敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。

あの人気馬はなぜ負けたのか?
ラップ推移とレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫ります。
敗因分析ができれば次に買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

デニムアンドルビー

中山金杯2018 予想:本命01ウインブライト

中山11R 中山金杯(GIII) 芝内2000m 良、ややタフな馬場想定
展開予想
 時間が限られているので端的に…。Cコースに替わるのでこれがどう影響するかだが、一応ホープフルS週のイメージからややタフな馬場想定としておく。確たる逃げ馬不在ではあるがマイネルミラノが先行策からの逃げ、ダイワキャグニーが外からついていって内からウインブライトがその後ろを狙う、トーセンマタコイヤ辺りも2列目から好位。ペース自体はそう上がってこないかなと思うが馬場が読みにくいので難しいところ。ひとまずは60.5-59.5ぐらいとしておくが、ミラノがいるので後半の仕掛けが早くなる可能性が高くポテンシャルを重視したい。



予想
◎01ウインブライト

〇06セダブリランテス
▲ブラックバゴ
△04アウトライアーズ
△05デニムアンドルビー
×12フェルメッツァ16ケントオー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

◎ウインブライト


 前走の福島記念の内容が良い。61.6-58.6と超スローからの12.7 - 11.4 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 12.5と5Fのロンスパの流れで2列目外からしぶとく最後まで踏ん張っての勝利。完全なポテンシャル特化の競馬の中で前目からしっかりと脚を出し切っての内容。スローロンスパが合っているなと。今回もマイネルミラノが前目から早めのスパートになると思うし、この枠なら2,3列目の内内を狙える。そこからのロンスパという観点なら福島記念からも高いパフォーマンスだし、皐月賞でもロスの大井外々の競馬でカデナやアウトライアーズに先着なら明け4歳世代ならこの馬を最重要視すべきだろうと。高速馬場になった時に上がり勝負では難しいけど、スプリングSや福島記念で見せた後半のポテンシャルを評価しこの馬から入りたい。


〇セダブリランテス


 微妙なところだが1周コースの2000mで基礎スピードとポテンシャルのバランス、という観点で見ればやはりこの馬かなと。ラジニケ賞が47.5-47.1と平均からの12.0 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.9とポテンシャル戦で2列目外からしぶとく伸び切っての勝利と前後半のバランスが問われた中で良さが出てきていると。アル共が60.4-59.2とややスローからの2段階加速で完敗だったので後半勝負では限界がある感じはあるが、1周コースの2000で比較的タフな馬場、トップスピードが問われない戦いならというところかな。


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 今の時点では何ともだが思ったよりも人気薄?という感じ。ポテンシャル戦で良さが出ていて3走前が60.2-58.6とかなりのスローからの11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 11.9とポテンシャル戦で最後方から3~4角で外々押し上げつつ直線最後までしぶとく伸びての捻じ伏せ。前走でも道悪でのポテンシャル戦で強かったしタフな馬場でトップスピードが問われない後半のポテンシャル戦で底を見せていないのは中山内回りの2000m戦では大きい。このメンバー構成ならチャンスはあるかな。


△アウトライアーズ

 何とも言えないけどスプリングSの時は仕掛けを待たされるような感じになって結構しぶとく差し込んでの2着。48.6-48.1と平均からの12.2 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 11.8 - 12.4とロンスパ、L2再加速で我慢しながらL1でしぶとく伸びてきた。皐月賞でもロスが多かったのはある。近走が物足りないが、前走のキャピタルSの場合は距離不足で位置取りも悪かった。この距離で速いラップを問われなければ。


△デニムアンドルビー


 追い切りが微妙な感じはあるが、出し切れればこれまでのパフォーマンスからもこの面子なら1,2。前走のチャレンジCでも11.4 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1と6FのロンスパでL3最速の流れで食いこんできていると。今回もミラノがいるので早仕掛けの展開だろう。スローロンスパのポテンシャル戦なら怖い。


