catfightloveのブログ

がちんこキャットファイトの30年以上のファンです。なかなか自分にあったキャットファイトのストーリーがないので、海外のネットに紹介されている小説を翻訳して紹介するのが主旨です。 情報が入ったら更新していきます。

まず最初に、私の一番好きなsidekick氏のストーリーから、ソフィアとヘンリーを紹介します。誰か知ってる人いますか?

西崎講師と二人の女子学生 1-2

ある夏の日、西崎は作業室のこぎり台の前に立ち、木を切る作業に熱中していた。その時何かが左腕に触ったのを感じたので顔を上げた。すると今度は右腕に何かが触れた。西崎を挟むようにして宮脇ゆりあと児玉久美が立っており、彼女たちの柔らかくて豊満な胸が西崎の腕に当たっていたのだった。

 

「先生、こんにちは」二人は微笑みながら同時に西崎に声を掛けた。

「やあ、どうも。二人そろってなにか相談かな?」
西崎も笑顔で優しく答えた。

「私たち、ちょっと困ったことがあって。。先生に助けてもらいたいんですけど。」

とゆりあが言った。

「なんだい、あらたまって。僕にできることだったら何だって相談しなよ。」
西崎が答えた。

「じゃあ、ちょっと私たちについてきてもらえますか」
と久美が言った。

 

3人は先日の台風で被害にあった大きな農家にいて、家や農地をもとの状態に戻す大学のプロジェクトに参加していた。しかしその日の作業は終了してほとんどのメンバーが帰っており、今そこにいるのは3人だけだった。西崎は少し遅れ気味の作業日程を取り戻すため一人で作業に夢中になっていたので、ほとんどのメンバーが帰ったことに気がつかなかったのだ。

 

二人は西崎の前を、その農家の所有する広い農地でなぜか唯一深刻な被害を受けなかった納屋に向かって進んでいった。その農家の所有者たちは家や農地が元通りになるまで友人の家に滞在しており、今そこには誰もいなかった。

 

西崎は二人に続いて古い納屋に入り、二人の18歳の女子学生たちを不思議そうに眺めた。二人とも身長は160cmぐらいで、日に焼けて健康そうな肌の色をしており、ゆりあは黒く綺麗な髪を肩まで伸ばし、久美は黒い髪をポニーテールにして後ろで括っていた。二人ともタイプは違うが美人で、胸も大きく、足もすらっと長く、構内の男子学生の中でもかなり人気があった。西崎は、自分が学生だったら絶対に二人のどちらかと付き合っていただろうなあ、とぼんやりと考えていた。二人とも積極的に学内の活動に参加しており、特に西崎が関わるプロジェクトには全て参加して西崎の活動を手伝っていた。

 

ゆりあは今日は短パンにグレイのTシャツを着てテニスシューズを履いていた。久美はオレンジのタンクトップにデニムのショートパンツの格好で、同じようにテニスシューズを履いていた。

 

「で?お二人さん、相談したいことって何かな?」

西崎は真剣な顔をして聞いた。ゆりあと久美はしばらく顔を見合わせたあと、ゆりあが言った。

「先生、二人のどっちが可愛いと思いますか?」

「ええ?何だって?」

西崎は聞き返した。すると今度は久美がゆりあの質問を繰り返した。

「二人のどちらが可愛いと思います?二人にうち、どっちが好きですか?」

 

西崎は質問の内容に驚き、戸惑っていた。

「二人ともとても魅力的な女性だと思っているよ。勉強も出来るし活動にも積極的に参加して、とても誇りに思っているんだ。美人だしね。君たち二人とデートできる男子はホント幸運なやつだよなあ。」

西崎は自分が二人の質問の内容を適切に理解している、と思いながら答えた。

 

