CASINOTE

全国5万5千人のファンのためのオフィシャルカジノートです

2010年06月

熱い戦いの後はアツいパーティーでシメ

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なんやねん、この暑さは〜。暑さというよりも湿気がヤバいね。機材いわされそう。
こんな環境にいる日本人はすごいね。
そして予想通りW杯盛り上がり過ぎ!俺日本のゴール見れてないしーーー。一瞬冷めたけど、タイミングよく明日がパラグアイ戦やし、なんとか盛り上がりについていけそうです。

そして盛り上がりといえばアフターパーティー。X-Fightersのアフターパーティーは毎回面白い。
今回も俺好みのバーでいきなりトップレスのガールズたちがガンガン踊ってテンション一気にマックス。DJがイマイチやったけど無理矢理ビールビールビールでいわされつつも朝までピシャッったぜ〜。サトエイも大会後は「疲れた〜」を連発してた割にはいい感じでピシャってた。さすがSato the Rock。

恒例のアフターパーティー写真集といきたいとこやけど、残念ながら撮影するのも忘れるくらいの楽しさやったんで、今回はすいません。
疲れててもせっかくなんで楽しむ。こういう姿勢が大事なんやと思います。
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会場を出るとすっかり朝。みっともない大人たち。

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会場からホテルに戻るバスの中。みっともない大人たち。

【Red Bull X-Fighters Moscow】伝統の一戦はサトエイに軍配。優勝はリーバイ・シャーウッド!

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モスクワでのX-Fightersはリーバイ・シャーウッドの優勝で幕を閉じた。
完璧な強さに加え、保守的なロシア人を発狂させるほどのエネルギッシュなラン。誰が見てもリーバイが一番すごかった。

注目の伝統の一戦、エイゴvsマドゥも見応え十分、生で見てて目頭が熱くなるほどエイゴ君の気合いが伝わってきた。
やっぱりサトエイはスタイルがヤバい。それは現地のオーディエンスにも伝わってたし、FMXという競技が単純に難易度だけで評価されるものじゃない"フリースタイル"なものとして、この男のような存在は必要不可欠に思える。
結果は上々のランで、次に走るマドゥにプレッシャーを与えるには十分だった。
そのマドゥは、一発目からダブルラインを選んだけど最初にまさかのミスで中途半端な感じになって、途中でもクラッシュ寸前のミスを犯した。マドゥにとってはアンラッキーなジャンプになったがこれもコンテスト。何が起こるかわからない。そんなわけで今年のメキシコ、ギザと二連敗中だったマドゥに雪辱を果たしエイゴ君はセミファイナルに駒を進めた。

パドックは大騒ぎ。特に俺。そりゃ興奮するでしょ〜。
みんながイェーーーイって感じで、めっちゃ盛り上がった。エイゴ君は力を使いきってくたびれてたけど、次に対戦するデストロイヤー、ネイト・アダムスに備えてまたもや集中タイム。ゴーグルを観客席に投げるパフォーマンスもミスって横に飛んでったのは腕上がりがハンパなかったらしい。それぐらいクタクタ。

その他、ダニがまさかの敗戦。練習、予選から見てると決勝に残るくらいの勢いを感じてたけど、ちょっと気負いすぎてたんかな。技の出方もイマイチやったし、ラストジャンプでミスってアンドレに負けた。
従ってベスト4はエイゴ、リーバイ、アンドレ、ネイトの4人に決まってセミファイナルへ。しかし、ネイトとリーバイの実力ってのは現段階のFMX勢力図式では数段上をいってる。エイゴ君もアンドレもこの二人にはかなわんかった。

ファイナルのネイトとリーバイの戦いはすごい。なんせ、ここまで二回走った上に、このコースを2分間も走るもんやから体力的にも精神的にも限界を超える。
ネイトはさすがに経験豊富でルーティンの組み方がうまかった。360系もビッタビタやし、リーバイの勢いを知ってるからこそ手抜きいっさいなし。見る限りではいいランやったけど、昨日の予選でリーバイとの差は6ポイント。6ポイントってのはもうずば抜けてる訳です。
まずリーバイが走ると歓声が違った。あれだけ見た目にわかりやすくすごいから当たり前なんやけど、キレてるというかは滑らか。リズムの良さと技のでかさが見てて気持ちいい。パドックで他のライダーも拍手喝采。これはもう完全にリーバイの独壇場って結果で、去年のメキシコ以来の優勝を果たした。

ハイライトを書いてても凄さが全然伝わらなくて申し訳ないけど、今大会はすべてにおいてクオリティの高い大会やった。ロシアスタッフの成功させたいアツい気持ちが表れた結果やと思う。

エイゴ君も久々の4位入賞。3位のアンドレとの差はわずか1ポイントやった(これは昨日の予選の結果が反映されます)。
この次はマドリッド、そしてX-GAMESと続く中でいい感触をつかんだと思う。