×フェルメッツァ


 トップスピード戦では辛いが1周コースで前後半のバランスが問われれば怖いし、ポテンシャル戦向き。小倉記念でも58.3-59.3とハイペースではあるが 11.6 - 11.5 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.2とロンスパの流れの中での好位外からの粘り込み。トップスピードが問われなければ。


×ケントオー


 この馬は今はマイルでは短いなという感覚。前走の中日新聞杯は60.7-58.6とかなりのスローからの12.1 - 12.2 - 12.1 - 11.6 - 11.2 - 11.5とL2最速戦で後方からでは難しい。それでも距離を延ばして後半勝負でそれなりに脚を使ってきているしこの距離で警戒。



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中山金杯2018 出走予定馬:デニムアンドルビー、ポテンシャルはまだまだ健在も…明け8歳馬で緩やかに下降線でもあり

日程:2018年1月6日()
第67回 中山金杯(GIII) 中山芝内2000m
予想用・出走予定馬一覧
中山金杯2018の予想用・出走予定馬一覧

 2018年を迎えて遂に8歳と競走馬としては難しい時期に入ってきたデニムアンドルビーが中山金杯に出走予定。とはいえ、昨年末のチャレンジカップでもしぶとく差し込んでの2着、まだまだ健在ぶりをアピールしての新年だ。中山では4戦して馬券圏には入れずにいるが、久々の好走の余勢を駆って何とか一つタイトルを追加できるか。


 宝塚、JCと全盛期が強かったのは間違いない。ただし、流石にパフォーマンスは落ちてきているし、今回も嵌ってどこまで。今回嵌る可能性はチャレンジカップ時と同じくミラノの早仕掛けがあるので引き続き高いと思うが、中山の内回りで3~4角でそこまで速いラップを問われないと思うし、基本的にはTS持続がベストだと思うので。


チャレンジC(GIII) 2着 12頭6枠8番
阪神芝内2000m良 1:58.6(+クビ差) 59.9-58.7 S^1
12.7 - 11.4 - 12.4 - 12.0 - 11.4 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1

 まずは前走のチャレンジカップの流れはかなり噛み合った。基本的にこの馬はポテンシャルとTS持続の両面持ちで、素材を引き出せる競馬になれば強いが、そうでなければ脆いという安定しないタイプという認識。かつ前半あまりペースが上がると良くないのでスローで出し切れないとという点では前走は1.2のスローからの6F戦で噛み合い切っていると。


 8番枠から五分には出ていたが結局二の足が遅いので下がって最後方ぐらいで入っていく。道中も最後方列の外で進めながらだが詰めるまでに前が流れてしまったので最後方に近い位置から外目を押し上げつつ3角に入っていく。3~4角でも後方外から押し上げつつ3頭分ぐらい外から4角でもジョルジュサンクの後ろで我慢しながら出口で外に出して好位で直線。序盤でそこからしぶとく伸びて先頭列に近いところ。しかしL1で甘くなって最後はサトノクロニクルを競り落とせずも2着は確保した。


 まあこのサトノクロニクルが3歳戦線ではやや物足りないところにあったわけなので、もちろん競り落とせなかったのは物足りない面もある。ただ3~4角でこれだけのポテンシャル戦の流れで終始外々を回しても最後まで良い脚を維持できているようにポテンシャルの高さはやっぱりGIでも通用するだけのレベル、ゴールドシップ相手に阪神大賞典で戦えていたように高いレベルのものを見せてきた。流石に良い頃なら最後まで伸びて突き抜けていたかなとも思うけど、少しロスがあっても良いから早めにというタイプなのは間違いないので今回もミラノがいる以上チャンスはある一頭になる。


アルゼンチン共和国杯(GII) 8着 16頭2枠3番
東京芝2500m良 2:30.9(+0.9) 60.4-59.2 S^1
7.4 - 11.3 - 11.2 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 12.1

 ただ、2走前のアル共は少し物足りない結果になった。スローからの5Fのポテンシャル戦だし、このレースもL2最速ではあるがそこまで速いラップを踏んでいないこととロンスパなので直線の段階では勢いには乗れていた、という流れ。


