敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

オークス2017

日本ダービー 2017 予想用ラップデータ:ここ3年はL2最速が顕著…どんな展開にも対応できる総合力の高い馬を狙いたい

2017日本ダービーの予想用ラップデータ
日本ダービー2017の予想用ラップデータ


 日本ダービーの過去10年ラップデータから予想、分析していく。


 まずは全体のペースだが、競馬界では最高の栄誉であるダービーということもあって展開や仕掛けどころもかなりまちまちである。なのでその都度その都度しっかりと判断していく必要がある。もちろん頑張って傾向は掴んでいきたいが。ひとまずペースバランス的に見てかなりのハイ以上が2度、平均が4度、ややスローが2度、かなりのスロー以上が2度。比較的分散しているが、平均~ややスローぐらいが妥当なラインかなと感じる。ただもちろんだが場合によってはディープブリランテの時の様に高速馬場を意識して前目前目で流れて淡々とということもある。ロジの年は特殊な田んぼ馬場だったので何とも言い難いが、超ハイもケースによってはあり得るし今年の馬場だとその可能性も考えないといけないと。ただ一応平均~ややスローを中心に意識しておくのが無難かな。


 仕掛けどころだがこれもマチマチ。L1最速が一度あるがこれはオルフェとウインバリアシオンが不良馬場でぶっちぎったかたちなので何ともだが、いずれにせよL2最速が5度、L3最速が4度で割と二分されている。特に直近の3年で見るとL2最速が顕著に出ていて、L3-2の加速度が大きくギアチェンジがかなり問われているケースまである。エイシンフラッシュの年もそうだったが、ダービーでペースが落ち着くと騎手心理的に早めに動くというのが難しいのかもしれない。なので仕掛け遅れが致命的になる馬は基本的にはダービーで狙うのには適していないかなと感じている。この辺はオークスにも傾向的に近いところがあるが。


 脚質別を見るとここ数年は特にある程度の位置にいる馬が結果を出している。中団より前で運べる馬が理想だし、そのうえで内内で我慢しながら要所で動けるというような総合力を持った馬を狙いたいかな。外から差し込むのも簡単ではないがキズナの年の様にL3最速で出し切って良いタイプの馬なら届く。それでも基本的には中団にはつけられる馬を狙っていくべきだろう。今年は特に混戦模様で各騎手の動きも読みにくいところがあるので、内内で立ち回っても置かれないギアチェンジ面を持っている馬を登録馬を見た段階では重視したいかなと思っている。


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5月28日(日)今月の最大レース『第84回日本ダービーG1』
優勝賞金は2億円!最強の3歳馬を決めるレースです。

3連単が106万馬券となった皐月賞組馬が注目を浴びていて、
人気薄の馬が本当の強さを証明しました。

日本ダービーの人気馬は、皐月賞で優勝したアルアイン。
皐月賞2着のペルシアンナイト。
皐月賞では12番人気だったが3着入線と強さを見せたダンビュライト。
毎日杯や青葉賞で実力を発揮したサトノアーサーやアドミラブルも注目です。

どの馬が勝てるのか?ここで一つ注目項目があります。「距離です」

皐月賞は2,000m
日本ダービーは2,400m

この400mの差はレース展開を崩します。

つまり、皐月賞や他のレースで実力を残した馬だから勝てる。
という簡単なレースではないんです!!

JRAオッズは前レースの結果から人気が集中するため、結果としてアルアインが注目されます。
しかし、本当にアルアインは勝てるのでしょうか?

2,400mを走り切れるのか?他の馬との相性は?枠順は適性か?

そういったレースで勝てる要素を、血統、適正、スピード指数、過去データ、
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オークス 2017 レース回顧・結果:ソウルスターリング、ルメール3角で外に出してペースを引き上げ、外の馬にロスを作らせる競馬で完勝

日曜の22:00からツイキャスでオークス回顧ライブします。ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。ライブ前にコメントで質問、レースの流れで気になったこと等を書き込んでもらえたらありがたいです!
http://twitcasting.tv/c:nandecas

競馬ナンデトップページからも視聴できます
http://www.keibanande.net


2017 オークス(GI) 東京芝2400m良
レース回顧・結果

2:24.1 12.7 - 11.6 - 12.8 - 12.6 - 12.0 - 12.3 - 12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.6
61.7-57.8 S^4




 一言で言えばルメールが仕掛けのタイミングで勝負を仕掛けた。このレース程使える脚がそこまで長くない馬の仕掛け方の大事さが分かりやすいレースはないなというぐらい、教科書的な競馬になったと思う。逆にミルコ・アドマイヤミヤビとリスグラシュー武豊はこの先述の被害を被り、内で我慢していた馬がL4の4角地点でロスなく立ち回ったうえに早めに動くことでギアチェンジをあまり問われなくなった。これはモズカッチャンにとっては理想的な展開だったといえる。こういう競馬をルメールが仕掛けてくると思わなかったので、この時点で予想的に完敗やね。ギアチェンジでモズカッチャンが見劣ると思っていたら内でも動けるぐらい1段階目の仕掛けが早かったパターン。そして1段階目の仕掛けを少し早めることで分散しつつ2段階目を遅らせることができた、仕掛けを待てたのが映像的にももろに見えたレースだったと思うし、3角で外に出された段階でルメールにやられたと思った。ルメールはちょっと覚醒してきている気がするね。まあ後で詳しく。ただレースを作った戸崎だとこういうドスローになってしまうし、流石にノリ辺りは向こう正面で動いてほしかったけど今日はヘタレてしまったね。池添もなんだかんだで距離の不安を意識しすぎてああなった。それでどうだったかの結果はともかくその辺はルメールとの違いやね。


1着ソウルスターリング


 2番枠から好発、外の各馬の出方を窺いつつ、フローレスマジックが行ってくれたのでそれを行かせて2列目ポケットとかなり前目での競馬になる。最序盤は少し掛かり気味にはなったが出していかなかったし前に壁も作れたのでしっかりと折り合ってコントロール。ひとまずは我慢の展開でドスローの流れに身を任せる。しかし遅すぎるのを感じたか3角でわずかなスペースを上手く突いて番手の位置を確保すると、そこからはレースの仕掛けを支配、前にプレッシャーをかけつつコーナーで一段階目の仕掛け。直線序盤でも軽い促し方ではあったがL2の坂の上りで鞭が入って内から来るモズカッチャンに抵抗、最後は抜け出してアドマイヤミヤビも含めて差を詰めさせずの完勝だった。


