敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ホープフルステークス2017

ホープフルステークス 2017 レース回顧・結果:タイムフライヤー、大外から力強く突き抜けてGI昇格後初代王者に!

2017 ホープフルステークス(GII) 中山芝内2000m良
レース回顧・結果

2:01.4 59.6-61.8 H^2
12.5 - 10.8 - 12.5 - 11.8 - 12.0 - 12.3 - 12.6 - 12.8 - 11.9 - 12.2

 時計的には平凡ではある。ヤングジョッキーズシリーズの500万下(超ハイ)とそう差は無いんだがこちらの方がもちろん余裕はある。とはいえ当日通してみても2歳未勝利1800で1:50.1、新馬で平均で1:36.6。恐らくタフな馬場状態ではあったがそれでも時計的にはここまで流れれば1秒は切ってほしかった、というのは正直な感想かなあという感じ。スローなら仕方ないけど淀みも小さく3~4角で前がペースダウンのところで後続は取り付いているからなあ。正直パワー型の基礎スピード戦としてみてそこまでのレベルにあるのかは微妙だと思う。いずれにせよこれでは前の馬にはかなり厳しいぺーすになっているし息も入らず3角まで入っていて今の馬場で中長距離でハロン12ではハイペースでそれよりも速いからね。ん~まあ勝ったタイムフライヤーは強かったけど展開的に無理をしなかった馬が上位だから、個人的にはクラシック戦線に向けてはグレイルやダノンプレミアムを上位に取りたいかなと感じた。次走の穴目は先行勢でオーバーペースになった馬かな。3~4角で後続が押し上げたのは映像的には見えるのだが、3~4角は前が大きく減速して12.6-12.8となっている。ペースが速かったことで実は上位勢で見れば本仕掛けが遅れたというパターンかな。回顧動画は東京大賞典もあるので明日になるかも。


1着タイムフライヤー


 7番枠からやや出負け、そこからは無理はせずに後方集団の中目につけていたが1角辺りでかなりブレーキ、少し掛かり気味で進めていく。向こう正面で前がやりあって要る流れで後方馬群の後ろで進めながら3角で促しつつ追走。4角で手が動いて武豊のジャンダルムを目標に追いかけながら直線。序盤で楽な手ごたえでそこから一気にジャンダルムに並びかけてL1で競り合いを制してのGI制覇となった。


 ポテンシャル面には関しては萩Sでかなり高いレベルにあったとは思うし、今回ここまで厳しい流れになったことで基礎スピードが武器の馬たちにとってもオーバーペースになったと思う。その流れで前半無理をせず入れたこと、3~4角で前が失速している流れで外から取り付けたのが結果的には良かった。スムーズに出し切って後は相手関係の問題だとは思っていたが、普通に楽に勝ち切れたなという感覚かな。この馬にとってみれば上がりが35.5であることからも示す通り、後半余力を持てていた(全体のFA12.14上がりFA11.83)わけでこれだけのハイペースでもあの位置から入って後半ポテンシャルも引き出してきたというのがこの馬の良さになると思う。ただし、少なくとも現時点でTS持続ではグレイルに見劣っていることと、未勝利勝ちのアドマイヤアルバ相手との比較で見てもトップスピード戦では最上位グループの中では下の方になると思っている。今回は年末のタフな中山で全体の競馬になったからいいけど、皐月賞はともかくダービーの上がり勝負に対応できるかどうかという点では少し不安があるので注意は必要かな。今回はこの馬場でペースでは前が厳しかったというのはあるし、高速馬場でとなるとこのペースで皐月賞レベルまで行くと前も59秒台を出せてしまう。少なくともダノンプレミアムはそういう競馬ができると思う。トップレベルでとなると2000は最終的にちょっと短いぐらいまであると思っていて、ダービー向きでそれも厳しい流れでというところかな。高い次元での物差し馬にはなると思うし、来年のクラシックはこのタイムフライヤーを破れるかどうか、という視点で見て行きたい。現時点では最上位グループには入るけど世代1,2には無いと思っている。


2着ジャンダルム


 15番枠からまずまずのスタートを切るが最序盤から意識的にブレーキして下げながら中団という形でルーカスを見ながら進めていく。向こう正面でもルーカスの後ろで落ち着けながら後方に近い位置まで下げて折り合って進めて3角入りでもルーカスの後ろだったが徐々に外に誘導して4角ではルーカスの外から勝負に行って中団の外から一気に取り付いて2列目外で直線。序盤で内のサンリヴァルに並びかけてくるが外から一気にタイムフライヤーにクビ程前に出られてしまう。L1でもジリジリと離されて1馬身ちょっとの2着と完敗だった。


