中山11R 皐月賞(GI) 芝内2000m 良、かなりの高速馬場想定
展開予想】 
 展開予想の前にまず馬場予想。土曜の馬場を見てあれっ?って違和感を覚えた人がほとんどじゃないかなと。強烈に高速化しています。山藤賞なんかは2F戦でL2-1が11.1-11.3、1200でも時計的にはさほどでもないが各騎手が意識できていなくて34.8-33.8で12.6 - 11.0 - 11.2 - 11.4 - 11.2 - 11.2とL1で11.2とか。機種の意識をはるかに超えて高速化してきている。なので正直事前に抱いていたイメージを結構大幅に変えないといけなくなった…本命馬以外は結構順序を変えてます。まともに流れればまず58秒台の決着になるんじゃないかなと。


 展開予想だがひとまずは事前にyoutube動画で作っておいた展開予想動画を…。




 そのうえでだが、高速馬場化することでハイペースまで入るボーダーラインが下がってくる。59で入っても恐らくこの馬場ならまず平均程度までで収まる。遅く見ても59-59.5ぐらいでまとめてくるだろうと。となるとオーバーペースまで入る可能性は限りなく低くなったかなと。ペースを握るのは恐らくアダムバローズだろう、外からトラストも前走が消化不良なので積極的に先行してきて番手を確保しに行く、それなりには突いてくるだろう。内からはマイスタイルが進めていって2列目のポケットを狙ってくる。ファンディーナはこれらの動向を見ながら2列目の中目ぐらいで前に壁を置いての競馬になる可能性が高いかなと。その外からアメリカズカップも先行を狙ってくる、クリンチャー辺りも前。先行勢もそこそこ多いのと馬場が軽いので前半はそれなりのペースを意識してくるとみる。恐らくだが大体59.5で入って59秒台前半ぐらいの流れになるんじゃないかなと思う。なので平均ペースを意識して、そこそこ流れている意識が働くことで仕掛けどころが少し遅れるだろうと。要所のギアチェンジと前半のポジショニングを重要視、ある程度の基礎スピードを持った馬、トップスピード面もある程度問われると思っている。この馬場だとあまりポテンシャルを重視しなくても良いかなと。とにかく要所で動ける馬を重視したい。



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予想
◎08ファンディーナ

〇07ペルシアンナイト
▲06アウトライアーズ
△04カデナ
△17ウインブライト
×02スワーヴリチャード09プラチナヴォイス13サトノアレス
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎→〇▲△→〇▲△×

◎ファンディーナ


 正直言って別にこの馬に関しては超高速馬場に近い状況になろうが、少し時計が掛かろうが関係なく週の途中から本命にしようと決めていた。ただ、超高速馬場化したことでこの馬としてはポジショニングの上手さに加えて要所のギアチェンジの破壊力を活かせる絶好の条件になったといえるのかなと。個人的にはフラワーカップまではトップスピードの質、持続力がそこそこタフな馬場で非凡で底を見せていないなという、狙うとしてもダービータイプだと思っていた。ただフラワーカップの内容は正直圧倒的で、世代最強だという認識を持てた。何を一番評価したかというと、中山1800、そこそこタフな馬場で48.8-47.6と1.2のスローではあるが12.3 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 11.2 - 11.7と淀みない中12.4から4角出口で軽く仕掛けて一気に1.2のギアチェンジをしてきた。ここでぶっちぎっていることが示しているように加速性能が図抜けていてしかもコーナーでそれを引き出せたというところ。この時点で皐月賞に出たとしてもまず本命・対抗にはしようと思っていた。そして皐月賞で怖いなと思っていたウインブライトが超高速に近い馬場になったこと、また前走のスプリングSでの馬体減からの調整過程とマイナス材料が浮上してきたので、もうファンディーナ一本で良いだろうと。ちなみにあまり触れていないけどつばき賞の上がり33.0はあれでも出し切ってなくて、大体目視推定で参考程度だがイメージとしては11.8-10.6-10.6ぐらいの感覚。あの時のタフな馬場で10秒台を2F刻むのは鬼脚と言って良いレベルで、まあこの世代でトップスピードの質も図抜けているし、持続力も底を見せていない。相手関係もペルシアンナイトなんかはパフォーマンス的に大幅に上げてきたがそれでも届いていないし、総合力の高さでこちらは圧倒的なレベルにある。ギアチェンジ、トップスピードの質はトップレベル、持続力は底を見せず基礎スピード面も前走でかなり詰めてきた。ここで嫌う材料はないと思うし、この分なら春の牡馬クラシック2冠は牝馬のファンディーナを本命にすることになるかな。正直皐月賞に関しては絶対とまでは言い切れなくて、不安が全く無いわけではない。58秒台まで入ってくると基礎スピード面で?ただそれは他の馬にも言えることだし、前走のフラワーカップに関してはこの馬が凄すぎてスローバランスになっただけで、入りの4F48.8なら少なくとも遅くはない。このファンディーナ本命は全く迷いも後悔もない。自分の競馬歴史上で間違いなく3歳春の段階では最強の牝馬だと思っている。ダービーはもっと自信があるが(別路線でアドミラブルら怖い馬もちらほらいるが)この馬を1着固定で2,3着を拾い切りたい。ちょっと予想の調子がかなり落ちているけど、ここは当てて調子を取り戻していきたいね。ファンディーナにはかなり自信はある。1着固定なので勝ち以外はダメだけど、勝ってくれると信じている。


