敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

エリザベス女王杯2017

エリザベス女王杯 2017 レース回顧・結果:モズカッチャン、2列目の内内で我慢しつつも直線最後に一伸びで戴冠!

毎週日曜の22:00からツイキャスでの回顧ライブとなります。ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。ライブ前にコメントで質問、レースの流れで気になったこと等を書き込んでもらえたらありがたいです!
http://twitcasting.tv/c:nandecas

競馬ナンデトップページからも視聴できます
http://www.keibanande.net


 

2017 エリザベス女王杯(GI) 京都芝外2200m良
レース回顧・結果

2:14.3 62.0-59.5 S^2
12.5 - 11.3 - 12.7 - 12.8 - 12.7 - 12.8 - 12.9 - 12.2 - 11.6 - 11.2 - 11.6

 う~ん…結局エリ女はエリ女か…という感じの流れになってしまったなあ。今回は流石にもう少し仕掛けの意識を強く持ちたい馬が揃ったから3~4角での勝負になるかと思ったんだが、近年の傾向通り、結局L2の直線前半最速になってしまったなあ。マキシマムドパリもこれで4着だからいいような悪いような。もうちょっと勝負に行ってクロコスミアを潰しに行く形ならどうなっていたか?というのもあるけど、まあ展開なんだから後から言っても仕方ない。いずれにせよ、ポジショニングと後半のギアチェンジ面を問われていたなという感じ。スマートレイアーが飛んだ理由もモズカッチャンが来た理由もある程度納得だけど、それでも力的には侮っていたかな。上位はこの展開なら納得がいく面々かな。


1着モズカッチャン


 5番枠から好発、スッと出てそこから様子を見ながら最終的には内のスペースが空いていたのでじわっと内目に入ってトーセンビクトリーの前。そこから少し掛かり気味にはなるがコントロールしつつ入っていく。道中も超スローに近いレベルなのだが向こう正面では落ち着いていて楽に3角に入っていく。3~4角でもまだ前がペースを引き上げない中でまえにスペースを保った状態で仕掛けを待ちながら4角でそのスペースを詰めて勢いに乗せて直線。序盤でクロコスミアの直後を取ってここでジリジリと伸びてくる。L1ではクロコスミアが甘くなったところをしぶとく伸びてきっちりと捕え、ミッキークイーンの追撃も凌ぎ切った。


 参りました。強かったなというのはあるけど、やっぱりミルコだよね。モズカッチャン自身オークスでは完璧に噛み合う流れになった中で直線入りでスッと伸びてきたんだけど、やっぱり今回はレース全体の仕掛けを前のクロコスミアがコントロールしていてL2に集中してきた。だからギアチェンジ面はオークス時より明らかに問われているんだが、ここではやはりちょっと伸び切れなかった。ただ、ミルコが前にスペースを置いて4角辺りからはそこを活かしながらスピードに乗せて直線に入ってきていたのでここまで置かれず、最後届いたかなと思う。L1の地点で2馬身差を差し切る形なので多分L1ではほとんど減速していないと思うし、そしてミッキークイーンも仕掛けが遅い流れになったので出し切れなかったところにちょうどいいバランスで勝ち切った。こういうのをまさに紙一重というんだと思う。スペースを詰め過ぎてちょっとでも仕掛けの意識が遅かったら直線では出し抜かれていたと思うし、逆に3~4角でペースが上がってしまっていたらミッキークイーンやスマートレイアーが出し切れて手ごわかった。まさにこのバランスしかないというところにミルコの要所までの進め方だよね。馬も強かったけど、やっぱりミルコ…ってなっちゃうね。安易に消せんし、消したらあかん。この辺が競馬センスって奴。いるべきところにいて、動くべき時に動ける準備をしている。流石です。


2着クロコスミア


 4番枠から好発、じわっと促す程度でハナを主張したが内から一気にクインズミラーグロが行き切ったのでこれを行かせて番手、しかし3番手以降は離してと理想的な入り方。道中も前のクインズミラーグロを見ながら進めつつペースをかなりのスローにコントロール、3~4角でも各馬が仕掛けの意識を持たずじわっと、という流れで馬なりに近い形で仕掛けを待って直線。序盤で一気に出し抜く脚を披露しここで一旦は和田竜二久々の中央GI制覇か?と過らせたものの、ラストにミルコが襲い掛かり現実は甘くない、2着惜敗だった。


 このレースに関してはクロコスミアのレースになったとは思っているし、その点では和田がレースを支配していたと。その流れの中でミルコに完璧にしてやられた。仕掛けのタイミングも直線入りまではっきりと待てていたし、外からマキシマムドパリが上がってきたときにも焦らずに仕掛けず直線まで待ったことで得意のギアチェンジでスッとトップギアに入れて出し抜いた。ただ、どうしてもトップスピード戦になるとL1は甘くなるので最後は捕えられてしまったかなと。ある程度タフな馬場でも札幌でやれていたのが大きいし、あれで距離も持ちそうだなと思えたので馬券的にこの馬をしっかりと拾えていたのは良かった。コントロールしての一足が魅力だからこういう競馬になりやすいエリ女は合っていたと思うし、鞍上も会心の騎乗だったと思うんだけどね…勝てないときってのは完璧に乗っても勝てないから。これを続けて行けばオペラオー以来の中央GI制覇につながると思う。そろそろ報われてほしいと思う。ただ、そういったところをきっちりと勝つミルコとモズカッチャンを褒めるべきかな。