 3~4角で外から勝ちに行く形にはなったが、個人的には90点ぐらいのほぼ完璧な競馬だったと思う。前に行くか、流れるという前提で後ろに下げるか。もちろん豊の中ではここで結果に拘らず後方からどういう競馬ができるのか?というのもテーマにあったとは思うんだが、流れたことであの位置で正解だった、というのは一つある。全体の流れを見ても前の馬には結構しんどい競馬になっているはずで、そこで無理をせず折り合い重視したことで上手く折り合って距離もこなせたし、何より勝負をするうえでミルコの後ろを取れた。タイムフライヤーも外から上がってきていたし進路もあったのであのタイミングしかなかったかなと思う。現時点で流れて基礎スピードを高いレベルで問われた中でのポテンシャル戦ではタイムに軍配が上がったとみるべきかな。バランスのとれた良い騎乗だったと思うが、流れた中でのものだし、スローからの決め手勝負でどこまでやれるかを見ないと距離に関しては何とも言い難い。少なくともポテンシャル面ではちょっと見劣っているから最上位レベルとまでは言えないと思うし。デイリー杯の感じなら緩い流れからの反応の良さを活かしたいと思うし少し時計がかかった方が良いとも思うので。個人的に豊のお手馬としてこの馬とグレイルならグレイルの方が少なくともクラシック戦線では強いと思う。前半行けそうな感じだったし、3歳春の内までは1600~2000がベストっぽい感じはする。


3着ステイフーリッシュ


 五分には出てそこから二の足はイマイチで無理はせずに後方からの競馬。そこからはジャンダルムの素城を意識しながら進めていく。向こう正面でも後方2列目ぐらいで進めていて前にジャンダルムは同じ、道中少し掛かり気味ではありコントロールしながら下げて3角。3~4角でもジャンダルムの後ろで進めてジャンダルムが3角でじわっと動いていく流れを馬なりでコントロールしながら我慢。4角でルーカス、ジャンダルムの両にらみから直線で外に持ち出そうとするが置かれてしまい、外のタイムフライヤーに一気に出られる。L1でそこからしぶとく伸びて2着争い僅差まで持ち込んだが及ばずの3着だった。


 思ったよりやれたな、というのが率直な感想で3着だが惜しい内容ではあった。もちろん前にとってはかなりペースが速かったと思うが、後方から進めたことで何とか脚を保って入れた。またレースの流れ的に映像で見ると3~4角では豊やミルコが動いているようだけどレースラップ的には大きく減速している形なので恐らくニュートラルな感じでルーカスやジャンダルムの走破ラップで見ても大きくペースは上がっていなかったと思う。なのでその後ろをついていったけど直線でスッと出し抜かれる感じになってしまったんじゃないかなと。L1ではそれでもしぶとく伸びてきていてポテンシャルは見せていた。基礎スピードを問われたことで本仕掛けが遅れているイメージで良いと思うし、その中で反応で見劣ったけど最後まで底を見せていないのだから素材としては評価したいと思う。もちろん前がしんどい展開には恵まれているが、上位3頭との比較で見ても出し切れればジャンダルムとは逆転できる。タイムフライヤーは強敵なので現時点では2番手グループの上位に入るかな。


4着サンリヴァル


 9番枠から内にもたれはしたがまずまずのスタート、楽に流れに乗って番手で進めていき、1角辺りでコントロールしながら入っていくが外からジュンヴァルロが競ってきたので先頭列3頭雁行状態の真ん中から2角過ぎで下げてジュンヴァルロの後ろから3角手前で外に出し番手。3~4角でも番手の位置ではあるがここでペースダウン、馬なりで並びかけて4角先頭で直線。序盤で内から出し抜きを狙うが流石にそとが手ごわくそれでも先頭列をキープ、L1の坂の上りで苦戦を強いられたがそれでもしぶとく4着は確保した。


 先行勢で唯一の上位確保、しかも内容的にも3~4角では待たされているし減速ラップを踏んでからの再加速となっている。基本的に先行勢で一番嫌なのが仕掛けどころの手前で減速する形になること。田辺も悩んだと思うが流石に速い流れの中であそこで交わして目標を無くしてしまうというリスクは取れなかったかなと。4角でさらに減速したので流石にそこでナチュラルに先頭に立つ形になっているが、3~4角でゆるめてしまうと流石に後続も勢いに乗ってしまっているので捲ってきちゃうからね。ここが微妙に噛み合わなかったし、もちろん全体のペースも速い。そう考えるとこちらの想像を2段階ぐらい超えて強い競馬ができたんじゃないかなと。ルーラーシップのイメージではなかったが、前半厳しい流れに持ち込んで基礎スピードで勝負できたのは高く評価できる。それとこの流れで息を入れてもL2の再加速でしっかり1秒近くの加速ができて先頭列をキープできていたからなあ。個人的には2000よりも長い距離の方が良いと思う。ダービーで離れた番手ぐらいで競馬をすれば面白いタイプの馬になるかな。レースレベル的には世代最強クラスはいなかったと思っているが、この競馬で4着は立派だと思うし長距離路線で結果を出してきそうなタイプ。芙蓉Sで結構器用に動けるし、総合力が高いタイプで楽しみやね。


5着ナスノシンフォニー


 17番枠から出遅れて外に逸走気味、そこから戻して内に切り込みながら最後方列で進めていく。1~2角でも最内を立ち回って最後方列に近い位置で3角だが窮屈で減速ラップに巻き込まれながら下がる。3~4角ではその後も中目を追走、進路を確保できないまま何とかステイフーリッシュの直後から外に持ち出す。序盤でそこから伸びてくるがジリジリ、L1までジリジリで悪くはないが5着までだった。


