日程:2017年11月18日(土)
第22回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII) 東京芝1800m
予想用・出走予定馬一覧
東京スポーツ杯2歳ステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 のちに多くのGI馬となる馬を多く輩出している重賞、東京スポーツ杯2歳ステークスに逸材とうわさされるワグネリアンが出走予定だ。新馬戦では上がり32.6の末脚で接戦を制すと、野路菊ステークスでは重馬場でも強烈な末脚を駆使して突き抜けきった。3戦目はダービーを見据えての府中、長い直線でも強烈な末脚を発揮したい。


 まあ、強いのは強い。ただここ2走は極端にスローで、やはりペースが上がった場合の課題はある。とはいえ、このレベルでとなるとまだまだ先の話だろう。今の段階で最有力候補は間違いないところ。新馬戦を見るとギアチェンジ面で少しだけ不安がある感じはするが、ここでスッと反応してくれれば。


新馬戦 1着 10頭7枠8番
中京芝2000m良 2:04.7 67.0-57.7 S^9
13.6 - 12.4 - 14.2 - 13.5 - 13.3 - 12.2 - 12.4 - 11.2 - 10.9 - 11.0

 新馬戦から振り返るが、ペースバランスを見ても冗談なのかというぐらい遅い。9.3なので数値的に表せばS^9だが…まあ前半は坂スタートでもありペースが上がりにくい中京2000なのでその辺りもあったかもしれない。いずれにせよ一応2段階加速的になっているがほぼ3F戦とみて良いレベルだろう。この時の中京はかなりの高速馬場状態にあったので、あまり当てにはしづらいがレースの5F57.7はかなり速い。


 8番枠から五分には出て、そこからは無理なく好位の外を取っていく。極端なドスローなのだが折り合いは割と楽についていて好位の外で3角。3~4角でも好位の外目から勢いをつけていきつつ追いだされながら直線に入ってくる。序盤でまえにいるヘンリーバローズを目標にしているが瞬間のキレという点では一瞬見劣る。しかし徐々に食らいついてくるとL1ではしっかりと捕えきった。


 まあ相手も強かったのは思う。すぐに未勝利戦で完勝しているし、その相手に要所で若干だけ見劣った。ただすぐに伸び始めたし、何よりもトップスピードの持続力で全く底を見せなかったのは評価したい材料だろう。どちらかというとトップスピードの質そのものよりも持続力の高さを活かしたいタイプだと思う。ただ、あまりにも極端なスローなので、流石に前半部分に関しては何一つわからない、というのが正直なところ。ゲートはあまりうまくなかったが坂スタートでもあったし。


野路菊S(OP) 1着 9頭2枠2番
阪神芝外1800m重 1:49.3 49.8-46.6 S^3
12.6 - 11.7 - 12.6 - 12.9 - 12.9 - 12.1 - 11.5 - 11.4 - 11.6

 前走の野路菊Sでは重馬場ではあったがその中で圧巻のパフォーマンスを見せた。ペースは3.2で超スロー、ラップ推移的にも3F勝負になっていてレースラップ的には速いラップをそこまで降んでいない。ただ、単騎気味でもあったし、3列目以降はL2-1で相当速い脚を使わないと届かなかった。


 2番枠からまずまずのスタート、そこから下がる感じで後方で。道中も折り合いに何の問題もなく進めて後方で3角に入っていく。3~4角でも前が単騎で進めている状況で後方外から追いだしながら直線。序盤でそこから追いだされるがやはりここでも瞬時の反応というのは少し遅いが徐々に伸びてくる。L1ではグンと来て突き抜けた。


 L2の段階で5馬身半ぐらいはあったと思うんだが2馬身ぐらいに、L1でそれを捕えてきたということで、L2は10秒台の可能性もある、L1は11秒前半というところで自身では若干落としているかなというところだがそれでもかなり高いレベルでの末脚を見せてきたと思う。直線で追い出されてから伸び始めるまでに少しラグがある感じで、これは新馬でも感じたがギアチェンジ面は高いレベルになると少し影響が出てきそうかな。弱点とまではまだいえないけど、素材型だと思う。ペースは流石に現実的なレベルのスローではあるけど、これで前半部分をどうこうといえるレベルでもないかな。まあ2歳のの1800~2000の間はそうそう上がってこないから心配はしていないけど。


2017東京スポーツ杯2歳ステークスに向けての展望

 父は言わずと知れたディープインパクト、母はミスアンコール(父キングカメハメハ)。全姉にテンダリーヴォイスがいてアネモネSを勝っている。ただ、姉は比較的上がり勝負ではなく全体のペースが上がって良さが出ているので、今の段階ではタイプが違うんじゃないかなと。血統的に見ると、母系は割と短距離色が強いイメージではある。母父こそキングカメハメハだが、母系を辿ればブロードブラッシュ(ブロードアピールやノボトゥルーの父)、ヴァリッドアピール(父インリアリティ)とスプリント~マイル路線での活躍馬が多いし、割とパワー型っぽい感じの血統ではあると。ただ、現時点でドスローでとはいえこれだけのトップスピードの持続力があるわけなので、個体で見れば距離は2400まではまず問題ないんじゃないかなとみている。今の時点では包まれて中団~後方からギアチェンジで、となった時に置かれて届かないケースが最大の不安材料かな。3歳春まで来ると全体のペースも上がってくるので基礎スピード面が課題になってくる。今回はメンツ的にもペースが上がったとして単騎でコスモが行くときぐらいだろうし、コスモも大知だからペース的にはそんなに飛ばさない可能性が高い。トップスピードの持続力を出し切れればここは好勝負だと思っているが、福永が仕掛けを遅らせないかどうかに注視したいね。鞍上と馬の相性的は合ってないと思うからなあ。


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