ゆりあと久美は顔を見合わせ、そしてため息をついた。

ゆりあはゆっくりと西崎のほうに体を寄せて、

「それじゃあ、私たち何か他の方法で、どっちが先生と付き合えるか、考えなくちゃいけないわね。」

ゆりあはそう言いながら、自分の手を西崎の肩に置いた。

「ごめん、ちょっと良くわからないんだけど。どういう意味かな?」

西崎は少し混乱して、言葉を詰まらせながら言った。

「先生、可愛いですね。」今度は久美が西崎に近づき、もう片方の肩に手を置いた。

「ねえ、西崎先生。私たち先生に夢中なんです。だから先生が関係するプロジェクトにいつも積極的に参加しているんですよ。」

 

「今日、他のみんなが帰ったから、私たち話したんです。どちらが先生のお気に入りか先生に聞いてみるいい機会だと。先生を射止めるのはどっちなのか。でも、先生には決められることが出来なかったので、他の方法で決めることにしたんです。」

ゆりあはそう言いながら、自分の手で西崎のズボンの膨らんだ部分を軽く触った。

「ちょっと、ゆりあ、卑怯なことすんじゃないわよ」

久美はゆりあを睨みながらそう言って、ゆりあの手を西崎から払い退けた。

 

ゆりあと久美は自分の胸を西崎に両側から押し付けながら互いににらみ合った。

「もう一度私に触れたら、先生はもうどっちを選ぶ必要がなくなることになるわよ。」

とゆりあは言った。

久美は自分の体の横で指を折り曲げ、ゆりあに向かって叫んだ。

「あんたなんか、簡単にぶっ潰してやるわ」

「やってみなよ。あんたの髪の毛を全部毟り取ってやるからね」とゆりあが叫ぶと

「あんたの目ん玉をひん剥いてやる」と、また久美が言い返した。

 

二人は同時に自分の手を西崎のふくらみに持っていき、彼の足が震えているのを感じながら、すばやく西崎のイチモツをズボンの上から掴んだ。

 

「あら、先生は争っている女性たちを見て興奮してるんですか?」

とゆりあは目を輝かしながら言った。

「先生ったら。じゃあ、私たち、先生を争って競わなければいけないですね。」

久美も唇をなめながら答えた。

 

久美はそう言いながら西崎の前に膝をつき、彼のズボンのチャックを下ろし彼のモノを下着から引っ張り出した。すると彼のイチモツが固く反り反っていた。久美は物欲しそうにそれを見ながらもう一度唇をなめた。それを見てすぐにゆりあも久美に並んで同じように膝をつき、西崎のアレを掴んでしごき始めた。西崎のイチモツはさらに固くなって跳ね上がったので、ゆりあもまた小さな吐息を漏らした。

 

「ちょっと待ちなさいよ。」と久美は言った。

「これは私が先にはじめた事よ。私に考えがあるの。今から時計を図って、1分ごとに交代しながら先生のアレをフェラするの。そして最初に先生をイカしたほうが勝ちってわけ。」

 

久美はそう言うと、西崎の反り立っているモノを掴み、軽くキスをして嘗め回してから、口の奥までゆっくりと含み、西崎に大きな刺激を与えた。久美がゆっくりと上下に顔を動かしてフェラを始めると、西崎はさらに呻き声を上げた。すると久美の肩をゆりあが軽く叩いた。

「交代の時間よ」とゆりあは言った。

 

久美はしぶしぶとフェラを続けることをやめた。ゆりあは西崎を見上げながら、

「私、先生にフェラするの、ずいぶん前から楽しみにしてたんです。」と言った。

 

ゆりあはすぐに西崎の固くなっているモノを口に含み、柔らかい舌を巻きつけ、愛情をこめてフェラをやり始めた。すると西崎はまた気持ちよさに思わずうめき声を上げた。

 

