敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

天皇賞秋2017

天皇賞秋 2017 レース回顧・結果:キタサンブラック、出遅れもリカバーの仕方が抜群…直線入りの加速でサトノクラウンを出し抜いての粘り勝ち!

毎週日曜の22:00からツイキャスでの天皇賞秋等重賞回顧ライブとなります。ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。ライブ前にコメントで質問、レースの流れで気になったこと等を書き込んでもらえたらありがたいです!
http://twitcasting.tv/c:nandecas

競馬ナンデトップページからも視聴できます
http://www.keibanande.net


2017 天皇賞秋(GI) 東京芝2000m不
レース回顧・結果

2:08.3 64.2-64.1 M
13.2 - 12.5 - 12.9 - 12.5 - 13.1 - 13.0 - 12.4 - 12.0 - 12.7 - 14.0

 遅くなって申し訳ない。今日の馬場でこれだけきれいに平均ペースでまとめてくるというのも珍しいなと。ただラップ推移を見ると実はペースは緩んでいる。中間で13.1-13.0とここで若干息が入っていて、L3最速戦、L1は14.0と大きく消耗している。仕掛けどころが早かったしポテンシャルが無いと厳しかったのと、ペースはそこまで上がり切ってはいなかった。こうなると長距離路線でパフォーマンスが高かった、ポテンシャル型が上位というのも納得と言えば納得。それと、やはりこういう馬場状態になると内が空くので、そこを押し上げてくる馬が上位に来やすいなってのは確かに感じたかな。キタサンがこういう競馬になるとは流石に思っていなかったが;


1着キタサンブラック


 7番枠からゲートに接触、立ち上がって後方からとスタートは最悪に近い。そこから内に入り込んで2角のコーナーワークの段階で既に中団に近いところまでリカバーしている状況。そこからペースも平均で流れている中で中団の内からじわっとリカバーしつつもまだここでは中団。しかし3角手前でペースが少し落ち着いたのを見計らったかスッと内からポジションを上げて3角では2列目に。4角ではまだ仕掛けを待ちつつ最短距離を通しながら直線序盤で一気に抜け出し先頭に。L2以降は徐々にサトノクラウンが差を詰めてくるがL1で踏ん張り切って何とか勝ち切った。


 まあ出遅れた時はどうしたもんかと…ただそこからのリカバーの仕方は非常に冷静だったと思う。まだ2角の地点でまず最内からロスなく立ち回って中団に近いところ。中盤の向こう正面の地点ではそこかで大きくは動かずに中団なんだが、3角手前で緩いなというところでしっかりと押し上げて2列目。リカバーとしては結果的にラップの緩みとのタイミングはばっちりだったと思う。出遅れはない方が良かったとは思うけど、結果的に出遅れたことで前がペースをそこまで引き上げなかった、キタサンマークを各馬ができなくなったことでペースもそんなに上がり切らなかった中で上手くリカバーしてあの位置だったからね。とはいえ出遅れでロスがないわけがないので、ポテンシャル戦で強さを見せたのは流石。それと、対サトノクラウンとの比較ではやはり13.0-12.4から直線入りでしっかりと12.0まで加速していくギアチェンジの性能の差が出ていた気がするね。L3の地点で一気に反応できたのは個人的には良かったと思う。総合力の高さが売りだが、パワー型の基礎スピードとポテンシャル、ギアチェンジをバランスよく持っていたことが勝因に繋がったかな。もちろん武豊の出遅れからの冷静なリカバーも大きかったし、馬も強かった。宝塚記念の負け方が不満だったけど、結局6Fのポテンシャル特化も良くなかったと思うし、状態も良くなかったんだろうと。ここでは立て直して本当に強かったね。この条件のサトノクラウンを撃破できるのだから大したもんです。


2着サトノクラウン


 2番枠から五分に出たが行き脚がそこまでよくはないので中団馬群の内内でという競馬になる。道中も様子を見ながらだが内内を立ち回る形から少し外に出して3角に入っていく。3角ではペースが落ち着く中で一つ外から4角でじわっと促しつつ直線。しかしコーナーワークとギアチェンジであっさりとキタサンに前に出られて1馬身半差ほど。L2で進路を内に切ってそこからは追撃態勢、L1が14.0と消耗したところで何とか際どく詰めたが及ばずの2着だった。


 この条件ならと思ったんだけど、やっぱり動き出すところでの甘さが府中だと出てしまうのか…という感じ。それでもキタサン相手にあそこまでやれた辺りポテンシャルは流石というところでL1の減速地点では差を詰めてきていたからね。ただ敗因として挙げるならやはり4角出口からの直線でのもう一段の加速でここで置かれていたのが痛かったわけで、キタサンブラックの場合はこの馬場でこのペースでもそこから一気に反応良く動けているというのが良さかなと。まあそれでも3着のレインボーラインやリアルスティール、マカヒキといったところまで楽に退けている。タフな馬場で速いラップを要求されないポテンシャル戦ならやはり力を出し切りやすいなと。有馬記念が楽しみではあるけど、ジャパンカップで良馬場でとなるとやはり評価は下げた方が良さそうかな。しかしミルコの進路どりは安心して見ていられるよね。豊は恐らくギャンブルだったとは思うが、ミルコの場合はギャンブルではなく馬場の良いところとロスの少ないところで一番バランスの良いところを選んでいたと思うし、サトノクラウンなので動く意識を持って入ってきた。それでもキタサンが上回ったというところで相手を褒めないといけないかな。こういう競馬なら現役最強レベルだと思っていたので、それを証明してくれたのは良かった。5Fのロンスパまで行けばキタサンとは逆転できると思う。


