敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

アメリカジョッキークラブC 2017 出走予定馬・プレ予想:リアファル、前走悪くなく復調の兆し…流れてどうかは未知数で扱いが難しい

2017 1/22(日)
第58回 アメリカジョッキークラブカップ(GII) 中山芝外2200m
予想用・出走予定馬一覧
アメリカジョッキークラブカップ2017の予想用・出走予定馬一覧


 4歳世代が重賞戦線で活躍する中で5歳世代の期待馬リアファルがアメリカジョッキークラブカップに出走予定だ。3歳時には夏に芝替わりで一気に頭角を現すと神戸新聞杯では世代でも屈指の実力馬リアルスティールを完封する台頭を見せた。菊花賞もキタサン、リアル相手に3着と実力は折り紙つきも有馬記念の故障殿負けからリズムが狂った。前走は悪くないが、そこからの上昇があるか。


 前走は悪くない…だけに今回扱いが難しいなという感じはある。ただ、長距離でかつ中弛みがあった菊花賞を除けば基本的にはスロー専用っぽい競馬の入り方をしているというのは少し気になるところで、特に神戸新聞杯、マレーシアCもトップスピード戦である。ここを考えた時に、今の中山の馬場でタフな中で平均的になった時にこの馬の競馬ができるかどうか。と言ってもできないかもわからないわけで…馬券的には扱いが極めて悩ましい一頭だろうと思う。穴人気しそうだしね。


神戸新聞杯(GII) 1着 15頭4枠6番
阪神芝外2400m良 2:26.7 62.4-58.5 S^4
12.6 - 11.1 - 12.8 - 12.9 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 11.0 - 11.4 - 11.7

 まずまずのスタートを切ってそこからじわっと様子を見ながら、外の馬に対して内に入り込まずに行かせないという意識をもってゆったりと1角のコーナーワークで楽に取り切るという形。道中もドスローの流れに持ち込んでしっかりとコントロール。3角に入っても徐々に上げていくという程度、2列目勢が仕掛けてきた4角で一気に下りを利してペースアップ、直線に入る。最速地点の4角ではそうでもないがL2の直線前半の段階でグンと2列目を引き離してしまう。唯一くらいついてL1ではジリッと差を詰めたリアルスティールも問題とせずの完勝だった。前目でTS持続で押し切るタイプはマイルや1800路線では結構多いんだけど、この距離でってのは結構珍しいタイプ。まあ重馬場のマレーシアCでも重で分かりにくいが12.8 - 12.0 - 11.5 - 11.1 - 11.7とドスローからのトップスピード特化戦。そこでもL1で踏ん張れていたように、この馬のベストはTS持続を引き出し切る競馬だろうとは思う。


菊花賞(GI) 3着 18頭8枠17番
京都芝外3000m 3:04.0(+0.1) 59.9-64.5-58.9 S^1(中弛み)
12.7 - 11.1 - 11.6 - 12.3 - 12.5 - 13.1 - 13.7 - 13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6