 3番枠から五分のスタート、ただ行き脚はやはりつかずに後方からの競馬となってしまう。道中も最後方に近い位置で進めて外に誘導しながらだがまだ仕掛けずに3角。3~4角でも最後方列の外で進めてここで徐々に押し上げにかかる。4角で中目から上手く出口で大外に持って行って後方で直線。序盤でそこから外に寄れながらも良い脚を使って伸びてくる。しかしL2辺りで中団の外から伸び切れずにジリジリ、L1までなだれ込むだけの8着完敗だった。


 流れとしてはスローロンスパの形にはなっている。もちろん前中盤で淀みなく12秒台前半なので遅いレベルまでではないが、後半勝負の割合は結構高い中でポテンシャル戦。4角での仕掛け方も良かったと思うので、この展開ならラストまで伸びてきてほしかったというのはある。まあ府中でこれだけロスがあると難しいし、上位は内内を通しているのでその辺りは考慮に入れるが、それでも衰えたカレンミロティックやトウシンモンステラ辺りに見劣っているのは外を回したといえども不満ではある。


鳴尾記念(GII) 6着 10頭6枠6番
阪神芝内2000m良 1:59.8(+0.4) 62.0-57.8 S^4
12.6 - 11.6 - 12.7 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.7 - 11.5 - 11.0 - 11.6

 鳴尾記念では前半のスローは良かったが仕掛けのタイミングが遅かったので末脚不発となった。ペースは4.2で超々スロー、前半要素はポジショニングだけ問われた感じで、後半はL2最速なのでトップスピードの質が問われた。ギアチェンジは段階的に加速しているのでそこまでではないがそれでもL1があまり落ちていないので質的に無いと難しかった。


 6番枠からまずまずのスタートを切ってある程度前を狙えたがそこから下げて中団の後ろ、それでもいつもよりは気持ち前で進めていく。向こう正面でもスマートレイアーを意識するような位置で進めて中団やや後方だが外に出さずに馬群の中で3角。3~4角でもじわじわと加速していく流れの中で促しつつスマートレイアーの後ろを狙いながらじわっと仕掛けつつ積直線。ただここで進路確保で少し待たされていて勢いをつけきれない。L1でのバテ差しもその分微妙なところで最後はスズカデヴィアスにも見劣っての6着完敗だった。


 良い位置をとってもそれだけ勢いをつけるスペースを無くしてしまうと難しい、という感じ。直線での進路確保がどうしても遅れてしまって、L2の段階までレース全体の流れとして加速が続いているとなるとここで置かれてしまうのは仕方がない。こういう器用な競馬を求められると難しいのが難儀なところ。


2018中山金杯に向けての展望

 8歳馬になるが素材自体はある程度通用すると思う。マイネルミラノがいるということは不器用な馬にとってはありがたい話で、3~4角で勢いをつけた状態で直線に入ってくれば持ち味のバテ差しは利きやすい。また基本的にはTS持続が宝塚、JCと高いレベルで通用しているように最大の武器だが、ポテンシャル戦でも強い馬なのである程度時計がかかる中でのスローロンスパなら問題ないと思う。全体のペースが上がると微妙でその点で2000は少し短いと思うが、仕掛けが早くなるのは良い材料だ。後はチャレンジカップのパフォーマンスでどこまで食い込んでこれるか。開け4歳勢で面白い馬が多く貫ききるところまではどうか。また中山実績は微妙で、オールカマーなんかは面白い展開だったと思うが上手く立ち回った割にラスとの伸びが物足りない。この辺りからも個人的には良い頃からは2段階ぐらい落ちてきていると思う。チャレンジCのレベルも現時点ではまだ微妙だと思っているので、展開的に怖さはあるが中山の川田で動かしていくイメージが必要な追込み馬…消すことも当然考えつつ3着ヒモあたりでひとまず考えておく。


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チャレンジカップ 2017 レース回顧・結果:サトノクロニクル、ロンスパで長く脚を使う展開で、上手く立ち回って勝利をもぎ取った!