西崎は今実際に起きている現実を信じることが出来なかった。西崎は二人が自分の前に膝をついて誘惑的な体勢になる前は、なんとか優しく説得してやめさせようとした。だがどちらにしろすでに自分が困った状態になっていることを理解して、今の状況を楽しむことにした。二人とも西崎が考えていたよりはるかに素晴らしいテクニックを持っていた。始めてからすでに20分が経とうとしていた。西崎はあとどれくらい耐えられるかわからなかった。西崎は二人に少し待つようにして、藁の上に寝ころがり、もっと快感を受けやすい体勢をとった。ゆりあと久美はすぐにこの体勢に応えた。二人とも交代しながら西崎の下半身に覆いかぶさり、手と膝で体を支えながら、さらに喉奥深くまで入れながらフェラをやり続けた。

 

次は久美の順番だった。熱くなった西崎のモノを喉奥に含みながら、ポニーテールの髪を前後に揺らしながらフェラを続けた。ゆりあは軽く久美のポニーテールを引っ張って時間が来たことを久美に告げた。ゆりあと久美はにらみ合いながら、交代した。西崎は、これ以上素晴らしい体験はなかなか出来ない、と思っていた。時間はさらに15分ほど進んだ。二人はなんとか西崎を先にイカせようと夢中になっていたので、交代する時間がスタート時よりもすこしずつ遅れ始めていた。西崎もそろそろ我慢の限界に近づいていた。二人は交代する際に、にらみ合いながら、「デブ」「ブス」と互いをけなしあっていた。

 

そしてついに西崎も限界に達しそうになり、イキそうになったとゆりあが感じた瞬間、久美が自分の番と言いながら、ゆりあと交代しようとした。西崎が達しようとしているのをはっきり感じたゆりあは久美を無視して、フェラを続けた。少しして、久美はゆりあの髪の毛を引っ張って催促した。ゆりあはさらに無視を続けた。久美は西崎の顔が変わるのを見て、怒りを爆発させた。

 

「クソ女、ゆりあ、あんた汚いまねすんじゃないわよ」

久美はそう怒鳴りながら、ゆりあの髪を思いっきり引っ張って西崎から引き離すと、ゆりあの頬を力一杯引っ叩いた。

 

西崎はその時我慢しきれずに達して、うめき声と共に自分の精液を空中に向かって発射した。

 

「あーー。私が全部飲み干そうとしてたのに。無駄になったじゃないのさ。」

ゆりあはそう言いながら、久美の頬をビンタし返した。二人は膝をついた体勢のまま睨み合った。

「このドブスが」久美は低い声で唸りながらゆりあの顔を平手打ちしようとした。

「クソデブ」ゆりあは大声で叫んだ。

女教師同士の喧嘩 最終回

二人ともふらつきながらゆっくりと立ち上がりまた面と向き合った。まだ呼吸は乱れたままだった。汗も大量に流れていた。和美は最初に動き出してまた梨奈のお腹を目がけて蹴りを入れた。しかし力がこもっていなかったので、当たりはしたがあまり効果的なダメージは与えられなかったようだった。梨奈もすぐにパンチを和美の胸に当てたが、こちらも威力がなく、ほとんど効果はなかったみたいだった。和美は梨奈の体を寄せ。そのままわき腹を何度も繰り返し殴った。梨奈は和美のスタミナに驚きながら、和美のお腹を殴り返した。突然、梨奈は大声で悲鳴を上げた。そしてアソコを抱えたまま、2,3歩後ろへ下がった。和美が梨奈のアソコに膝で強烈な一撃を食らわしたのだった。


「このクソデブ。アソコは攻撃しないって約束でしょ。汚いまねしやがって。」

「別にルールは破ってないわ」和美は喘ぎながら答えた。

「引っ掻くのは駄目と言ったけどね。」

生活が懸かっていたので、心の中では勝つためにはルール度外視でなんでもやってやる気でいた。ライバルの力が弱まっているのを感じて、和美は嵩になって攻撃しようと考えた。我を失うぐらい怒り狂って梨奈の顔を滅茶苦茶に続けざまにビンタした。我慢できずに床に倒れこみ、声を上げながら泣き出した。和美は梨奈の上に跨り、ビンタを続けた。梨奈は自分が負けてしまうと感じ始めていた。無我無中になって梨奈は和美の体に手を巻きつけ背中を思いっきり引っ掻いた。和美は大声をだして叫んだ。今度は和美が痛みに我慢しきれずに泣き出した。今度は梨奈が下から何度も和美を蹴りまくった。和美は必死に梨奈の上になったまま彼女の腕を頭の上に押し付けようとしていたが、次第に梨奈のキックが効いて、和美はバランスを崩して梨奈の上から横に落ちた。