 この菊花賞では逃げこそなかったが積極的な先行策を展開、キタサン、リアルには敗れたものの3着と結果を残したといっていい。ペースは前半1000はそれなりだがそれでもややスロー、中間の1000mは65(ハロン13)に近いレベルなので中弛み顕著と言っていい。実際13.7-13.7と相当緩んでいる。ただそこからのロンスパの展開になり、7Fのポテンシャル戦の上でこの馬含めて上位3頭はL1で加速の余力があったという展開。大外8枠からまずまずのスタートを切ってじわっと外から主張、最終的には更に外のスピリッツミノルが強引に行き切ったので控えての2番手とBプランでの競馬になる。かなり出していった中で外から来られたのでコントロールが難しいかなと思っていたが、スタンド前では前にスペースを作りながらしっかりと折り合わせる辺りは流石ルメール。しかし1角手前ぐらいからスピリッツが一気にペースを落としにかかるのでそこからはまたかかり気味になるがこれはレースラップ的には当たり前。そこで向う正面捲ってきた馬がいたのでここでペースアップ、ロンスパの流れで2列目の内内で進める競馬で悪くない形で3角。3~4角では2列目のポケットで我慢しながらL3の11.6ではロスなく立ち回って直線。序盤で先頭のミュゼエイリアンがばてていてスペースがないのでここでちょっと詰まるが外に出す。そこからじわじわと加速、という流れの中で内外からキタサン、リアルに差し込まれての3着という内容だった。まあL1は0.6の加速ということでこれをそのまま受け取ればこの馬自身も加速ラップを踏んでいるということになる。キタサンとリアルはその流れの中で更にもう一段高いレベルのギアを引き出したと。なのでポテンシャル自体は高いものを見せたと思っている。実際ここの4着タンタアレグリアが天皇賞春でも結構良い競馬をしているわけで、もちろん勝ったキタサンがそのまま春天を制したと。この辺りを考えればこの馬もポテンシャル面では十分戦えたといっていい。


金鯱賞(GII) 5着 13頭5枠6番
中京芝2000m良 1:59.9(+0.2) 61.5-58.2 S^3 
12.6 - 11.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.6 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.5

 有馬記念では自信をもって本命に推したんだけどまさかの殿負け、腱鞘炎ということで残念だった。そこから時間がかかって昨年末の復帰戦、金鯱賞を振り返る。中京芝2000m戦で昨年はどの時期の中京も通して開幕週は高速馬場だったなという中で、かなり極端な後半特化。4F戦ではあるがそれでもL2最速11.2とかなり速いラップを踏んでいる。ドスローからの4F、ここまで来るとTS持続に近いとみた方が良いかな。坂スタートで少し出が悪かったが、そこから徐々に盛り返しつつ最終的には2列目の外。道中もかなりスローなのだが縦長という特殊な展開で2列目の外にいて正攻法の形で3角に入っていく。3角では2頭分外から勝ちに行くが前もペースを引き上げてくるという中で詰められずに直線。序盤の坂の上りでここが最速地点だがキレ負けしているような感じでヤマカツに並ばれる。L1ではそこからジリジリと踏ん張って3着争いは僅差だったが及ばずの5着だった。まあ3~4角で一気にペースが上がっていく、その流れで外から行ったわけなのでそりゃロスは大きい。特に4角は最速に近かったわけでね。それでも3着争いで内を立ち回ったシュンドルボンやサトノノブレスと比較すれば結構強い競馬ができたなとは思う。復帰初戦としてはまずまずの内容だった。元々神戸新聞杯だってL3の地点よりも減速していく過程で良さが出ていたわけなので、ここではどちらかというとキレ負けっぽい感じだったかなと思う。逃げて最内を通していたら速度負けもせずに済んだと思うしその点も含めると悪くはなかったかな。それより坂スタートがイマイチだったなあという感じの方が強い印象だったかな。


●2017アメリカジョッキークラブカップに向けての展望

 非常に悩ましいな、というのが率直な感想。基礎スピードタイプの先行馬が多いし、クラリティスカイも出走するということでクリールカイザーやヤマニンボワラクテ、ワンアンドオンリーらも含めてそこそこペースを引き上げて入ってきそうな馬も多い。そう考えると現時点ではある程度流れることを前提にはしたい。前半の基礎スピード面は未知数だがベストバウトを考えれば神戸新聞杯にはなってくると思うのでスローの方が良いとは感じるかな。菊花賞も悪くはないし、中弛みからのポテンシャル戦でも対応できそうで理想は2段階加速のトップスピード戦かなぁという感覚ではある。有馬で本命を打ったのもその点が噛み合いそうな気はしていたからね。結果は分からなかったけど。その点でもペースが上がったことでポテンシャル戦になり切ったり、或いは基礎スピード面を要求されることで甘くなったり、そうなった時の評価をどうするか、というのがポイントだろうと。スローで前目で入っていければ十分重い印を打てるんだけどね。それと、やはり前走の金鯱賞を考えてもあれだけで完全復活とまでは言えないと思う。特に骨折ではなく腱鞘炎だからね。炎症ってあんまりいいイメージ無いんだよなあ。前走はがんばったけど、もうちょっと様子を見たいという気持ちもある。能力的には同じスローの方が良いタンタアレグリアよりは上だと思っているので、後は状態面がどこまで戻ってきているか、そして前が結構揃っている今回どういう展開でどういう形で入っていけるか。この辺りや人気をしっかりと考えて最終的に判断したい。ただ、扱いが非常に難しいのは間違いないなと。