毎週日曜の22:00からツイキャスでチャンピオンズカップなど重賞回顧ライブを行います。ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。ライブ前にコメントで質問、レースの流れで気になったこと等を書き込んでもらえたらありがたいです!
http://twitcasting.tv/c:nandecas

競馬ナンデトップページからも視聴できます
http://www.keibanande.net


2017 チャレンジカップ(GIII) 阪神芝内2000m良
レース回顧・結果

1:58.6 59.9-58.7 S^1
12.7 - 11.4 - 12.4 - 12.0 - 11.4 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1

 阪神2000に変わったことで内回りになったのだが、レースの流れとしてはスローロンスパという競馬になった。なのでまずステイヤー色が強い競馬になったとみていい。L3とL6で最速タイの11.4、1000-1000で見ると1.2程度のスロー(FAで11.98-11.74 差は2.4)なんだが仕掛けられたL6が勝負所の第一段階とみて4-6Fで考えればFAで12.13-11.68と顕著に後半勝負になっている。こういうケースは基本的には長距離型に優位に運びやすい(前半が楽、後半出し切れる)展開だとみているので基礎スピードタイプは苦戦したかもしれない。逆にここで最後まで伸びてきた馬はある程度長い距離への適性を示せているといえる。


1着サトノクロニクル


 3番枠から五分のスタート、そこから押して先行策、楽にではないが上手く進めて2列目に入っていく。道中はマイネルミラノの後ろで進めて動く馬の後ろと理想的に入る。向こう正面で一気に流れていく中で少し離れた2列目の内に入り込む。3~4角でも2列目のポケットからマイネルミラノの後ろを取って直線で外と完璧な進路どり。そのまま直線でしぶとく抜け出しかかるがデニムに襲われる。しかしL1でしぶとく踏ん張ってデムーロ兄弟のたたき合いを兄が制しての勝利。


 ミルコの良いところが前面に出たのと、この馬のポテンシャルがこれで引き出せたなと。コーナーで置かれるところの多い馬なんだが、これが向こう正面の段階でペースがある程度上がっていたので自身でスピードに乗った状態でコーナーに入れたと思う。またミラノは直線までは当てになる、というミルコの考えがもろに騎乗に出ていて、ミラノの後ろから直線で外までスムーズに持って行けたようにミラノの競馬を最大限に活かしてきた。それと、この馬はL1までしぶとく粘ってというのはこれまでも見せてきていたけど、どうしても要所で置かれる。これを勢いをつけきって3~4角に入れたことと、前のミラノの後ろでスペースを確保して外までのスムーズな誘導、更にL3最速で直線では減速していた前のラップ、というところも噛み合って克服して、直線序盤での伸びが良かったなという感じ。ただデニムにはここで詰められていてL1で踏ん張っている形なのでやはり本質はポテンシャルタイプだと思う。ミルコはこういうタイプは本当に合うよなあ。コーナーで緩い流れで我慢させられると難しいけど、今回は向こう正面から上がってくれてスピードに乗って入れたのが良かったんじゃないかなと。


2着デニムアンドルビー


 8番枠から五分には出ていたが二の足が遅く諦めて最後方近くから入っていく。向こう正面で一気にペースが上がった中で後方で進めながらモンドインテロの外から上がって行って3角。3~4角では後方外から中団まで押し上げてそのまま一気に仕掛けて4角で好位列に取り付いて直線。序盤で3列目から一気に伸びてサトノクロニクルに並びかけてくる。L1で一旦先頭に立ちかけたがそこからサトノの踏ん張りが良く最後は2着を死守というところまで。


 思ったより馬場が軽かったので想像以上にスローバランスになったのが一つ。それと6Fの超ロンスパになったのでポテンシャル戦になったのも良かった材料かな。まあトップスピード戦でもL3最速とかで仕掛けが早ければ強いけどね・早い段階でロンスパになったことで出し切れたのが大きいと思うし、この競馬を見ても思うがやっぱり本質はステイヤーだと思うんだよなあ。今回はもう少し時計が掛かって60-59.5ぐらいとみていたので、前半で少し脚を使って苦労すると思ったけど高速馬場で入りがゆったりだったのは良かったかな。この馬とは微妙に相性が悪い。