〇ペルシアンナイト


 この馬を対抗まで引き上げた…と言ってもあまり序列に意味はなく〇~△までは2,3着付けで頭では狙っていない。理由としてはやはりアーリントンカップが相当高いパフォーマンスで、あの時はそこまで高速馬場というわけではなかったが、この馬の場合ひとまず高速馬場の方がパフォーマンスが高い。そのうえで前走のアーリントンCは同日同条件の古馬1000万下クラスを凌駕してきたし、パフォーマンス的にはかなり高いレベル。47.2-46.9と平均ペースの流れ、11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.3 - 12.3とL2最速だがL3の段階でかなり速いラップを踏んでいる、そこで後方の外から4角しっかりと勝負に行って、直線序盤で一気に切れた。この時が大体4馬身近くあった先頭との差を一瞬で切り裂いて一気に先頭に立っていてこの瞬間的な切れ味はかなりのもの、10秒台はまず意識できる競馬だった。これだけのトップスピードを引き出してきた、しかもマイルの平均ペースと厳しい流れの中でという点でも本番向きになってくると。そのうえでアイビーSなんかでは府中の1800m戦でドスローからの12.6 - 12.6 - 11.6 - 11.2 - 11.5とL2最速戦の中で流石に前にいたソウルスターリングを差すのは難しかったがトップスピードの持続力で最後まで高いレベルで脚を維持してきた。ドスローでもある程度速い脚を使えるが、魅力としては全体で流れた中で良さが出たという点。それと究極的なギアチェンジは持っていないけど最低限動ける馬に早めの仕掛けを意識してくれる中山内回りマイスターのミルコ・デムーロというコンビも良い。前走の感じなら絶対的なパフォーマンスで見れば牡馬ではトップクラスにいると思うので、後は中山2000が合うかどうかという点で高速馬場である程度基礎スピードが問われてそこからトップスピード面も問われそうな条件は良いんじゃないかなと。と言ってもファンディーナを明確に上位に取った。総合力で隙が無いからね。


▲アウトライアーズ


 ウインブライトとの印の上下があった、というところ。と言ってもまあこの馬も2,3着付けだから実質的な扱いは変わらないけど。ただこの馬に関しては高速馬場ということでより持ち味のギアチェンジを引き出しやすくなったのはある。この馬の良いところは百日草特別で見せている通りで、63.8-59.6と超々スローからの12.9 - 12.8 - 11.8 - 11.0 - 11.1と2Fのギアチェンジ戦の中で3列目の内から直線序盤でスッと最内を突いて一気に反応してL2で先頭に立っているようにトップスピードに乗るまでのギアチェンジの性能が非常に高い。ただTS持続は甘く徐々にアドマイヤに脚色で見劣ってL1ではカデナにもギリギリ差し込まれた。まあカデナなんかは要所で窮屈だったにせよ、この馬の反応の良さが目立った一戦だった。そのうえでカデナと比較してこの馬は平均ペースでも問題なく脚を引き出せた。スプリングSなんかは48.6-48.1と平均からの12.2 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 11.8 - 12.4と5Fのロンスパ気味、4角手前ぐらいで少し息が入っているところで外から押し上げたウイン、プラチナに外への進路をふさがれつつ捲られてワンテンポ置かれてからのL1の伸び。ただこの流れで置かれてもしっかりと伸びてきているように厳しい流れもロンスパからの2段階加速のような競馬にも対応してきている。これなら本番で平均ペースで流れても大丈夫だろうし、トップスピード戦への対応力に関してはギアチェンジ面も含めてウインブライトより上だとみているので、田辺の立ち回りに期待という意味もあってこの評価。ただこれもある程度のペースも問題なく前受して一気に出し抜けるファンディーナ以上の評価は難しかった。