和美の背中は引っ掻き傷と汗がまみれて燃えるように痛かった。でも和美はなんとかしてこの喧嘩にケリをつけなくてはと考えていた。和美にまだ近づいて闘いを続ける意思表示を示している梨奈も全く同じ気持ちだった。二人の女戦士たちは、また横になったまま相手と取っ組み合い始めた。和美は自分の体の有利さを使って、梨奈に体を寄せ、胸と相手の胸に押し付けた。しばらくの間両者は力をぶつけ合ったが、次第に和美の力が勝り、そしてついに梨奈は背中を床につけたまま力尽きて動かなくなった。和美は梨奈の上に乗りかかり、全体重を浴びせて押さえ込んだ。梨奈の腕を掴んで彼女の頭の上に手を上げてその状態で押さえつけた。梨奈は必死に体を動かしてなんとか和美の下から逃れようとしたが、和美は全体重をかけて押さえつけ、自分の胸を梨奈の鼻と口に押し付けていたので、しだいに梨奈は息が苦しくなってきた。しだいに抵抗する力がなくなっていた。何とかしようと必死になって、最後の試みで和美の胸に噛みつこうとしたが、それもうまく行かなかった。梨奈は自分のプライドが負けを受け入れることを許そうとしなかった。和美はもう相手がほとんど闘う力を残していないことを感じていた。和美は梨奈の体の上から離れると、今度は梨奈の体を腹ばいにさせ、右手を掴み、背中のほうへ折り曲げた。

「降参しろよ。」和美は喘ぎながら叫ぶように言った。

「さもないと、この腕へし折るわよ」


梨奈は和美の顔に浮かぶ残酷性にぞっとなった。力はほとんど残っていなかったが、まだ心の中にプライドが残っていた。

「誰がするもんか」梨奈は詰まりながら、弱々しく答えた。

和美はさらに梨奈の腕を持ち上げると、梨奈の腕は限界まで曲げられ、これ以上の痛みは耐えることができなかった。。

「わかったわ。やめて。降参するわ。あんたの勝ちよ。だからもうやめて」

梨奈はむせび泣きながら、つぶやくようにして言った。


和美はすぐに手を離した。そして梨奈から体を離した。彼女は闘いに勝利した。彼女は全力を尽くし、疲れきり、体中に痛みを感じていた。しかし、生まれてはじめてのキャットファイトに勝ったのだ。彼女は大声で勝利の叫びを上げたかったが、その力さえ残っていなかった。しばらくその場で休んでいたが、ゆっくりと自分の服を掴み、着替えて、その場をあとにした。


梨奈は和美が帰ってからしばらく泣き続けていた。彼女は結果として仕事を失い、そしてプライドも失った。45分の激しい闘いのあと、全てを、いやほとんど全てを失った。彼女はもちろん自分には亭主がいるし、教員の免許もあった。しかし、和美に自分の家で徹底的に負けてしまった。彼女は結局、和美に勝てる実力がなく、勝つ意地汚さも持ち合わせていなかった。あの静かで臆病だった和美に、自分が想像していなかった残酷な一面を持ち合わしていることをわからされた。