3着ミッキークイーン


 10番枠からまずまずのスタート、無理はせずに控えて中団で進めていくが少し掛かり気味かなという感じの入り方ではある。向こう正面では外めからいつでも動けるよ、という感じで中団外で3角。3~4角で前の動きが地味、という中でまだ仕掛けを待っているような感じになる。流石に4角では外のジュールポレールの後ろからじわっと加速しながら4角出口で追い出して直線。昨年よりも伸び始めが速く好位まで取り付いてくる。L1で決定的な脚を見せてくるが最後は及ばなかった。


 まあ、昨年よりは良かったと思う。ただ結果的にこういう展開になってしまって4角からのゴーサインで、となると流石に届くには難しい。この馬自身L1までそこまで落とさずには入っていると思うし、L1で2馬身半~3馬身ぐらいかな、というところを時計差なしまで詰めてきているので、11秒前半の脚を使ってきている。ただL2でも詰めてきているので多少の減速はあったかな。L2で10秒台後半に近い脚を使えていると思うがこれは昨年と違って直線までにエンジンをかける意識をもてたこと。これは最低限だったかな。ただトップスピード戦よりロンスパポテンシャルで良さが、という馬だけに浜中は最後の最後までこの馬を自分で勝たせに行く、というような選択を取れなかったかなという点ではもどかしさは残るけど…まあ最低限3着には来てくれたから。出し切れれば強いんですよこの馬は。前目内目で立ち回った機動力あるタイプが上位の中で一頭だけ差し込んできたのは立派。昨年よりは一段時計が掛かって標準馬場になっていたのも良かったと思う。


4着マキシマムドパリ


 15番枠からまずまずのスタートを切って外枠から積極的に先行策、最終的には内の2頭が離していくのでそれを見ながら離れた3番手と理想的な入り方で序盤を進めていく。向こう正面でも2頭を見ながら少し離れた3番手で集団を率いつつ理想的に3角に入っていく。3角でじわっと促しつつ前との差は詰めていくが一気にではなく前に仕掛けをコントロールされる形。4角で促されるが出し抜かれ気味に直線。序盤でやはりキレ負けしてそれでも食らいついて2番手をキープ。L1もクロコスミア比較で見れば差は詰めて踏ん張っていたが及ばずの4着だった。


 勿体ないなあ、ってのが正直な感想かな。3角手前までの入り方に関してはほぼ完璧だったと思う。ただそこから3~4角でペースを上げ切れず、つまり仕掛けを加減しながらになって前にプレッシャーを与えられなかったからクロコスミアに待たれてしまって直線での勝負、という形になった。L1出も伸びてはいたようにこの馬自身はまだ余力があったんだが結局はそこからの加速とトップスピードの質で見劣ったという感じ。この馬の場合基本的にはポテンシャルが武器にはなると思うので3~4角でもう少し強めに仕掛けて分散していく意識が必要だったと思うけどね。そういう競馬ができていたらペースもドスローだったしクロコスミアに対しては相当なプレッシャーをかけられた。面白かったかもしれないなとは思うが、まあ出し切って良いタイプも多かったからその辺りは着順としては難しいかな。追い切りが良かっただけにこの馬の良さを完全に出し切ってどこまで、というところを見たかったのはある。ただ最序盤から中盤までは完璧といって良いぐらい良かったし、まあ全体で見れば好騎乗だと思う。出来も良かったし、これだけやれるってのが分かったのは収穫。


5着ヴィブロス


 16番枠からまずまずのスタート、そこからコントロールしつつ好位の外で進めていく。ただいいスタートを切ってポジションを取ってかなりのスロー、というところで結構掛かりながらの競馬。向こう正面でもポジションは良いのだが折り合い重視でポジションを落として3角。3角では好位列の中目で我慢我慢、それでも4角ではスペースがあったのでしっかりとそこを使って直線で外に誘導。そこからの反応が遅くてジリジリしか伸びない。L1でもいい脚を出し切れず、スマートレイアーにも肉薄されて辛うじて掲示板は確保した。


 ん~…前走の府中牝馬Sで結構反応できたからこういう展開でもやれると思ったんだが、クロコスミアに対してこれだけ差をつけられるとは正直思わなかったかな。秋華賞も結構高いパフォーマンスで後半勝負のTS持続でもやれると思うし、ドバイでもタフな稍重でやれていた。ん~ここまで伸び切れなかったのは敗因がどこにあるのかって決めるのはかなり悩ましいところかもしれない。ただ、やっぱり本質的にはあまりギアチェンジを問われるのが得意ではないのかもしれないし、今回は掛かりながらの競馬にはなっていたからね。ドスローなので仕方ないというのもあるし、正直決定的とは思わない。本当に敗因をこれといえず、何とも言えないってのが正直なところで、実は相手がこの条件で強かったともいえるかもしれない。ミッキークイーンはかなり強いと思っているから、それが一応今回は4角出口から出し切ろうとして届かなかったということは上位2頭はやっぱり強いと思うんだけどねえ。この馬も単純に力で少し見劣ったのかも?まあ、いろいろ考えてしまうけどまとまらない。


9着リスグラシュー


 6番枠からやや出負けしてそこから内目に入って行って中団で進めていく。道中もさらに下げて後方に近いところでクイーンズリングの直後で進めていて折り合い重視。3~4角でも最内を立ち回っているが前にクイーンズリングを置いて進路がない状況で直線。序盤で加速したいところで置かれてしまって鞭が入るが伸びない。L1で進路がない状況で外に誘導、そこからは伸びてきたが9着完敗だった。