そして俺はアフターパーティーでピシャる。
いや〜ホンマおもしろい大会やった。

【速報】ブレイク・ウイリアムス負傷

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今日の午前の練習中、ビルコがクラッシュしてしまった。クリフフリップ着地に失敗、強く地面に叩き付けられて会場は緊張に包まれた。

平穏な本番前練習の空気が一変したのは、昼過ぎ。2回ある練習を終えたライダーたちは一旦ホテルに戻る準備をしてた矢先のこと。ビルコは一時意識を失うも、短い呻き声を上げて立ち上がった。
しかし、事態は思わしくなく、その場で応急処置が行われた。

前日から360をメイクしていたが、着地に不安感はあった。その不安が的中した形になって非常に残念。
怪我明けで万全ではない体で、それでも攻め続けた結果の代償としては大きすぎるけど、ビルコには改めて戦う姿勢を見せつけられた。

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駆けつけた親父さんも、あまりの辛さに耐えられなくなったのか泣いてた。確かに目の前で我が子がボロボロの体で飛んで、さらに傷つく姿を見るというのは、あまりにも酷だ。
前日の練習後も、膝をアイシングでグルグル巻きにして親父さんにおぶってもらってるシーンを見て胸が締め付けられそうになった。

ビルコのクラッシュを目の当たりにして、世界大会という難易度や、華やかなFMXという競技の紙一重な部分を突きつけられた気分。

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幸いビルコの意識はハッキリしてたのが救い。しかし、鎖骨骨折という重症に見舞われ、X-GAMESも赤信号が灯った。

とても残念。
でもライダーたちは立ち止まるわけにはいかない。
あと数時間で世界最高峰のFMXコンテストが幕を開ける。

今回のX-Fightersはめっちゃハイレベル

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予選終わりました。この強豪ぞろいの中でエイゴ君は6位!ほんまギリギリの戦い、デスマッチです。レベル高い。
これまでの予選はヘッドtoヘッドに出るひとつのラインとして400ポイントくらいだったのが、今年はそこの数値がかなり上がってる気がする。総合点が410ポイントくらいじゃないときつい。

そんな中でもリーバイが431ポイント!これはもうすごい数字なのは当たり前やけど、リーバイの技はとにかくヤバい。技が何とかどーでもいいくらいフリースタイルのレベルがヤバい。もちろん、ネイトもすごいしマドゥもすごいけど、リーバイは随分ピシャってる。

そしてサトエイ。ルーティンに関しては随分頭を悩ませてて、予選始まるまで表情は硬かった。けど、始まる前に何かが弾けたかのように気持ちが落ち着いて、ランが始まるとイケイケで攻めまくってた。攻めてる時の雰囲気は見ていても気持ちがいい。今日のエイゴ君のランはスカッとした感じ。
ただし、この結果によりエイゴ君の対戦相手はまたもやマドゥに決定。伝統の一戦。今年は負けっぱなしなんで、ここは一発言わしたってほしい。

その他、アダム・ジョーンズはアンラッキーなアクシデント、ダニ以外の怪我組は苦戦してる感じやな。
まぁ、本番が始まっても何があるかわからんし、ここはまだ盛り上がるとこではない。今年一番のハイレベルな戦いです。

予選結果
1. Levi Sherwood
2. Nate Adams
3. Robbie Maddison
4. Dany Torres
5. Andre Villa
6. Eigo Sato
7. Adam Jones
8. Mat Rebeaud
9. Blake Williams
10. Jim McNeil
11. Cam Sinclair
12. Alex Kolesnikov


そして練習の合間にW杯ネタの撮影で、エイゴ君も参加。日本をプッシュするかのように空中でシュート。しかも足裏を使う高等テクや。しかし!この人代表のユニフォームはまったく似合ってなかったw

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こっちの日本代表もがんばれー

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ほんまサッカーの日本代表はやってくれたね〜。

昨日、練習が終わってホテルに戻ったのが0時前。そのままホテルのロビーで観戦しようと思ったら、なんと日本戦は放映されてへんかった!最悪や!
そして近所のバーに行ってやってないか聞いたらさらにダメ。テンションがた落ちで、ネットで細々チェックしてたけど、気がつけばネイトのメカのバディと酔っぱらってた。
まぁ、日本代表はあれだけ文句言うて勝ってるからすごいなー。勝って黙らせるって最高やん。なんとか決勝Tは間に合いそうなんで、今回の分も含めて応援したい。

頭いたい。


ほんで、X-Fightersの方はと言えば、コースがやっかいみたいで、最初はみんな苦戦してます。
これだけキンキンなコースな上に、会場が傾斜の中で作られてるからそらやっかい。冷やっとするシーンもありながら、後半は徐々に乗ってきたところかな。
エイゴくんも、ええ感じでプッシュしてて難易度高めのダブルもフリップ入れていい調整具合。
今回は怪我明けのライダーも復活なんで、メンツがエジプトよりも濃くなってるのが特徴で、ダニ、レボー、ビルコの3人は万全ではないけれど存在感は示してくる模様。
予選から激しい戦いになるのは必至で、早めのコース攻略が鍵になる。一個リズム狂うともう大変やし。

