けパターンではあるし、これまでコパノリッキーをしっかりと潰せていたんだけど、今回はコパノが3番手につけたことでクリソライトが押し出されてハナとなったしレースが淀んだ。それを感知できていたと思うけど結局コパノより先に動くということができなかったので3角から余力を持ったコパノがJBCで見せた大井の急コーナーで一頭だけ一気に加速、という形の中で手も打てなかったし緩いペースの段階でノンコやサウンドに差を詰められてしまって優位性を作れず、苦しかったと思う。まあコパノリッキーは相当パフォーマンスを上げているとは思うし、武豊の神がかり的な騎乗もあったし、幸を責めるのは難しいけど、敗因としてはJBCクラシックの負け方がそのまま当てはまったかなと思う。逆に後半要素はちょっと衰えを見せてきているし、4着となってもまあ驚きはしないかな…。崩れないと思ったけどノンコはともかくサウンドにこの形で差されるとなるとちょっと苦しい気がするなあ。


 5着ユーロビートは9番枠からまずまずのスタート、そこから無理をせずに中央勢を行かせて中団で進めていく。道中でも無理をせずに進めていたがスローで割とそう差のない状況で3角に入る。3~4角で外から追走も少し離れた中団で直線。序盤でそこから追いだされると伸びはジリジリだが確実に、L1では下がってきたタルマエに対してはジリッと詰めての5着だった。ユーロビートって中央時代からスローで強い印象だったから、まあペースも落ち着いて追走で脚を使わされずの2F戦に近いという競馬になったのは良かったのかなという感じ。


 6着アスカノロマンは1番枠から好発を決めて押して押してハナを主張、そのままコパノを制してハナを取り切るが外のクリソライトが押して押していったのでこれを行かせて控えて番手外。道中も番手でコントロールしながらという競馬で3角に入るのだが、3角手前の段階でも馬なりで持ったままスローの流れに合わせてしまい、3角でコパノに一気に出し抜かれて慌てて必死に追われるが動けず、タルマエにプレッシャーをかけられて窮屈になって直線。序盤でそのまま良さが出ず下がっての惨敗だった。ん~まあ馬というよりも屋根が大井になれていない感じはしたかな。やっぱドスローでペースを落とした状態であのコーナーに入って行くと外から押し上げながら準備をしていた馬とは天と地の差が出るなという感じ。あそこで一列下がって外からプレッシャーを受けて狭くなった状態で加速するのは流石に難しいわ、という感じだった。この馬の場合平安Sでも3角の手前からペースを引き上げていたし、東海Sの場合は直線での加速だったし、コーナーでの加速という形になってしまったのが痛かったかなと思う。まあタルマエやコパノの様に外から押し上げながら動く準備ができていたらもうちょっとマシだったかもしれんけど。この一戦はちょっと判断が難しいところだけど、東海Sの内容だけではなく色々なレースを見ても本来もうちょっと加速できる馬だし速度で負ける馬でもないはず、ペースもゆったり入れてこれ自体は良かったと思っているのでやっぱり3~4角で後手を踏んで下げながら外からプレッシャーをかける形になったのが痛かったかなあと思う。


 8着クリソライトは12番枠からゲートは五分、タルマエの外から押して押して追走し、内の各馬がペースを上げないので主張してハナを奪い取る。…までは良かったのだが結局そこで誰も突いてこないのでペースをコントロールしたまま引き上げずに3角までゆったり入る。3角手前で2列目のコパノ、タルマエがじわっと押し上げてくるがまだ余裕を持っていて3角で一気に出し抜かれて必死に王もここで下がってしまう。そのままアスカノロマンと同じく3列目まで下がってしまい、そのまま失速した。逃げるという選択肢自体はBプランとしてありだったと思う。内から誰も行かないという可能性もあったからね。ただ、逃げるにせよ、番手にせよこの馬の場合は前半のペースを上手く引き上げないといけなかったわけで、逃げるときはペースが遅いから引き上げるという意識が欲しかったのだがそれができず逃げることが目的化してしまった結果じゃないかなと。スローで要所で動ける馬じゃなく、淡々とスピードで全体的に厳しい流れに持ち込んで各馬の脚を使わせる競馬がこの馬の持ち味。それを殺すレースメイクになったことで、コパノリッキーが活きたという形かな。端的に言えば武豊の神騎乗の裏に川田の消極的なレースメイクがあったと。豊がここまで読んでいたなら恐ろしい。川田に行かせたとして川田が淡々とした流れでペースを引き上げれば流石にタルマエも向こう正面で捕まえに行くからコパノも余裕を持てなかったと思うし。川田がこういう流れにしてしまったというのは馬がスローに対応できる馬ならそれも問題ないが、クリソライトでするべきレースメイクではなかったと。まだまだ前でレースを支配するには物足りない騎手ではあるね。