3着ブレスジャーニー


 6番枠からやや出負けして後方からの競馬になる。ただそこからはある程度無理なく中団内内に入って進めていく。道中は少し掛かり気味ではあるが、中団で我慢して前にスペースを置けるぐらいでコントロールできている。3~4角でも各馬が外から上がっていくという中で中団の中目で追走、4角で外に持ち出してデニムの後ろから直線で外に出し切る。序盤で手前を換えずに伸びてきて一気に並びかけそう。ただL1でもう一段の伸びが無く最後はモンドインテロに並ばれて僅差の3着に終わった。


 ある程度強い競馬ができたというのは確かで、これで一安心ではある。ただ、直線に入ってからは終始右手前だったので、右回りでの問題というのは一つあるかも。デニムに並びかけに行くところでは内に刺さり気味ではあったし、直線ラストは甘くなっても手前を換えなかったからね。この辺りが変わってくれば面白いんだけど、といっててスワーヴリチャードとキャラが被るなと。U字のトップスピード戦向きかなと思っていたが、1周コースのロンスパでやれたのは大きいし、前述した部分の改善があれば2400までは問題ないと思う、ベストかは別にして。今回はレースレベル的には恵まれているとは思うのでこれが良い競馬とまでは言えないけど、菊花賞の惨敗があって転厩後結果が出ていなかっただけにこれで一安心かなあ。今後が楽しみ。


4着モンドインテロ


 5番枠からまずまずのスタート、そこから無理せずじわっと進めて中団の内内に入って進めていく。道中はブレスジャーニーの後ろで進めて後方、先にデニムに外から動かれてしまって3角。3~4角ではブレスの外からデニムの後ろを狙って進出、コーナーワークで置かれながらでブレスと並んで直線。序盤でそこから追いだされてブレスと互角の脚。L1でも差のない併走状態で食らいつくが僅差で4着に甘んじた。


 とりあえず中距離らしい競馬にならず、スローロンスパで進めてきたので後半のポテンシャル面を引き出すというのはある程度良い流れだったかな。ただ3~4角で結局外々、デニムを後ろから、ブレスの外からという競馬になってしまうと流石にちょっとという感じかな。チャンスはあったと思うが結局スローの中で最序盤の位置取りがまずくなったのが最終的に痛かったかな。スタート自体は良かっただけにもうちょっと上手く好位を獲れていればという面はある。ブレスより後ろになってしまったのはね。アルバートやシュヴァルグランクラスからは1枚見劣るけどポテンシャルはそこそこ高いレベルにあるからね。展開自体は噛み合っていたので最序盤が噛み合えば勝負になったと思うから少し勿体なかったかな。


5着スーパーマックス


 4番枠からまずまずのスタート、そこから楽に2列目のポケットに入って進めていって最終的には好位列、前にスペースを置きながら。向こう正面で一気にペースアップした中でキープしていた前のスペースをサトノクロニクルに入られて3角。逆に3~4角で目標ができたのでそのサトノの後ろを必死に追走、4角でサトノが外に出して行くという流れで好位の内目で直線。序盤でサトノがいなくなってできたスペースが空いたのでそこを必死に追う。最後はしぶとく伸びて5着をもぎ取った。


 地方馬なので中央の古馬混合重賞で5着というのはなかなかの快挙。ただ噛み合い切っていて3~4角でサトノクロニクルが当てになったし直線で外に出してくれたのでそのスペースをもろにつけたのは良かった。また小倉日経OPではイマイチでこの競馬でパフォーマンスを上げてとなるとこの馬も距離は長い方が良いのかも?というのはあるね。この面子で離されたとはいえ5着、2400辺りで見てみたいね。