 馬に関しては思ったよりやれたな、という感じ。福永は土曜の場合は糞だなと思うけど、このエリ女に関してはある程度仕方ない。ゲートが拙かったし、クイーンズリングが結構フラフラしていて最終的にはその後ろからになって、そこから向こう正面以降で外に出すのは難しい隊列。誰かが動いてくれることを期待して最内に絞ってギャンブルというのはある程度仕方ない。ただ、この馬の適性的にやっぱり直線で加速となってしまうとギアチェンジで見劣るからこういう競馬では難しいね。L1ではそれなりに来ていたし、まあ勝ったのがモズカッチャンなわけなので、意外とこの世代牝馬のレベルが高かったのか、というところになる。この世代は評価が非常に難しいんだよなあ。強いと思ったり、でも結果が出てほしい馬の結果が出なかったり、と思えば秋に差し掛かってからは勝ちまくったり。リスグラシューの場合は今回は噛み合わなかったけど、どこかでチャンスはありそう。


9着ルージュバック


 17番枠からやや出負け、結局は中団より少し後ろでジュールポレールの後ろで入っていくことになる。道中も後方馬群の中で進めて少し下げてミッキークイーンの後ろでジッとしていて3角。3~4角でミッキーウイーンが動く中でその内目で馬群の真ん中促しながら直線に入る。序盤で反応できずに進路がなくなったので大外。そこから激しく追って確かにそこそこ伸びてくるが時すでに遅し。


 これがムーアやで。上手いなんて幻想で、ミルコやモレイラの方がよほどレースの流れに対応してくる。ムーアができるのは流れに乗ってジッとして狭いところを通して嵌れば来る。岩田や戸崎の上位互換みたいなイメージでいいと思うし上位かどうかすら怪しい。だからルージュバックみたいにトップスピードにゆったりと乗せてやらないといけない馬で動く意識を持てないから直線勝負で出し抜かれて進路取られて外に出してから伸びてくるって感じで、じゃあ最初から外から勢いつけて入って行けよって話で。ムーアスタイルに馬と展開が合えば鮮やかに突き抜けるしそうでなければそうでない。福永だってドバイや秋天のジャスタウェイで鮮烈に勝っているわけで、嵌れば強烈に突き抜けられる。例えばスノーフェアリーなんかでも別にムーアだからってよりスタイルが嵌ったから鮮やかで、嵌らなければ対応できない。ハッキリ言って流れを読む・作る力は皆無でしょう。今回もルージュバック自体はこの流れで外からしっかりと勢いづけてやれば馬場が重めでもトップスピード戦になっていたのでチャンスはあったと思うんだけどね。前走みたいに3~4角で一気にミラノが引き上げきってくれれば内目を立ち回っても勢いがつきやすいからいいけど、今回みたいに直線入りが最速であんな競馬してたら反応ができない。そういうケースに対応しようと思おうともしないからずっと一緒なんだよムーア。騎乗が上手いかは騎手じゃないから知らんが、少なくとも競馬は下手。馬に関しては前走が噛み合っていて、超高速馬場で超早仕掛け。エンジンがかかってからが勝負なのと、トップスピードの質を最大限に高めたいタイプなので、馬場が影響した面も少しはあると思う。ただ、やはりそういう勢いをつけきれない競馬になったのが最大の敗因で、一言で言えばムーアと合うタイプじゃない。


12着ディアドラ


 11番枠からやや出負け、そこからポジションは特に主張せず後方で進めていく。道中も最後方に近い位置で進めているが促しつつでもあまりついていける感じではないまま3角。3~4角でも後方で中目を追走、4角で外に誘導しながらだが直線の入りで好位列との比較で置かれる。そのまま良いところなくなだれ込んでの12着惨敗だった。


 ん~…オークスや秋華賞の比較で見た時に、ここまで伸びあぐねるのはちょっと理解に苦しむレベルかな。この馬も勢いをつけた方が良いタイプではあると思うけど、それでも紫苑Sでは来ていたし、オークスでも4F戦で上手く立ち回ったとはいえ直線では反応できていた。秋華賞が重馬場の消耗戦で上手く立ち回った分の勝利としても、オークスで単純なトップスピードの質、持続力ではモズカッチャンと比べてそこまで見劣らなかった。まあ今回はポジションが最悪過ぎたのでどうしようもない面もあるけど、モズカッチャンやリスグラシューとの比較で考えると流石にL1でもうちょっと来てくれんと…というのはある。その点で夏の札幌から使い続けてきたのはあるので、その辺りも影響しているかもしれない。



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エリザベス女王杯 2017 速報・結果:モズカッチャン、3歳無冠も古馬をミルコ・デムーロ渾身の好騎乗で古馬を撃破しGI初制覇!