大輔は、和美からすっかり何があったか報告を受けて、性的な期待感と彼女の中に潜む野蛮な心を聞いて、心配と怒りを同時に感じていた。

「今度は絶対にカメラを持って撮影するぞ。」

「今度って?またやることになるのかしら?」和美はため息をついた。

「だれにもわからないわね、そんなこと。」

和美は子供たちを寝かしつけたあと、大輔と激しい一晩を過ごした。


翌週、休日中にもかかわらず和美は学校に出る用事があった。彼女は30分私用で遅れていったが、その際、少し前に梨奈が個人的な事情で退職した事実を知った。和美は驚いた振りを装いながら、席に戻り、心が晴れ晴れしてとても幸せな気持ちになり、梨奈が自分たちの約束を守ったことを知って満足した。今、和美として、梨奈が退職したことに関して特に何もすることがなかった。誰も二人が喧嘩した事実を知らないし、これから先も知るようなことにはならないと和美は思った。


梨奈は和美が出勤するほんの少し前に、和美と顔を会わせないで済んだことにほっとしながら、学校を後にした。学長からはしつこく理由を説明しなさいと問いつめられたが、梨奈は個人的な理由と言い続け、なんとか言い逃れた。いくつかの傷はまだ癒えてなく洋服や化粧で上手く隠し、マッサージに通って体の痛みを和らげた。彼女は資格を持っているので再就職することは大変だとは思ってはいなかった。でも心にできた負けたことに対する大きな傷跡はこのあともずっと残るだろうと感じていた。この小さな都市に住み続けている限り、このあとも和美といつかどこかで鉢合わせる可能性があることも少なくないこともわかっていた。そして二人がまた会ったとき、何が起こるのか、だれが想像できるだろう。


終わり


 

女教師同士の喧嘩 6

和美は振り返って梨奈の言ったことをじっくりと考えた。梨奈はすぐ至近距離に立ち、じっと和美の目を睨みつけていた。和美もしっかりとにらみ返した。彼女は馬鹿げたことだと知ってはいたが、同時に梨奈の挑戦に対して逃げるつもりもなかった。彼女の心の中でプライドと道徳心が葛藤していた。またこれから後30年も梨奈と向き合っていかなければならないことを怖れていた。

 

「わかったわ。私たちたぶん早退を許してもらえるわ。負けたほうは学校を退職することでいいわね。私もあんたとこれから30年も顔をつきあわせるなんて真っ平ごめんよ。いいいわよ。やりましょ。」

そう言いながら和美がまた2,3歩前に進んで自分の顔を梨奈に近づけると、今度は梨奈が少し下がった。冷静さを取り戻して梨奈は言った。

「じゃあ、次の仕事場を見つけておいたほうかいいわね。ルールはどうするの?」

「うんと、そうね。顔を引っ掻いたり殴ったりするのは止めましょう。目に対する攻撃もなしね。他にある?」

「アソコを引っ掻くのもなしにしましょう。あと下着姿で闘うことでいいかしら。」

「いいわ。」

 

二人はそれから分かれてそれぞれ学長室に早退を告げに言った。そして10分後には和美の車に乗り、梨奈の家に向かっていた。和美は麻里子にだけちょっと用があって早退すると言った。二人は緊張していた。二人はこれから自分たちの人生を変えるようなことを行う決意をしていた。和美はこれは自分のやりたいことだと疑わなかった。和美はもちろん梨奈には若さでは叶わないとわかってはいたが、すぐにでも喧嘩を始めたくてうずうずしていた。もちろん梨奈も和美と一刻でも早く取っ組み合い、傷つけ、屈辱感を与えてやろうと思った。二人とも長い爪をして、相手の綺麗な肌を引っ掻く気満々でいた。和美は子供を二人持っていることもあり、梨奈よりも勝たなければならない状況にもあった。和美は頭の中で様々な思いをめぐらせていたが、自分でも驚いたが、一番強い思いは早くやりたい、とそのことだけだった。自分は今までもちろん喧嘩をしたことはなかったし、野蛮なことは避けるような大人しい自分が、こうまで喧嘩したがっていることがとても不思議な感じがした。和美は、これは生きていくために必要なこと、と本能が導き出した自分の知らなかった一面が出てきたんだわ、と納得するようにした。もし自分が怪我をしたり負けて職を失ってくれたとしても、子供の世話を含めて大輔が手伝ってくれるはずと考えた。