11着ジョルジュサンク


 11番枠から出負けして後方から、序盤の内にリカバーして好位の外に入っていく。道中もそれ以上のリカバーは無く好位の外で3角に入ってしまう。3~4角で速い流れになっている中で外から勝ちに行く形になり、4角までは食らいついて2列目外で直線も序盤で早々に後退、失速した。


 前受したい馬でペースが上がってから外外押し上げてってのは一番マズイパターンで、一瞬は良い脚を使えるから最速地点のL3、4角地点ではまだ脚を使っていたんだけど、そこで使い果たしてしまった感じになる。コーナーで最短距離を通せていた西宮Sなら速いラップを踏んでもマシだったし直線でもう一段速いラップを踏んでいた。これが向こう正面からのロンスパで3~4角で外々でってなると違ってくる。この馬は2000~2400ぐらいが合っているとは思うが、前半猛ちょっと引き上げた方が良かったかもしれんね。全体を平均ぐらいに持ち込んで競馬でポジションを取って仕掛けを待ちたい。今回はそれができず後半特化で外から勝ちに行ったからここまで崩れたパターンだろう。


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チャレンジカップ 2017 予想:本命02メドウラーク

阪神11R チャレンジカップ(GIII) 芝外1800m 良、やや高速馬場想定
展開予想
 PCの大掛かりな更新があって相当遅れてしまったが…とりあえず気を取り直して遅れながらのチャレンジカップ予想から。展開だがプリメラアスールが平均ペースを刻んでいきたいとのことで恐らくこれがハナだろう。これをマイネルミラノが若干離れた位置で番手、様子を見ながら進めていくというところ。ジョルジュサンクはどう出るかだがあまり速い流れに巻き込まれたくはないだろうから、ミラノが控えるなら同じようにプリメラを行かせる形で離れた2列目になりそうかな。プリメラが59秒台後半ぐらいで飛ばすとしてミラノが3角から動いていけばL3最速になると思うし、やはり基本的には出し切れるタイプ。またこの時期は基本的には時計が少し掛かるので、59秒前半ぐらいの走破としてそこまで速いラップを要求されることはないかな。ポテンシャル面を重視したい。


予想
◎02メドウラーク

〇05モンドインテロ
△03サトノクロニクル
△09マイネルミラノ
×08デニムアンドルビー12レッドソロモン
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

◎メドウラーク


 何からいっても中途半端、それならいっそ穴から入る。まず根本的にミラノとデニムの状態を信頼していいのかがもうわからない。ただしはっきり言えるのはミラノは速めに仕掛ける傾向が顕著で3~4角で引き上げて行くならここでの立ち回りが問われる可能性が高い。それと、プリメラがペースを引き上げるとして、ミラノがある程度離れて進めたとしてもそう遅いペースにはならんだろうと。トップスピードの質的には微妙でも長く脚を使えてある程度ペースに対応できる、内枠で進められてこういう展開での岩田。条件はドンピシャだろう。まずこの馬は近走のパフォーマンスが高いがここ2走が道悪でのもので評価が正当ではない、と思う。前走のアンドロメダSでは60.9-60.5と平均、12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.7 - 11.9 - 12.2とL3最速ポテンシャル戦で後方から我慢、3~4角で内目から外に誘導して直線でバテ差してきた。元々2400でやれていた馬で1800とかで戦っていたことの方がどちらかというと違和感があるし、あまり速いラップを要求されない方が良い馬で3~4角でロンスパになる中で岩田のイン突きは噛み合う可能性が高い。今回の微妙なメンバー構成なら勝負になるかな。


〇モンドインテロ


 相手もこの馬にした。大阪杯では8着、59.6-59.3と平均からの12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0と4F戦、ただこれは実質的にはスローからのTS持続とみている。4角辺りで後方内内なんだがここでバランスを崩したか置かれてしまう。そのまま直線ではそれなりに伸びていただけに勿体なかった。ルメールは動く意識も持ち出しているけど本質は仕掛けを待ってコース取りとタイトに上手くスピードに乗せていくところではあると思うので、その点では内田より明らかにプラスになると思う。今回はミラノが速めに動く、この馬の位置なら恐らくスローバランスで入れるし恐らくそう速いラップを要求されることもないだろう。ポテンシャルは高いレベルにある馬で、流石にアルバートやシュヴァルグランクラスには一枚見劣るが総合的にはステイヤーでも第2グループに入る。阪神2000で序盤ゆったり入れるなら。