3着レインボーライン


 8番枠から五分に出てそこから中団より少し後ろからというところで進めていく。道中はサトノクラウンを見るような位置取りで3角。3~4角でもキタサンブラックやサトノクラウンを見るような位置で内目を立ち回って直線で中目。序盤でそこから外に出してしぶとく伸びてサトノクラウンの後ろから3番手に上がってくる。L1までしぶとく伸びてきてはいたがそれでも前との差はなかなか詰まらず、3着は楽に確保した。


 よくやってくれた、というところ。まあ札幌記念の3着時のパフォーマンスがかなり高いと思っていたので、そういう馬場で平均で流れてのポテンシャル戦になったこともあって良さが出たと思う。それでもこの路線・ポテンシャル戦での強敵であるサトノクラウン相手にここまでやれたのは大きいね。こちらの方がTS持続力も含めてトップスピード戦への対応力も高いとは思っているが、それでもやはりベストはこういった速いラップを踏まないポテンシャル戦だと思うし、今回は枠も良くしっかりとサトノ、キタサンを意識できる位置で直線に入ってこれた、3~4角でのロスが無かったのも大きかったかな。噛み合ったにせよ4着以下は5馬身は離しているわけで、これなら年末の有馬記念が楽しみになるかな。これを単穴で推せたのが予想的には救いかなあ。本命馬がなかなか来ないパターンに陥ってしまっているから個人的にはちょっとショックも大きいんだけど。ただこの馬が来ているんだからまともならネオリアリズムだってチャンスはあったと思うんだけど、あそこまでダメだったからね…。競馬は難しい。


4着リアルスティール


 4番枠から好発、ポンと出てそこからコントロールに苦労しつつ2列目で進めていく。道中もシャケトラやミッキーロケット辺りに外からプレッシャーを受ける形で好位の中目で我慢。3~4角で馬場の良い中目を選んでいって好位列で直線。序盤で追い出されてそれなりには反応していたがL2では少し差をつけられてしまう。L1では前と離されてマカヒキとの4着争いを制しての4着完敗だった。


 仕掛けが早かったのが響いたのと、4角でタイトに進められなかったかなというのはちょっと感じたところ。まあそれでも3着までは適性的にむずかしかっただろうとは思っているが、この馬は活躍しているケースは菊花賞2着も含めて本仕掛けが遅い。菊花賞はキタサンとこの馬だけは余力があってL1で加速するラップを踏んでいると推定しているし、前走の毎日王冠にしてもL2最速戦で鋭く伸びてきた。ただでさえトップスピード戦向きではあるので軽い馬場でなくなった時点で難しかったとは思うが、L3最速戦でとなると苦しかったんじゃないかなと。有馬記念とかに出ても比較的軽い馬場での2段階加速でL2最速戦とかならワンチャンスがあると思うし、距離は気性面で難しいだろうが適性的に見れば長くても良いと思っているので、仕掛けの遅い競馬になった時に注意したいかな。まあ今回は馬場も仕掛けどころも厳しかったし、シュミノーにしてはちょっと場の空気に流されてしまったかなという感じはある。


5着マカヒキ


 15番枠から五分に出てそこから無理せず控えて後方で。道中も後方馬群の外目で進めて特に大きく動かず3角。3角ではできるだけ内目を立ち回って、4角地点で外に誘導しながら直線。序盤では中目を突いて中団馬群に取り付く程度の脚は使ってくる。L2で外に誘導しつつ5番手勢から抜け出し、最後はリアルスティールに並びかけるところまで来ての5着だった。


 ん~まあ復調と言って良いかどうかは難しいところで、ポテンシャル戦ではタフな馬場の京都記念でも結構やれていたからね。サトノクラウンにはこれだけ離されていることを考えると、まだまだ途上かなとは思っている。本来の持ち味はトップスピードの質になると思うし、これがトップレベル相手で通用してくるかどうかが完全復調に向けての一つの分水嶺になるかなと。今の段階ではまだちょっと何とも言い難い。ただ、流れとして見れば外枠だったしロスも少なくしていたと思うが4角では少し外目を回さざるを得なかった。上位勢が4角で内目を立ち回っているというのを踏まえても、リアルスティールとの比較なら悪くはない内容だったかな。


6着ソウルスターリング


 9番枠からやや出負けしてそこから立て直しつつ好位の外で進めていく。道中も好位の外で少し掛かり気味にはなっていたがミッキーロケットの後ろぐらいで3角に入っていく。3~4角では中弛みの中で中団とポジションを落とし、内目を狙える立場ではなく外外を回して直線で中目を突く。序盤で追い出されてからそれなりには伸びていたがL2の段階ではちょっとしんどくなって外からジリジリと離される。L1ではマカヒキにも抜け出されて掲示板確保できず、6着に終わった。


 ちょっと可哀想な展開ではあったかな。ゲートがあまり良くなかったし前に行く意識を強く持てなかった感じで中団の外。馬場がこれだけ重いと各馬コントロールしながらになるので縦長にはなりにくいし、中団外目で3角に入ってしまった。4角以降はペースが上がっている中でのロスになるのでこれはちょっと痛かったと思う。もうちょっと前半でゆったりと入っていく競馬ができれば面白かったと思うし、桜花賞でもいまいちだったようにタフな馬場は合ってないかなと。それでも6着ならそう悪くない競馬だったと思う。高速馬場でスローからしっかりと3~4角以降で仕掛けていければ面白いかな。次走がどこになるかはまだ分からないけどね。