2017 エリザベス女王杯(GI) 京都芝外2200m良
速報結果・入線順
1位入線05モズカッチャン
2位入線04クロコスミア
3位入線10ミッキークイーン
4位入線15マキシマムドパリ
5位入線16ヴィブロス
※最終的な着順確定はJRAホームページなど主催者側の方でご確認ください。あくまでも確定前の暫定着順、および目視による参考程度でよろしくお願いします。

 ハッピーユニバンスが出負けしたぐらいで割と揃った。まずはクロコスミアが内枠から先行策だがクインズミラーグロがハナを主張し、クロコスミアはこれを行かせて番手。ヴィブロスは比較的前目で好位を確保、前2頭が飛ばしていって離れた3番手にマキシマムドパリ。スマートレイアーはヴィブロスを見るような形、ミッキークイーンは中団の外目で進めていく。1000通過は62秒でやや遅い。3角の上りでまえとの差が少しずつ詰まっていく。ディアドラはかなり後方で進めて3角。


 3~4角で外からじわっとマキシマムドパリが取り付いてきて、モズカッチャンが2列目のポケットで我慢。ミッキークイーンも中団外から押し上げ、スマートレイアーは好位の中目。序盤でクロコスミアが出し抜きを狙う、外からミッキークイーンがグンと来るが内からモズカッチャンの伸び、クロコスミア踏ん張りミッキークイーン強襲もこれは届かず、モズカッチャンが接戦を制したか。


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エリザベス女王杯 2017 予想:本命10ミッキークイーン

京都11R エリザベス女王杯(GI) 京都芝外2200m 良、標準馬場想定
展開予想
 雨予報とはいえぱらぱら、という感じのイメージだった土曜で稍重、それでややタフかなという感じの馬場。デイリー杯なんかはL1最速だけど48.7-47.6とややスローで11.3最速。結構良い面子だと思うし、少しタフな馬場状態だったと思う。そこから回復するとしても高速馬場はまずないだろう。標準~ややタフなイメージで入っていく。一応具体的に言えば、ハイペースなら11秒台半ばぐらいに入ってきても良いが、スローなら13秒台半ば~14秒台に入る可能性もある。マリアライトの年よりは1~2段軽いけど、昨年よりは1段時計が掛かっているという感じかな。


 展開予想だが、ひとまずクロコスミアがハナを切っていく形にはなる。内のトーセンビクトリーもある程度抵抗しつつ行かせて2列目ポケットを意識かな。その外から競っていく馬がだれかで、エテルナミノルと恐らくマキシマムドパリは先行策を取ってくるんじゃないかなと。この2頭がある程度前目で突いてドスローには持ち込ませない、というところだろう。ジュールポレールもこの辺りの一角に加わっていく可能性が高いし、ルージュバックも前走はドスローで内枠だったので前に行けたのはあるが、今回も好位ぐらいは狙ってきそう。これらが前目で隊列を作っていく。モズカッチャンが好位の内目を狙い、ミッキークイーン、スマートレイアーは中団辺りかなと。馬場の意識もあるし、恐らくペースはコントロールしながらになるが、それでもマキシマムドパリ辺りはあまり決め手勝負に持ち込みたくないのでこの枠ならある程度突く、岩田がドスローでとなれば途中で逃げの手を狙ってくる馬も今回は流石にいると思う。前半はスローの可能性も高いと思っているが、恐らく後半はそれなりに仕掛けの意識は早くなって、多分スイッチャーはマキシマムドパリになるかなとみる。3~4角からじわっと加速、4F戦に近いイメージで入っていく。61.5-13-59ぐらいのイメージで。


予想
◎10ミッキークイーン

〇12スマートレイアー
★エテルナミノル
△04クロコスミア
△16ヴィブロス
×03トーセンビクトリー15マキシマムドパリ
3連複◎軸〇★△BOX
3連単F◎〇→◎〇★△→◎〇★△×

◎ミッキークイーン


 今回のエリザベス女王杯の予想は秋GIシーズンの中で一番すぐに固まった。土曜の馬場次第で色々考えようかと思っていたけど、雨の影響はあったとしても降雨量6mm程度であれなので、まず軽い馬場ではないという中で、仮に回復しても11秒前後、33秒台半ばといった速い上がりを要求される可能性はかなり低くなったと思う。昨年のエリ女はやや高速ぐらいだったがペースが非常に遅く、12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.4とL2最速でL1も落ちない、直線での鋭い反応面を問われてしまったのが痛かった。最大の武器はポテンシャルにあるというところは疑う余地もなく、前走の宝塚記念がベストバウトで、60.6-59.1と1.5でかなりのスローに肉薄するレベルの中で、12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2とスローロンスパでサトノクラウンを目標にしながら3~4角でも外外を回して6F戦でもL1までいい脚を使ってサトノクラウンにも若干だがL1で少し詰めるぐらいの脚色を維持し続けてきた。有馬記念も含めてポテンシャル戦の方が良いのと、クイーンズリングやクロコスミアと違って本仕掛けはできるだけ早い方が良い。その点で少しでも時計が掛かってくれた方が3角の下りからの勝負でやりやすいというのと、今回はマキシマムドパリ辺りがある程度早めの仕掛けを意識してくれると思うので、その点でも競馬がしやすくなると思う。出し切れれば牝馬では1、2を争うと思っているし、しかもポテンシャル戦なら現役でも五指に入ると思う。後は脚部不安明けがどうか…これは追い切りが良かったので気にしないでおく。それより浜中がこの馬のポテンシャルを信じて強気に仕掛けてくれればいいが…ここは素直に力を信じる。