 11着アムールブリエは4番枠からまずまずのスタート、そこからある程度押しつつ先行争いに加わって2列目の内に入り込もうとする。クリソライトが行ききって有力各馬が内をなるべく取らない進路を取る中で2列目ポケットでジッとして3角。3角の手前で鞭が入って追走に苦労。3角では3列目から徐々に下がってしまってそのまま失速、惨敗である。内に拘るどうこうの前に向こう正面の段階で反応する余力がなかったという感じ。どうしちゃったのかな?というぐらい酷い内容で、騎乗や流れどうこうのレベルに無い。アスカやクリソみたいに前受して緩い流れを誘導してコーナーで置かれるのは大井ではよくあることだけど、向こう正面の段階で置かれていたからね…。前走の平安Sの場合はまだまだ仕方ない面もあったけど、今回の内容はあまりにも悪すぎるので、流石に次走以降様子を見た方が良いんじゃないかなあ…。


「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


トレセン直送「競馬ブレーン」

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。
名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
──────────────────
【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)
5/22 東京8R 日吉特別
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ラインシュナイダー(13番)

 現級で連続して上位争いもしているように、クラス突破も時間の問題のラインシュナイダー。休み明けのフレッシュな状態のほうが好走する傾向もあり、初戦から期待できる。さらに、前走に引き続き、相性のいい松山騎手が上手くエスコートするだろう。

式別:三連複

方式:フォーメーション

1頭目:13
2頭目:2.6
3頭目:1.2.6.7.10.11.15

組み合わせ数11点
投資金額各100円

-------------------------

レースは予想通り先行勢2頭が飛ばし、ややハイペースに流れた...直線では外から差し馬が一斉に伸びてくる、、展開は読み通り↓↓
底力勝負となり、底力に勝るエイシンバランサーが後続をちぎった。狙いのラインシュナイダーは最後に3着に上がったところがゴール。なんとか間に合ってくれた!


ということは↓↓

【結果】
3連複:6-11-13
回収金額:500円×34.9=17,450円
※上記購入額は競馬ブレーンの推奨に基づき筆者が購入していた金額です
───────────

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
そこはさすが名ホースマンが監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
的中に関しても、きちんとIPAT画像を提示して証明を取っています↓

手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。


一回無料コンテンツだけでも試してみて損はないと思います。


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ラジオNIKKEI賞 2016 出走予定:ジョルジュサンク、ここ2走は極端な流れで良さ出ず…相手は手ごわいがまずは自分の競馬ができるか

暴露王:ラジオNIKKEI賞490_160


2016 7/3(日) ラジオNIKKEI賞(GIII) 福島芝1800m
出走予定馬一覧
ラジオNIKKEI賞2016の出走予定馬一覧

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 3走前のすみれ賞ではここでも上位人気確実のブラックスピネルに対して鮮やかに番手から抜け出しての完勝、この舞台で重賞初制覇を狙うのがジョルジュサンクだ。皐月賞では正攻法で先行策も厳しい流れに巻き込まれての失速は無理もない。ただ前走の白百合ステークスでは1800mの距離でブラックスピネルに逆転を許してしまった。福島の1800の舞台で良さを見せられるか。


 皐月は流石にペース的に厳しかったと思う。前走の白百合Sはキレ負けではあると思うしある程度ペースを引き上げるべき馬でそういう競馬ができなかったのでそこまで気にしていない。1800がちょっと短いという可能性はある馬だが、今回そこまで快速タイプの逃げ馬はいないと思うので無理なく良い位置を取れれば。


