怜奈は言った。「喧嘩の結果がどうなったとしても、あんたの胸が私の胸より小さいことは間違いないわね」「はあ?」美由紀が言い返した。「馬鹿じゃないの。私のほうが綺麗な形で、大きいわ。比べ物にならないじゃない」「何言ってるの。私の方が間違いなく大きいわ」「私のほうよ」「私の胸であんたの胸をぺちゃんこにしてやるわ」「わたしの胸があんたのを潰してやるわ」

 

二人は自分の胸を自慢しあいながら、ゆっくりと互いのほうに歩み寄った。二人の大きな胸は相手に対して突き出ていた。乳首がほとんど当たる位置まで接近した。そしてまた怜奈は前に進み、彼女の乳首を美由紀の乳首に押し当てた。美由紀もその挑戦を受け入れ、胸に力を入れて、乳首を怜奈のほうに押し返した。二人の両方の乳首が相手の乳首と絡み合ったときに、今度は美由紀が前に進み、マシュマロのような柔らかさの乳房を相手に押し付けた。十分に押し合い、乳首は相手の胸の中に押し込まれるように見えなくなった。二人は相手を罵りながら、自分の2つの大きくて柔らかそうな乳房を相手に押し付けあった。

「私の胸であんたの胸を押しつぶしてやるわ、そして同時に髪の毛をむしりとってやる」と怜奈は叫んだ。「は?あんたになんか、髪の毛のつかみ合いも、胸の押し合いも負けるわけないじゃない」と言い返した。「本気で言ってるの?」怜奈は言った。「あんたが下に撒き散らしている髪以上に引きちぎってやるわ」そう言いながら、怜奈は自分の毛だらけのアソコを美由紀のアソコに押し当てた。「いつでもあんたのやり方でやってやるわ」美由紀は言い返すと、自分のアソコを怜奈のアソコに押し当てた。二人は相手を罵りながら、相手の胸を押しつぶすように押しつけながら、同時に自分のアソコを相手にぶつけ、そして擦り付けた。

 

「さあ、来いよ。」怜奈は叫びながら、自分の腕を相手の背中に回して抱え込んだ。美由紀もすぐに怜奈の背中を抱えるように強く締め上げた。狭いエレベーターの中で、思いっきり締め上げながら、アソコを相手に叩きつけるようにぶつけあった。怒り狂いながら、二人は手を伸ばし、胸の潰しあいは続けながら、相手の長い髪に指を巻きつけて、そして死に物狂いで引っ張り合った。今二人の闘いは、凄まじい髪の毛の引っ張り合いになった。二人は無我夢中で、相手の髪を掴み、引っ張っりあった。髪の毛を激しく引っ張り合う一方で、互いの大きな胸をまだ押し付け合い、潰そうとしていた。きつく締めあっているうちに、下の毛も絡み合っていた。髪の毛を引っ張り合いながら、胸を押しつけあう闘いを、かれこれ20分以上続けていた。二人とも疲れきって体を離し、呼吸を整えた。ぜいぜい喘ぎながら、体のいたるところから大量の汗を滴り落としていた。二人は黙って相手を睨んでいた。

突然、怜奈が攻撃を仕掛けた。彼女はすべての指でがっちりと美由紀の大きく弾力のある胸に爪を立てた。美由紀は痛みで叫び声を上げ、なんとか怜奈の手を胸からもぎ取ろうとした。そうすることができないことがわかると、すぐに自分の指で怜奈の大きな胸に爪を立て、やり返した。痛みに顔をゆがめながら、二人の女戦士は全力で、互いの胸を潰すように掴んだ。互いに力一杯掴み、柔らかい胸は変な形に押しつぶされていた。さらに力をこめて相手の美しい胸を握りつぶすように掴むと、二人とも頬に涙を伝わせていた。しっかりと胸をつかみ合いながら、ゆっくりと膝をついた。二人とも喘ぎ、泣いていたが、全く闘いを止める姿勢は見せなかった。