 加速していく過程で進路が無いので置かれてスペースができて直線入り。ここでは伸びが地味ではあったがL1の伸びは悪くなかったしサンリヴァルとの差は詰めた。ただし、府中ではスッと加速できていたのだが右回りではここで置かれていた。手前は上手く変えてきたし徐々に粗削りさがマシになっているが、それでもスタート後に一気に外に刺さってしまったり、こういった勝負所での鈍さを見せたりといった弱点は明確に残している。それでも最後まで伸びてきているように素材は確か。前半のあまりにもひどいポジショニングをどうにかできないと勝ち負けまでは難しいが、ミルコみたいにレース全体でポジションを上げていく、勝負所で外から行ける騎手なら変わっても良さそうな面もある。今回も3~4角でタイムフライヤーのような競馬ができていたらもうちょっと面白かったかも。位置が悪いが3角入りで内を意識して下がってきた馬と上がっていく馬の間で後手後手になっていたからね。今回は結果的に縦の位置自体はあそこでよかったと思うが勝負所での遅れが致命的にはなっていると思う。出し切ってどこまでやれたか、という点で見てもまだ伸びしろはあるかな。オークスで良い位置を取って3角に入れれば結構良いんじゃないかなと思っているんだけどね。桜花賞は難しいと思う。


6着ルーカス


 10番枠からまずまずのスタート、そこから控える形で好位で進めていくが少し掛かり気味で進め、内に入れたいところだがなかなかスペースが無く好位の外目で進める形。1~2角でも掛かっていて前に壁を作れずに力んだ走りにはなる。向こう正面でようやく前にシャルルマーニュを置いて壁、ここで中団に下げる形。3~4角でも中団外から仕掛けを待ちつつ外の豊が動いたのを見てシャルルの外に出してゴーサイン、4角でスッと動いて2列目外で直線。序盤で一気に外からジャンダルム、タイムフライヤーに来られてしまって下がる、L1までジリジリと下がって圏外となった。


 個人的には折り合い面で響いたかどうかというのはペースに依っての影響が大きいと思っている。今回みたいにここまで流れた中で好位の外で進めて壁を作れずに流れに結構乗ってしまったこと、向こう正面まで壁を作れなかったというのはある程度影響していると思う。ここまで折り合い的に苦労したのはテン乗りになったミルコというのもあるが、順調に追い切りを消化できず放馬しての影響というのもある程度考える必要もあるだろう。確かに早めの仕掛けにはなっているが、流れを考えると3~4角で外からじわっとというのは選択としては正しいし(外から一気に動いているように見えるが前が下がっているのもあるので)、実際上位は3~4角で外目から勢いをつけてきた後ろからの馬がほとんど。前半部分の方が問題が多かったと思う。まあ単純に状態面の不安もあったわけだし、前半あのペースで折り合いを欠いたと考えれば6着は妥当なところかな…。


13着フラットレー


 11番枠からやや出負けしてそこからじわっと促しつつ後方馬群の中で進めていく選択を取る。最終的には後方馬群の内目に入って進めていく。向こう正面でも後方馬群の内でルーカスを斜め前、外に見るような感じで3角ではその後ろを狙ってじわっと促していく。4角では中目のスペースを上手くついていくが鞭が入って手ごたえ微妙なまま直線。序盤でスペースはあるが鞍上も諦めてしまう。最後まで良いところのないまま惨敗だった。


 どうしても藤沢ルメールで人気先行だったけど、正直騎乗に関しては噛み合っていたと思う。確かに内目を進めていたがスペースを常に確保できていて実際3~4角では押し上げていた。ただこれは前が下がってきていたのが大きいし、外の馬はそこからもう一段の脚を使えたがこの馬は入りで完全に甘くなっている。こうなってしまうと単純に基礎スピード的にオーバーペースだったとみるべきだろうと。あの位置ならタイムフライヤーやナスノシンフォニー辺りはしっかりと脚を使えているのでタフな流れが噛み合わなかったとみるべきだろうと思う。単純に力が足りなかったかな。新馬戦もそこまででもないからね…。もうちょっと成長がいると思うが、ハーツの仔だし母系を見ても完成はもうちょっと後じゃないかな。その辺は期待できるし、焦らない方が良いかな。


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ちなみに今年9月のセントウルステークスは憶えていますか?


その際のうまコラボ運営者・北条直人の予想がこちらです↓

「1番人気の勝率こそ悪いものの、3着内率は80%と極めて優秀です。
1番人気を複勝で買っておけば8割は的中します。
勝率を見るなら前走1・3着に注目です。
そして今年のセントウルステークスで該当するのが、、
06番 ラインミーティア(前走1着)
13番 ダンスディレクター(前走1着)」

※北条のブログ「北条のセントウルステークス予想」より抜粋※
重賞予想解説者:北条直人

【結果】
↓↓
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1着:ファインニードル(1番人気)
2着:ラインミーティア(6番人気)
3着:ダンスディレクター(4番人気)
3連単配当:36,810円
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この男いとも簡単に三連単を当ててくるので
数日分サンプルを取って的中率を調べてみましたところ、、↓↓


うまコラボ:3月18日(土)的中率結果
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単勝:75% 複勝:100% 馬連:58.3%
ワイド:83.3% 三連複:37.5%
三連単37.5%
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うまコラボ:3月12日(日)的中率結果
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単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 三連複:29.2%
三連単41.7%
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うまコラボ:3月11日(土)的中率結果
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単勝:79.2% 複勝:100% 馬連:54.2%
ワイド:83.3% 三連複:37.5%
三連単37.5%
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 一般的に三連単は平均10%と言われているので、
 平均の約3~4倍、、
 3回に1回は三連単が当たっていました!