〇スマートレイアー


 ここまでは全く悩まず。豊なら最序盤もう少し前を狙うかも?というのはあったけど、まあ今となっては前半無理はしない方が良い馬でドスローで前目を取る分には良いけど、仮に前半から流れた時に前に行くと今のこの馬の適性ではちょっと不安がある。ただ、やはりサトノクラウン比較で見た時に京都記念は非常に優秀で、60.2-61.3とややハイだがこれはヤマカツライデンの単騎逃げ、実質はスローロンスパで恐らく2段階加速に近い競馬だったと思うが、その中で好位の内から進めてサトノクラウンの後ろから直線内に切ってジリジリ、ここではマカヒキに前に出られるもL1で踏ん張ってサトノクラウンに食らいついての2着確保は結構立派。京都大賞典でも59.9-58.6とスローからの12.4 - 12.5 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.5と4Fに分散する流れの中でしっかりと内内から直線捌いて鋭く伸びてきた。こちらの方がミッキークイーンよりも瞬間的な切れ味は上だが、それでもこの馬の持ち味自体はTS持続・ポテンシャルで出し切って良さがというところになる。この馬もサトノクラウン比較でここでは最上位のポテンシャルをもっているが、ミッキークイーンとの比較で見た時に宝塚の方を評価した。


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 この馬は前走でおやっと思った。タフな馬場になったがその中で50.6-46.6と4秒の超超スロー、12.6 - 12.1 - 11.9 - 11.0 - 11.6とL2最速で一気に加速、ギアチェンジを要求される中でグーンと切れた。この馬の良いところはトップスピードを前々で引き出せるというところにあるとは思っていたんだが、タフな馬場でゆったり入って切れ味を良馬場並に引き出せているようにパワー型なのだろうというのは今回の馬場では大きなプラス材料かなと。流石に前回時ほど時計がかかることはまずないが、それでも高速状態にはないのでその馬場の中で切れ味を引き出せた、ペースを遅くしてという点でも距離延長に対してプラスに働きそうかなと。個人的な感情としては調教師として騎手時代に勝てなかったこのレースを調教師としてリベンジというのは面白い。まあ、それはともかく馬は距離延長、ある程度時計がかかる馬場で良さが出そうな感じなので、後は怖がらずに前々で進めてスローから仕掛けを上手く待って入っていければ面白い。個人的にはマキシマムドパリより前で逃げ馬に近い位置で入ってほしいかな。


△クロコスミア


 前走の府中牝馬Sは表の顔で、自分の想像通りのドスローからのギアチェンジだし抜きでの勝利。TS持続もトーセンビクトリーより上だったしこれは高く評価できる。ただ、これだけでは今回狙いにくかったのだがやはり印象的なのが2走前のWASJの勝ち方。タフな洋芝で60.5-60.5と平均ながら12.3 - 12.4 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.1とL4最速のポテンシャル戦で楽々逃げ切ってきた。この感じなら2000に延びたことで基礎スピード面も武器になってきたという感じだし、タフな馬場でのポテンシャル戦で新しい一面を見せてきた。この感じならやはり押さえておく必要はあるだろうと。出来れば仕掛けを待ちたいところだけど、今回は岩田でなく和田なのである程度全体のペースは引き上げて行くんじゃないかな。スローでTS持続になるとL1は甘いしその辺りのバランスを上手く取ってほしい。平均~1秒半ばぐらいまでで収めてほしいかな。


△ヴィブロス


 前走の府中牝馬Sは49.5-46.2と超スローからの12.4 - 12.5 - 11.2 - 11.0 - 11.5と極端なギアチェンジを伴うトップスピード戦で、好位の内内から仕掛けを待たされつつもしっかり置かれずついていってL1で差し込んできた。クロコスミアの勝ちパターンなのである程度仕方ない。この馬の場合は基本的には出し切った方が良いと思っているのと、ドバイターフでもそうだが稍重で時計が掛かっていた状況でも50.3-47.6で日本式ならかなりのスローぐらいのバランスの中で推測だがL1最速ラップの脚を引き出してきているという点でもあまり極端な切れ味勝負より、分散していく中でL1のバテ差しの方が合っていると思う。後は相手関係で、強敵が多いのでミッキー、スマートの次点の評価、馬券的旨みはないので連下という扱い。


×トーセンビクトリー


 今週土曜を見ていると、内がそこまで悪いという感じではなかった。その中で今回はクロコスミアを見ながら入って行けそうだし、この距離ならポジションを楽に取っていける可能性が高いなと。崩れたマーメイドSでは直線入りぐらいでブレーキを踏まされたのが痛かったし、阪神牝馬Sはマイルである程度流れて基礎スピード的に足りなかった感じ。2200mへの距離延長は血統からは良さそうなのと、ある程度タフな馬場になるのもこの血統はプラスに働くと思う。進路さえあれば器用に立ち回れる馬なので大舞台に強い(海外で)土曜で勢いに乗ってくるかのアッゼニにも警戒しておきたい。


×マキシマムドパリ


 菊花賞に続いて藤岡佑介に期待しちゃおうかなと。まあクリンチャーほどの極端なタイプではないけど、それでもやっぱり前目を取って早めに仕掛けて粘り込んでどこまでの馬。ポテンシャルは良いものを持っていて少し時計が懸かるぐらいの方が良い。前走の京都大賞典の競馬は良かったと思うが、あれでも59.9-58.6とスローで12.5 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.5と4F戦でも甘くなってしまった。ただ愛知杯の内容からも時計がかかる馬場は歓迎できるので、前目からの粘り込で3着争いぐらいまでの踏ん張りは期待しても良いかな。


消ディアドラ


 消した、というか3歳勢をまとめて消した。まずオークスにおいて後半特化で圧倒的だったソウルスターリングと、あの位置からロスがあってそれでもL1までいい脚を使ってきたアドマイヤミヤビとの差は3頭ともそれぞれ違いはあるにせよ、後半勝負では2強とは結構能力差があると思う。そのソウルスターリングが天皇賞秋で悪くはなかったけど、今回の3頭はそれより1段落ちるとは思うので、後半勝負…スローからのロンスパでとなってもまだ高く評価するのは危険かなと。というより、そういう競馬でスマートとミッキーが強いというのはあるしヴィブロスもTS持続、タフな馬場での後半勝負に高い適性を見せている。このディアドラの場合、確かに秋華賞も桜花賞も差し込んできたがどちらも顕著にハイペースでの話。全馬ゆったりから後半のポテンシャル戦になった時に対応できるのかどうかは微妙なラインだと思う。