 

10分後、二人は梨奈の家に着いた。梨奈は家の後ろ側にある誰もいない部屋に和美を連れて行った。その部屋はずいぶん使われていないようで埃で汚れており、床は古くて厚い敷物が敷かれており、激しく床に倒れこんでも痛みを和らげることができた。

「この場所でいいでしょ?」梨奈はゆっくりと和美のほうへ向き直った。

「私はあんたみたいな女が大嫌いなの。今日私と闘うことになったことを絶対に後悔させてやるわ。ここでは誰もあんたを助けちゃくれないわよ。」

 

「助けが必要になるのはあんたのほうよ。この痩せぎす女。私もあんたが大嫌いよ。」

この何ヶ月の間に生まれた二人の間の激しい憎悪と野蛮な本能が心の中で燃えあがってきた。二人の今後の人生を決める野蛮で凄惨なキャットファイトが、聖地たちの前ではエレガントでとても優秀で優しい女教師たちの間で、まさに今繰り広げられようとしていた。しばらく睨みあいを続けた後、ゆっくりと間合いをとり、相手をじっと睨みつけあいながら、自分の着ていた服を脱ぎ始めた。和美のほうが豊満で大きな胸をして肩幅も大きかったが、梨奈のほうが背が高く、そして若く、より引き締まっていた。雰囲気は重く、二人はまるで何キロも走ってきたかのように呼吸を荒くしていた。和美は今までこんなに緊張した、そして同時に興奮したことはなかった。二人はあえてゆっくりと服を脱ぎ、冷静さを取り戻そうとした。二人はほぼ同時に脱いだ洋服を端のほうに投げ捨てた。そして正面で顔を向き合わせた。互いに相手が緊張で顔を硬くしているのがわかった。二人の胸の中には負けてしまわないか、という怖れで一杯になっていた。

 

二人は少し膝を曲げ、体を前傾させて、腕を前に伸ばして、ゆっくりと相手を見ながら周りだした。二人はだんだんと接近し1mぐらいの距離になった時、突然梨奈が突然手を振り上げて、和美の左の頬を強く張った。突然のライバルの攻撃に、和美は思わず数歩後ずさった。梨奈はチャンスとばかり、もう一発同じ左の頬を思いっきりビンタした。

「痛いなあ。このクソ女。やりやがったな」

和美はあまりの痛さに少し唖然してさらに後ろに下がり、梨奈から少し距離を置いた。反撃を怖れて、すぐに追い討ちをせず、和美の行動を待った。梨奈の動きがかなり敏捷なのに気がつくと、和美はもっと梨奈に体を近づけ、体と体を密着させて闘おうと考えた。まだひりひりとする頬の痛みを無視するように、和美は梨奈のほうへ飛び掛り、両手で髪を掴むと野蛮に振り回し始めた。

 

「あーーー。てめえ。髪から手を離せ、この牝豚。」

梨奈は頭に対する強烈な痛みと、和美が髪をがむしゃらに引っ張っているのを感じた。自分より背の低い女に、体が曲がるぐらい思いっきり髪を下に引っ張られながら、なんとか体が崩れそうになるのを踏ん張ってバランス取りながら、髪から引き離そうと相手の腕を掴んだ。だが、簡単に相手の手を自分の髪から引き離すのができないと感じた梨奈は、自分も相手の髪を掴むことにした。和美の髪を両手でがっちりと掴むと、思いっきり引っ張り始めた。今度は和美が自分の頭が燃えるような痛みを受けていることに気がついた。和美はさらに梨奈の髪を力をこめて引っ張った。すると梨奈もさらに力をこめて引っ張った。

