涼風第7話「決意」

「ふ･･･ん･･･せん･･･ぱいっ･･･」

クチュクチュ

「もっと･･･もっ･･･と･･･ああっ！」

「先輩の･･･ほしいよぉ･･･」

「先輩･･････大和･･･くん･･･」



「大和くん！大和くん！！」

グチュグチュ

「んあぁぁ！！もう！イッ･･･イッ･･･いいいぃいぃいい書けるかぁぁぁぁ!!!!



涼風のこんなクオリティーで書けねぇよ！！


なんかの罰ゲームか！！





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只今155位。

涼風第6話「告白」

こ　れ　は　い　い　ツ　ン　デ　レ　で　す　ね　。



でも演技がすべてをだめにしている。










安信はかっこよすぎて本気で惚れそうです。





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涼風第5話「恋患」

正直この子しか無理だろ。






COACHはないわ。

涼風第4話「春嵐」

今回はブッ飛んでた。
最後のシーンが古臭過ぎた。
引いた。


しかし今回の見せ場はそこじゃない。
大和が走るところ。


　　↓









　　↓









両足で蹴ったらこうなるだろ普通！！

涼風第3話「見舞」

まぁなんといいますか、慣れって怖いですね。
いやまぁ半分冗談として、これはこういうもんだと割り切ってみてると案外楽しめるものです。
しかしそれでも終わってるOPEDと声優陣には心底がっかりしますけど。

とりあえず今回は萌果ちゃん登場でテンション激あがり。
ただ、声優の演技がダントツですべてを壊しているわけでして。
演技ベタベタにもほどがあるわけでして。
こりゃあもうだめだ。

しかし幼少期の大和の演技がダントツに良かったのは誰もが思っただろう。








ただ萌果ちゃん映像だけはガチ。
好きなキャラだけは良く見えるというデビルアイ。
この一途さは感服するね。
まぁリアルでこれをされるとかなり引くわけだが（体験談


もうこのアニメは萌果ちゃんと安信と羽柴ぐらいしか見所がない。

涼風第2話「笑顔」

安信やっと出てきたか。
そして萌果も来週から出るのか。
ようやく楽しんで見られるアニメになってきた。

いやしかし相変わらずすべてにおいて終わっているアニメではある。
デッキブラシの持ち方とか細部の書き込みとか以前に、涼風の飛び方はおかしいだろ。
幸いにして今回は安信が出てきてアニメ全体の流れが和んだからいいものの。
いやーやっぱ安信は女性の扱いもそうだけど、アニメの空気を読むのもうまいねぇ。

公式サイトは死ぬほど凝ってるという罠。
この涼風ならご飯何杯でも食えるのになぁ。


EDテーマの編曲者にcan/gooって書いてあるんだけど、マジかよ･･･







アニメのクオリティに堪えられずに買ってしまいそうだ。

涼風第1話「期待」

このアニメ、面白っ　　　いわけねぇだろが！！



かつて私の人生の中でこんなに萌えないアニメを見たことがあっただろうか。
こんなにもエロを前面に出されて勃起しないアニメはこのアニメ唯一である。
萌える萌えないを引いたとしても、こんなにも惹きつけられないアニメは初めてだ。

ストーリーは心底王道であり、マガジンらしくエロスは適度な量。
女性キャラはカブることなくちゃんと設定分けされている。
主人公は可もなく不可もなくいい具合にヘタレ主人公でありこれはいちごにも言える。
正直言って現在連載中のコミックスは面白い。
私もマガジンを読むときは若干楽しみにしている漫画である。

それをグダグダ作画、覇気の無い声優、動きの陳腐さがことごとくそれを潰した。

そらリュークも真っ青である。

私はどこにかわからないが帰りたくなった。


今期（ある意味で）最も見逃せないアニメになってしまった。
当サイト「Heart of the Daze」は涼風を出来るだけ楽しんで見る努力を惜しみません。