2007年07月28日

1974年・筑摩書房「終末から」

1974年に刊行された雑誌「終末から」
私の手元に3号〜終刊9号までのセピア色の「終末から」がある。
味戸ケイコ

昨日から書店で開催されている「味戸ケイコ原画展」は中学高校の同期生が主催していて、叙情の挿絵画家味戸ケイコさんの絵本の出版元でもある。今日も原画展を訪れた。初回は主宰者の友人と懐かしさで盛り上がり、じっくり原画を堪能できなかったので、あらためて訪れた。味戸ケイコさんの年譜を読むと「1974年に雑誌『終末から』の表紙を担当」とあった。私は紛れもなく、その「終末から」を買っていたし愛読者でもあった。そうか、あの雑誌の表紙は彼女だったのか!と再会というか邂逅というのか、とてもノスタルジックな気分になった。書店を出るときには札幌に着いたばかりの味戸ケイコさんご自身にもお目にかかれた。

帰宅し、本棚の「終末から」を探した。創刊号だけ残っていると思い込んでいたけれど、実際は味戸ケイコさんが表紙を書き始めた3号から終刊までの7冊を持っていた。
味戸ケイコ
時代の空気を目一杯含んだ筑摩書房のこの雑誌に自分だけの新たなエピソードが生まれてしまった。
 
 
 
終末から
これまでは捨てるに捨てられずなんとなく並べていたのだけれど、今日からこの雑誌は雑誌の域を越えたセピア色の青春になった。


catwalk7 at 22:59コメント(1)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by スタビ   2010年03月25日 11:40
なんか良い話なぁ〜いぃ??・・毎日ヒマヒマの元キャバ助ですw宜しくん♪

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