 もし仮に内ポケットで我慢していたまま直線だったら、外から勢いをつけてきた馬の方が直線の坂の上り地点までに勢いをつけられたから、ギアチェンジに秀でたこの馬と言えどもワンテンポ置かれると難しかったと思う。ドスローだったことで3角から勝負に行くことをしっかりと判断して、4角地点で11.6と中間的なラップを踏んだ。ここが対アドマイヤ、リスグラシューには決定的に優位に持ち込めた要因だったと思う。4角以降アドマイヤミヤビの反応がイマイチだったのは単純に先頭列がペースを引き上げていたからで、ここで11.6を踏まれると外から押し上げるのは4角出口スパイラルのきつい府中ということもあって勢い自体は削がれないがロスが大きくなる。ある程度速いラップをコーナーで踏んだことでこちらはロスなく進められた。ミルコの十八番である緩い地点での押上げを封じ込めるには、押し上げてくるタイミングでワンテンポ早く引き上げてしまう。もちろんこれをしたことで動き出しがそこまで速くないモズカッチャンでもついてこれる段階的な加速となったことでL2までは際どかったが、それでもL1では素材の差で捻じ伏せた。細かい話だけど、11.6をL4で踏んだけどL2の坂の上り最速ということで余力を直線半ばまで持っていた。つまり本仕掛けのタイミングはL2の坂の手前~坂の地点ということになるので、これを遅らせることができたのも大きかったと思う。直線勝負に集中していたら結果はどうだったか分からないと思うが、4角で上手く一段階目に引き上げたことはこの馬の適性的に見ても完璧だった。説明が長くなったのでまとめると今日はルメールの日だったってこと。地味ながら3角の判断が勝敗を分けた。神騎乗ですよ。


2着モズカッチャン


 1番枠からまずまずのスタートを切ったことで楽にソウルスターリングの直後という絶好位を取って進めていく。道中もペースが落ち着いてドスローになったことで追走も楽々。3列目のポケットを確保したまま3角に入る。幸運が訪れたのは3角手前。前にいたソウルスターリングが外に出てくれたことで前のスペースが1頭分空く。しかもソウルが3角以降前を突いてくれたことで加速スペースを楽に取れたまま4角で追い出して勢いをつける、しかも最短距離でそのまま直線に入ってくる。勢いをつけられた分とコーナーワークで2列目から直線半ばの坂の上りで一瞬はソウルスターリングに食らいつきそうになる。しかしL1では余裕を持っていたソウルスターリングにあっさり振り払われての2着だった。


 結論から言えば、これは地力で2着を取ったというよりはフロックな面が大きいとみている。まあ勿論この展開を読めていたらというのはあるんだけど、これに関してはルメールさんに完敗です。それはともかく、ソウルの直後を取れたとしても、ソウルの記事で書いているのと同じで、仮にソウルがポケットで我慢していたら恐らく圏外だったと思う。3列目で動き出しが鈍い、その中でソウルは要所でスッと動ける。外からコーナーの緩い内に押し上げてきた外の馬と比較してヨーイドンだったら内有利馬場でも難しかっただろうと。ただ、前述のとおりでこの馬にとって最高の展開になった。最短距離を通せたうえに加速スペースを要所で確保できた状況でかつ前にソウルスターリングがいた。それでもL1で離されているのでソウルスターリングとの比較で見れば完敗も完敗。後は3,4着のアドマイヤ、ソウルに対しては4角のコース取りの差が大きかったしドスローなので縦のポジション差も当然響いていると。全てがこの馬にとってプラスに働いた結果なのは間違いないと思っている。もちろん、そこに最低限食い込み切るだけの地力があったからこそ、というのはあるんだけどね。いずれにせよ、この上なく嵌っているのは事実なので、これでアドマイヤミヤビやリスグラシューに対して上位になったかと言われると、それは違うと思う。ここまで綺麗に嵌ることはなかなか無い…フローラSはそこまで嵌り切ってなくて今回は完璧ってぐらい嵌ったと思っている。後でyoutube動画で説明したいぐらいルメールの騎乗の恩恵をもろに受けてド嵌りした。今日は競馬の重要な要素が詰まったレースになったなあと思うね。


3着アドマイヤミヤビ


 16番枠からやや出負けしたかなという程度そこから後方で進めつつ。道中はドスローの団子状態という中で中団の外目ぐらいまでじわっと取り付いてきながら3角まで我慢。3角で前がペースを引き上げていくという中で中団やや後方の外目から徐々に仕掛けていくが反応鈍く、4角で追い出されて直線で後方外。序盤でその勢いでそのまま中団列に取り付いてくる。L2の坂の上りで中団列を切り裂いて流石の伸びで3着争いには加わってくる。ただラストは甘くなってなだれ込むだけで何とかディアドラは捕えての3着までだった。


 まあソウルスターリングが相当強かったというのはあるんだけど、前述している通りルメールが意図的に外の馬に対して苦しい競馬、内の馬にチャンスを与える競馬をしているので、今日に関しては騎手同士の判断で負けた側面が強いと思う。良い頃のミルコ…というか馬に対して信用を置いているミルコなら向こう正面の段階でもう少し前を意識していたと思う。この馬に関しては桜花賞しかないから自信を持てなかったのもあるかな。陣営の指示があった可能性はある(馬主はリーチ氏だしね)し、ミルコにしては珍しく終い一手に賭けてしまった。そしてその結果ルメールに先手を打たれてしまって4角でペースが上がった中で外から動かざるを得なくなった。これがL1の伸びに響いていると思う。まあそれでももうちょっと決定的に詰めてほしかったんだけどね。その辺りはそこまでの力差が無かったという感じかな。オークスで重要な要素である有力馬の中で前目でコントロールして要所で動ける馬、というのはここでも感じたしやっぱりこれに関しては鉄則に近いのかなという印象を受けた。外から動いていくというのは府中ではなかなか難しいからね。各馬距離に不安がある中で動く意識が遅れるのもあるしね。鉄則に逆らった以上やっぱり予想としてはダメで、ソウルスターリングに本命を打つ意識が必要だったかな。まあミルコに頼っていた面はあるんだけど。うまんちゅ見て中団ぐらいを意識してと言っていたので信頼していたんだが、今日に関しては3角までに勝負を決められてしまった。馬もそれを覆すほどのレベルには無かったと。素材自体は見劣らないけど、3歳牝馬限定の東京2400で問われるのはそこじゃないんだよなあやっぱり。実際前が57.8で5F上がっていて、これを3~4角終始外で差し切れるほど競馬は簡単じゃない。馬は頑張って3着拾ってくれました、反省です。