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東海ステークス 2017 追い切り・調教評価:ピオネロ、少し力の要るCWの馬場で好時計からしっかりと加速!

●2017東海ステークスの追い切り・調教評価一覧
東海ステークス2017の追い切り・調教評価一覧


(・∀・)東海ステークスの追い切り一番馬
◎ピオネロ
…コーナーでは息を入れてゆったりと入りながら直線で追い出されてピッチを上げつつしぶとく前肢を伸ばす、手前を換えてからも力強い捌きで加速度の高いラップで入ってきた。今週のCWは結構時計が掛かっていたし、その中で全体そこそこ、終いしっかりと高い加速度でまとめて来ていたら上等。




(・ω・)良かった馬
◎ショウナンアポロン
…コーナーでも速いラップを踏んでいて外目を走らせているが弾むような感じで軽快に入っているし、最後までピッチを落とさず軽く促される程度で前肢の出方も鋭かった。気配は良いと思う。




◎マイネルクロップ
…この馬はそんなに坂路でガンガン出してくるイメージではないが、それでも全体でしっかりと飛ばして最後は強めに促されたしちょっと減速したものの程度としては悪くない。今週は坂路もそこそこ時計が掛かっていたと思うし、きっちりと最後までピッチを保てたのは好感かな。




◎メイショウウタゲ
…馬なりで鋭い脚捌きを最後までキープしながら。ラスト少し落としてはいるけど坂路ではいつもここまでラスト出してくる馬ではないし、馬なりでしっかりと駆け上がってきているのも良い材料。





(´Д`;)微妙な馬
△アスカノロマン
…う~ん、まあ微妙なラインでいつもこんな感じで馬なりなんだけど、行きっぷりというかもうちょっと楽に軽快に入っているイメージなんだよなあ。馬場は重いから時計はこんなもんで良いけどラストはもうちょっと落とさないでほしかったし、動きも少し物足りないかな。叩き台という感じはするけどね。




アメリカジョッキークラブC 2017 追い切り・調教評価:クリールカイザー、全体で飛ばしつつ最後まで軽快に好ラップで締めくくる!

●2017アメリカジョッキークラブカップの追い切り・調教評価一覧
アメリカジョッキークラブカップ2017の追い切り・調教評価一覧

(・∀・)アメリカジョッキークラブカップの追い切り一番馬
◎クリールカイザー
…全体で飛ばしてしっかりと最後までピッチを保ってギリギリ加速ラップ。さほど促すこともなく叩きだせているし、そのうえで四肢の動きの大きさは良かった。まあこの馬は追い切りはいつも堅実に走ってくるから何ともだけど、いい気配。

 


(・ω・)良かった馬
◎タンタアレグリア
…チップは走る馬だけどコーナーでも速いラップの中でかなり外を回しながらしっかりと最後まで大きな動きを保ってきた。前肢の伸びの良さは流石この馬というところだし、最後も促されてキープするというところだがそれでもしっかりと加速ラップと言えそうな形でまとめられた。叩き台ではあると思うけど思ったよりは良いかな。





(´Д`;)微妙な馬
△ショウナンバッハ
…動き自体はそこまで気にならないんだけど、コーナーから直線に入ってきてから終始ラチに頼る感じになって鞍上が左に寄せようとしてもずっとラチ沿いを走っていたなというのはちょっと気になるかな。時計自体はこの馬としてはまずまずというところ。