 

これ以上胸に対する痛みを我慢できなくなり、胸から手を離して、そして同時にまた相手の胴を締め上げた。そして床の上にがっちりとしがみあったまま倒れこんだ。二人は相手を激しく罵りあいながら、また凄まじい喧嘩を始めた。互いをがっちりと締め上げたまま、足を絡め、髪の毛を引っ張り合いながら、床の上を転がった。美由紀は怜奈の耳に噛み付き、怜奈も美由紀の首を噛んだ。二人は相手の背中や頬を引っ掻いた。二人の叫び声は身の毛もよだつようだった。怜奈は突然美由紀の乳首を捻った。美由紀もすぐに捻り返すと、相手を蹴飛ばして、体を離した。

 

まるで獰猛な動物のように、二人はすばやく立ち上がると、ゆっくりと回り始めた。二人ともとても疲れきっていたが、相手に負けたくないという強い意志で、闘い続けていた。そして股相手に同時に飛び掛った。二人は取っ組み合い、また胸と胸、アソコとアソコを激しくぶつけ合った。片方の手で必死に相手の髪を掴み引きちぎるように引っ張り、片方の手で相手のお尻に爪を立て、引っ掻いた。床の上に倒れこみ、相手の顔にビンタをし、横になったまま、髪をまた激しく引っ張り合った。

 

「畜生、あんたが憎いわ」怜奈は言った。そして言いながら、自分のアソコを美由紀のアソコに強くぶつけた。美由紀もお返しに自分のアソコを相手にぶつけながら、「この、嫉妬深い最低女。このマンコのぶつけ合いで決着をつけてやる」と言った。

 

同時に髪の毛から手を離すと、床にすわったまま、相手をにらみ合った。じっと相手の目から離さないまま、互いの足を大きく開いた。毛で覆われたアソコを相手に向け合った。そしてだんだんと距離を狭めると、自分の右足を立てて、相手の左足に引っ掛けた。そして互いの足をがっちりと絡ませると、自分のアソコを相手の押し付けた。そして、さらに互いの体を相手に近づけた。相手の恥毛と自分の恥毛が絡み合った。そして手を使わずにアソコの力だけでアソコを広げると、、愛液が太腿に滴り落ちるのを感じていた。互いに対する憎しみだけでなく、熱い気持ちがこみ上げ、息を荒くしていた。互いの固くなって突き出している乳首を相手の乳首に押し当て、食い込ませていた。互いに興奮してうめき声を上げながら、互いの腕を相手の背中に回し、力をこめて、締め付けあい、大きな胸を潰しあった。激しく興奮しながら、また髪をつかんで、引っ張り合った。

二人とも喧嘩に夢中になり、他の事は何一つ考えられなくなっていた。自分の足を相手の腰に巻きつけ、踵を絡ませ、さらに相手の体と自分の体を密着させて、毛だらけのアソコをさらに接近させた。互いのクリトリスを二人の愛液が混じりあい、引っつき、そしてそれを擦りつけあった。二人の大きな胸はパンケーキのように押しつぶされていた。相手に自分のアソコを激しく押し当てながら、髪の毛から手を離さず、しっかりと引っ張り続けていた。自分の舌を相手の口に差し入れ、そして激しく絡み合わせた。二人はこれ以上イキそうになるのを我慢できんなくなるのがわかると、口を大きく開けたまま、互いの舌を激しく動かし、吸いあい、涎をたらしていた。そしてついに二人は絶頂に達した。相手のアソコに自分のアソコを回転させながらこすり付け、髪の毛を引っ張りながら、絡まりあっている恥毛を通して、同時に激しく潮を飛ばして、大量の愛液が太腿を伝って流れていた。二人は達したまま
5分間抱き合っていた。そして恍惚状態のまま、次第に意識を失っていった。

 

翌日から怜奈と美由紀はルームメートになった。