 この精度は、ぐーの音も出ない、、。

http://www.collabo-n.com/
【3連単が3回に1回当たるうまコラボ】


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中山11R ホープフルステークス 予想:本命08シャルルマーニュ

中山11R ホープフルステークス(GI) 芝内2000m 良、標準馬場想定
展開予想
 もう少し雨の影響が残るかな?と思ったけど馬場発表を見る限りでは良馬場。先週も標準馬場ぐらいだったし大きく変わってこないだろう。標準想定。


 展開予想が難儀すぎる。そこに費やせる時間が無いしカオスなのでホープフルSは展開予想動画は回避。しかし何が逃げるかだけでも当てるのが非常に難しい。内からリュヌルージュ、トーセンクリューガー、ウォーターパルフェ、ロードアクシス、トラインと逃げてもおかしくない先行勢ずらり。その中で北村宏司がここで逃げるというのは無いかな。ポケットを狙ってくるので下げて他3頭が様子を見ながら。トラインは新馬戦は逃げ切っているが流石にここでこの3頭の外からハナを取り切れるほどとまでは思わない。その外からはシャルルマーニュ、ジュンヴァルロといったところもいて、特にジュンヴァルロはここ2走は逃げ切る形。ハナには拘らないとはいっているけどある程度主張してこれが内に切り込みながら逃げか番手を狙ってくると思う。シャフトオブライト辺りもある程度専攻するだろうが流石にこの枠から逃げの手までは難しい。多分だが前半はかなり難解で、恐らくペースもそこそこ上がってくる。この分だとどこかで息を入れる意識が先行勢も強くなるので中盤は大きく緩む可能性もある。息を入れて再加速できる基礎スピードを持った馬、後ろから取り付いて上がって行けそうな馬を中心に狙いたい。それと内の先行勢が当てにならない馬が多いので、中団~後方で内内はリスクが大きい気がする。中弛みだと思うので前後半で見れば59.5-61.5ぐらいになるかなと思うが、細かく分ければ35-50-36ぐらいの感じでは見ておく。


予想
◎08シャルルマーニュ

〇15ジャンダルム
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△07タイムフライヤー
△10ルーカス
×12ジュンヴァルロ17ナスノシンフォニー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

◎シャルルマーニュ


 本命は凄く悩んだ。というのも馬自体は恐らくここで本命を打っても良いぐらいの実力は示していると思う。アイビーSでも負けはしたんだが49.5-49.0と平均、12.5 - 12.9 - 12.9 - 11.8 - 11.6 - 12.7と中弛みからの再加速でしっかりと外からしぶとく伸びてL1でコスモイグナーツに肉薄している。中弛み顕著で息を入れてそこからのポテンシャル戦、内外の馬場差は読みにくいが4角のコーナーワークで出し抜かれたところもある。自身と同じように外を通した馬に対しては内容的に完封できているし、良い位置から前半速い、中盤遅い、後半速いの競馬に対応。前走の東スポ杯は逆に46.5-48.1とかなりのハイで12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 12.0と淀みのない基礎スピード戦、そこで直線にこのペースでも鋭く脚を使ってきたワグネリアンには完敗もルーカスとは差は小さく粘っていた。1800で軽い馬場での基礎スピード勝負ではちょっと距離が足りない感じで、2000でタフな馬場でキレ負けしづらく息を入れやすい流れは合うと思う。後は鞍上が心配で今の武豊なら迷わず本命なんだけど、何といっても今年はGIでことごとく結果を出せずにいる伝説のリーディングジョッキー戸崎さん(カープの新井さん的な敬称)ですからねえ。最後ぐらい流石関東No.1って言わせる騎乗をしてほしいけどそこだけ超絶不安。ただし、今回は他の馬も不安だらけだし、いちいち気にしていられないか。出来れば好位の外ぐらいで前を追いかけすぎず、内に拘らずに進めてほしい。


〇ジャンダルム


 この馬もハッキリ言えるのは不安は距離。ビリーヴの仔なわけで2000が長い可能性は産駒傾向からも否定できない。それでもデイリー杯の内容は良かったし距離延長は個体で見れば問題ないと思う。京都マイルで良でもある程度時計がかかる馬場状態、48.7-47.6とややスローからの13.0 - 12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.3とL1最速の流れで、L2の地点で好位内から直線インパクトのある切れ味で一気に先頭に並びかけているしこのギアチェンジは正直かなり意外なほどに動いたなという感じ。トップスピード戦で良さが出ているし、中山2000で基礎スピード面やポテンシャルで分散されると同かだけど、この枠なら豊も様子を見ながら入っていくと思うし向こう正面での淀みで我慢しながら3~4角で早めに動いていくとしたらミルコか豊か。ミルコが上がっていくのを後ろから進めてという形で末脚炸裂させてくれれば。2000は不安だが末脚は底を全く見せていない。対応してきても。