4着ディアドラ


 7番枠からやや出負けしたかなというぐらい、そこから内のスペースを綺麗について中団。道中も中団の内内で我慢する形になって3角に入る。3~4角でも中団の内内で進めていたが仕掛けも早くこちらも早めに仕掛けて中団内内で直線。序盤でそこから追いだされてスッと伸びてきてL2の坂の地点ではするすると最内から3番手を狙う。L1で一旦前に出たが外からアドマイヤに差し込まれて惜しくも4着となった。


 この馬はモズカッチャンとは逆のイメージで、仕掛けがもうちょっと遅ければ…という感じだったのと、ポジションが後ろになってしまったのでそこが痛かったかな。まあ内を確保できるに越したことはないけど、結局ドスローにはなるだろうという中で中団なので末脚の絶対量を問われたうえで4Fで分散させられた。ここで内を立ち回れたのは勿論良かったんだけど、前とは離れていたので出し切って良いタイプのモズカッチャンが既に前で勢いついていた状況でそれを差すってのは難しい。この馬がモズカッチャンに勝つには緩い地点から速い地点に向かうギアチェンジ面で勝負したかった。ポジションがモズが前で仕掛けが早いという展開で崩すのは難しかったから、このディアドラの4着は適性的には噛み合い切ってない4着だと思う。だからペースをもう少しは引き上げて前目から仕掛けを待てるように成長させてほしいかなという感じ。ゲートが安定してくれば1800~2000路線で面白い一頭になると思うし、2400でもやれると思うんだけどね。今回は出し切りやすい展開になったこととペースが上がるまでの縦のポジションが後ろだったと思う。モズの位置とまではいわないけどブラックスビーチの位置が取れていたら3着までならかなり面白かった。少し出負けしたのでもちろんここを上げてくればというところかな。アドマイヤ辺りと比較すればもちろん嵌ったのはあるが、今後楽しみな競馬になったと思う。


5着リスグラシュー


 14番枠からやや出負け、そこから中団馬群の中で進めていって道中はジッと我慢。スローペースで流石に少し掛かり気味だがそれでも許容範囲内。3角でも中団馬群の中で進めながら、4角で徐々に外に誘導しつつ中団列で直線。序盤でそこから追いだされるが一気に反応はできず、少し内の馬と接触。それでもL2辺りで馬群を捌いて抜け出してくるが、最後はTS持続で伸び負けしてアドマイヤミヤビには差をつけられての5着完敗だった。


 ん~やっぱりというか、トップスピード戦はあんまり合ってない感じなんだよなあ。もちろん少し窮屈にはなったけど、レース全体の1段階目の仕掛けが早かったのは確かで動き出しが鈍めのこの馬としてはロスも中団中目でそこまででもない、勢いを比較的つけやすい展開だったと思うのでもうちょっと頑張ってほしかったんだが。L4の地点で丸々外々だったアドマイヤにこの展開でL1で見劣ったというのは結構小さくない差だと思う。距離自体は多分2400でも問題ないと思うんだけど、ドスロー過ぎて質的にも持続力的にも見劣った感覚かな。チューリップ賞に近い感想で、この馬は1800~2000である程度基礎スピードを問われる競馬が合っている感じはするね。良くなるのはもうちょっと先かもしれんけど、マイルだと基礎スピード面でちょっと足りないし、1800~2000路線を目指してほしい。ローズSとか結構良いんじゃないかなと思ってるんだけどね。


6着フローレスマジック


 3番枠からまずまずのスタート、そこから積極的にハナを取り切る。そこからは戸崎らしくドスローに持ち込んで3角。3角でソウルスターリングにプレッシャーをかけられてじわっと加速、4角出口でしかけて出し抜きを狙うがソウルに食らいつかれて直線。序盤で早々に甘くなって3番手まで下がる。そこからもジリジリと下がってしまって最後は6着完敗だった。


 まあ、この馬で逃げるとは正直全く思っていなかったので何とも言い難いが…この馬の結果だけ見ると逃げなかった方がチャンスがあるパターンだったかな。ただこの馬が逃げたことでこの展開になったともいえるし何とも言い難い。結果としては超スローからの仕掛けが早めの展開だったので出し切りやすい競馬だったのはあるし、アルテミスSがそういう競馬でL1まで脚を使ってきていた。内内で我慢できていたら噛み合った可能性は合ったけど、前述のとおりで展開は生き物、ましてこの馬が逃げたわけなのでガラッと変わってきちゃうから不毛やね。ん~まあもうちょっとペースを引き上げても面白かったかもしれんけど。平均ペースまではやれていた、クイーンCも動けなかっただけで悪くはなかったからね。内有利の馬場状態ではあったと思うので、この一戦は評価がちょっと難しいかな。ただ逃げて良いタイプではなさそうで、前の目標に向かってしっかりと前を向いてじわっと加速していくことで末脚を引き出せそうな感じだし、後ろからの方が適性的には噛み合いそうな感じ。


9着ブラックスビーチ(8番人気番外)


 10番枠から五分に出てそこからじわっと出していきながら内に潜り込む理想的な展開。道中もモズカッチャンの後ろで進めながら我慢して3角に入っていく。3角ではソウルが2列目ポケットから抜けてくれたことで前のモズカッチャンが仕掛けてくれて加速、そのスペースを上手く取って3列目で直線に入るが外に持ち出す。進路確保で苦労しつつL2では捌ききろうとするがミスパンテールが寄れてくる。最後までジリジリと伸び切れずの9着完敗だった。


 ん~まあ内容的に見ても力的にはちょっと足りなかったかなとは思うんだけど、正直内を突くことを徹底した和田と岩田が上位に来ていることからもわかるように、いらんことしたなというのが率直な感想。ソウルが外から勝負に行っている段階で内の各馬が勢いをつけやすいわけだからまずモズカッチャンの直後は信用できるし、4角でペースが上がっているのは恐らく前のソウルやモズが動いていることからも分かったと思う。それなら外の馬も押し上げて来れないだろうから内主体の競馬になったと読めないと。あそこで外に持ち出そうとするのは流石に足りない馬でやることではないわ。前が我慢我慢の展開で進路を探るなら別だけど、もうここまで流れていたら本人に勢いもついている、多少待たされても捌くぐらいの気持で直線内を通すべきだったと思う。それで結果どうだったかはともかく、あれだけ窮屈なところに入ってしまって結果としてスムーズさを欠いた以上は騎手に責任があるわ。


13着レーヌミノル


 13番枠からまずまずのスタート、そこから外目で様子を見つつヤマカツグレースを行かせて好位の外でという競馬。道中も上手くヤマカツグレースを使う感じで好位の外で壁を作る位置で折り合って3角に入っていく。ただ3~4角で内にいたソウルが出して先頭列、ここでペースが上がっていくという中で好位の外から正攻法の勝負を挑む形、4角で外に出して直線。序盤で追い出されて一瞬は反応するがイマイチ伸びず。L2の坂の上りではアドマイヤミヤビに捕えられる。L1は明確に下がっての13着惨敗だった。