二人とも唸るような声を出し、強烈な痛みを感じながら、部屋中を相手の髪を掴んで激しく動き回った。部屋の中は熱気で暑くなり、二人とも額にかなり汗をかいていた。二人は髪を掴んで部屋を動き回りながら、相手の体に自分の体を押し付けるようにした。互いの髪をつかんだまま体を激しくぶつけあった。狂ったように相手の髪をしばらく引っ張りあった後、和美は攻撃の仕方を変えることにした。左手はまだきつく梨奈の髪を握ったまま、右手を髪から外し、梨奈のお腹やわき腹を目掛けて殴りだした。

 

「うーー、、、」和美のパンチの力を感じながら、思わず痛みで叫び声を上げた。本能的に自分の左手を和美の髪から外し、左手でパンチを防ごうとした。二人ともバランスを保って倒れないようにしながら、部屋中を動き回っていた。長い間、髪を引っ張られ、殴られ、それをブロックしようとしながら、自分が部屋中を引きずりまわされ、ほとんどが防御になっていると理解した。今度は和美の髪から手を離し、すぐに彼女の豊満な胸を目掛けてパンチを繰り出した。

 

和美は思わず梨奈の髪から外し、胸を手で押さえながら、2,3歩後ろに下がった。梨奈はパンチが効いているのを見て、さらに追い討ちをかけようと和美のほうに体を近づけ、和美の左の胸目掛けてまたパンチを出した。パンチは強烈ではなかったが、胸を殴られた経験がない和美にとってダメージはあり、驚きと怖さでたじろいでいた。しかし痛みを感じながら和美は必死に考えていた。自分の人生のために、このぐらいの痛みには耐えなければならなかった。やり返さなければ駄目だと思いながら、和美は前に進んだ。そしていきなり右足を前に出しながら梨奈のお腹目掛けて蹴りあげた。梨奈は強烈な痛みにお腹を抱えて体を折り曲げた。和美はさっき梨奈から攻撃を受けた自分の胸のあたりの痛みがまだ残っていたので、すぐに攻撃を続けようとしなかった。二人は少し距離をとったまま、少し休んで乱れた呼吸を整えた。すでに10分ぐらい二人は無我夢中で闘っていた。二人は相手の目をずっとにらみ合いながら、相手が自分に対する憎悪ととことん闘ってやるという強い意思を感じていた。二人とも闘いはまだまだ続くことを理解していた。

 

和美はゆっくりと梨奈のほうに近づいた。二人の体は滴り落ちる汗と相手から受けたパンチで体のところどころが赤く腫れていた。和美の目をまっすぐに睨んだまま、梨奈はゆっくりと手を開いて前に押し出した。梨奈は力比べを和美に要求した。和美は応えるように腕をまっすぐ前に出すと、梨奈と手を組み合い、そして力をこめて押し合った。相手をがむしゃらに押しながら、額を合わせ、首筋に血管が浮かび、顔は憎しみで激しく歪ませていた。和美は自分の体全体を使って梨奈を押し始めた。梨奈も必死に押し返した。二人は何とか相手を負かそうと必死になって押し合い、ブラの下で大きな乳房もぶつかり合っていた。大きな唸り声と共に和美がグッと梨奈を後ろに押した。梨奈よりも少し体つきの大きな和美の力がだんだんと発揮され、梨奈を少しずつ後ろに下げ、ついには部屋の壁まで梨奈の体を押していった。和美は梨奈の体を壁に押し付けながら、さらに圧力をかけながら勝ち誇った顔で梨奈を見た。梨奈は「豚女」と言って和美の顔に唾を吐きかけた。そして死に物狂いで和美を押し返そうと力をこめた。二人はしばらくの間、壁を背にしてもつれ合っていたが、梨奈は和美の足を目掛けて蹴り、そして引っ掛け、彼女のバランスを崩して床の上に押し倒そうと考えた。和美はさらに自分の体を梨奈によせ覆いかぶさるようにしていたが、ついに体のバランスを崩して、梨奈を引きずるようにしながら床の上に倒れた。和美は体を床にぶつけ、その上に梨奈が覆いかぶさるような形になっていた。