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 適性面には極端には拘らず、単純にこのメンバーの中で強くて伸びしろがありそうなパフォーマンスをしてきたのはどの馬?と考えた時にこの馬にした。前走は49.8-47.1と3秒近い超スローだが、ポンと出て13.2 - 12.4 - 12.2 - 11.1 - 11.4と中弛みに持ち込んでそこから2F戦でグンと突き抜けL1は流しているので減速したという感じ。恐らく今回は前走よりもう少し後ろから進めていくと思うが、要所でのギアチェンジの性能が高いし前に行って自身でスッとコントロールできていたので2~3列目の内目で進められそう。中弛みが起こっても対応できているし動けるので内からでも対応できる可能性は高いと思う。ある程度タフな馬場の2000でペースが上がってどうかはあるけど前走時も標準ぐらいの馬場ではあったからね。今の中山なら問題ないと思う。


△タイムフライヤー


 実力的に見てもこれが一番信頼しやすいんだが、枠の並びを見た時に欧州特にフランス競馬がなじんでいるクリスチャンだと中団内内で包まれて中弛みでスペースがなくなって動けないってケースはあり得るんじゃないかと。ミルコとの違いを感じたのは中山での動き出しがやっぱりミルコより2段ほど遅い。これは慣れてこないとってのもあるし、欧州では早仕掛けを嫌うところがあるからその辺も。馬自体は前走の京都2歳Sは強いわけで61.7-59.9と2秒近いかなりのスローから13.0 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.7と3F勝負でスッと出て2列目内から4角出口で外に出してスッと反応して突き抜けた。世代トップレベルの一頭ではあると思うが、末脚の絶対量はそこまででもないと思うので中団ぐらいで包まれて上手く捌けなければ微妙。今回は微妙な逃げ先行馬が多すぎて最序盤で内に入り込むとリスクがある。


△ルーカス


 不安と良い材料がハッキリある。まず不安は言うまでもないが放馬。良い材料は中弛みで展開が読みにくい中で展開の淀みを察知する天才ミルコ・デムーロ。中山内回りで仕掛けどころを間違えない、という点では現役最強だと思う。ルーカス自身は札幌の1800でタフな馬場、50.7-47.6と超スローからの12.3 - 12.6 - 11.9 - 11.4 - 11.7と3F勝負で外からしっかりと動いてL1で突き抜けている。瞬間的なキレよりもどちらかというとL1までいい脚を維持したイメージではある。もちろんL2でも伸びてきたので悪くはないが。前走の東スポ杯では淀みない46.5-48.1とかなりのハイでとなると基礎スピード負けした感じ。ここでも流れるとは思うのでそこは不安だがミルコでこの枠ならそう前半無理はしないだろうしこの面子で内を狙ってくるとは思わん。向こう正面ぐらいでゆるんでくることを見越して動く意識を持ってくれればこの馬のチャンスは大きくなる。ただ豊はそれも意識してミルコマークしそうなのと、やっぱり追い切りがね。この面子なら今の時点でも通用すると思うので、後はミルコらしい向こう正面での判断を期待しつつ連下で押さえる。


×ジュンヴァルロ


 前走の黄菊賞では61.0-60.8と平均ペースだが13.2 - 12.2 - 11.6 - 11.7 - 12.0と中弛みからのL3最速でしぶとく粘り勝ち切った。タニノフランケル辺りと比較しても早めに仕掛けて踏ん張れたのは評価したいし、恐らくコントロールして動けているなら逃げに拘らなくていい。ただし今回は先行勢としてはかなり外になる。3~4角で外から動いても前走の様に長く脚を使えたなら対応はしてくると思うが、勝ち負けまでは苦しいかな。3着ヒモ穴で押さえまで。


×ナスノシンフォニー


 基礎スピード的に不足しているが、トップスピードの質、持続力は前走でかなり高いレベルにあることを証明している。左回りの方が合っている感じはするが、ハーツクライの新馬戦はパフォーマンスが低い傾向だし叩いて明らかに良化。淡々とした基礎スピード戦では苦しいだろうが、中盤の中弛みでこれもミルコや武豊の動きに合わせて向こう正面で勢いに乗せて3~4角に入ってくれば怖い。



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ホープフルステークス 2017 出走予定馬:タイムフライヤー、適性の幅が広く前走でゲートも克服…中心の一角を担える実力馬

日程:2017年12月28(木)
第34回 ホープフルステークス(GI) 中山芝内2000m
予想用・出走予定馬一覧
ホープフルステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 萩ステークスでは重馬場で圧勝、京都2歳ステークスでもグレイルとの接戦を演じての2着とこの路線では一歩リードのタイムフライヤーがホープフルステークスに出走予定だ。前走で2000mをクリアしてきたし、重い馬場の萩ステークスで強烈なパフォーマンス。今の中山2000mの舞台でも当然楽しみが大きい馬だろう。素質は確か、3歳クラシック戦線をGI馬として主役で突き進みたい。