 距離という観点で問題があったのは間違いないとは思う。ただそれ以前に最悪の競馬になっていると。まあ桜花賞で90点、オークスで0点でも桜花賞勝てればいいと思うし、中途半端にどちらも60点よりは…とは思うけどまあ適性的に最悪だった。そもそもだけどアドマイヤミヤビですらL4の4角地点で外を回されて削がれているレベルだからね。クイーンCでも示している通り末脚の絶対量は足りない。だから前受しないといけないと。2400に自信があるならまずソウルスターリングより前を目指さないといけないんだが、それは物理的にソウルがあの位置を取った時点で難しくなった。そうなるとやはり勝負所までに何とかしないとどうにもならないが、まあそこでリスクを取れなかったと。その結果ドスローで各馬余力がある状況下、4角出口でペースを前に引き上げられた中で4頭分ぐらい外を回していてはそりゃなくなるよね脚、って感じの負け方。まあ勿論難しい枠が当たったし、ソウルがあの位置を取ったこととそれに胡坐をかかず勝負の仕掛けをしてきた段階でどうにもならんからこれで池添は責められんけどね。あるとすればドスローで前受、仕掛け待って一瞬のギアチェンジでっていうところを全部ソウルに潰されたから。距離が長いのは間違いないし、TS持続が足りないから結局マイルでも緩めて良さが出ず厳しい流れで良さが出ているわけだし。緩めても一足は使えるが、その一足を速い地点で外から勝負に行くのに使ってはTS持続が明確に足りないこの馬ではお話にならなかったというだけの話。マイルでも同じようにドスローでコーナーでペースが上がっていく中で外々では勝負にならんと思う。なので距離どうこうよりも脚をどこで使ったか?という点を重要視しないといけないと思うね。ソウルスターリングみたいにしっかりと前で受けられていたらもうちょっとは違ったかもしれない。其れで駄目たら全て距離だよねって言えるけど、それだけじゃないからね。もちろん長いとは思っているんだけど、勝負するなら武器と言える基礎スピードを活かして弱点のTS持続をどう補うか?ってのを考えないといけないと思う。しかし本田優師のはったりはすげえわ。


16着ホウオウパフューム(7番人気番外)


 8番枠からやや出負けして無理せず後方で進めていく。道中もドスローの流れの中で後方馬群の外で徐々に押し上げながらだが掛かっている感じ。3~4角でも中団馬群の外々で進めて4角で前がペースを一気に上げたのでここで外から押し上げようとして脚を使う。序盤で一気に失速、そのまま良いところなくの惨敗だった。


 この馬って中山でL1良い脚を使ったから評価されているってのはあるんだけど、逆に言えばそれだけ仕掛けが遅かったからL1で最速だったわけで、今回の様に4角で仕掛けが早い中でそのいい脚を外から使ってしまってはダメだよねって感じ。これまで上がり33秒台を一度も出せていないのは、逆に言えばそれだけ絶対量が足りないともいえるわけで、トップスピードを出し切る競馬では案外良さが出ない。もちろん状態面屋掛かっていたことなんかもあるかもしれないけど、ペースが上がる前にどう押し上げて行けるかがポイントだと思う。現状ハイペースの中弛みぐらい嵌ってこないと難しい気がするね。使える脚が長くない、ポテンシャル面で段階的に動いていって一足を我慢しながら使えそうなイメージなので、距離延長でもう少し全体を上手く使って進めて行ってどうなるか見てみたいかな。現時点では本当にいい脚は一瞬しかないと思う。


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過去10年の成績は1人気[4.1.2.3]、2人気[1.1.0.8]、3人気[4.1.1.4.]と上位人気馬では1人気と3人気の活躍が目に付く。2人気は2連対のみと苦戦。また、マイネルフロスト(12人気)、ウインバリアシオン(10人気)、スマイルジャック(12人気)、アサクサキングス(14人気)など、2ケタ人気馬が馬券圏に好走し波乱の立役者となっているように10万馬券~200万馬券が出ている。

今年の皐月賞はアルアイン、ペルシアンナイト、ダンピュライトの社台系が馬券圏を独占。池江厩舎のワンツーとなり馬連配当では8710円。社台系情報に強い競馬セブンでは当然の的中となったが、牡馬2冠目のダービーも「獲れる根拠あり」と情報班からの報告が入っている。

ダービーは皐月賞組と皐月賞別路線組みの戦いとなる。皐月賞組が圧倒的に有利な成績を残しているが、別路線組みからの好走も多い。一昨年は京都新聞杯を勝ったサトノラーゼンが2着、14年は青葉賞6着のマイネルフロストが3着、13年は京都新聞杯を勝ったキズナが優勝し青葉賞2着のアポロソニックが3着。12年には青葉賞勝ちのフェノーメノが2着、京都新聞杯勝ちのトーセンホマレボシが3着、11年には青葉賞勝ちのウインバリアシオンが2着と好走しているように皐月賞別路線組みが馬券圏に好走している。

皐月賞には目もくれず、ハナからダービー狙いでローテーションを組んでいる別路線組みは当然警戒しなければない。

競馬セブンでは皐月賞的中に続きダービーも的中できる情報を既に入手している。社台系出走馬の情報は勿論、出走馬全頭の関係者情報も入手できる情報網があり、全頭の厩舎情報および追い切り評価など馬券に直結する内部情報を掴んでいる。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『日本ダービー・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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オークス 2017 速報・結果:ソウルスターリング、桜の雪辱を樫の舞台でやってのける…ルメール積極策で堂々完勝!

2017 オークス(GI) 東京芝2400m良
レース結果・入線順速報
1位入線02ソウルスターリング
2位入線01モズカッチャン
3位入線16アドマイヤミヤビ
4位入線07ディアドラ
5位入線14リスグラシュー
※最終的な着順は主催者JRAのホームページなどにてご確認ください。あくまで目視での暫定入線順としてご利用くださいませ。


 アドマイヤミヤビはやや出負けという程度、レッドコルディスが出負け、リスグラシューも良くない。スタートでハナを切ったのがフローレスマジックでソウルスターリングは2列目のポケットと積極的な競馬になる。ミスパンテールが番手、ヤマカツグレースが2列目の外で掛かりながら。桜花賞馬レーヌミノルは好位の外で進めていく、アドマイヤミヤビは中団の外目でしっかりと折り合い、60通過は61.7。ドスローの流れで特に動きなく3角。


 3角手前ぐらいからソウルスターリングが外に出して番手の位置、先頭列で我慢、アドマイヤミヤビは中団外から追いだしながらだがあまり反応は良くない。直線序盤でソウルスターリングが堂々と先頭に立つ。内からはモズカッチャンが抜け出してくる。アドマイヤミヤビは大外からようやく伸びてくるが内のディアドラが手ごわく最後は3着接戦。ソウルスターリングが完勝!