△カデナ


 高速馬場化で浮上させた。この馬場だとトップスピード面を問われる可能性が高いのは間違いないと思うし、この馬の良さは間違いなくトップスピードの持続力にある。百日草特別ではハイレベル戦の中で63.8-59.6と超々スローからの12.9 - 12.8 - 11.8 - 11.0 - 11.1と2Fのギアチェンジ戦で後方外目から包まれてなかなか進路が窮屈で仕掛けられず、L1でようやくジリッと伸びてきてアドマイヤミヤビにジリッと詰めた。ただ流石にここで圧倒できるほどの切れ味はなかった。出し切れれば面白いんだが、そういう馬で内枠で福永さん。その辺りをどう打考えるか。特に前走の弥生賞は休み明けというのはあったにせよ63.2-60.0と3.2で超スローからの13.4 - 12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.7とL2最速、段階的に加速していくという中で外から押し上げながらでもL2の地点でそこまでスパッと切れなかったし、L1でようやくという感じ。この辺からも今の超高速馬場自体は歓迎できても動き出しの面を要求されると人馬ともにちょっと不安があるかなというのは出てくる。素材、適性面はある程度評価しているけど、この条件で不安が無いわけではない。またそれを力で捻じ伏せきれるほど抜きん出てもいないという評価。


△ウインブライト


 本当は×まで落とそうかどうかまで視野に入れていた。馬場が先週ぐらいの感じならまだ対抗も選択肢としてあったんだけど、土曜を見てこれはウインブライトにとっては辛すぎるなという超高速に近い馬場。こうなってしまうと最速でもせいぜい若竹賞で見せている自身推定11秒前半という程度の脚だと押し上げきれないだろうと。また流れているような錯覚を起こしやすい高速馬場なので全体で縦長になった時に向こう正面でしっかりと動けるのかどうか?は積極的な松岡ではあるがそれでも些か疑問がある。まあそれでも動くしかないんだけどね。いずれにせよロンスパに持ち込んでそこからもう一段そこそこいい脚を使ってくるイメージなので、軽い馬場で全体のペースを平均でコントロールされてしまって縦長、仕掛けで動ききれず基礎スピードの幅とギアチェンジ面、そしてトップスピードの質といった器用さを問われてしまうと…ってのはある。総合的に見るとポテンシャルは相当高いレベルにあるし、ファンディーナのような総合力と素材の高さを爆発的に持っている馬に対して戦うなら超ロンスパで呑み込むか基礎スピード特化で押し切るかというタイプぐらいかなと思っているので、そういう意味では怖さはあったんだけどね。馬場も軽くなってしまったし、状態面も大幅馬体減から立て直しの意識があって探り探りの感じがどうしても見えてくるのも積極的に狙いにくかった。心情的には捨てきれないのが弱さだけど、皐月賞では正直強く狙いにくくなった。


×スワーヴリチャード


 逆にこのスワーヴリチャードはこの高速馬場でギアチェンジが武器なので内枠が活きてくるし一気に浮上してきた。ただ悲しいかな自分の評価よりも世間の評価がかなり高いのでオッズは全くおいしくないのが悩みどころ。マイスタイル以外内枠の馬は差し馬で、この馬はゲートが下手くそなだけで前のポジションを取れればそれに越したことはない。ゲートさえ出てしまえばそこそこの位置は獲れるチャンスはある。前走の共同通信杯はそれがもろに嵌ったことが大きいし、1番枠で出負けしても内の先行馬がスペースを作ってくれて1800mでもありコーナーワークでそれを活かし切れた。勝負所でエトルディーニュの直後にいるとは正直思わなかったのでそれが勝因。抜け出す脚が素晴らしいのは東スポ杯でもこの共同通信杯でも見せているがL1は甘くなり末脚の絶対量は正直一線級にはない。理想は前々内々で一足を引き出すこと。好位~中団内で我慢して外から各馬が動いていく中でジッと我慢できて直線にそれを引き出し切れれば或いは。ダービーでも同じで内枠、ポジションが極めて重要な一頭。