消ルージュバック


 考え方としては3~4角で外からマキシマムドパリらが動いてくれれば早めにエンジンをかけたいこの馬としては合うとは思う。展開は良いと思うんだが、この馬はトップスピードの質を最大限に高めて勢いづいてから惰性で踏ん張るところが武器だと思うので、この馬場だと最大速度を高めきれないと思う。なのでポテンシャル型で強敵が多い今回は悩んだけど消した。出し切りたいけど基本はトップスピード戦向きだと思う。




 エリザベス女王杯予想の際ご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手はG1レースに何度となく騎乗していて、G1レースでの騎手心理など騎手ならではの観点で勝ち馬を見抜けるのだという。曰く、、「エリザベス女王杯は、実はあの超穴馬が大ヤリとの情報があって、、」とのこと↓↓


ルージュバック・ヴィブロスで大丈夫?
あの馬の情報が入っている
波乱の主役はこの馬↓↓

G1騎手大西直宏渾身
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エリザベス女王杯 2017 出走予定馬:ミッキークイーン、馬は強い…後は鞍上が強気に早めの勝負を仕掛けられるかだけ

日程:2017年11月12日(日)
第42回 エリザベス女王杯(GI) 京都芝外2200m
予想用・出走予定馬一覧
エリザベス女王杯2017の予想用・出走予定馬

 オークス、秋華賞と3歳時には牝馬2冠を達成も、そこからGIタイトルになかなか手が届いていないミッキークイーンがエリザベス女王杯に出走予定だ。前走の宝塚記念でも牡馬相手に強い競馬で3着を確保しているように地力は屈指なのは間違いない。後はそれを出し切れるかどうかだけ、強烈なポテンシャルを引き出し切って久々のGI制覇となるか。


 先週の馬場状態ならチャンスは浮上してくると思う。基本的にポテンシャル型だし、極端なトップスピードは問われない方が良いのは間違いない。後はしっかりとポテンシャルを出し切れるかどうか。実力は間違いないと思っている。


阪神牝馬S(GII) 1着 16頭3枠6番
阪神芝外1600m重 1:34.3 47.5-46.8 M
12.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.2 - 11.8 - 12.0

 まずは3走前の阪神牝馬Sから振り返る。この時は重馬場で時計も掛かっていたが、ややスロー寄りの平均ペースとなった。ラップ推移的にはL3最速で仕掛けのタイミングが早く出し切りやすい展開だったといえる。


 6番枠からやや出負け、そこから押してリカバーしつつ中団馬群の中に入っていく形。大きく淀みなくというなかで3~4角でも中団馬群の中目を通して中団で直線。序盤での反応は地味で外に持ち出してまだ3列目。先にジュールポレールが伸びるがその外から徐々に伸び始めるとL1では目立つ脚、最後は突き抜けての完勝だった。


 強かったけど、やっぱり基本はバテ差し馬になる。L2-1の減速地点で徐々に伸びて最後は突き抜けてというパフォーマンスで瞬間的な切れ味は足りないが出し切った時の破壊力、単純な末脚の絶対量は牝馬ではトップクラスなのは疑う余地もない。ただし、L3最速で重馬場、この流れでも伸び始めたのがL1手前になってしまうのでエンジンの掛かりの遅さがネックになっているのは間違いないだろう。


エリザベス女王杯(GI) 3着 15頭1枠1番
京都芝外2200m良 2:13.1(+0.2) 61.8-58.5 S^3
12.5 - 11.2 - 12.8 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.4

 5走前のエリザベス女王杯が負け方としてはこの馬らしいなという一番のレース。3.3の超スローでラップ推移的にも段階的な加速とはいえL2最速と本仕掛けが遅くL1も11.4と落ち込んでいないのでバテ差しが難しいレース。ギアチェンジやトップスピードの質を要求された一戦だ。


 1番枠から好発を切ってそこから無理せず控えて好位の3列目というところだが最終的にはポジションを若干下げて中団の中目で進めていく。内外どちらでもという感じで入って行って3角では好位列の中目から直線で外に出してスムーズ。しかし伸び始めが遅くL2の段階で一気にクイーンズリングに1馬身ほど抜け出されてしまう。L1の最後の最後でようやく伸び始めたが時すでに遅し。


 去年の場合乗り方としては理想的で好位に近い位置から3~4角でしっかりと前を向いて直線に入ってきた。ただ、コーナーの段階ではペースが上がってなかったので直線でもう一段のキレを要求されたがここで対応できずに置かれてしまったのが敗因。L1では詰めていて、もう1Fあったら確実に差していたと思うが、要はその辺りに不安材料がハッキリとあるのがこの馬であると。エンジンの掛かりが遅いので出し切る競馬を意識できないと、前を向いて進路確保しても結局キレ負けしてしまう。去年はギアチェンジ型のクイーンズリングやシングウィズジョイに対して負けるべくして負けた展開だったと。


宝塚記念(GI) 3着 11頭7枠8番
阪神芝内2200m稍 2:11.7(+0.3) 60.6-59.1 S^1
12.5 - 11.1 - 11.6 - 13.1 - 12.3 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.2