 この馬を破ることができるかどうか?というのが一つこのレースのポイントにはなるんじゃないかなと。ポテンシャル戦、基礎スピードが問われてもやれたし2000の不安もない。力は出し切れる可能性が高いだろう。1~2番人気になると思うが、その評価自体は妥当だと思う。軸としてはある程度信頼しやすい。


萩S(OP) 1着 7頭6枠6番
京都芝外1800m重 1:49.7 47.7-49.6 H^2
12.7 - 11.2 - 11.8 - 12.0 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 12.6

 まずは2走前の萩Sを見ておきたい。重馬場で終始雨が降り続けて進行形での馬場悪化。評価は難しいところではあるが、同日の1600万下八坂Sよりもちょっとだけ時計が速い。ただし、八坂SではL2最速11.0とスローで結構速いラップを踏んでいるので、正直あまり比較で正しいとは思わないかな。八坂Sとの2着以下との比較で見ると優秀ともいえるし難しいところ。いずれにせよこのレースの中では圧倒してきた。重馬場でパワー型の基礎スピードとポテンシャルが問われている。


 6番枠からやや出負け、そこから内に潜り込んで後方2番手から入っていく。道中シースプラッシュの後ろで少し促しているかなというぐらい、途中で進路を外目に誘導してオーデットエールの後ろで後方2番手、3角。3~4角でおーでっとの外からじわっと下りで押し上げつつ、4角では仕掛けて大外に持ち出して直線。序盤で一気に先頭に立ち、L1まで楽に突き抜けての完勝だった。


 タフな馬場で基礎スピードを問われ、後半も速いラップを要求されることはない中で最後まで脚を維持して突き抜けている。基礎スピードとポテンシャルの両方を問われて最後までしっかりと突き抜けきっている。2着のオーデットエールは次の黄菊賞でジュンヴァルロの5着と完敗だが差はそこまで大きくなかったし、単純なパフォーマンスだけで見れば千切ってきたこちらの方が上かな?という感じ。パワー型の基礎スピードが問われてやれたのはこの時点では大きなアドバンテージ。


京都2歳S(GIII) 2着 9頭2枠2番
京都芝内2000m良 2:01.6(+アタマ差) 61.7-59.9 S^2
12.6 - 11.5 - 12.6 - 12.4 - 12.6 - 13.0 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.7

 前走の京都2歳Sでは抜け出したところを最後にグレイルにすごい勢いで来られてしまった。ただ、内容的には高いレベルで3着以下は問題としていないし、最終週で雨の影響もあって時計がかかっている中でこの3Fのラップ推移自体はかなり優秀だと思っている。グレイルの方がもちろん衝撃ではあったが、この馬もかなり高いレベルでの競馬をしていると思う。


 2番枠から課題のスタートを決め、まずまずのスタートを切ってそこから2列目の内で我慢する競馬。最序盤は少し行きたがっていて2角のペースダウンでも手綱を引いて3番手の位置で向う正面。そこからも前に壁を置きながらの手綱を少し引っ張るぐらいの感じで進めて3角。3角の下りでじわっと加速する中ここでも持ったままで2列目で追走、4角でもまだ楽な手ごたえでじわっと促しながら出口で外に出して追い出す。直線入りで2列目から最速地点で一気に先頭に躍り出る。L1で勝負あったかと思ったところに大外からグレイルが強襲、最後は首の上げ下げのレベルだったが差し切られた。


 最後の最後にあれだけの勢いで来られては仕方ないというより相手を褒めるしかない。この馬としてはポンと出て2列目から3~4角でじわっと加速という流れに楽に対応、4角出口で仕掛けて最速地点一気にグンと伸びてきているわけでこの流れから鋭く脚を引き出してきたとみていいと思う。トップスピードの質、ギアチェンジ面で結構高いレベルのものを見せてきただろうと。ただし、やはりTS持続は世代トップクラスには無いかな、という感じ。これは新馬、未勝利からも感じていたところだ。


2017ホープフルステークスに向けての展望

 現時点でトップスピードの質はトップレベルでも通用すると思うし、緩い流れから動いていけているのは強み。またタフな馬場でペースが上がってもやれているので年末の中山2000で追走に苦労するということはあまり心配しなくても良いかなと。萩Sで出負け気味だったものの、前走でゲートは改善したとみていいと思うし、逃げ先行馬が非常に多いので前に行けるとは思わないがある程度流れに乗っていけるだろう。TS持続は甘いがポテンシャルに関してはまだまだ高いレベルで底を見せていない。萩Sの評価は難しいところもあるが、同日の準OPエテルナミノルに関してはあの馬場で異常にパフォーマンスを上げてきた可能性もある。2着以下との比較で見れば結構優秀だ。今年のホープフルステークスのメンバー構成で判断すれば流れても勝負になるんじゃないかなと。もちろん未知数な馬が多すぎるので、仮にそれらが爆発した時にまとめて面倒見切れるほど突き抜けたパフォーマンスではないと思う。この馬自身の立ち位置として見ればやはりスムーズに運べれば勝ち負けできるレベル、現時点でクラシック有力候補の一角というところかな。ポテンシャル戦でもトップスピード戦でも要所でもしっかりと動けた前走の内容からも敢えて嫌う必要が無い、という感じ。