×プラチナヴォイス


 この馬は平均で流れ切った時には相当怖い一頭にはなる。ただ今回は前目で引っ張る馬でそこまで速いペースを作っていける馬が不在。アダムバローズやトラストが作るイメージだが、池添や柴田大知がこの馬場の急激な変動と自分が持っているイメージを一気に縮めてくるようなレースメイクは難しいだろうと。ロゴタイプが勝った時のような58-60ぐらいまで行けば勝つ可能性まである一頭だと思っているんだけど、今回はその可能性は薄いかなと。そのうえでこの馬はどうしてもトップスピードに乗ると右にもたれるところが目立つ。前走のスプリングSでも直線から抜け出す時の脚は非凡だがあれも内内に切り込みながらでラチに近づいてからはどうしても外に修正しながらの追い方で難しくなっている。厳しい流れの中で瞬間的に1Fだけ爆発させてくる基礎スピード型の馬だと思っているので、トップスピード面が要求されてしまうと…というところかな。今回は淡々とした流れにまではならないと思っているので。


×サトノアレス


 この馬も浮上させた形。朝日杯を勝っているときやベゴニア賞がいい例だが中弛みから再加速で動いていくという過程で良さがでているのと、朝日杯でも48.3-47.1とある程度のペースからの12.7 - 12.3 - 11.5 - 11.2 - 12.1とL2最速の競馬で外から一気にスパッと切れて先頭に近い位置まで。L1は明確に甘くなったが瞬時のトップスピードの質はトップレベルと言っていい。ここでは10秒半ばに近いレベルの脚を使ってきていたはず。その点でも軽い馬場でトップスピード面が問われる可能性が高くなってきたのはプラスだし、スプリングSは上位には適性的に完敗を喫したが休み明けで賞金が足りている立場としては悪くはない4着。軽い馬場でトップスピード面が問われれば対応してきてもというところ。


消レイデオロ


 急激に化ければ別だが、少なくとも3走だけで判断すれば今の超高速馬場で一番消したい馬にはなる。ホープフルSでも葉牡丹賞でもそうだが4角以降の動き出しがちょっと鈍くてL1の坂の上りで伸びてきていると。ポテンシャル型だしトップスピード勝負の実績が無い。内枠のルメールで外から動くような意識はまず期待できないし、馬場も高速化である程度縦長、淀みもどこかで生じると思っているのでそうなるとどこかで加速しないといけない。3~4角で動けない位置にいる可能性も高いし、動ける位置にいたとしてもルメールが外から動いていく選択を取れるのか?流れ切ったとしても基礎スピード面でどこまで詰められるかは未知数。今回面白いメンバーが多い中で流石に上位人気で手を出すのはできないかな。



 そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手は実際にサニーブライアンで皐月賞を制していて、中山2000Mコースを熟知しており、騎手ならではの観点で勝馬を見抜けるのだという。
 曰く、、「今年の牡馬戦線は見えているので自信あり」。皐月賞で買うべきは、この2頭だけでよいとのこと!↓↓

ファンディーナの取捨は?

皐月賞騎手大西が教えます

第77回皐月賞(G1)
『狙うのは帯封』
大西騎手の◎-穴馬連1点
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◆牡馬戦線を見抜けているのがこの証拠↓

第66回スプリングS(G2)
△ウインブライト(5番人気)
◎アウトライアーズ
○プラチナヴォイス(6番人気)
馬連:1350円的中
3連複:6670円的中

第54回 弥生賞(G2)
◎カデナ
△マイスタイル
馬連:4360円的中 

◆いま絶好調!勝負情報で大きく獲った↓

第47回高松宮記念(G1)
△セイウンコウセイ
◎レッツゴードンキ
○レッドファルクス
馬連:2150円的中
3連複:3230円的中

第31回 フラワーC(G3)
◎ファンディーナ
△シーズララバイ(8番人気)
馬連:2370円的中

第51回 フィリーズレビュー(G2)
◎レーヌミノル
○カラクレナイ
△ゴールドケープ
馬連1点目:450円的中
3連複:2220円的中
3連単:9570円的中


牝馬ファンディーナ本当に強い?

休養明けレイデオロの仕上りは?

この春急成長中の牡馬がいる?


皐月賞のことは皐月賞ジョッキーに聞け!

↓↓↓↓↓↓




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