 わかりやすいのが宝塚記念だろう。出し切れれば牡馬一線級相手に頑張れる馬なのだ。ペースは1.5でかなりのスローに肉薄するレベル。ラップ推移的には6Fのロンスパで、言うまでもなくポテンシャル特化戦といって良いレベル。まあ前半がちょっと早かったので前の馬には厳しかったにせよ、後半勝負でサトノクラウンら相手に正攻法で互角にやるのは簡単ではない。


 8番枠から五分のスタート、そこからは無理せず後方で進めていく2角辺りで大きく緩んでここで団子状態になった中で後方の外外で3角に入っていく。もうすでにロンスパで流れている状況だがm3~4角ではキタサンやサトノクラウンが通った後ろぐらいを進める、つまり3~4角終始外外を回して直線に入ってくる。序盤でジリジリと伸びてきて2列目を窺う脚。L1でそこから伸び続けてサトノクラウンとの差も若干詰まったか?という脚を見せるも3着までだった。


 ゴールドアクターは3~4角のロンスパで流れている地点で最短距離を通せている。サトノクラウンが外から捻じ伏せる形の中で、この馬が同じようにロスを作りながらL1まで伸びてきたというのは評価していたけど、驚きもあった。正直この馬とミルコのコンビならもっとやれるんじゃないかと思うぐらい。これだけの高いポテンシャルを持ち合わせているのに仕掛けを待つ道理があまり感じられないなというぐらい強かった。


2017エリザベス女王杯に向けての展望

 極端なトップスピード戦になった昨年でも最低限はやれているわけなので、今年の馬場である程度流れて、或いは早めのスパートになってくれればこの馬が一番、という可能性は高い。ただ自信を持って本命を、となるには少し渋ってほしいかなというのはある。先週も1800m、1200mの1000万下戦を見る限りでは標準ぐらいの馬場で少し時計が掛かっている。その馬場で今週も行われればチャンスは増えてくるだろう。嫌なのは馬場が高速でないのでペースが上がらず仕掛けも遅くで昨年のような直線でのもう一段の加速、というようなパターンかな。そうなってしまうと加速性能は見劣るので昨年のクイーンズリングにやられたように要所で置かれてしまう。これをカバーできる騎乗ができればというところだが、正直今の浜中にそれを期待するのもあまり良くないかなと。強敵牡馬相手で勝手に流れが速くなってくれればタイトに回っても良いが、ペースが遅い段階で自分で動くべきかどうかをきっちりと判断してくれないと、この馬の良さは引き出し切れない。正直これだけ乗っているのにいまだこんな感じなら乗り替わってほしいなと個人的には思っているぐらい。阪神牝馬Sや宝塚記念、有馬記念みたいに勝手に流れれば誰が乗ってもある程度の結果を出せると思う。そうじゃない時にしっかりと自分で動けるかどうかがポイント。どう見ても4~5Fのポテンシャル戦に適性があるわけで、後は鞍上次第だろう。力は最上位だと思っているので、後は出し切れるか。スマートレイアーが豊なら展開的にチャンスもあったが動かない川田に変わったわけなので、こちらが自分で主体的にという意識をもっと強く持ってもらいたい。馬だけなら本命を打っても良いレベルの馬。


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ですが、穴馬が1頭入りやすい傾向が見られます。

2016年 12人気 オッズ61.6倍 09番 牝馬4歳
2015年 06人気 オッズ15.2倍 12番 牝馬4歳
2014年 コラボ指数上位6頭で3連単的中

その穴馬特徴をコラボ指数でひも解いていくと共通点が見つかりました。

牝馬4歳 コラボ指数値30台 中~外枠優勢

該当馬は
2016年 2着(9番)
2015年 1着(12番)7着(17番)15着(5番)

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14日(土)東京11R ダート1,600m

エリザベス女王杯同様、
基本的にはコラボ指数上位6頭で馬券が構成されています。
ですが、穴馬が1頭入りやすい傾向が見られます。

先に答えを言うと、
コラボ指数値30台のコラボ指数9位予想が穴として
馬券にからみやすい傾向がありました。

2016年:1着 オッズ36.6倍
2015年:7着 オッズ163.7倍
2014年:4着 オッズ62.4倍

さらに絞ると、外枠についたときは
より高確率で馬券になる傾向がありました。

2016年:1着 外枠12番
2015年:7着 内枠01番
2014年:4着 外枠13番

的中の為、参考データとして使ってみてください。
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エリザベス女王杯 2017 枠順確定:ヴィブロスは8枠16番と大外8枠からGI3勝目を狙う

2017エリザベス女王杯の枠順確定
エリザベス女王杯2017の枠順確定

 世界を舞台にドバイターフを制した女傑ヴィブロスは8枠16番と大外8枠を引き当てた。まあタイプ的には出し切った方が良いかなとは思うし、今の馬場だと内が良い状態ということもないだろうからそんなに気にしなくていいかなとは思う。ただゲートはうまくない方だし、2200の外回りだと1角までの距離はそんなにはないので、この枠でとなるとやはり後方からの競馬にはなってしまうかな。ルージュバックもムーアだからそんなに動いていかないと思うし、スマートレイアーも川田なので仕掛けを待つかも。となると目標になる馬が待つかもしれないので自分でしっかりと動いていく意識は欲しいかな。