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ホープフルステークス 2017 出走予定馬:シャルルマーニュ、平均ペースからしぶとく粘り込む中山2000向きの穴馬候補でここなら通用しそう

日程:2017年12月28(木)
第34回 ホープフルステークス(GI) 中山芝内2000m
予想用・出走予定馬一覧
ホープフルステークス2017の予想用・出走予定馬一覧

 キャリアの浅い馬が多い中で5戦と豊富、東京スポーツ杯でも3着と重賞実績もあるシャルルマーニュがホープフルステークスに出走予定だ。とはいえ最上位にいるワグネリアン相手に完敗を喫しているのも事実で、GIの舞台でどの程度通用するか。中山といえばネオユニヴァース系、父ヴィクトワールピサも制した皐月賞と同じコースで覚醒となるか。


 穴になるかどうかはちょっとわからんが、この馬も結構面白いと思う。これまでの過程が前半に楽ができていて長く脚を使うパターンで好走。その流れで前走の東スポ杯が0.5差と離されてはいるんだが、正直ペースが速かったと思う。今のタフな馬場で1周コースの2000で積極的に好位ぐらいで競馬ができれば結構面白いんじゃないかなと。


アイビーS(OP) 2着 7頭6枠6番
東京芝1800m不 1:51.4(+ハナ差) 49.5-49.0 M
13.3 - 11.8 - 11.9 - 12.5 - 12.9 - 12.9 - 11.8 - 11.6 - 12.7

 アイビーSから振り返りたい。この時は内外離れた状況でわずかに競り落とせなかったが、少なくとも内外の馬場差が無い2着以下の中では着差通りの強さだったと思う。ペースは平均、不良馬場だがそこまで極悪にはなっていない状況で、L2最速11.6の流れの中でどちらかというとL1までしぶとく食らいついて僅差に持ち込んだというところかな。


 6番枠から好発を切ってそこからじわっと促しつつコスモイグナーツを行かせて馬場の良い外で進める。道中は少し掛かり気味な面もあったが3番手以下を離してコントロールしながらの競馬。3~4角でも外々を回して持ったまま、内から出し抜きを狙うコスモイグナーツを追いかけながら直線。序盤でそこから軽く促されてL2で追い出されてここでしぶとく伸びてタニノフランケル辺りは問題とせず。L1でしぶとく内のコスモイグナーツに並びかけて最後はかなり際どい首の上げ下げとなったが僅かに及ばなかった。


 この時の内外の馬場差というのがなかなか難しいので、コスモとの比較はともかくタニノフランケルに対してはラストに少しだけ差を詰められた程度で直線で優位性をほとんど与えなかったし、この流れで楽にコントロールして入っていけている、中盤息も入っているわけでしかも最後まである程度の脚を維持できていた。距離延長は良いと思うなと率直に感じた一戦。レースレベル的には高いとは思っていないんだが、適性的にトップスピードがあまり問われない1周コースのこの時期の中山2000で上げてくる可能性が高いとみている。


東京スポーツ杯2歳S(GIII) 3着 7頭5枠5番
東京芝1800m良 1:47.1(+0.5) 46.5-48.1 H^2
12.4 - 10.9 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 12.0

 前走の東スポ杯では少し離れた位置で先行策を取ったが結果的に世代トップレベルがいた、という感じの3着。ペースはかなりのハイに突入しているが前3頭で単騎気味。この馬の位置で大体47秒フラットぐらいの入りで4番手以降とは5馬身は離していたかな。この馬の位置だと平均ぐらいになっているが淀みも小さく厳しい流れだったのは確かで高速馬場での基礎スピード面を高いレベルで問われている。


 5番枠からまずまずのスタート、コスモイグナーツがハナを主張したのでそれを行かせて3番手という感じで進めていく。4番手以降をかなり離して進め、3~4角で息が入る中でも楽な手ごたえで仕掛けを待っていたがここで後続に取り付かれて直線。序盤でそこから追いだされるがあっさりとワグネリアンに交わされてしまう。それでもそこからがしぶとく最後はルーカスに出られたものの踏ん張って3着を確保した。


 まあ勝ち馬が強すぎたのでそことの比較は難しいが、各馬が出し切る競馬になっている中でこれだけ際どく粘れたというのは大きいと思う。1800での基礎スピード戦でも結構高いレベルのところまで見せられたと思う。少なくともルーカスに大してこの馬場、展開で僅差まで粘れていたのはホープフルSを考えると頼もしい材料かなと。