 まずはすみれSから振り返る。阪神芝内2200m戦で良馬場、結果的に春の阪神開催は超高速馬場だった中で、ペースバランスは59.3-60.6と1秒以上のハイ。ただ、ラップ推移は12.8 - 13.3 - 12.8 - 12.4 - 11.5 - 11.8 - 12.1と中盤でかなりの中弛み、単騎逃げでもあったので逃げ馬ピースマインドがそこで息を入れつつという競馬になった。2番枠から好発、馬なりでハナをというような競馬になったが、最終的に外のピースマインドが行き切ったので控えて番手。ピースを離れた番手で追走する形で無理はせず、自身通過で1000は大体59秒後半ぐらいというところ。中弛みでじわっと取り付いて3角手前では1馬身差ぐらいになる。3~4角では再びピースがじわっとペースを引き上げていく形だが番手から追いだして4角で外から押し上げてきたブラックスピネルらを一気に出し抜いて粘り込む。L1ではブラックスピネル、ロスカボスにじわっと詰められる形にはなったがそれでもあまり大勢に影響なく完勝だった。息をうまくいれられたというのはあるし、2200でというのもあったがひとまず最序盤で結構速く流れた中に乗って進めたというのは一定の評価は必要かなと。ただ結果的にであるがブラックスピネルが2000以上ではパフォーマンスを落としていることと、ロスカボスが青葉賞でテンでダメだった、というところもあるしなかなか評価が難しい一戦でもある。一応60秒を切れていたのでそこは評価したいところではあるが。


 前走の白百合Sではキレ負けを喫した。京都芝外1800m戦で良馬場、超高速ではなかったがそれでも通常通りの高速馬場の中で50.0-45.6と言うまでもないほどの超ドスローである。緩すぎて13.3 - 12.2 - 11.7 - 11.0 - 11.1 - 11.8と逆に仕掛けそのものは早くL3の4角地点最速、L1はそれなりに落としている。その中で5番枠からまずまずのスタートからじわっと出していって先行策、番手でレースを進めていく。道中ドスローの中でつつけずにむしろ下げて3番手で3角。3~4角で2列目の外から押し上げようと仕掛けて4角では先頭列で2頭分外。コーナーワークで置かれて直線序盤でジリジリと伸びそうで伸びず、L1では甘くなっての4着完敗だった。まあこのラップ推移であの競馬はないなという感じ。それなら前半から逃げるぐらいの意識でペースを引き上げさせてほしかったぐらいである。極端なトップスピード戦になっているしL3の4角地点でこれをやると京都外では致命傷になりやすい。ここでジッと待てる立場が理想でわざわざ前にいたのに3角までで控えてコーナーで脚を使って行かないといけなかった。かなり噛み合っていない騎乗になっていると。まあキレ負けした格好ではあるが流石に11.0で淀の4角で2頭分外から動こうというのは無理があるし、あまり悲観的にはならなくてもいいかなと。皐月賞でオーバーペースで沈んだことで少し意識を下げ過ぎたのかなという感じ。


 今回は田辺に替わるのでペースのバランス自体は上手く取ってくれそうだしそこは期待できると思う。ゲートもまずまず上手いし、今回のメンバー構成でそこまでガンガンとペースを引き上げていくような逃げ馬は少なく、せいぜいロードヴァンドールぐらいだが1800はちょっと短い馬。最序盤上手くポジションを取れれば極端なトップスピード戦にはなりにくいので逆転は可能だろうと思う。3~4角で番手外~2列目中目ぐらいまでで上手く後続の押し上げを待てる立場ならというところかな。ただトップスピード戦はキレ負けで仕方ないとしても、すみれSの評価をどこまでできるかというところはあるのかなと。ブラックスピネルにしてもロスカボスにしても少なくともポテンシャル戦での評価ではクラシック戦線で戦えるレベルではなかったし、今年はマイル路線が思った以上にハイレベルであるということもある。その辺りを考えた時に1800で上手く持ち込めたとしてそこから鋭く反応できるタイプを相手に勝ち切るだけの武器があるかどうか。この辺りが焦点になるかな。現時点では前々からしぶとく踏ん張ったすみれSは評価するものの、1800でのブラックスピネルやマイル路線から延長で良さが出そうな馬が多いと思っている今回のメンバー構成、上手く主導権を握れそうだとしても連下までの評価にしたいかなと感じている。