18着サトノアラジン


 14番枠から五分に出てそこから無理せず下げて後方。道中も各馬が内からリカバーしていく中で外外を狙って最後方列で3角。3~4角でも大外をぶん回して直線。序盤でそこから伸びる気配もなく、早い段階で流しての18着殿負けだった。


 まあ、大外から勢いをつけてって馬場じゃないからね。3~4角でみんな馬場の良い外を狙って膨らんでくるから、3~4角であの位置から外を回そうとすると想像をはるかに超える大外を回す羽目になる。パトロールを見ればわかると思うがあれだけ3~4角でロスがあると難しい。勝ったキタサンとかサトノクラウンは4角までほぼロスなく回って直線で外だからね。この辺りの問題かな。今回は馬場がこうなった時点でどう乗っても難しかったと思うけど、流石にあれだけ大外となると…。物事は何事も加減と状況判断が大事だからね。



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ーーーーーーーー
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・馬券内:単勝人気順/コラボ指数の順位
【1-4-3人気 / 1-15-4位】
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ーーーーーーーー
2014年 芝:良
・馬券内:単勝人気順/コラボ指数の順位
【2-4-3人気 / 1-2-4位】

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芝:良 となるはずなので、
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天皇賞秋 2017 速報・結果:キタサンブラックと武豊、まさかの出遅れから内を強襲強烈な出し抜きで完全復活を成し遂げた!

2017 天皇賞秋(GI) 東京芝2000m不
速報結果・入線順
1位入線07キタサンブラック
2位入線02サトノクラウン
3位入線08レインボーライン
4位入線04リアルスティール
5位入線15マカヒキ
※最終的な着順確定はJRAホームページなど主催者側の方でご確認ください。あくまでも確定前の暫定着順、および目視による参考程度でよろしくお願いします。

 キタサンブラックは煽るようなスタートとなって出遅れて後方から内に入っていく。まずはロードヴァンドールがハナを主張し、内からサクラアンプルールが番手を確保、2列目の外にリアルスティール、シャケトラも2列目の外まで押し上げて厳しい流れになる。ネオリアリズムは好位の中目で我慢し、サトノクラウンは中団内内。キタサンブラックは後方に近いところで3角。1000通過は64.2も早いか遅いかは読みにくい馬場、恐らくちょっと遅い。


 3~4角では内からグレーターロンドンが先頭にたっていて直線。最内からキタサンブラックが一気に先頭に立って堂々、外からサトノクラウン、レインボーラインも追撃。サトノは途中でキタサンの内に潜り込んで強襲しようとするがジリジリ、L1ではそれでも際どく迫るがキタサンブラックの復活劇には及ばなかった。



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天皇賞秋 2017 予想:本命03ネオリアリズム

東京11R 天皇賞秋(GI) 芝2000m 重~不、タフな馬場想定
展開予想
 まずは展開予想だけど、こちらの展開予想動画を今回の天皇賞秋予想において早めにアップロードしておきました。雨の影響がどう出るか、前日の段階ではちょっと読みにくいけど結構降るとみていて想定はタフな馬場としておきます。2週連続台風の影響か…。流石に菊花賞ほど悪くはならんだろうけど。





 ということで展開はこんな感じをイメージ。ペースはそう上がってこないとは思うが、それでも馬場が悪く恐らく2分台の決着ぐらいまで行くかなと。60-60ぐらいで平均もあり得るというイメージでは入っておくが、馬場が読みにくいときは決め打ちたくないしキタサンを意識してハイで流れることも、各馬が牽制してスローになることも視野に。ただ極端にはならないとみて、トップスピードの質は問われにくい想定で。

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キタサン?サトノ??
勝つのはあの馬!
相手も完璧にツカんでいる

第156回天皇賞秋(G1)
『想定300倍以上』


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予想
◎03ネオリアリズム

〇02サトノクラウン
▲レインボーライン
△05ヤマカツエース
△07キタサンブラック
×06ディサイファ18シャケトラ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

◎ネオリアリズム


 良馬場でもある程度狙いたいなと思っていたが、馬場を考えればこの馬しかいないな、というぐらい馬に自信はある。後はシュタルケが変なことをしなければ、という感じかな。正直あまり信頼できない騎手なのでそこが心配だが、まあ道悪だと逆に変なことをしにくいだろうし、無駄に下げることだけはやめてほしい。理想を言えば展開予想とは違うんだがキタサンブラックより前を取ってほしい。この馬の武器は基礎スピード面、しかもパワー型にあると思っていて札幌記念が59.9-61.8とかなりのハイペース、これを逃げて作りながら12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.3と仕掛けを待って2F戦で一気に出し抜いた。この感じならタフな馬場でパワー型の基礎スピード面を活かした方が良いし、ここ数走は香港のクイーンエリザベス2世Cとかでも超スローを自分で動いて3角先頭、24.99-22.39-22.41と4Fで速いラップを連続する後半勝負に特化した形で強敵を撃破しているし、中山記念も50.2-46.1と4秒近い超超スローからの5Fのロンスパで内から器用に立ち回って直線しっかりと抜け出す形。この辺を踏まえても力をつけてきていてどういう競馬でも今は対応できている。タフな馬場の札幌記念でモーリスを撃破しているし、あの時はヤマカツエースも出ていたわけでこの条件で前目を取れれば一足を使える、ペースが速くても対応できる、この辺を全体的に踏まえてもこの馬から入りたいと。キタサンブラックは仮にハイペースまで振れた時に少し不安があるので。本来はパワー型基礎スピードを活かしたいのでキタサンより前で仕掛けを待ちたいが、枠の並び的にそれを狙うこともできるしキタサンの後ろでもある程度馬場が悪化することで全体のペースが平均~或いはハイまで行けばこの馬に優位に働く。仮にスローに振れたとしても極端なトップスピードの質が問われなければこれまでも対応できているのでここで思い切って狙いたい。