△シルクドリーマー
…う~ん…まあ難しいところでチップでそんなに走ってくる方ではないっぽいんだが、それでも13.5-13.5をキープしてというようなことはあっても今回みたいに13-13ぐらいから14でと落としてきたというのは一杯に追われてというわけだしちょっと不満かな。前走のチャレンジカップではまずまず動けていただけに、ちょっと割り引いた方が良いかも。




△マイネルフロスト
…内目をゆったり回していい手ごたえで入ってきているんだが追いだされてからの反応は悪くないもののピッチがあまり上がってこない感じ。四肢の動き延滞がちょっと物足りないのもあるので、まだ良い頃にはないかも。


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12/25中山 7R 1万7250円的中
12/24中山10R 3万4180円的中
12/23中山 7R 2万3250円的中
12/18中京12R 9万5550円的中
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東海ステークス 2017 出走予定馬・プレ予想:インカンテーション、全盛期に戻れば最上位も…中京の坂スタートは出負け率高く…

2017 1/22(日)
第34回 東海ステークス(GII) ダ1800m
予想用・出走予定馬一覧
東海ステークス2017の予想用・出走予定馬一覧


 一昨年のフェブラリーステークスでも2着、ダート路線で長らくトップレベルのパフォーマンスを見せてきていたインカンテーションが東海ステークスに出走予定。ただ平安ステークス勝利後の骨折休養以降は結果を出せず、昨年は2戦して2度の完敗と以前の強さが影をひそめてしまった。明け7歳と晩年に差し掛かっているだけに、まずは良い頃の状態を取り戻せるかどうか、この一戦で目途を立てたい。


 状態面はもちろんカギになってくる。ただ、もう一つこの馬は中京の坂スタートでとなるとトップレベル…重賞レースでは常に出負けしている印象があるので、ポジションを取っていけるかどうか、もう一つポイントがあるかなと。平安Sの内容は評価できるがクリノスターオー比較で言うならアスカノロマンの方がインパクトとしては大きかったし、充実度でも見劣るところはある。ここの内容次第でフェブラリーSで狙いたい面は出てくるかもしれないが、正直今の段階では強くは狙いにくいと。


平安S(GIII) 1着 16頭1枠1番
京都ダ1900m良 1:55.1 48.5-48.4 M
7.0 - 11.1 - 11.3 - 12.8 - 12.6 - 11.9 - 11.7 - 12.0 - 12.2 - 12.5

 まずは直近の勝利、平安Sから振り返る。京都1900で平均ペース、少し息を入れてそこからの5F戦、L4最速という形。3角の下りで最速だが上り地点でも加速しているのでかなり長く脚を使ってきたなという感じ。まずまずのスタートだが二の足はそんなに早くない。外のクリノスターオーらがゆったり入ってくれたので上手く噛み合って結果的にハナを主張できたという程度。そこからハナを取って息を入れて2角過ぎ。ここから向こう正面にかけてクリノとタガノが競ってきたのでここでペースアップ。3角では速いラップを踏んでここでついてきたクリノに脚を使わせつつ最短距離を回しながら直線。序盤で堂々と抜け出し、L1まで後続を寄せ付けずの完勝だった。L1まで踏ん張れたのは評価できるし、5Fのロンスパでこれだけまとめてきたのは流石というところ。当時の第2グループと言っていいクリノスターオーやナムラビクターを完封できているのは評価したい。後半のポテンシャル面の高さはかなりのものがあった。ただ一方で逃げ切ったわけだが最内枠というのもあるし、各馬がそこまで主張しなかった、行かせてもらえた面も大きい。なのでこの逃げそのものはあまり当てにはしない方が良いだろうと。


フェブラリーS(GI) 2着 16頭7枠14番
東京ダ1600m良 1:36.4(+0.1) 46.9-49.4 S^2
12.3 - 10.6 - 11.4 - 12.6 - 13.1 - 12.3 - 11.5 - 12.5