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ラジオNIKKEI賞 2016 出走予定:ストーミーシー、NZTは斜行も…まぐれでは無く実力示す、噛み合えば突き抜けても

ホースメン会議:ラジオNIKKEI賞490_160

2016 7/3(日) ラジオNIKKEI賞(GIII) 福島芝1800m
出走予定馬一覧
ラジオNIKKEI賞2016の出走予定馬一覧

ラジオNIKKEI賞2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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 1200mからマイルへの延長となったニュージーランドTでは大方の予想を覆す14番人気での2着と波乱を演出したストーミーシーが、更に200m延長してラジオNIKKEI賞に出走予定だ。前走のNHKマイルカップでも一定のパフォーマンスを見せてきただけに、実力的にももはや侮れない存在とみて間違いないだろう。不器用なだけに距離もだが福島の1周コース1800mという舞台がどうかだが、嵌れば。


 ここ2走の内容を見れば少なくとも1800そのものへの不安は小さいんじゃないかなと。初距離になるのでそれを怖がらずにポジション取りができれば、という前提は必要だが。もともと1200路線でもポジションは取れていた馬。前に壁を置く形なら積極的にポジションも取っていけると思うので、陣営のコメントや枠の並びなどから判断したい。個人的にNZT~NHKマイル組は高く評価していいと思っているので、ここは楽しみな一頭である。


 まずはニュージーランドTから見ていきたい。中山芝外1600m戦で良馬場、ペースバランスは46.6-47.3とハイ気味の平均ペース、ラップ推移も11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.7 - 11.7と少し緩みつつも最後まで12秒前後を維持する形、ポテンシャル戦に近い競馬である。8番枠からゲートは五分、そこから様子を見つつも外から各馬が切り込んできたので下げて後方という形。道中も初マイルだが流れていたこともあってか折り合いも苦労せずに後方外で様子を見ながら3角。3角でちょっと緩んで外から様子を見ながらここではまだ仕掛けず。4角出口で大外に持ち出して直線を向く。序盤で外からグンと来て一気にアストラエンブレムらを呑み込む。L1では内に切り込む際に2列目勢に結構な不利を与えるケチはついたものの伸びそのものは確かでダンツプリウス相手に決定的に詰め寄っての2着だった。まあ斜行に関してはとりあえず江田照が悪い。それは置いといて3~4角でもロス自体はあったと思うし、レースラップで見ても落ちてきていない中で最後まで鋭く脚を引き出せた。この辺からもまずマイルそのものの不安はないし、むしろスタート自体はそこまで悪くはなかったかなと。もちろんここでは初マイルで探り探りだったとは思うが、後半要素でL2の地点で鋭く伸びていたこと、L1でも3馬身半差ほどあった中での食い込み、L1が11.7ということを考えてもここではかなり速いラップを踏んでいる。11秒前半はまず間違いないと思うので、この内容を考えると余力を十分残していた感じでむしろ脚を余したかもというレベル。レインボーラインはここで内から捌きつつになったし何より不利の影響を受けているので何ともだが、ダンツプリウス比較で見ても強い競馬をしている。これは舐めてはいけないと思っている。


 前走のNHKマイルCは同じマイルの距離だがメジャーエンブレムがレースを作ったということもあって46.0-46.8とややハイ気味のバランスで収めているもののかなり速い。ラップ推移も11.3 - 11.7 - 11.7 - 11.3 - 11.5 - 12.3と中盤でも大きく緩まずL3最速。基礎スピードを非常に高いレベルで要求されていてそこからのTS持続に近い競馬。最速11.3で高速馬場を考えるとこれはそこまで速くない。スピード色が強い競馬になった中で15番枠と外枠を引いてしまい、五分には出ていたがやはり内に切り込むチャンスはなく徐々に中団に下げていくという形。3~4角でも大きく緩まずの中で中団外からレインボーラインを目標にしながら直線。序盤で中団外から一瞬伸びかけてL2途中まではレインボーよりいい脚だったがL2の坂でちょっと甘くなる。L1までなだれ込もうとはしていたがそれでもダンツやレインボーには完敗の内容で9着だった。この一戦を見た感じだと、NZTとの比較で見た時にやはりちょっとハイペースだったかなという気はする。一脚を使っていたがL2の地点で脚がなかったというのを考えると意外と全体で流れてしまった影響は受けた感じ。まあ終始外々だったし厳しい展開だったので悪くはないのだが、マイルと既存勢力との比較で見ても斜行の影響を考慮に入れてもNZTの方が直線で鋭さを引き出せていた。