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オークス 2017 予想:本命16アドマイヤミヤビ

2017 オークス(GI) 東京芝2400m 良、かなりの高速馬場状態
展開予想
 展開予想の前にまずは馬場状態から予想していくが、土曜を見る限りやっぱりかなり速い。特に内の馬が思った以上に頑張っていて、直線で前の馬が外に誘導するケースというのも減ってきたなという感じ。その辺りを意識しておきたい。


 展開予想ですがひとまずはyoutubeでアップロードしましたので、例によってよろしくお願いします。




 恐らくだがヤマカツグレースのノリがレースを引っ張る形にはなるだろうと。ディーパワンサは内田なので五分に出れば先行策を取ってくる、ブラックオニキスが先行してその外から抑えながらレーヌミノルというところ。レーヌは恐らく壁を作りたい意識が働いて、どこかで内に入り込みにいくかなと。内からはソウルスターリングが出たなりで楽に3列目を意識してくる、外の馬が思った以上に来ないと押し出されて前目というのもあるのでそことのバランスを取りながら。アドマイヤミヤビはミルコで出られるかどうかがポイント。東京2400だと最序盤の段階からミルコはリカバーの意識は持って入ってくると思うし、リスグラシューの武豊がどう乗ってくるかだが、位置取りの関係性としてはリスグラシューの方が前、アドマイヤが後ろかな。向こう正面でのミルコ・アドマイヤミヤビの動き出しがレースの展開を左右しそう。前半はまずスローペースになるとみていて、これはスローになりそうだというのもあるけど馬場もかなり高速状態、まともならこの面子だと24秒前後の時計になると思う。となると60-24-60で平均なので59秒半ばぐらいでヤマカツが飛ばしてそれについていくというぐらいでないとハイバランスにはならないだろうと。ヤマカツが単騎で60秒、離れた2列目が61秒だとしても実質で見ればかなりのスローになってくる。その辺りを考えると馬場を考慮してスローバランスとみておく必要があるだろうと。


予想
◎16アドマイヤミヤビ

〇02ソウルスターリング
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△13レーヌミノル
△14リスグラシュー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

◎アドマイヤミヤビ


 まあ印を見てもらったらわかると思うけど、基本的に既存勢力を結果的に重視した形になる。まあちょっと細かいところで印を回さなかった新興勢力もいるのはいるんだけどね。いずれにせよアドマイヤミヤビかソウルスターリング本命の二択でアドマイヤミヤビを本命にした。理由としてはチューリップ賞のソウルスターリングよりもクイーンカップのアドマイヤミヤビのパフォーマンスを上に取った、というところ。素材的にはこちらの方が上だとは思っていて、ただ百日草特別の場合は63.8-59.6と4.2の超々スロー、これはまだ良いが12.9 - 12.8 - 11.8 - 11.0 - 11.1と仕掛けが遅く2F戦。好位からしっかりと坂の上りで反応しつつもL1で突き抜けてここで推定10秒台突入の脚を使ってきたと。ギアチェンジではアウトライアーズの方が上ではあったし、切れ味は良いものを見せた。TS持続は未知数と。ペースが上がってと出し切ってどうか?というのが課題だったがクイーンCでは46.8-46.4と平均ペースから11.4 - 12.0 - 12.3 - 11.3 - 11.2 - 11.6と中弛みからの3F勝負、出負けから上手く押してリカバーしながら前にいたアエロリットを目標にしながら中弛みで取り付いて直線で外。序盤からジリジリと伸びてL2地点で差を詰め始めてアエロリットに並びかける。L1で甘くなったレーヌミノルを楽に呑み込んでの完勝。3着以下との差、2着アエロリットがNHKマイルCを圧倒したようにレベル自体は非常に高かった。また当日の馬場比較でみても確かにかなり軽い馬場ではあったと思うが、それでも土日を通してマイルの1000万下や共同通信杯、1800mの1000万下と比較しても圧倒している。この一戦が恐らくこの世代の牝馬路線のレベル的には一番高かったとみている。桜花賞に関しては道悪で46.5-48.0で淀みない流れ、追走に脚を使う形になったしクイーンCと比べて馬場だけでなく中弛みが無かったので取り付くのに自力で脚を使う必要があったと。この分が後半の末脚を削ぐ形になったと思っている。マイルで流れればアエロリットの方が上だと思っていたし、良馬場のマイル戦なら恐らくアエロリットの方が上。ただアエロリットは本来まともに出ていればソウルスターリングと比較しても見劣らないと思っているし、このクイーンCはアエロリットが中弛みでベストではなかったとしてもそれをきっちり後半の末脚の絶対量で制してきた。距離は伸びた方が良いのは間違いないと思っているので、後は出遅れ癖のミルコだけ。それも2400ならどこかで息が入るし仮に出負けしても上手く道中まででリカバーしてくれると信じている。人馬を信じてこの馬を本命に。


〇ソウルスターリング


 状況としてはこちらも重い印を打たざるを得ない。今回のポイントはとにかく展開が読みにくい。内枠自体はギアチェンジの性能が高いこの馬としては好材料で、アイビーSでも49.4-46.9とかなりのスローからの12.6 - 12.6 - 11.6 - 11.2 - 11.5と3F勝負、L2の坂の上りが最速という中で3列目から直線で楽な手ごたえで加速についていく、L2の坂の上りでしっかりとエトルディーニュを差し切っている。この地点で動けているのは強みで府中適性はまず間違いない。阪神外回りでも要所で内からスルッといい脚を使えているし、チューリップ賞では外から勝ちに行く形で完勝している。この時はペースバランス的にも46.4-46.8と平均だがこの馬自身は少し離れた好位で進めて後半要素を色濃く問われた中でリスグラシューを圧倒してきている。リスグラシュー比較でパフォーマンスを見てもチューリップ賞がベストなので、その辺りからも後傾バランスで良さが出た、後半の3要素…ギアチェンジ、トップスピードの質、持続力を高いレベルでまとめてきている。こういうタイプがオークスでは強いので、この馬を軽視はできない。ただ展開が読みにくい中で一旦ポジションを決めると動けないのがこの枠。進路が開けばギアチェンジは優秀なので直線の段階で3列目ぐらいをキープできていればまず勝ち負けだと思っているが、向こう正面での動きに巻き込まれたときにどうか?というのはある。その点もあるし、純粋に末脚の絶対量ではアドマイヤミヤビの方が上だと思っているので、3角までに動く意識があるミルコが相手で前を向かれて出し切られてしまうとというところかな。まあ今回の予想はデムルメ馬券になった。


