『メディアの権力』を監視する

『報道の自由』を盾に垂れ流される内外メディアの偏向報道が日本を苦しめています。『報道しない自由』による情報操作にもウンザリです。メディアが『権力監視』を錦の御旗にするのなら、『メディアの権力』をネットが監視しなければなりませんね。※民族差別的コメントはご遠慮下さい。

右翼と左翼、保守とリベラルの違い


 昨今、中島岳志や五野井郁夫など、「保守」を自称する左翼学者が増えてきた。「保守」を字面だけ読んで「保ち守る」と解し、戦後平和主義や憲法9条を守る我らこそ「保守」であり、戦後秩序を破壊する安倍総理一派は、保守でも何でもない、ファシストだぁ、というような主張である。

  「保守」という言葉は、conservativeを直訳した外来語であり、急激な革命思想に反対し、伝統的価値観を守る立場を表す用語だが、これを現代の日本社会に当てはめようとすると、現実とそぐわない違和感を感じざるをえない。日本は敗戦の結果、自らの意に添わぬ形で急進的リベラルな憲法を押し付けられたので、本来、保守であるべき側が憲法を改正しようとし、一方、リベラル側が既得権益として憲法を「保ち守る」側になっている、謂わば、ねじれ現象を起こしているからである。

「リベラル」という言葉も、実情に全く即していない。リベラルが持つべき、自由で寛容な発想が、日本の左翼には全く垣間見られない。自分たちとちょっとでも考えが違うと、「ヒトラー」「ナチス」「ネトウヨ」「差別主義者」などとレッテルを貼り、報道や表現の自由さえ無視して叩き潰そうとするのが、左翼の発想である。

 そこで今回、「保守」や「リベラル」という言葉の呪縛から離れ、現実に我々が直面する左右の対立点を考察することで、右派と左派の違いを再定義をしてみたいと思う。

jjgakldjflkflk

 左翼の思想の根幹は、共産思想にあると思われがちだが、ソ連崩壊以後、共産主義革命への共感で人を惹きつけることは難しくなっている。寧ろ、個々の問題で大義名分の前面に押し出されているのは、「反戦平和」信仰であろう。「反戦平和」のために、護憲が必須であり、基地や軍隊に反対し、原子力を毛嫌いする。反戦意識を持続するために、嘘をついてでも歴史問題を煽って、「贖罪意識」を日本人の心に植え付けようとする。そして、国家間戦争を無くすために、国家・国境を否定するグローバリズムを志向する。
 
 だが、左翼の「反戦平和」思想は、悉く理想主義的、かつ反日的であり、日本の防衛力強化やナショナリズムを否定さえすれば、戦争がなくなるという、非現実的かつナイーブな論理に基づいている。国家が防衛を怠れば、近隣諸国を軍事的に増長させかねず、移民を大量に受け入れれば、多民族共生社会が実現するどころか、かえって民族対立が激化し、内戦さえ引き起こしかねない。理想主義者は常に現実を無視して理念だけを信じ、暴走しかねない危うさがあるからこそ、現実主義的観点から彼らを引き留める側、即ち「保守」が誕生したのである。

 元々、日本の左翼リベラルは、憲法9条に基づく「非武装中立」論者だが、流石に今の自衛隊は廃止するのは非現実的であり、災害派遣での活躍に感謝している国民から支持されないので、「軽武装中立」論に移行している。とはいえ、本音は「非武装中立」なので、どの程度の軽武装なら許容できるのか、軍事的観点からの考察、研究が全くなされていない。日米同盟を破棄して、米軍を追い出して、軽武装の自衛隊だけで本当に日本を、家族を守れるのか、9条さえあれば敵は攻めてこないのか、そもそも軽武装であっても9条に違反しているのではないか、矛盾は尽きない。
 
 左派であれ、右派であり、平和を希求するのは、同じである。だが、単純な戦争嫌悪、反日反軍思想、事実に基づかない贖罪意識だけで戦争を無くすことは不可能である。ゴールは同じでも、理想以外の選択を拒絶するか、現実的な手段を選択するかが、左派と右派の違いである。現行憲法は、リベラルで平和主義的な一面を持っているものの、それは、戦勝国が敗戦国の軍事力を剥奪するために用いた方便に過ぎない。そんなマヤカシにしがみついて、平和を守るオマジナイとして「保ち守る」ことを絶対視しているのが、日本の左派である。これは本来の「保守」ではない。
  
 もっとも、日本で「保守」を自称する人々の中には、靖国神社でコスプレするミリオタ右翼や、民族差別と愛国心を混同している在特会タイプ、籠池のような教育勅語大好き復古主義者もいる。彼らも所詮、本来の「保守」ではない、寧ろ保守の足を引っ張る存在であることは論を待たない。




人気ブログランキングへ

朝日新聞「銃剣道」フェイクニュース


 朝日新聞が、また、フェイクニュースをやらかしたようですね。教科書検定は、日本政府の右傾化を叩く上で、朝日新聞が大好きなテーマ。かつて歴史教科書を「侵略」から「進出」に書き換えさせたというデマ報道で、 日中、日韓関係に大問題を引き起こした過去がある。今回も同じような「角をつけた」報道をやらかし、朝日の捏造体質を如実に示した結果となった。


 


人気ブログランキングへ

香山リカがDHC、青山繁晴氏、チャンネル桜に宣戦布告


 遂に、狂気の精神科医・香山リカが、保守陣営に対して全面戦争を仕掛ける気のようですね。

 







 【香山リカとチャンネル桜・栗秋氏の過去の経緯】






 【その後の展開】



人気ブログランキングへ
月別アーカイブ
記事検索
プロフィール
【RSS】http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/index.rdf
Togetterまとめ CatNA
青山繁晴の道すがらエッセイ
HKennedyの見た世界
田中利幸(ユキ・タナカ)
ワシントン・ポスト紙
ガーディアン紙
  • ライブドアブログ