 NZTも流れてはいたのだが、それでも仕掛けどころを待つ形になったことと前半そこまで無理をしていないというのはある。この辺からも個人的には距離はもうちょっとあってもいける気がするなと。NZTの場合は淡々とした流れの中でL1で速いラップを自身では踏んで突っ込んできているし、あの流れで鋭さを引き出せていたことは確かだと思う。またNHKマイルCでもL3の最速地点ではレインボーラインよりいい脚を使っていた。あのペースを外々追走でも一瞬は脚を使えたのは評価したい。NZTとの比較で見れば前半ゆったり入っているNZTの方が良い脚を引き出せているし、しかも底を見せていないことになる。未知数なので不安はもちろんあるが、1800自体は噛み合うかなと。後は福島の1800がどうかかな。もともと1200でもそれなりのポジションを取れていた馬なので、本気でポジション取りをしていけばある程度の位置は狙えるはず。後は加速していく形に対応ができるかどうかかな。NZT~NHKマイルみたいにフラット~ややハイな流れならついていってばてずにもう一足で良いんだが、ラジニケ賞の場合は前半速く中盤緩んでコーナーでの加速、という形になりやすい。ここで置かれずにいけるかどうか、という点は今のところまだ見せていない。新潟の1200ではあるが内から加速時に動けず伸びあぐねていたのもあるし、少なくとも器用とは言えないと思う。そういったところも噛み合わせつつ判断していきたい一頭かな。素材は高いレベルにあると思っているので、このメンバーなら通用はすると思う。



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ラジオNIKKEI賞 2016 出走予定:ダイワドレッサー、牝馬路線から弱点見せず、底知れない実力馬参戦

ホースメン会議:ラジオNIKKEI賞490_160

2016 7/3(日) ラジオNIKKEI賞(GIII) 福島芝1800m
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 牝馬路線からの参戦はフェアリーステークス2着、そしてクイーンC4着、オークスでも8着と存在感を見せていたダイワドレッサー。地味ながらも大きく崩れないパフォーマンス、更にオークスでもロスが多いながらも最後は伸びてきたように距離はマイル以上で良さが出てきても驚けない。相手関係は揃ったとはいえ、今年は牝馬もハイレベル。穴どころで不気味さ漂わせる一頭だ。


 オークスは上位3頭が結構強い競馬をしていたし、その中で0.4差で踏みとどまっていることと最後の脚を見ても結構強いんじゃないかなと。クイーンCではメジャーエンブレムが作った流れに追走しながら脚は使えていた、フェアリーSで内からの加速戦に対応してきている点からも現時点で高いレベルで総合的に弱点がない馬だと思っている。内枠を引いたときには是非狙いたい一頭。


 まずはフェアリーSを振り返っておきたい。基本的にはこのレースの内容がここと噛み合いそうだなと感じるものだった。中山芝外1600m戦で良馬場、ペースバランスも47.5-46.8とスロー気味の平均ペース。ラップ推移も12.0 - 12.1 - 11.6 - 11.2 - 11.9とL2最速11.2で中山にしてはギアチェンジを問われている。ここで4番枠からまずまずのスタート、そこからじわっと追走しながら2列目を狙いつつも少しごちゃついて下げる形、最終的には好位列の内目で我慢する競馬になる。3角でもまだ2列目の内目で我慢、4角で仕掛けて上手く外に進路を取って直線。序盤でそこからビービーバーレルに出し抜かれ気味になるがL1で2列目から抜け出して2着を確保した。まあ11.6-11.2と加速していく過程で伸び切れなかったにせよ置かれなかったというのは評価したいし、L1できていたということは減速地点でしぶとく伸びてきたと。中山にしてはトップスピードを要求される形になったのは確かだし、内目から我慢しながら機動力を問われて結構やれたというのは良い材料だった。葉牡丹賞でも詰まっただけで要所の反応の良さ自体は見せていたので、ある程度器用だなというのはこれで証明されたと思う。もっとも、本当にギアチェンジが武器になる馬であればここで差を詰めてくるので何ともだが、それでも水準以上に対応してきたとみていいと思う。高速気味ではあったがそれでも明確にというほどではなかったし、走破時計と最速11.2という流れからも結構評価したい一戦。