2017ホープフルステークスに向けての展望

 新馬を勝った時も小倉1800で前半無理なく先行してそこからしっかりと抜け出す競馬ができているし、アイビーSも不良で分かりにくいが前半はそこそこ、中盤緩めての再加速で動けている。スパッと切れるイメージは無いんだが基礎スピード面の高さとペースコントロールができる、結構ポテンシャルも高いレベルであると思うので中山2000は個体で見ても合うと思う。血統的に見て父ヴィクトワールピサは言うまでもなくネオ系。母系が面白くて、母父サクラバクシンオーに母母父ミルリーフ、更に母母父セクレタリアトと3代でナスルーラ系重ねになっている。個人的なイメージとして、ナスルーラ系は結構ギアチェンジ面に影響を与える馬が多い印象で、馬場や距離は結構こなしてくるし結構パワー型の馬も多い。母父バクシンオーで嫌う時代でないのはキタサンブラックで証明できているし、この馬もキタサンブラックの3歳時ほどの瞬間的なギアチェンジは見せていないけど、こういう総合的に良さが出ている馬は距離延長は合う。基礎スピードはここでは最上位レベルにいると思うので、前がガンガンやり合えば少し離れた2列目ぐらいで競馬ができればちょうど面白い。ルーカスとの比較で見れば追い切りの過程や中山2000で平均ペースまで持ち込めれば十分逆転可能だと思っているし、現状計算が立つ穴馬としてはこの馬ぐらいしかいないというのもある。後はほとんど未知数の部分にかけないといけないと。連下では拾いたいし場合によっては結構重い印も検討しているが…こういうタイプは戸崎じゃなく豊が良かったかな…。まして今年の戸崎をGIで買うというのもなかなか…。馬は凄く面白いんだけどね。


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今年からGIに昇格され、2歳GIは阪神牝馬S・朝日杯FSに続く3つ目のGIとなる。今年からGI昇格となっただけに関西の素質馬が揃って参戦するので、同条件でもある皐月賞にも直結する重要な一戦となる。

昨年の優勝馬レイデオロ(ダービー1着)、一昨年2着馬ロードクエスト(NHKマイルC2着)など、来年のクラシック路線やマイル路線での活躍馬を多く輩出している出世レースでもあり、今年からGIに昇格することで、更にレベルアップする一戦になるだろう。

中山芝2000Mはコーナーを4回周る小回りコースで最後の直線は310Mと短いが、途中で約2.2Mを駆け上がる急坂があり、器用さとパワーを要求されるコース。小回りコースのため、先行有利ではあるが、展開次第では差し・追い込み馬の好走も目立つ。枠番では外内の有利不利はなく、脚質では逃げ・先行馬が有利となっている。

3戦無敗で東スポ杯2歳Sを制したワグネリアンは来年3/4弥生賞(中山芝2000M)から皐月賞へ向かう予定で、早くから来年のクラシックを見据えている。東スポ杯2歳Sでワグネリアンの2着したルーカスはMミルコで参戦。デイリー杯2歳Sの覇者ジャンダルムは武豊へ乗り替り、その他2戦無敗サンリヴァル、タイムフライヤー(4戦2勝)、ジュンヴァルロ(2戦2勝)などが出走するが、世代最強の呼び声高いワグネリアン不在で混戦模様。来年のクラシック路線へ参考になる重要な一戦だけに注目度も高い。

この秋、競馬セブンの2歳重賞では京都2歳S(G3)、東スポ杯2歳S(G3)、デイリー杯2歳S(G2)、京王杯2歳S(G2)、サウジアラビアRC(G3)、朝日杯FSなどなど的中ラッシュをお届け。GI昇格初年度のホープフルSも確信の◎から好配当馬券を狙いますのでご期待ください。

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ホープフルステークス 2017 追い切り・調教評価:馬なりで終いだけも一気の加速と気配良し!

2017ホープフルステークスの追い切り・調教評価一覧
ホープフルステークス2017の追い切り・調教評価一覧

(・∀・)2017ホープフルステークスの追い切り一番馬
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…中間もかなり入念に、全体で負荷、終い重点と使い分けている感じ。そして直前では馬なりなのだが馬自身がしっかりと前向きに走っていてこの加速度の高さ。気配としては申し分ない。



(・ω・)良かった馬
◎タイムフライヤー
…グリーンチャンネルか坂路の映像の係の問題か、いずれにせよ慣れない変則開催のせいで映像が無かったり遠目からの視点だったりでかなりバタバタしている。この追い切りは直前追い切りではないようだが、それでも時計的に馬なりでしっかりとこれだけ出してきている、かつ力強いフットワークで淡々とというのは立派。良い動きだったと思う。


◎サンリヴァル
…今週はいつもと違って左回りで追い切る馬が多かったがこの馬もそう。少し内目を回して直線で鞭を打つという形、力強いフットワーク、ピッチを上げてしっかりと優秀なラップを叩きだしてきたし十分。いつもと角度が違うので判別しづらいけど良かったと思う。


◎ジャンダルム
…坂路で終われたがピッチを上げて力強いフットワーク、スッと加速して抜け出してきたし思ったよりもスピード感があったかな。


◎ナスノシンフォニー
…正直時計がかかっている南Wといえどもラストは落としすぎているんだが…このラップとは思えないほど動きは大きく力強かった。南Wでも動ける馬ではあると思うので正直自分もこのラップは不満しかないんだけど、動きだけ見るとよく見えたんだよなあ。




(;´・ω・)微妙な馬
△ルーカス
…流石に落馬、放馬で良いとは言えないし何かしら注釈も要るだろうということで△枠。肩鞭を入れた時に手前を換えてその時に明らかに馬のフットワーク自体がおかしな感じになっていた。放馬の影響もだけど右回りでこれから動きたいって時にきっちりやれるかどうか。落馬して以降は全力で走っているわけではないので参戦できたんだとは思うが、流石に割り引いた方が良いと思う。


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