 その前のフェブラリーSでも結果を出しているように、もともとは高いレベルの実力馬なのは間違いない。ペースはかなりハイだが3~4角が非常に緩んでいるのでそこで取り付けたのは一つ大きいが、それでもそこそこ好位で追走していたのは確か。好発からじわっと無理せずでも先行争いの一角、流石にちょっと下げて好位列の外、という流れ。3~4角で相当前が緩める中で仕掛けを我慢しながらでも先頭列に取り付く。序盤で追い出されるがそこでコパノリッキーに出し抜かれてしまってそこからジリジリと差を詰めてくるがここが響いての2着だった。中弛みの段階でもうちょっと積極的にしていたらなあという感覚ではあったが、まあマイルの基礎スピード戦で前半そこそこついていったというのは流石だし、この馬の場合は芝スタートの方が合っているぐらいかなと。まあマイル路線でベストウォーリア比較で見れば昨年のフェブラリーS組のアスカノロマン辺りと比べても互角以上の競馬と言えなくはないし、地力は評価したい。


東海S、チャンピオンズCら中京1800

 もちろんここ2走が物足りないのは言うまでもない。みやこSなんかは48.7-49.1と平均ペースの中で正攻法、番手で沈んでいるし休み明けということを考慮に入れてもちょっと不満があった。まあアスカなんかは崩れているが。ただ、状態面以前にもう一つ不安があって、この馬は中京1800特有の坂スタートがどうも苦手っぽい。2走前の東海Sではゲートも微妙だったが突っ張るような出方で出脚が鈍く下がってしまって最後方。一昨年の東海Sは3着には差し込んだがここも落馬しかけるぐらいにつんのめって下がっての最後方近く。14年のチャンピオンズCでも外枠ではあったにせよ五分に出た割に行き脚が微妙で後方からになっている。条件級ではそこまで気にならないが、チャンピオンズカップ、東海Sと重賞レベルでは後手を踏む可能性がかなり高いなというところ。この辺りはリスクとしてみておきたい。


●2017東海ステークスに向けての展望

 ひとまず状態面が戻ってこないとというところ。出負けした東海Sはともかく前走のみやこSは流れとしては悪くない中で伸びあぐねているのでこれを考えるとやはり2段階は上げてこないと難しい。良い頃は基礎スピードも高いレベルで持っているし、ポテンシャル面も長く脚を使ってきた。フェブラリーSでもギアの上げ下げができていて少なくともGIレベルで勝負になるチャンスはあった馬。なので戻してくればもちろんチャンスは出てくる。そのうえでやはり中京1800をどう捉えるか。現時点では坂スタートでのポジショニングはあまりうまくないのは間違いないし、いい位置を取って入っていけるかどうかは疑問の方が大きいと思う。五分に出て逃げの手というのは個人的には簡単ではないと思うので、そういったイメージで入るのは危険かもしれない。ただ出負けしながらも3着に食い込んできた東海Sからも流れたうえでのポテンシャル面は侮れないし、展開次第の面はある。それでも基本的にはここで強く狙いたい馬ではないかな。芝スタートが上手く基礎スピードを高いレベルで問われて結果を出してきた一昨年のフェブラリーSの内容からもフェブラリーSに出てきたときに狙いたい。またシニスターミニスターの仔でもあり、やはり基本的には軽いダートの方が良いだろうとも思う。なので道悪で渋って高速化すれば浮上させたいかな。基本的には中京で坂スタートのここでは出負けからの差し込み警戒までで、そこのパフォーマンス次第で本番で…という感覚かな。アスカノロマンが前走の感じなら持ち直しているし、そうであれば信頼度は高いし、全体的に見ても不安材料があるこちらの方を下げる必要があると。



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東海ステークス 2017 出走予定馬・プレ予想:ショウナンアポロン、馬体が絞れれば…上手くペースを支配しての直線出し抜きは要警戒