〇サトノクラウン


 相手は非常に悩んだが、弟の来日で気合が入っているミルコを信頼しよう。馬自体はポテンシャル戦なら安定すると思っているが、ここでネックなのは馬場が悪化してペースバランス的にハイまで行ったとき。この馬はネオリアリズムと違って基礎スピードはそんなに持ってない。前半で脚を使うと後半の高いポテンシャルを削ぐ形になりかねないので意外と前半のペースは大事。実際稍重で時計が掛かっていながら結果が出なかった昨年の宝塚記念の場合は59.1-61.3とかなりのハイまで突入していて追走で脚を使わされてしまったことが大きいと思う。今年の場合は中弛みで取り付いて60.6-59.1と1.5でかなりのスローに肉薄してからの12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2とロンスパポテンシャル戦になったことが大きい。なので前半から淡々と流れたケースは少し不安がある。ただ今回は内枠なので最序盤は恐らくこの馬の出脚ではそこまで前に行けないと思うし、それが逆に前半無理をせずに済むパターンに繋がれば、というのと3角で雨の影響もあって内外はっきり分かれると思う。中目のスペースを確保しながら進路確保のイメージが抜群に上手いミルコの腕を信じる。


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 正直単穴まで持ってくるのにはちょっと抵抗があった。理由としてはやはり今年は結果が出ていない、というところ。ただし、条件は噛み合いそうなのと、評価としては4走前と6走前の合わせ技で評価した。6走前はタフな馬場で稍重だが時計が掛かっていた状況、59.9-61.8と2秒近いかなりのハイの中で後方で脚を残しつつ12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.3と3~4角で前が少し息を入れている中で目標にしていた馬が外から動いていった後ろからついていってL2の地点ではいまいちもL1でしぶとく伸びて最後は2着馬に食らいついた。勝ち馬は後のGI馬、2着馬はかなりの強敵で上位勢を相手に高いパフォーマンスを見せた。パワー型の基礎スピードをもちつつそこからL1では11秒半ばの脚を推定で使ってきているし、出し切れなかったイメージ。4走前は東京2400で良馬場だったが雨の影響があった、61.7-58.9と超スローからの12.7 - 12.3 - 11.9 - 11.2 - 11.4 - 12.1とL3最速でTS持続戦という中で後方からラストまでしぶとく伸びてきての6着。内容的にももうちょっと前半のポジションを取ってほしかったし、要所で前を向けずポジションを落としながらになってしまったのも響いている。少なくとも昨年の段階ではかなり高く評価していた一頭。ただ今年は内容が良くない。それでも2走前は大出遅れは痛かったし、前走は極端なポテンシャル戦で後半に振れ過ぎたのが良くなかったのかもしれない。全体のペースが平均~ハイぐらいの方が良いと思うので、各馬が道悪でペースが掴みにくい中である程度流れてのポテンシャル戦なら警戒も。


△ヤマカツエース


 この枠でパワー型の適性も持っている馬なので連下で押さえておく。これまでの傾向を見ても、基本的にはスローからのポテンシャルとそこからもう一段の合わせ技、という感じで良さが出てきてはいる。金鯱賞なんかは顕著で、60.4-58.8とかなりのスローからの12.2 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 11.9 - 11.4 - 11.8と6FのロンスパからのL2もう一段、2段階加速の形を中団外から好位外に取り付きつつ直線L1でしっかりと突き抜けた。スパッと切れる感じではないので分散しながら脚を使うのが合っているなという印象で、しかもスローで結果を出してきた。これまでの内容から全体のペースが上がっても対応はできるが、近走は前半無理をしていないときに高いパフォーマンスを見せていて、大阪杯でも全体は59.6-59.3という字面だが実質で見れば番手でも60秒台半ばというところなのでスローバランスは確実。その中でTS持続で差し込んできた形だし、今回は馬場が悪化してどういうペースになるかもポイント。まあ馬場自体は問題ないし、平均でも自身で無理をしなければというところで内枠も良い。連下では押さえてはおきたい。