△サトノクロニクル


 枠が良いなという感じ。この枠なら楽に2~3列目ポケットを狙えそうでしかも仮に3列目になったとしても2列目はミラノになるしこれが外から動く形なら当然だけど3~4角では前にスペースを確保して入っていける。ミルコは動かしていく意識をもってくれる騎手だし、ミラノの動きを意識しながら徐々に外に誘導してこの馬の弱点であるコーナーでの動きの鈍さをフォローしてくれそうかなと。ラジニケ賞では平均ペースで完敗も福島の1800は少々忙しかった。セントライト記念でドスローからの12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.0とL1最速戦という厳しい流れ、内内で包まれて3角でスペースを詰めたことでワンテンポ遅れたのもあったがそれでも及第点の競馬。少しは器用さもついてきたかな。3~4角ロンスパでスペースを作ってもらえれば怖い。


△マイネルミラノ


 まあこの位置が妥当かな。展開としてはプリメラアスールがハナを切って平均で進めてくれるのでそれを見ながら番手で入っていければ前走の福島記念の62.2-58.6と極端なスローでポテンシャル負け、ということもないかな。前後半で平均前後で進めてほしいし、ポテンシャル戦ならともかくトップスピード戦では非常に使える脚が短い。なので年末の阪神ならそこまで速いラップを踏むこともないだろう。バランス的には今回乗りやすいはずで相手も楽で流石に信頼はもうしないけど警戒はしたい。


×デニムアンドルビー


 内回りの2000mというのは良いと思うんだが、この馬の場合好走例は前半ゆったりの流れからのTS持続が多い。顕著にステイヤー型だと思うんだが、そもそも良い頃の出来にあるかが微妙だしペースが上がったら上がったで基礎スピードで苦労すると思うので。3着ヒモでの押さえまで。


×レッドソロモン


 レッドソロモンは小倉大賞典が46.1-48.1と2秒とかなりのハイの中でも結構悪くない競馬ができていたなというのはある。基本的に2000がベスト、スローロンスパが合っているタイプなので怖さはある。サムソン産駒は重賞ではなかなか狙いにくいんだが、前走のアンドロメダSも悪くはないし叩き2走で追い切りもよく、ロンスパでもやれる馬。L1の差し込み警戒組かな。



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【チャンピオンズC(G1)を含める3重賞を検証!】
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■土曜日 中山11R ステイヤーズS(G2) 
3連単的中期待値◎

コラボ指数上位6頭で過去3年間すべて3連単的中
まぁ、今までの実績から見て外れることはないでしょう。
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■土曜日 阪神11R チャンレンジC(G3)
3連単的中期待値○ 回収期待値○
コラボ指数上位6頭で1、2着はほぼ決まっています。
優勝馬が6人気くらいまでの馬なら、上位6頭で3連単的中可能圏内。
2015年2014年は指数上位4頭が1,2着決着しているので、
馬連4頭BOX6点、馬単4頭BOX12点。
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※注意※
去年の優勝9人気、3着11人気、3連単40万馬券のような大穴が2頭も入るようなレースになるとコラボ指数でも的中はさすがに難しいと思います。
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■日曜日 中京11R チャンピオンズC(G1)
3連単的中期待値△ 大穴期待値○
めちゃくちゃムズイ。京阪杯を当てるくらいムズイ。
というのは、人気通りに決着もつかないし10以下人気が優勝することもあるし、
「コラボ指数と人気、決着にまったく統一性がありません。」

しいて言うなら、危険馬として馬券に絡むおそれがある馬が、
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過去結果から見て、4着5着といつ馬券に絡んで配当を荒れさせてもおかしくない馬です。
この大穴は馬券に入れるべきだと思うので要チェックです!
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チャレンジカップ 2017 追い切り・調教評価:終い重点もびっしり併走で最後は良い伸び、加速ラップでまとめてきた!