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 ほとんどひねりが無いので単穴だけはきっちり穴を推奨したい。まずこれまでの過程から考えても1400は基礎スピード不足の感じで前半に脚を使うことでイマイチ反応ができなかった感じ。それがここ4走で距離を延ばすことで安定してきた、そのうえで前半あまり無理をしないことでここ2走結果を出してきている。2走前は46.5-48.0とかなりのハイに肉薄する中で出負けしたこともあり後方から馬群の中を通して直線バテ差してきたんだが、メンバー最速が示す通り後半の末脚の絶対量は前半無理をしないことで高めてきているという感覚。前走は顕著で1800m戦で47.7-46.8とややスローも13.3 - 12.5 - 11.7 - 11.2 - 11.4と顕著に中弛みなのだが中団で我慢も利いて一気のギアチェンジが問われた4角以降でも置かれず直線序盤の最速地点でスッと反応して突き抜けたしL1も寄せ付けなかった。明らかに後半型でパフォーマンスを上げてきたと言っていい。この感じならギアの上げ下げも上手いし、距離延長でこの面子、出負けしなければ前も狙える中でソウルスターリングが探り探りの中その前を取り切ってしまえば一気にチャンスが出てくると思う。延長の過程で後半3要素をバランスよく高めてきて良さが出てきたわけなので、これなら2400mでこそ積極的に狙うべきかなと。まあ前走時は超高速馬場だったので、まだアドマイヤミヤビはもちろんソウルスターリングほどTS持続が高いレベルにあるかは微妙。本命にしても良いかも、と少しよぎったぐらいだけど、1000万下と比べると絶対的には見劣っているので、その辺りは冷静に判断したというところ。ただ距離延長はかなり良さそうだなというところで穴馬券で狙いたい一頭かな。


△レーヌミノル

 悩んで連下で拾うことにした。ひとつは今週の東京はかなり前目内目が残っている印象。もう一つは今回は展開が読みにくく場合によっては距離適性が全く影響しないほどのドスローも考えないといけないと。この馬はL1が甘いのは周知の事実だが、抜け出す脚は一級品でギアチェンジ、トップスピードの質だけなら最上位相手に通用する。京王杯2歳SでもL2最速の地点までは良い脚を使えていたし、クイーンCも46.4-46.8でペースは平均だが11.4 - 12.0 - 12.3 - 11.3 - 11.2 - 11.6とコーナーで必要以上に緩めすぎたことで各馬が押し上げてきて早仕掛けを余儀なくされた。それでもL2まではアエロリットやアドマイヤミヤビクラスを相手にほとんど寄せ付けてなかった。それだけに逆にL1で明確に失速しているのが物足りないんだが。いずれにせよ桜花賞で勝てた最大の要因は究極的な切れ味を問われずパワー型の基礎スピードを要求されたことでアドマイヤや出遅れたアエロリットに対してマイルの距離全体で優位に持っていけたからこその逆転なので、基本的にはマイルまでの馬だと思っている。緩めての上がり勝負でも要所の反応は良いので一瞬は出し抜けるけど、ドスローでも2400でとなると余程仕掛けが遅れない限り勝ち切るのは困難だと思う。外枠ミルコがそこまで待ってくれないでしょうと。前目内目が残っている今の馬場だと怖い(特にメイSもダイワメジャーのワンツーだったり馬場自体も合いそう)というのはあるし、要所で動ける馬というのはオークスでは怖い。有力馬の中で一番前なら2,3着粘り込みも警戒した方が良さそうかな。まあオークスでこの手の馬って行けそうでも結局難しくなるからなあ。


△リスグラシュー


 リスグラシューは桜花賞で見せている反応の鈍さがちょっと気になったのと、チューリップ賞の物足りなさを差っ引いた。2歳の段階ではこの馬がオークスに一番近いかなと思っていたんだけど、アルテミスSは確かに良い競馬で48.8-46.7とかなりのスローからの12.3 - 12.5 - 12.2 - 11.5 - 11.7 - 11.3と3F勝負でL1までジリジリと最後まで伸び続けた。ただL1の地点でも1馬身の差があってこれを差し切っているように恐らくL1で11.1~2というぐらい直線序盤で早い段階で進路確保できていた割にはエンジンの掛かりそのものは遅かった感じで、切れるイメージではなかった。桜花賞では渋っていて46.5-48.0とハイペースでしんどかったというのもあると思うが、それでも11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.9 - 12.8のラップ推移で中団から直線序盤で置かれてしまってのL1のバテ差し。2着まで食い込んだ最後のバテ差しは評価できるが、オークスで問われるのは減速地点でのバテ差しよりも加速地点で動けているかどうか、と思っているのでここが足りなかった。チューリップ賞では46.4-46.8の平均だが少し離れた位置だしかなりの高速馬場でこの馬自身は余力があったはず。それでも12.2 - 12.2 - 11.4 - 11.3 - 11.9のラップ推移で外から正攻法、L2の伸び脚も微妙でL1ではミスパンテールに差し込まれてしまった。この辺りを考えると高速馬場でのトップスピード戦では究極的な切れ味が足りないだろうとみている。まあそれでもL1は必ず伸びてくるし仕掛けの意識を強く持ってくれる武豊に加えて恐らくミルコも途中で動く意識を持ってくれるから、比較的出し切りやすいだろうと。色々な理由はあるがフローレスマジックを切ってこちらを拾ったのはその辺が大きい。

拾えなかった馬たち


03フローレスマジック


 展開が読みにくい中で内枠でソウルスターリングがいて、目標にしたいがモズカッチャンもいる。そういう中で馬群に包まれた戸崎が捌けるか?ってのがまず不安。それに馬自身もエンジンの掛かりが良い方ではなく、アルテミスSでもL1で伸びてきていたぐらい。クイーンCでは戸崎が下手を打ったにせよL1でのバテ差しまで。リスグラシュー同様器用さは無いのであればこの枠の並びで読みにくい中で内枠から積極的に狙うという選択肢は持てなかったかな。前行けばわからんがそれも前走でパフォーマンスを落としているからね。


01モズカッチャン

 前走フローラSでもL1かなり落ちてきた中での差し込みではあり、基本はバテ差しでエンジンをゆったりかけていきたいタイプ。今回はソウルスターリングの直後を狙えるとは思うが、ソウルは瞬時に動ける方でこちらはソウルの仕掛けより後で動く形になると余程早仕掛けでないとL1で差し込むところまでは難しいかなと。トップスピード面は質的に高いレベルには無いので。外枠でじわっと勢いをつけてという競馬の方が良かったかな。