△キタサンブラック


 ちょっと悩んだけど、やっぱり一つは天皇賞春を超高速馬場でああいう勝ち方をしての反動というのが宝塚記念ではあったはず、というぐらいちょっと敗因が掴めなかった。60.6-59.1と1.5でかなりのスロー、掛かっていたところにサトノに突かれて12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2と超ロンスパで先頭列外から仕掛けていく形になったのは厳しい展開ではあったと思うが、それでも甘くなるのが早かった。この辺りは不安で、立て直してきたと思うがそれでもCWの追い切りはあまり目立たなかったなというのが正直なところ。まあこの馬は追い切りからは読みにくいところはあるが、それでもまだちょっと状態面は半信半疑というところ。そのうえで、馬場自体は道悪は多少なら問題ない。昨年の2秒近いハイペースの消耗戦となった宝塚記念でも僅差の3着に粘れているし、昨年JCの様に良でも少し渋って時計が掛かっていた中で上手くペースを支配してL3最速で粘り込んでいる。この馬はどちらかというとトップスピード面も質はちょっと足りなくて、TS持続で踏ん張り切るところに良さがあるしポテンシャル戦でも本来は対応してくるのは菊花賞でも有馬記念でも見せている。馬場不問だし、トップスピード戦・ポテンシャル戦・2段階加速戦、後半勝負は何でもいけるので、2000でも重馬場で前半楽に入れそうな条件はむしろ歓迎。後は状態面だけ。


×ディサイファ


 前走のオールカマーの負け方は個人的には復活の兆しもあったかも、という感じ。63.1-58.2と極端に遅くなってしまってそこからの12.5 - 12.1 - 11.3 - 11.2 - 11.6 - 12.0と極端なTS持続特化戦、それも3~4角を使う形で番手から捕まえに行くのだが、早い段階でキレ負けしてしまって3列目でL1の坂。そこからは結構踏ん張って掲示板圏内に踏みとどまっていた。この馬は瞬間的なキレは足りずに速めに動いて粘り込む形が理想。一応低レベル戦だがAJCCでは平均ペースからのポテンシャル戦で外から完勝しているし、過去を見ても東京1800でもL3最速のTS持続戦で上手く立ち回ってしぶとく差し込む形で結果を出してきている。道悪巧者の一頭でもあるし、基礎スピードも持っている馬なのでこれだけ条件がそろって最低人気となればヒモ穴で狙っても面白い。


×シャケトラ


 道悪になったことと宝塚記念のパフォーマンスを個人的には評価して上方修正。宝塚記念はペース自体は60.6-59.1とかなりのスローに肉薄するレベルなんだが、最序盤の3Fは35.2とそこそこ早かったし番手でその流れに入って行った。そこからの13.1 - 12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2と13.1の地点でかなり緩めたことで後続に取り付かれたしそのうえでの超ロンスパでそれでも踏ん張っていたのは立派。ミッキーロケットとの比較でこちらを上位に取ったのは前半そこそこ流れた中でやれたという点が大きいかな。もうちょっと内目の枠ならなあというところもあったが、ポテンシャルを活かしてしぶとく3~4角で押し上げて最後まで食らいついての3着ヒモ穴狙いまでとしたい。


消ソウルスターリング


 悩んだけど消した、というのが正直なところ。この馬を評価するうえで一番はオークス。61.7-57.8と4秒近い超超スローバランスからの12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.6と4Fで分散、前受けしつつ仕掛けを待ってL2で本仕掛けからしぶとく抜け出しての完勝。前半のポジション、3~4角で分散して前目から長くというのがポイントだが、もう一つは顕著にスローで上げてきたというところ。これまで桜花賞でも46.5-48.0とタフな馬場で流れた中で追走で苦労していた感は確かにあった。更に言えば、過程として高速馬場の方がパフォーマンスが高い。JFは悪くはなかったがリスグラシューに追撃を喰らっていてチューリップ賞では逆に圧倒。桜花賞では逆転である。オークスでは更に圧倒していて超高速馬場の方が合っている感がある。血統的にはタフな馬場がと思うのだが、個体で見ると微妙なところはあるので。最後にこの世代のレベルにはまだ疑問があるという点も含めて、総合的に見て結構人気するなら切りたい。


消サトノアラジン


 これも悩んだ。馬場がなあ…大外一気で明らかにパフォーマンスを上げてきているのだが、やはり基本はトップスピードの質を最大限に高めて入ってきたいタイプなので道悪で削がれるのはプラスになりにくいだろうなと。追い切りも枠も良かった、毎日王冠のパフォーマンスも良かっただけになあ。難しいところだけど消した。


消リアルスティール


 この馬も馬場で消した口。ひとつはこの馬は前半あまり無理をしたくないタイプなので、前走の毎日王冠ぐらい47.8-45.6とスローバランスまでというのはこの馬場だと難しいと思う。それと、もう一つは仕掛けが遅い方が良いタイプという点。なのでその点で内枠が理想でそこは良いのだが、今回はキタサンにせよソウルにせよ早めに仕掛ける方の番手だし、また外からミッキーロケットやシャケトラといったところもある程度動いてくる可能性があると。昨年のJCが前目で進めてL1で甘くなったがあれがL3最速戦。単純に道悪で持ち味のトップスピードの質を削がれるのも問題。加速していく段階では長く脚を使えるけど、減速基調に入ってくると思った以上に甘くなりやすい馬なのでこういう馬場では狙いにくいかなと。


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天皇賞秋 2017 出走予定馬:サトノアラジン、大外からスムーズに出し切る形で覚醒も…できれば良馬場が望ましく、再度の台風襲来が…

日程:2017年10月29日(日)
第156回 天皇賞(秋) 東京芝2000m
予想用・出走予定馬一覧
天皇賞秋2017の予想用・出走予定馬一覧

 なかなかGIタイトルに手が届かなかったが、今年の安田記念では大外一気を決め込んでようやく悲願のGI馬となったサトノアラジンが天皇賞秋に出走予定だ。距離を再び延ばして臨んだ毎日王冠でも鮮やかに大外から末脚を引き出しての2着。更にもう1F延ばして2000mがどう出るか、得意の府中で大外一気、2つ目の願い…中距離での戴冠を実現できるか?