2017 1/22(日)
第34回 東海ステークス(GII) ダ1800m
予想用・出走予定馬一覧
東海ステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 昨年のマーチステークスではバスタータイプを撃破して嬉しい重賞初制覇、不安定も噛み合ったときの粘り腰は素晴らしいショウナンアポロンが東海ステークスに出走予定だ。前走の師走ステークスでは15着とブービーでまさかの大惨敗も+14kgで自身最高馬体重となる524kgと明らかに重かったのもあるだろう。叩いてこの舞台、上手くレースを支配してアッといわせることができるか。


 マーチSの勝ち方は今後を期待させるものだったんだけど、イマイチ安定しない。ただ前走は馬体増もだし、かなりのハイペースでもあったからある程度敗因ははっきりしている。その中で、中京1800はタイプ的にも面白いと思っているのでここは少し警戒したいかな。


マーチS(GIII) 1着 16頭2枠4番
中山ダ1800m良 1:52.7 51.0-49.4 S^2
13.1 - 12.1 - 12.9 - 12.9 - 12.3 - 12.1 - 12.2 - 12.1 - 13.0

 まずは重賞初制覇となったマーチSを振り返る必要がある。これがこの馬の全てというわけではないが、基本的にはゆったり入ることで後半要素を引き上げられるというのは見せられたかなと。かなりのスローのペースから2角過ぎの下り、向こう正面でペースを引き上げてコーナーで緩めずの5Fのスローロンスパ戦。まずまずのスタートからスッとハナを取り切る。外のクリノスターオーもさほどプレッシャーをかけに来ないので最序盤はかなりゆったり入って向こう正面。ただここでクリノスターオーが流石にプレッシャーをかけに来るのでここからはロンスパ、その流れを先頭で造って3角に。3~4角でもペースを落とさずに12秒前半を刻み続けつつ、誤差程度ではあるが4角出口で再加速、コーナーで手応えの悪いクリノスターオーら2列目を出し抜いて序盤で勝負を決める。L1ではバスタータイプが上手く捌いてジリッと伸びてくるが決定的とは言えず、きっちりとセーフティを保っての完勝だった。バスタータイプ相手に正攻法のロンスパで勝ち切ったのは結構強いと思うし、一応このレベル…2番手グループ(アスカ、モーニン、ノンコら辺り)に入ってくるかどうかはクリノスターオー比較が物差しとしては無難かなと思っているんだが、向こう正面でしっかりと勢いをつけてコーナーに入ってきたクリノに0.5差ってのは結構評価できるなと。普通に強い競馬だったとは思っているし、後半特化の逃げの形でパフォーマンスを上げられたのは大きい。もともとスローからの一足は良いものを持っていた馬だが、それを段階的に分散しながら長く維持できるポテンシャル面を発揮してきたのは成長と言ってもいいだろうと。


マリーンS(OP) 1着 12頭8枠11番
函館ダ1700m良 1:43.5 47.6-49.7 H^2
6.9 - 10.6 - 11.6 - 12.2 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 12.3 - 12.7

 一方でこのマリーンSの好走は個人的には意外だった。ペースを見てもわかるように2.1でかなりのハイ、ラップ推移を見てもほとんど淀みがないがL2では若干の再加速。それでも基礎スピード特化と言って良い中でレベルも楽とはいえ好時計で完勝してきた。外枠からまずまずのスタート、押して押して先行も2番手までという形。道中も番手外で流れにしっかりと乗っていき、3角では楽に馬なりで並びかけ、そのまま仕掛けを待って直線序盤で追い出されて一足を使って先頭に立つ。L1でも後続が足を使わされていたペースなのでそのまま楽に完勝した。こういう競馬で強い競馬ができたのは意外で、これは1700への短縮で良さが出た面もあるのかなというところは感じた。ただ福島民友Cでは甘くなった。これは2秒のかなりのハイの中でも12.5 - 12.0 - 12.5 - 12.7 - 13.0と仕掛けが早く消耗戦という違いはあり、3角の最速地点で2頭分外から動いていった分が最後に甘くなったというのはある。流れ的にも厳しい中で休み明けで59kgを背負ってこれだけやれればというところは見せていたと言っていいだろう。エルムSの場合は3角で動かれてしまってスペースがなくなって下げてしまってそこからは競馬をしていない。いずれにせよ1700だと厳しい流れの中で脚を使えているというのはあるので、スローなら2100まで対応できるが理想はこれぐらいの距離かも…という感はある。


