ありえない話ではない?

よくあるのは、コラボ光でNTTのフレッツ光ネクストからドコモ光に転用した場合のトラブルでしょうか? 申し込みなどは特に難しくはないとしても、プロバイダをそのまま変更しないでいいから、などと考えていると、あとで何をどこに頼んだのかわからなくなるケースです。

申し込みした人は、自分で何をどこにたのんだのかすらわかっていない。ドコモ光のサポートに聞いてもどこのプロバイダを選んだのかわからずじまい。何か控えのようなものがあっても、受け取った本人がよく理解していないとあとで困りますね。

フレッツ光ネクストで利用していたプロバイダが、ドコモ光でそのまま使えるのかといえば、100パーセント使えるわけではないんです(ほとんどのプロバイダは大丈夫とは聞いていましたが)。申し込んだ人が憶えていないだけなのか、実はプロバイダの申し込みができているのか、転用ができていてもプロバイダが選択できていないだけなのか。謎は深まるばかりである。

ローン審査不要!クレジットカードでかんたんリース!

昔はともかく、最近のインターネット関連企業のサポートは実にさまざまです。電話サポートが実質上難しいことが多いのですが、感心させられたサポートで「チャットによるサポート」があります。
現在は、電話やメールによるサポートに加えて、チャットによるサポートを行っている企業が増えてきたように思います。電話の順番待ちにしびれを切らすよりチャットで解決できるなら、こんな便利なものはありません。
Microsoftのサポートで、Officeの認証にトラブルが発生したときなどは、チャットによるサポートが役に立ちました。まず、どんなトラブルがいつ頃発生して予測として解消までどのくらい時間がかかりそうかなど、役立つ情報を得ることができたので、トラブルが起こったというマイナスのイメージよりも、むしろ好感度の持てるチャットサポートだったと感じました。
ぷららのサポートでも対応が早く、適切だと感じられる内容でした(メールのトラブル)。
ノートンセキュリティのサポートなどは、もっと好感が持てるものでした。ノートンアカウントを確認するやり方を聞いたのですが、詳しく説明してもらえたのと、何より24時間対応ということが、さすが大手企業!と感じさせられる内容でした(本当に見直しました)。
残念だったのは、SoftBank光のサポートで、予想はしていましたがやはり使えない内容で時間制限も大きく、サポートページのメニュー構成が明快ではないため、まずどこから問い合わせていいのかわからない。コピペの自動返信の回答が多く、質問の答えになっていないのです。SoftBank、Yahoo!、モバイルとか、いずれにしても時間制限が大きいし、チャットでサポートを受けている実感がわかないのです。非常に残念なことです。

最近、IP電話を本格的に利用しているご家庭におじゃましたことがあります。
050から始まる電話番号で、固定電話ですが条件が合えば通話料が無料になるというアレですね。IP電話は、050~だからちょっとね、と思っていたら、近頃は0から始まる他の番号もあるらしく、小オフィスや一般家庭でも検討してみる価値はありそうです。

あー、今日この話題を取り上げたのは、そんな紹介するためのお話ではなく、実はIP電話がかかえる別の問題をお話したかったからです。IP電話は2003年頃から始まったインターネットを利用した電話のことで、広義では音声だけではなく映像も含みます。ですからスカイプなんかもIP電話の仲間といえそうですね(スカイプはそれ以外に文字のやりとりなんかもできる)。2003年頃というと今から10年以上前のことになります。IP電話を利用するには、たとえばWeb Casterのようなプロバイダが提供する機器が必要です。こういった機器に手持ちの固定電話器をつなぐわけですね。通常、この手の機器は電話機だけではなくパソコンをつないでインターネットを閲覧したりするためのルーター機能が付いていたりするわけですが、中には家庭用のFAXをつないで仕事をしている人たちもたくさんいます。

もし、IP電話を積極的に使っている人で、インターネットを毎日利用している人が、FAXも利用しているとした場合、IP電話の機器が古くて故障してしまった場合など、いったいどのようなことになるのか。想像するのはカンタンです。無線ルーターは10年くらいで故障はしないと信じている人も同じですね。要は、プロバイダから利用者への説明が不足しているだけなのですが。まったく怖い話です。


↑このページのトップヘ