 う~ん…雨がなあ…。まあ京王杯スプリングCの負け方は雨がどうこうというよりも単純に進路どりが拙かった、というところでそこは気にしていない。ただ、この馬はやっぱり基本はトップスピードの質で勝負するタイプだし、安田記念でも超高速馬場での平均ペースで良さが出ているからなあ。正直良馬場なら重い印を、とも思っていた一頭なんだけど、台風の影響がどう出るかだろう。


安田記念(GI) 1着 18頭7枠14番
東京芝1600m良 1:31.5 45.5-46.0 M
12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.6 - 11.6 - 11.0 - 11.3 - 12.1

 大外一気を決め込んだ2走前の安田記念から見ていきたい。超高速馬場でペースは平均だが淀みが余りない、タフな流れとなっている。その分L1が12.1と超高速馬場を考えればかなり落としている。前半のペースについていってなおかつそこから脚を引き出せたかどうか、更にL1まで踏ん張れたか。


 14番枠からやや出負けという程度、そこから無理せず控えて後方で進めていく。道中も淡々と流れている中で後方外目、ちょうどレッドファルクスと同じような列で3角に入っていく。3~4角でも後方外目でロスを気にせず4角でゴーサイン、後方で直線。序盤で底からしぶとく伸びてきて中団に取り付く。L2の減速地点でもしぶとく伸びて2列目、L1でロゴタイプが甘くなったところを大外強襲、レッドファルクスの追撃も振り切ってしっかりと勝ち切った。


 正直厳しい流れではマイルCSの感じ(不利を考慮に入れても)からもちょっと難しいかなと思っていたんだが、超高速馬場で後方から外外を回すことでパフォーマンスを上げてきていると考えるべきかなと。この馬に関して言えば多少のロスがあってもしっかりと外からスムーズに出し切ることが重要な感じはある。厳しい流れで追走、3~4角もそう緩んでない中で外外、ロスが多くてもそれを跳ね返すだけの末脚を引き出してきたからの勝利であると。入りからL1まで終始優勢だったし、全体的に一枚上だったと考える必要がある。まあ勿論超高速馬場が合っていた可能性も高いが。


毎日王冠(GII) 2着 12頭8枠12番
東京芝1800m良 1:45.6(+クビ差) 47.8-45.6 S^2
12.8 - 11.0 - 11.8 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.1 - 10.7 - 11.7

 前走の毎日王冠では距離を久々に1800mに延ばしたが、結果的に力を証明したと言っていいだろう。ペースは2.2でかなりのスロー、3~4角でもペースが上がらず、L2最速10.7は相当速いラップ。究極的なトップスピードの質にギアチェンジも要求された形だ。


 12番枠からやや出負け、そこから無理せずじわっと促す程度で後方で進めていく。道中もリアルスティールをマークするような感じで中団の外までじわっと押し上げながら3角に入っていく。3~4角でも外外からリアルスティールマークで直線。序盤でその外から追いだされるがここでスッとリアルに並びかける。しかし坂の上りの地点でリアルが抵抗して若干離される。L1でもう一度喰らいついて最後はクビ差の2着だった。


 負けはしたがスローからの究極レベルのトップスピード戦でリアルスティールに対してここまでやれたなら、少なくとも究極レベルの切れ味勝負ならステファノスより上かなという感じの競馬だった。L1までしぶとく食らいつけていたのも好感だ。外から脚を自分のリズムで乗せて行って引き出していく形の方がパフォーマンスが高いので、多少ロスがあったとしてもこのパターンを貫いた方が良いのだろう。


京王杯スプリングC(GII) 9着 13頭4枠4番
東京芝1400m重 1:23.6(+0.4) 36.4-34.2 S^3
12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.6 - 11.6 - 11.1 - 11.5

 京王杯スプリングCは道悪ということもあったがペース自体は2.2と超スローでラップ推移的に見てもL4で12.6と緩い流れからの最速11.1、かなり偏差が大きい流れになっていてギアチェンジも要求されている。その中で不発だったのは馬場もあるかもだが、進路どりだろう。


 4番枠からまずまずのスタートを切っていたが行き脚が微妙で後方馬群の中目で進めていく。道中も後方馬群の真ん中でスペースがない状況で掛かりながら3角。3角でもペースが上がらず4角の緩い地点で包まれてスピードを落としている状況で直線に入ってくる。序盤で内のスペースを狙っていくが狭い。L2辺りでかなり反応が悪くジリジリとしか伸びてこない。L1も良いところなくなだれ込むだけだった。


 道悪もあり得るが、この馬は内内で我慢してとなるとどうも良さが出ない印象はある。例えば結構前のレースになるがエプソムCなんかはスムーズに進めていたが2着でもディサイファとの比較で物足りなかったし、ダービー卿3着時も展開的には噛み合っていたが内内でいまいちだった。昨年のマイルCSも悪くはなかったがディサイファ比較で微妙、どちらも不利を受けてしまったので何ともだが、安田記念や毎日王冠でのパフォーマンス、また少し渋っていても大外一気でズドンときたスワンSとの比較でみてもちょっと物足りない。