 京都大賞典を制したスマートレイアーは武豊予定も落馬負傷で急遽代打川田、そして枠順は6枠12番とやや外目の枠を引き当てた。今はそこそこ先行できる馬なので、この枠の並びならどういう競馬でもできそうかな。ディアドラやヴィブロスの前で競馬をして勝負するのが理想。基本的にはポテンシャルの高い馬、トップスピード戦でも戦えるが瞬間的な切れ味では見劣る相手も少なくない。3~4角から4F戦ぐらいでしっかりと分散して入って行けるかどうか。前半はスローの方が良いし、その流れで好位~中団から3~4角で勝負に行ってほしいかな。まずまずいい枠だと思う。


 府中牝馬Sの覇者、今回も展開のカギを握るクロコスミアは2枠4番と内枠を引き当てた。テンが速いし、同型としてはトーセンビクトリーがもしかしたらという程度で、これが自身より内なので早い段階で主張してしまえばトーセンは2列目ポケット狙いになりそう。そうなればペースを作るのは結構楽だと思う。スローにするのか2200で思い切って少し離した逃げで平均まで意識するのか。札幌戦を考えると後者も選択肢としては十分あり。この辺りの判断は陣営のコメントを見て決めたい。自由に主導出来そうな非常に良い枠の並び。


 秋華賞馬ディアドラは6枠11番と外目の枠。ただ、近くにスマートレイアーやミッキークイーンがいるのはこの馬にとっては良い材料。スマートは少し前に行くかもしれないが、ミッキークイーンの後ろを意識して入っていければ進路確保は楽だし、3~4角でもヴィブロスやルージュバックが外から動かざるを得ない展開もあり得るので、有力古馬が3~4角で動いてくれる中で中目でワンテンポ待つ、という競馬も狙えそう。良いと思う。


 昨年のエリザベス女王杯の覇者クイーンズリングは4枠7番とやや内目。まあ基本的に要所では我慢して反応の良さを活かしたいので内枠の方が良いし、しかも今回は内枠にトーセンやクロコスミアがいて、一瞬は脚を使ってくれるクインズミラーグロ、3歳の実力馬モズカッチャンといった目標にしやすい馬がいっぱいいる。兄ミルコが内から動くところを突いていく形になればこの馬としては面白い。後は馬場次第かな。枠自体は奇数枠を除けば理想に近い並びだと思う。リスグラシューより前を獲れるかがカギかな。


 オールカマーを制した実力馬ルージュバックは8枠17番と大外8枠。まあ良くはないが、ルージュバック自体加速していくのに少し不器用な馬なので、むしろ極端に内内で我慢を強いられる形よりは外から動いていけるのはそんなに悪くはないと思う。ムーアなので3~4角では我慢してくると思うが、レース全体がそこで流れてくれればそれでも問題ないかな。ただ、昨年のような展開になってしまうと難しいのでその辺りの判断が問われる。馬場が重くなるとあまり歓迎できないし、結構バランスが難しい馬。まあそれでも枠的にはちょっと外過ぎかな。6~7枠ぐらいが良かった。


 宝塚記念でも3着に入った実力馬ミッキークイーンは5枠10番と中目の枠。良いような悪いような。ひとまず有力馬のちょうど真ん中ぐらいに当たるので、内外から中団のポジション争いに巻き込まれる立場にはなると思う。その中でまず最序盤でどこまでポジションを取れるかかなあ。個人的には好位~中団でスマートレイアーを意識した乗り方をしてほしいと思っている。後ろ過ぎると3~4角で有力各馬が外から上がってくる形になると思うし、そこで我慢を強いられてしまうと完全に展開次第になってしまう。3~4角で上がり切ってくれればいいけど直線でもう一段となるとそこで置かれかねないなと。先週の馬場ならチャンスは大いにあると思うが、馬場次第の面は大きい馬。少し渋っても良いぐらい。枠自体は振れ幅が大きいかな。上手く乗れればいい枠だし、一歩目で上手く入っていけないと後方に、というケースもあり得る。そこを意識してほしい。


 オークス2着馬モズカッチャンは3枠5番と内目の枠。モズカッチャンはここ一番での枠の並びが本当に抜群に良いよなあ。ゲート自体上手いので早い段階でいい位置を確定できる内枠の方が良いし、しかも内に先行勢が多いので、それだけ打ちのスペースも広がりやすい。しかもクロコスミアより外なので、これを見ながら内に切り込んでいけばスペースを取っていきやすい。理想はスローで2列目ポケットだし、クロコスミアとトーセンビクトリーの間を取れれば面白いかな。これでまず消せなくなったなという感じ。


 秋華賞2着馬リスグラシューは3枠6番と内目の枠を引き当てた。う~ん、結構微妙な感じはある。ただ3~4角でペースが上がり切ってくれればバテ差しは決めやすいかな。この馬の場合どうしても右回りでは4角出口で置かれがちだし、L2で加速する形になってしまうと恐らく内から捌いてというのは難しいと思う。この馬は適度に外から前を向いて入っていきたかったかな。ただ内に結構いい感じに目標にできる馬も多いので、クイーンズリングより前を確保、モズカッチャン辺りを意識して入れれば対応してきても。



 エリザベス女王杯予想の際ご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手はG1レースに何度となく騎乗していて、G1レースでの騎手心理など騎手ならではの観点で勝ち馬を見抜けるのだという。曰く、、「エリザベス女王杯は、実はあの超穴馬が大ヤリとの情報があって、、」とのこと↓↓


ルージュバック・ヴィブロスで大丈夫?
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波乱の主役はこの馬↓↓

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