 

「うう。。。」和美は倒れた衝撃と梨奈の体の重みで、思わず唸り声をあげた。すぐに和美は梨奈の髪を両手で掴んで引っ張りまわした。そして梨奈の下になったまま腰の辺りを両足で挟み、自分と体を入れ替えようとした。梨奈もすぐに和美の髪を両手で掴んで引っ張った。梨奈はさらに自分の体重を精一杯かけて和美を床に押しつけた。凄まじい髪の引っ張りあいで二人とも頭が焼けるように痛かった。和美はさらに力をこめて梨奈の髪を死に物狂いで引っ張り、ついに体を梨奈と入れ替えることに成功した。しかしすぐに梨奈も体を入れ替えし、しばらく床の上を髪の毛を掴み、顔と顔を付け合せ、唾を吐き掛け、罵りあいながら転がり回った。

「このやりマン、売女」和美が言った。

「豚女。死ね。」梨奈が言い返した。

 

どうにかして相手の上になって圧し掛かろうとしながら、しばらく二人は取っ組み合って床の上を転がり、もつれあい、そして顔をビンタで張りあった。二人はしばらく休むことなく床の上を転がりまわっていたが、壁にぶつかって動きをやっと止めた。そしてお互いに掴んでいた手を相手から離した。体中汗をかいて、膝をついて、また手を組み合わせ、体をぶつけてもつれあった。しばらくして和美は梨奈の手を離し、右腕で梨奈の頭を抱えてヘッドロックに持ち込もうとした。予期していなかった動きに和美は少し慌てて、梨奈の右手を掴んで首から離そうとしてもがいた。そこで梨奈は和美にヘッドロックをやり返した。自分の左腕を和美の首に巻きつけ、力をこめて締め始めた。互いに相手にヘッドロックをかけたまま、相手の頭を下につけようとした。バランスを崩さないようにしていたが、二人の体は大量の汗で互いに滑りやすくなっていた。和美はこのまま互いにヘッドロックをかけあっていると、そのまま倒れこむとわかった。二人ともヘッドロックを諦めようとはせず、さらに力をこめてヘッドロックを強めていた。突然和美は左手を伸ばして、梨奈のブラを引きちぎるように取りはずし、梨奈の形の良い白い胸がむき出しになった。

 

梨奈は大声を出して、ヘッドロックを外した。和美の攻撃にかなり動揺しているようだった。和美は大輔が趣味にしているキャットファイトの動画を深夜一緒に見ることもあり、それが今回の喧嘩に大いに役立っていた。まったく遠慮することなく和美は梨奈の胸を両手で掴み、柔らかな梨奈の無恵に自分の鋭い爪を食い込ませ、思いっきり引っ掻き、そして捻り上げた。梨奈は激しい痛みが体に走り、大声で悲鳴を上げた。そしてあまりの痛さに涙を浮かべた。梨奈の心の中に激しい怒りがこみ上げ、すぐに和美の頬を激しく2度ほど続けてビンタし、そして相手の首を爪を立て引っ掻いていた。和美は全く怯えることもなく、すぐにビンタを張り返した。梨奈は早くやり返そうと考えていた。和美のブラを右手で思いっきり引っ張るとブラが外れて和美の大きな胸が同じようにむき出しになった。二人ともトップレスの状態になった。お互い膝をついたまま向き合ったまま少し間合いを取っていた。二人とも疲れていた。梨奈の胸にははっきりと3筋の爪の引っ掻き傷が残り、赤く血が滲んでいた。またその上に汗が滴り落ちていた。和美も首筋に赤い引っ掻き傷がはっきり見えていた。お互いの頭部はさっきまでの凄まじい髪の引っ張りあいで、まだひどい痛みが残っていた。和美はそろそろ決着をつけないと、梨奈の体力に負けてしまうと感じていた。梨奈は自分より若くそしてスタミナも和美よりありそうだった。

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