2017天皇賞秋に向けての展望

 雨に関してはプラスにはならないと思っている。どこまでマイナスになるか、というのは微妙だが雨をプラスにできる馬が多い今回は狙いとしては結構下がってくるかなと。ただ外枠はこの馬にとっては歓迎で、3角以降は少なくとも外から自分のリズムで入って行った方が良い。トップスピード戦なら最上位の一頭になると思っていたが、どうも台風がまた襲来しそうで天気が良くない。長距離適性も高いレベルで見せているリアルスティールと比較すると、雨が降って絶対的に時計が遅くなることは安田記念とは真逆になるわけで良い材料ではないと思う。その辺を踏まえるとやはりちょっと評価を下げざるを得ないかな。雨が降って極端なトップスピード戦でない、という条件ならネオリアリズム、サクラアンプルール、ヤマカツやミッキーロケット、シャケトラ、もちろんサトノクラウン辺りまでが対応できてしまうと思うので、先週ぐらいとまではいわないまでも11秒台前半が最速、というぐらいのレベルの馬場ならやはり狙いは下げたい。良馬場でやりたかったなあ。


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古馬は王道路線、春は大阪杯・天皇賞(春)・宝塚記念、秋は天皇賞(秋)・ジャパンC・有馬記念となる。この王道路線を3連勝した馬には内国産馬2億円、外国産馬1億円の褒賞金が交付される。春は大阪杯、天皇賞(春)を連勝したキタサンブラックが褒賞金のチャンスがあったが状態面に不安あり3戦目で敗戦。GI3連勝のカギを握るのは状態面となるだろう。

過去10年の成績では1人気[5.2.2.1]、2人気[0.3.2.5]、3人気[0.0.2.8]。1人気で勝ち上がったのはモーリス、ラブリーデイ、ブエナビスタ、ウオッカ、メイショウサムソンの5頭。1人気は7連対と安定した成績を残しているが、2.3人気は3連対のみと苦戦している。平均配当では馬連4740円、3連複1万1240円、3連単7万2900円と波乱傾向。昨年は7人気リアルスティール、一昨年は10人気ステファノスが連対しており人気薄の好走がありヒモ荒れとなっている。


古馬との対戦となる3歳馬は?

同レース、3歳馬の解放後、3歳馬による初制覇は96年のバブルガムフェロー(藤沢和厩舎)、02年にもシンボリクリスエス(藤沢和厩舎)が勝っているが、ここまでは藤沢和雄厩舎の2頭のみ。古馬相手に苦戦を強いられているが、馬券圏に好走したのは10頭[2.5.3.21]。過去10年の世代別の成績では4歳馬(4勝2着6回3着2回)、5歳馬(5勝2着2回3着4回)と圧倒的に4.5歳馬の活躍が目立つ。3歳馬がこの時期に古馬の一線級相手と互角に戦いをするのがいかに難しいかが分かる。

★3歳馬の好走暦

02年シンボリクリスエス1着
04年ダンスインザムード2着
06年アドマイヤムーン3着
08年ディープスカイ3着
10年ペルーサ2着
12年フェノーメノ2着
14年イスラボニータ2着


★ステップレース別の成績では

昨年は札幌記念からのローテーションでモーリスが優勝。一昨年は京都大賞典をステップに出走したラブリーデイが勝っているが、過去10年で5勝を挙げているのが毎日王冠組み。距離は違うが同じ舞台の東京で行われる重賞でもあり、ローテーション的にもステップレースとして一番勝ち馬を出している。また、休み明けだが宝塚記念からの直行組みが2勝(5連対)しており、GI戦線で活躍している馬は休み明けを苦にせず力を発揮している。

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天皇賞秋 2017 出走予定馬:ネオリアリズム、2000では底見せず…ハイスロー何でもござれも、究極レベルのトップスピード戦は苦手で府中なら雨が欲しい

日程:2017年10月29日(日)
第156回 天皇賞(秋) 東京芝2000m
予想用・出走予定馬一覧
天皇賞秋2017の予想用・出走予定馬一覧

 今年の春に果敢に挑んだ香港のクイーンエリザベス2世カップで鮮やかに早め仕掛けから押し切ってGI制覇を成し遂げたネオリアリズムが天皇賞秋に出走予定。香港制覇からの凱旋となる舞台は同じ2000m戦。香港遠征からの休み明けがカギとはなるが、札幌記念ではモーリスを破った実力馬、競馬の王道を行く先行抜け出しをもって中距離界最強を高らかと宣言したい。


 渋れば総合的に見ても1,2かなと思っている。ただ府中の直線勝負でトップスピード面を問われると個人的には少し評価を下げた方が良いかなと。道悪で平均~ハイで進めたい一頭。能力的には高いレベルにあるのは札幌記念の内容からも間違いないと思う。


クイーンエリザベス2世C(GI) 1着 8頭6番枠
シャティン芝2000m 2:04.59 67.30-57.30 S^9
28.03-26.77-24.99-22.39-22.41

 まずはクイーンエリザベス2世カップからみておきたいが、このレースは見てもらってもわかる通り極端と言って良いぐらいのドスロー。日本式に補正したとしても66.3-57.3ぐらいになるので極端に遅い。その中で3~4角の地点が一応誤差程度だが最速区間となっている。1Fずつならこの場合L2最速の可能性も十分あり得るが、3~4角でハロン平均11.2を問われていることを考えてもこの馬にとってはかなり得意な展開にはなっていると思う。