 続くクイーンCも悪くない競馬だった。メジャーが46.1-46.4とかなり高いレベルでの平均ペースに持ち込みスピードで他馬の脚を削いでぶっちぎる競馬。11.7 - 11.7 - 11.2 - 11.6 - 11.9のラップ推移からもコーナーでの淀みも小さかった。その中で7番枠からやや出負けして押して追走、中団ぐらいにはつけていく。そこからも中団馬群の中で進めながら3~4角で中目から外々を追走し、少し置かれながら後方で直線。序盤でそこからしぶとくジリジリと伸びると、L1で最後まで手応え以上に伸び続けて外にいたラブリーアモンとの競り合いで4着を制した形。この競馬を見て感じたのはマイルでここまで流れると基礎スピード的に追走で苦労したという感じを受けたこと、そして追走で脚を使わされた中で3~4角でも淀みない中ロスがあっても最後までいい脚を維持できたことを考えると、高いレベルではもうちょっと距離が欲しい感じはあった。


 オークスに関しては距離がだいぶ違うので判断が難しいところもあるが、それでも2400でも問題なく脚を引き出せていたというのは収穫だったと思う。東京芝2400m戦でペースバランスは59.8-59.8と平均ペースではあるのだが、12.5 - 12.9 - 12.6 - 12.7 - 11.4 - 11.5 - 11.6と中弛みは起こっていて3F勝負となっている。まあとはいえL3最速で有力馬は比較的脚を出しやすい展開ではあったと。その中で18番枠と大外から出負け、流石に難しく後方からの競馬になってしまったが、道中も外々から折り合いながら進めて3角。3~4角でも馬群の中目を追走しながら仕掛けも遅れて最後方列で直線に入る。そこから反応はジリジリだがL2辺りで伸びてくるとL1では結構いい脚を使ってきて5着争いではかなり際どく食い込んでの内容だった。3F戦だったとはいえコーナーでは緩い流れだっただけにそこで動けず最後方列に下げて直線となった。その分だけTS持続に特化する形になったのは響いているが、それでもペプチドサプルやフロンテアクイーン辺りとの比較で見た時に最後の伸びはなかなかインパクトがあったしもったいなかったなと。内枠で上手くポジションを取れていたらもうちょっと違う結果もあったかもしれない。


 個人的には3歳牝馬路線はハイレベルだと思っている。ジュエラーやシンハライトはもちろん高いレベルにあるし、前半にペースをしっかりと上げられればメジャーエンブレムはマイルでこの世代牝馬の中でも最上位だと今でも確信している。 この3頭はかなり強いし、ジュエラーがグンと伸びてきて2着のシンザン記念が結果的にかなりハイレベルだったわけなので牝馬だからと侮ることはできないなと。今年は3歳牡馬は空前のハイレベルだったとみているが牝馬も同様に高いレベルにあるはず。そのうえでフェアリーSでは水準以上の器用さをみせたこと、そしてオークスでもクイーンCでも良さがL1に出ていたこと。またクイーンCでマイルではちょっと短いと思うがそれでも基礎スピード面を問われても最後まで脚を削がれなかったこと。この辺りを総合的に考えても福島の1800は噛み合う可能性が高いかなと思っている。3~4角で速いラップを踏んでくるし、内からなら器用に立ち回って最低でもここで置かれないというレベルが必要だし、これはフェアリーSで見せてきた。外から押し上げる形では流石に楽ではないのがこのレースだが、それでも長く脚を使っているので対応はできそう。もちろん器用な馬だしレースの特性的にも良馬場で高速状態なら内枠が欲しいのは間違いない所だが、今回は相手関係的にも牡馬クラシック路線で戦えそうな馬は見渡してもいないし、タイプ的に見てもアーバンキッドは器用さを高いレベルで持っているので厄介だが他はそこまで器用なタイプは見当たらない。本来ゲートは良い馬だしポジションを取れる馬のはずなので、コメントを見て判断したいがひとまず好位内目ぐらいで立ち回れるのであれば積極的に狙いたいなと。


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