15ヤマカツグレース


 追い切りが良かったし、前残りの馬場なので当初は考えていなかったんだけど直前では結構迷った一頭。3着ヒモで拾うところまで考えるなら多分×印を打ってると思う。ただ手を広げたくなかったのと、フローラSのレースレベルそのものはやっぱりちょっと疑問があったので。むしろ2走前の君子蘭賞の内容の方が面白い競馬をしているので3着までと考えると状態面の良さも含めて怖さはあるけどね。


17カリビアンゴールド


 途中まで悩んでいたけど、スイートピーS上がり上位組がカーネーションCで振るわなかったのもあるし、上位も大接戦だったところでの差し込みなのであまり過度に評価するのは危険かなという感覚。こちらも3着ヒモまでなら押さえても良いかなとは思っているけど、今回は上位が強いとみているし絞りたかったので。



 そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手は実際にサニーブライアンで日本ダービーを制し、東京2400Mコースを熟知しており、騎手ならではの観点で勝馬を見抜けるのだという。実際にオークスはここ5年連続で仕留めている。
 曰く、、「今年の牝馬戦線は見えているので自信あり」。オークスで買うべきは、この3頭だけでよいとのこと!↓↓

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オークス 2017 出走予定馬:アドマイヤミヤビ、桜花賞惨敗の雪辱なるか?末脚の鋭さ、持続力は折り紙つき…挽回を期待だ

2017 5/21(日)
第78回 優駿牝馬(オークス) (GI) 東京芝2400m
予想用・出走予定馬一覧
オークス・優駿牝馬2017の予想用・出走予定馬一覧

2017オークス(優駿牝馬)の注目穴馬は?
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 新馬戦こそ取りこぼしたが、そこから未勝利、百日草特別、クイーンカップと並み居る強敵たちを相手に撃破してきたアドマイヤミヤビがオークスに出走予定だ。ただ前走の牝馬三冠第一弾の桜花賞では雨の影響が如実に出ていた馬場で持ち味の末脚を削がれての惨敗となってしまった。重賞制覇の舞台となった府中で末脚を復活させ、2週連続アドマイヤ祭となるか。


 オークスを考えると能力的にはこれが一番だと思っている。そして枠の並びを見て展開面で読みにくい、極端なケースもあり得るなというところも感じたので外から展開の異常さを察知できる位置でミルコというのも信頼しやすいかなと思う。桜花賞の敗因は個人的にはある程度はっきりとはしているんだけど、それでも不満はあるし、全く悩まないわけではない。ただ全頭展望を終えた現時点でもオークスで本命を打つならソウルかアドマイヤミヤビかな、という感覚は変わってこないかな。2頭ほど気になっている穴馬がいるので、この辺りを最終的にどう判断するかだが。


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レーヌミノルは東京2400mを克服できるのか?

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クイーンC(GIII) 1着 16頭8枠15番
東京芝1600m良 1:33.2 46.8-46.4 M
12.3 - 11.1 - 11.4 - 12.0 - 12.3 - 11.3 - 11.2 - 11.6

 この馬の評価を一変させられたのがクイーンCになるし、いまだにこれがベストバウトだろう。ペースバランスは平均だが、3~4角で12.0-12.3と明確に中弛み、そこからの3F勝負となった。なので前半無理せず中盤で取り付く競馬が噛み合ったという見方もできる。


 15番枠から五分に出てそこからじわっと促しつつだが最序盤はついていけず一旦中団の外で落ち着く。道中も終始手が動いていて促しながらだが、出負けしたアエロリットが動いてくれたのでその後ろから3~4角の緩みで楽にポジションを押し上げる。仕掛けを待っていたアエロリットのすぐ後ろで4角出口でしかけながら直線に入ってくる。序盤でアエロリットの後ろからジリジリと伸びるがまだここではつまらない。L2の坂の地点でグンと伸びてここでアエロリットに並びかける。L1ではしっかりとアエロリットの前に出て半馬身差の勝利だった。


 敢えて言わせてもらうが、ここでアエロリットに勝ったからと言って東京マイルでアエロリットより強いとは思っていない。もっと言えばレーヌミノルもだが、アエロリットにとっては中盤の緩みが微妙に噛み合わなかった。逆に基礎スピード的に不安があったアドマイヤミヤビはここである程度解消してきたとはいえ中弛みで取り付けたのが幸いしている。実際終始手が動いていたし、そのうえでアエロリットを目標にしながら直線までに差が一列しかなかった。これは基礎スピード的に見てかなり恵まれていたと思う。逆に言えばアドマイヤミヤビがここの上位では一番距離的に長いところに適性があるとみている。実際後半3~4角の緩みで動いていって直線でアエロリットを差し切っているしL1もアエロリットが想像以上に手ごわかったが3着以下は突き放している。TS持続も相当なレベルにあるし、アエロリットもTS持続を評価していたらNHKマイルCでL1の踏ん張りは相当なレベルだった。嵌ったのは多分にあるしマイル適性は微妙だが、後半はかなり強い競馬だったとみてまず間違いない。L2の地点で3馬身差ぐらいはあったとみているが、この区間でレーヌとの差を2馬身ぐらいには詰めてきていたし、L2で一番伸びたのはこの馬。トップスピードの質をこの流れでしっかりと引き出せたのは大きい。


百日草特別(5下) 1着 11頭2枠2番
東京芝2000m良 2:03.4 63.8-59.6 S^4
13.1 - 12.2 - 12.4 - 12.9 - 13.2 - 12.9 - 12.8 - 11.8 - 11.0 - 11.1

 百日草特別でも強豪牡馬を撃破しての完勝だった。ペースは超超スローで結果的には2F戦に近いレベルと仕掛けが遅かった。坂の上りで11.8-11.0と0.8の急加速を問われていて、ここの適性が相当問われた一戦だし、質的に高いレベルのトップスピードを持っていなければ勝負にならなかったと言っていいだろう。


 2番枠からじわっと進めながら無理せず中団の内内でという形。道中もドスローで団子状態の中中団馬群の中目で我慢しつつ3角。3~4角でも流れは遅く13秒に近い中で我慢して3列目で直線。序盤で追い出されて反応マウ先ずだがアウトライアーズがギアチェンジが早く出し抜かれる。しかしL2の坂の上りで徐々に伸び始めて2番手に上がると、最後は1馬身差を捕えてカデナの追撃を振り切ってきっちりと勝ち切った。