 6番枠からやや出負けしたかなという感じ、そこからかなり掛かっていたんだが、これは前述の超スローに苦しんだ格好。結局中団でジッと折り合いを意識していたんだが、あまりにも遅いので向こう正面でモレイラが決断、3角手前でペースが上がる前に一気にペースを引き上げて先頭に立つ。そのままコーナーで後続に脚を使わせつつ楽な手ごたえで直線。序盤でしぶとく先頭をキープし1馬身半ほど。L1では外からパキスタンスターが強襲と少し苦戦したがそれでも決定的には詰めさせずの勝利だった。


 ある程度速い脚を使える馬なんだけど、本来はこういう感じでコーナーで速い脚を使いながら連続していけるトップスピードの持続力が高いイメージ。瞬間的に10秒台の脚を求められていいタイプではないと思っているが、その手前の中間的な脚を長く使うことに長けていると。もちろんパワー型基礎スピードも武器にはなるんだが、後半要素ではこれが持ち味だと思う。


中山記念(GII) 1着 11頭1枠1番
中山芝内1800m良 1:47.6 50.3-46.2 S^4
12.6 - 12.2 - 12.6 - 12.9 - 11.1 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 11.7

 日本なら前走の中山記念も同じ様なパターンになった。流石に香港程極端ではなかったが、それでも相当な超々スローで4秒前後、そこからの5Fで中間的な脚を連続する競馬になっている。


 1番枠からまずまずのスタート、そこから様子を見ながら前にロゴタイプを入れて2列目のポケットで落ち着く。道中もドスローの中で落ち着かせていたが向こう正面でミラノが動いて一気にペースアップ。その流れでも楽に内内からついていって直線で外。序盤で2列目からロゴタイプの出し抜きに一瞬離されかけるが、L1でしぶとく坂の上りで抜け出しての勝利。


 流石にアンビシャスなんかはこんな極端な5F戦では辛かったと思うが、それでもサクラアンプルールやロゴタイプをこの展開で楽に撃破しているのは評価しないといけない。もちろん3~4角を最短距離で回せたのはかなり恵まれたところだし、内枠で早い段階でいい位置を確保できたというのも良かった。ここではいいスタートを切っていたし、総合的に高いパフォーマンスだった。コーナーでの立ち回りのうまさはかなり目立ったしね。


札幌記念(GII) 1着 16頭7枠13番
札幌芝2000m稍 2:01.7 59.9-61.8 S^2
12.7 - 10.9 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.3

 昨年の札幌記念は違うパターンで結果を出してモーリスを撃破している。ペースは2秒でかなりのハイ、ラップ推移的には3~4角で少し緩んでそこからの2F戦ということでL1も大きく落としていない。雨でタフな馬場の中、パワー型の基礎スピードを高いレベルで要求されている。


 13番枠から五分には出たかなという感じ、そこから二の足で楽にハナを取り切ってペースを作っていく。向こう正面でも淡々と進めて縦長に持ち込み3角。3角辺りで少し息を入れて進め4角で促して再加速。直線序盤で一気に出し抜いて勝負を決め、外からモーリス、レインボーラインもそれなりに伸びてくるのだがこれを全く問題としない完勝だった。


 かなり強い競馬だったはずで、この馬場でこれだけのペースを引っ張りながらもそこからの一足で一気にすっと抜け出してという競馬。3~4角で緩めて息を入れながら加速していく段階を作っているし、ギアの上げ下げが上手いなという印象。また道悪で瞬間的に速い脚を要求されなかったというのもあったと思う。ネオユニヴァース産駒の良いところがもろに出ている印象で、全体のペースが上がってもやれるし、コーナーで分散してもやれる。マイルCSでも一定レベルやれているわけで基礎スピードに関してはかなり高いレベルにあるなと。


2017天皇賞秋に向けての展望

 本格化以降は2000では底を見せていない。スローならコーナーでのロンスパ、ハイペースで2000全体を使って勝負もできるので、主体的な競馬ができるかどうかがポイントになる。個人的には道悪になった方が良いというのはやはり瞬間的な脚を要求されなくていい、というところ。速いラップを踏む競馬自体は対応できているんだが、全てコーナーで分散して10秒台というようなところまでには入っていない、というのはある。一度中山記念でドスローだった時に要所での反応が非常に鈍く切れ負けしていたのがあって、もちろんあの時とは馬も違っているだろうが適性的にまだそういう面は見せていない。なので、まあそういう展開で来られたら仕方がないとして、不安があるとすればそこになる。なので逆に言えば究極レベルのトップスピードさえ問われなければ力は1枚上だと思っている。良馬場ならサトノアラジンやリアルスティールという切れるタイプに苦戦するかもと思っていたが、少し渋ってキタサンに近い位置で入っていければチャンスだろう。シュタルケなのでその辺りはちょっと不安があり、モレイラで渋った馬場なら自信を持って勝負できた。枠も良いし条件は揃っているんだがそこでちょっと悩むところではあるかな。全体のペースが上がった方がメンバー構成を見てもやりやすいと思うので、イメージとしては離れた2列目ぐらいにいるだろうキタサンブラックを突いてペースを引き上げたい。キタサンより前で勝負できるのが一番だと思っている。その辺りを色々考えたいけど、馬だけで見た場合、雨で適度に渋れば本命を打ちたい。


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