七騎の会:安田記念490_160


2016 日本ダービー(GI) 東京芝2400m良
ディーマジェスティの敗因分析

2:24.0 12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.9 - 13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6
60.0-58.0SS


 皐月賞で完勝し、蛯名悲願のダービー制覇がかかった中で1番人気に支持されたディーマジェスティは3着と1,2着に食い込みきれなかった。敗因を分析していく。


 3着ディーマジェスティは1番枠から今回は五分ぐらいには出たが、そこから下げる形で中団につけ外目を狙いに行くという形。ただ道中縦長にはなったもののその中で中団にいた有力馬にちょうどマークされる形で包まれて3角に入る形になる。3角でも前を向けない位置で進めながら3角のペースアップでおっつけつつ、4角でも手が動きながら直線で外に出す。序盤でしっかりと進路を取り切ったが皐月賞ほどの反応がなく伸びあぐねる。L2の上り坂地点で先にマカヒキやサトノダイヤモンドに抜けだされてしまってL1でようやく食い込むも決定的ではなく3着まで、蛯名の悲願はまたも達成ならず…。


 個人的に言わせてもらえば、ディーマジェスティは本来この姿が正しいと思っていて、サトノはともかくマカヒキよりも皐月賞では要所の反応が良かったということのほうが意外だった。時計が遅かったのとアグネスフォルテが動いた流れの中で中だるみがあったんだろうなとは思っていたが、そういう展開で進路確保が後手になったのはタイプ的に厳しかったと思う。今回は府中でスロー中だるみからの2段階加速戦という形になるのだが、それでも12.0-11.6-11.0と段階的なギアチェンジの中で馬群の中からスッと反応できたマカヒキや、先に仕掛けていたサトノダイヤモンドに対して、馬群の中から外に出しての追い出しになると、やっぱりワンテンポ置かれてしまったなというのが正直なところ。もうちょっとレース全体の仕掛けが速い流れになっていたらL1も落ち込むしチャンスはあったと思うんだが、結果的に見れば2段階加速の中で直線で加速する過程の中でワンテンポ置かれた分が響いているのは間違いないと思う。蛯名的にはその点をフォローするような意識を持って外外に出そうとしたけど、それを阻止してディーマジェスティに仕掛けの主導権を与えなかったライバル勢のファインプレーだったかなと。


 ただ、この内容を見てもわかるように世代最強候補の筆頭レベルなのは間違いない。ワンテンポ置かれたことと要所でのギアチェンジ面、特に坂加速でちょっと置かれた感じがあるのでそういった適性面で差があったかなとは思うんだが、L1で詰めてくる辺りがこの馬の良さだと思うね。今回明確にスローになったしそこからの2段階加速とはいえL2は11.0とかなりの質が要求されている。流石に最上位相手に切れ負けはしたんだが、L1で食い込んでくる辺りやはりエンジンが掛かってからのTS持続力、皐月賞で見せたポテンシャルは本物だったように感じる。強い3着だし、蛯名としても最善を尽くそうとしたけど、結局3角までに仕掛けを主導できるポジションを取れなかったのが一番かな…。これに関してはほかが思った以上に厳しくマークしてきたというのはあるし、噛み合わなかったというところだろうなと。


 敗因としてまとめれば皐月はマカヒキ比較でコーナーでの加速の上手さの差がでた感じで、逆に府中でスローからのトップスピード勝負だと直線の上り坂の加速が問われてここで置かれたのが痛かったということ。前を向いて早い段階で仕掛けられれば別だったが結局4角出口でようやくという形になったので、この辺りがエンジンの掛かりに響いたと思う。評価としては負けはしたけど、世代最強クラスの強さを見せたのは間違いない。





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しかしヒントは春の一連のGI戦の結果が物語っている。フェブラリーSのモーニン、ノンコノユメ。高松宮記念のアルビアーノ。天皇賞春のキタサンブラック、シュヴァルグラン。ヴィクトリアマイルのミッキークイーンと上位争いの一角には必ず4歳馬の姿がある。今年も4歳馬が出走してくるが、まずこの馬達の適性・能力比較から入ることが重要だ。

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