 この時は高速馬場だったが、GIIのアル共がドスローの3F勝負でもシュヴァルグランで33.7、ヴォルシェーブでも33.5とそうでもなかった。アルバート含め上位2頭はトップスピード特化戦はさほどでもないが、それでも2F戦で上がり3Fで見て字面だけではあるが古馬重賞を越えてくるというのは流石に驚き。特にL1は11.1で1馬身差を差し切っているわけでこの馬はL1で10秒台を視野に入れてきている。極端な超高速馬場とまではいっていなかったし、その中でこれだけ速い脚を長く維持してきたというのは素直に評価しないといけないと。皐月賞でアウトライアーズやカデナが伸びあぐねたが、どちらもこのレースとは問われた適性面が180度違ったというのもあるので、一概にあれだけで見限るのは早計。少なくともドスローのトップスピード特化戦としてはかなり高いレベルにあると今でも思っている。最後方からスペースがあったので一頭だけ早めに追いだしたので早い上がりを繰り出せたアルジャントゥイユ以外の上位3頭は質的にレベルが違ったと思う。余談だがアウトライアーズはなぜNHKマイルCに出てしまったかなあ…と。適性的にも2400ならという感じだったし息を入れて動き出しで勝負してほしかった。


桜花賞(GI) 12着 17頭8枠15番
阪神芝外1600m稍 1:35.5(+1.0) 46.5-48.0 H^1
12.7 - 10.9 - 11.1 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.9 - 12.8

 先述から入るが、百日草特別組は馬場の差はあれど全体のペースが上がったことで崩れた馬が上位3頭だったという感じ。この馬もクイーンCでは中弛みがあったので取り付いていけたが、タフな馬場で流れてしまったことで基礎スピード的にも苦しかった感じだし、トップスピード面も引き出せないような馬場状態が災いしたかなという感じ。全体のペースも淀みなくのL3最速でL1は消耗している。こういう競馬が合わなかったと考える必要があるかなと。


 15番枠から出負けして最後方近くからの競馬。ただ最序盤から追走に苦労していて後方馬群の更に後ろから、最後方列でアエロリットの直後。3角でも鞭が入っているぐらいで追走できず、4角ではかなり激しく追われるが苦しい状況で最後方列で直線。序盤でアエロリットの外から追われるが一瞬は悪くない。しかしL1では決定的に伸びあぐねてアエロリットがバテ差すのに対してこちらは伸びあぐねての12着大敗だった。


 L2まではアエロリット比較では悪くなくて一旦は前に出るかも、という程度だった。3角辺りでの絶望的な手ごたえから考えるとここは悪くない。ただL1で大きく減速するラップで明らかに苦戦した。この辺りはやはり全体のペースも速かったこと、トップスピードを問われずに勢いをつけきれなかったこと、またどちらともに言えるが馬場の影響が大きかったとみていいと思う。出負けしてもクイーンCの様に緩めば取り付けるが、全体で淡々とした流れになってしまうと取り付くのは難しい。淀みが無くタフな馬場というのはこれまで鋭く脚を引き出してきたこの馬にとっては適性的に苦しかったと思う。


2017オークスに向けての展望

 少なくとも素材的には世代では一番だろうと思っている。この世代はソウルスターリングの記事でも書いたと思うが、本来はソウル、アドマイヤ、アエロリットの3強だったとみている(ファンディーナは別路線なので除外するとして)。その3頭で比べるならば、基礎スピードが高い、全体の総合力の高さが一番なのがアエロリット、ソウルスターリングはギアチェンジや基礎スピード面の高さのバランス、立ち回りで勝負するタイプ。アドマイヤミヤビは後半の末脚の鋭さ、持続力が一番。そしてこれら3頭いずれも非常に高いレベルでバランスを取れていると。ただし、ミヤビに関して言えば高速馬場で緩めばこなせたが、タフな馬場の消耗戦をクリアするだけのパワー型の基礎スピードは持ち合わせていなかったのかなと。ただ逆に言えば本来中距離向きだとは思っていたし、あの桜花賞で崩れたのはある種仕方ない。


 この馬はとにかくトップスピードの質で勝負したいタイプだし、アエロリットをL1で綺麗に差し切ったTS持続も含め、素材的に同世代の牝馬では最強だとみていいと思っている。後はタフな馬場で走り切った桜花賞の反動が無ければというところ。百日草特別時は出し切ってない中での上がり33.5でしかも今年の冬・春の府中のように超高速馬場とまではいかない時期にやってのけた。10秒台もL1で恐らく出せている。スローの上がり勝負ならソウルスターリングよりこちらだと思っているし、2400なある程度流れても大丈夫だと思う。末脚の絶対量が武器である程度馬の能力に依存した乗り方ができるし、その点でもミルコとの相性は本来いいと思う。勝ちに行ったときに内を綺麗に立ち回ったソウルスターリングに足元をというのはあると思うし、リスグラシューが3角辺りで早めに外から動いてその外から勝ちに行ってリスグラシューに粘られるケースもある。色々なケースはあるけどそれでもこの馬が末脚を引き出すことができれば実力的には一枚上なんじゃないかなと現時点でも見ている。後はドスローヨーイドンで詰まるリスクがあるが進路があれば瞬時に動けるソウルと、素材的に魅力がある外枠でミルコの仕掛けに依存するアドマイヤミヤビ。どちらを選ぶかというところかな。ドスロー団子まで行ってしまうとミヤビの方が信頼度は高いと思っている。展開が読みにくい今回は最悪のケースを考えつつ予想しないといけないので、その点を踏まえてもアドマイヤミヤビ本命に傾いてきたかな、という感じ。



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第65回 京都新聞杯(G2)
◎プラチナムバレット
馬連大本線:880円的中
3連複:3690円的中
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東京・プリンシパルS
◎レッドローゼス
馬連2点目:880円的中
3連複:3590円的中
3連単:1万3810円的中

京都4日目12R高瀬川特別
◎イーデンホール
▲カネトシビバーチェ
△ヒロブレイブ
馬単2点目:1万1850円的中
馬連2点目:7450円的中
3連複:2万9660円的中
3連単:14万2130円的中

第24回 青葉賞(G2)
◎アドミラブル
◎ベストアプローチ
馬連完全1点:780円的中
3連複:3190円的中
3連単:8440円的中

第155回 天皇賞・春(G1)
◎シュヴァルグラン
馬連1点目:1040円的中
3連複:610円的中
3連単:3780円的中

新潟1日目11R邁進特別
◎ラインミーティア
馬連大本線:4120円的中
3連複:9200円的中
3連単:5万3290円的中

第14回 福島牝馬S(G3)
◎ウキヨノカゼ
○フロンテアクイーン
▲クインズミラーグロ
馬連1点目:3170円 的中
3連複1点目:3600円 的中
3連単1点目:2万4790円 的中


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