師走S(OP) 15着 16頭1枠2番
中山ダ1800m稍 1:55.9(+2.6) 49.7-51.5 H^2
12.7 - 11.4 - 12.8 - 12.8 - 12.1 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 13.3

 この師走Sは馬体増も明確でこれ以外の敗因もあるが、ひとまずいえるのはやはりL5最速でも消耗戦まで行くと辛いのはあると思う。マーチSの場合はL5からのロンスパでもペースが遅くて余裕をもって4角出口まで入れてそこからもう一度再加速するだけの余力はあった。ただここではかなりのハイ、そこで脚を遣いながらL5最速。好発を切ってハナを取りたいところで序盤から競り込まれて2列目の外になったし向こう正面からペースも上がってしまってそこで追走に脚を使ってしまい、4角ではもう手が動くが一杯、鞭が入るも反応なく失速というパターンであると。二桁の馬体増も影響は小さくなかっただろうが、やはりこの馬の場合ペースが上がってしまって仕掛けも明確に速い、消耗戦では基本的には合わないんだろうと思う。基礎スピードの幅は広いけど4角まで余裕をもって入れるかどうかが結構重用かなと。そのためにどこかで余裕を持つ必要がある感じかな。


●2017東海ステークスに向けての展望

 不安定なのでギャンブルにはなるが勝負になるチャンスは十分あると思う。理想を言えばアスカノロマンより内枠でかつ極端に内すぎないところが当たればなという感じかな。アスカは番手が基本策になるので、先に主張してしまえば番手にアスカがついてくれて、後続はそれ以上の主張は難しくなると。これといった逃げ馬も他にいないしインカンテーションも本質は逃げ馬ではないので、こちらが主張して隊列さえ決まればそう競っては来ないだろう。好走条件は基本はL2で再加速する余力を持っているとき、ここでの一足が魅力だしスローならスローで後半要素を引き上げてくるタイプなので、極端な競馬に持ち込みやすい中京1800適性は高いと思う。また記事では触れていないが府中の2100m、坂加速戦となった赤富士Sなんかは面白くてドスローにレースを支配、13.2 - 12.2 - 11.2 - 11.8と極端な2F戦最速11.2は鬼ラップ、これをL2の坂の上りで刻んで一気に突き放しているように、スローに支配して中京の上り坂加速戦にとなればかなり面白いレベルにあると思う。ただし、中京は前述のとおり極端なケースもあり得る。コパノリッキーが沈んでいるように前半から流れたのに仕掛けも早いというケースは多々あるし、昨年のチャンピオンズカップのような展開になってしまうと目も当てられないかなという状況にもなりかねない。その点では諸刃の剣と言っていいだろう。ただ勝つだけのビジョンを持っている馬、レースを支配してスローに持ち込み昨年のモンドクラッセのような展開を作ることができれば、アスカノロマンは強敵としてもモンドより高い適性を秘めている可能性は前述の坂加速の出し抜きの速さからも高いだろうと。後は追い切り面、絞れているかどうかまで我慢して馬券的には狙っていきたいところだ。まあ前日予想は馬体増までは分からないのでその辺りは腹を括るが、予想的には条件が揃えば十分重い印を打てる。アスカが上手く番手で我慢してくれそうな並びになってくれば。スロー先行勢出し抜きケースでの穴狙いは十分成立すると思う。


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