2017チャレンジカップの追い切り・調教評価一覧
チャレンジカップ2017の追い切り・調教評価一覧

(・∀・)2017チャレンジカップの追い切り一番馬
[最強]競馬ブログランキングへ(金曜00:00更新予定、10位前後にあります)
…終い重点だが併走馬が先に前に出てから仕掛けて前肢の捌きは素軽い感じ。最後はしっかりと併走馬に先着したしそこからの伸びも良かった。全体的に見て時計が掛かっていたと思うがその中でラストの加速度も高く良い出来。



(・ω・)良かった馬
◎デニムアンドルビー
…併走馬が走り過ぎたかなという感じ。序盤は抑えていてピッチも早く鋭い脚捌き、外から一気に来られてから軽く促していたが序盤の走りの素軽さは良かったと思う。



◎ニシノジャーニー
…転厩して初めてになるので何とも言い難いが、前肢の伸ばし方は豪快で時計以上に迫力を感じさせた内容ではある。本当なら一戦様子を見たいところだけど、侮れんね。



◎レッドソロモン
…いつも坂路は動くっぽい馬なんだが、それでも馬なりで楽に前肢を伸ばして加速してきたし、併走馬に接触されてもひるまずフットワークをキープできていた。動きは良いと思う。




(;´・ω・)微妙な馬
今回はいませんでした


PR【ダートは毎年荒れる!】チャンピオンズC、サウンドトゥルーは勝てない!?

チャンピオンズC(G1)
過去優勝馬の単勝オッズです。
2016年 6人気1,590円
2015年 12人気6,640円
2014年 2人気590円

近年のチャンピオンズCは荒れてます。
その分、単勝でも三連単でも配当はかなりでかく、大逆転を狙えるレース!
しっかり情報分析していきたい!
他人の買い目で簡単に当たるようなレースではない。

みなさんの予想に+αできるような情報があると予想の質、幅が広がって的中率があがります。
そこで指数が便利なんですが、指数の中でも「11月25日三連単的中率58.3%をだしたコラボ指数」で、チャンピオンズC含む今週の重賞を予想するのが効率よく勝てる方法だと思います。
的中率が高すぎる。

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【3連単的中実績】

■チャンピオンズC(G1)中京11R
2016年 不的中(三連単85,980円)
2015年 不的中(三連単318,430円)
2014年 不的中(三連単70,890円)

■ステイヤーズS(G2)中山11R
2016年 的中(三連単2,710円)指数上位3頭で決着
2015年 的中(三連単23,390円)指数上位6頭で決着
2014年 的中(三連単13,910円)指数上位5頭で決着

■チャレンジC(G3)阪神11R
2016年 不的中(三連単470,230円)
2015年 不的中(三連単27,650円)
2014年 的中(三連単167,840円)

【結論】
■チャンピオンズC(G1)
的中率が高い情報源の予想を使っても3連単的中は難しいのだから、他のサイトはなおさら難しいだろう。
当たらない理由。それは馬券に穴馬が2頭絡むレースが多いから。

でもコラボ指数ならまだ望みがあって、2、3着は的中しています。
しかも去年は10人気の穴馬も的中させているんです。

毎年予想精度が上がってきている証拠なので、今年のデータはかなり期待できます。

■ステイヤーズS(G2)
見ての通りです。

■チャレンジC(G3)
近年、大穴が1頭入っています。
コラボ指数では1、2着は毎年的中しています。

以上の結果から、チャンピオンズCの三連単は「コラボ指数の上位6頭+穴馬1頭」で当たる。

この穴馬はレース前までの追い切り、騎手乗り換え、枠順他条件から選定していくしかない。
コラボ指数に自分の予想を+αして、数十万馬券の期待がある三連単を獲りたい!

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