予選は今夜。
今回だけは全く予想できません。

赤い


適当ですいません。これ作るのにマックが一回固まって落ちた!で編集やり直し。

今日はこれから出発して、みんな乗り出すので夜までぶっ通しで撮影してきます〜。

そして夜はW杯デンマーク戦!気合いやでーーーーー。

モスクワ初日。まだ夕方。

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動きの少ない初日。朝一番乗りで会場に着いてビックリ。赤の広場いかつい。
写真のコースは広場を背にしてるので建物が写ってないけど、赤の広場があって、その横のスペースにコースを造った感じ。
コースレイアウトは久々に来たーーーって感じでかなりなパーク仕様。ヒップやらボックスやらキンキンのダートヒットやら、こりゃライダーは大変やろね〜。でも見てる方は面白いはず。

客席も壮大で道路はさんでスタンドがあったり(写真左側)、当日はその道全部を封鎖して橋の方(写真右奥)までお客さんを入れるそう。パンパンに入れば過去最大の7万人規模やて〜〜〜。そんなに来るんかいな?でもかなり目立つ場所ってのは間違いない。

今回俺は自分のビデオ用に久々に真面目に撮影してるので、カジノート用映像はなし。
でも、エイゴくんのカメラで適当にアホな感じで撮ってるから、それをこれから編集してアップしていきます。どこぞのクソビデオマガジン並みのウンコビデオ目指してがんばります。

こっちは22時半頃まで明るいので、X-Fightersも前半は明るい中で飛ぶので撮影的にはおいしい。
ただし日の出は5時くらいなんで時差ボケ以前に体内時計がめちゃくちゃで、明日になればパッパラパーになってるやろーねー。


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上の写真がスタート位置。そっから後ろ向くとこんな感じ。パドックもヤバい。

寝不足と時差ボケ

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カジノートが更新できていないというのは俺がめっちゃ忙しいか、めっちゃモテてるか、めっちゃゲリな日が続いてるということなんやけど、今回はそんな感じでなかなか更新できず(というかたいしたネタもなく)。

ワールドカップは結構見てます。日本対オランダは渋谷でかなり盛り上がったし、それ以外の試合でもオフィスや黒田の家で盛り上がって、合間にウイイレ大会。
俺はあんまサッカーのこと知らんけどワールドカップの90分はあっという間やな。それにしてもファールでやられる側にたまに劇団的に大げさなやつがいる。あたってるのが腕でも顔押さえたり、それも作戦のひとつかもしれんがショボイ。そういう時でも転けへん選手がかっこいい。

そして、短い制作時間ではあったけど9月26日に秋田で行われるイベントのCM制作を。最初はこんなもん流してええんかいな〜って作ってたけど、やっぱり放送コード引っかかりまくりwそこを修正しつつ、そして15秒という短いナレーションにはパンチがないと!ってことでMC MAMUSHIの登場!!MAMUSHIくんはFMX知らないなりにもやっぱりうまいね〜。がっちりアゲアゲでまとめてくれました。
このCMは秋田の地方局で流れるらしいけど、WEBサイトでも展開されるみたいなのでチェックしてみてください。amanobigair.comをチェックチェック。

そして梅雨と納品地獄の日本を逃げ出すかのように、昨日からモスクワに来ております。
もう説明の必要もないね。Red Bull X-Fightersラウンド3モスクワ編で佐藤エイゴの番記者です。
今回は前回のエジプト以上にビデオとかのセキュリティが厳しいらしく、めんどくさいので5D mark2だけで撮影しようかと。そして新しい三脚と、ドリーシステムを持ってきたのでこれも楽しみ。

モスクワは非常に過ごしやすい気候で、去年のカルガリーを彷彿させる気持ちよさ。コースはまだ見てないけどエイゴくんにも期待したいし、赤の広場でFMXというスケールのでかさを早く味わいたい。

まず初日は時差ボケ全快で楽しんできます。

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モスクワRed Bullのガールズたちがテンション高めのお出迎え。

梅雨と仕事

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おかわり君にチケットをもらったので観に行ってきた。でもおかわり君は肘の手術のため現在は登録抹消中。そして俺は阪神ファン。でも野球はやっぱオモロいな〜。

最近は撮影して編集して撮影して編集して編集して編集して撮影して編集。巨人の坂本選手のとこにも撮影行ったな〜。俺は阪神ファンやけど。

エイゴ君も東京に来てたな〜。久々に瑞穂でスケートして最高やった。
そして合間合間にワールドカップ。深夜までやってるせいで、自動的にオフィス泊が何日も続いたり。

まぁ、しばらくこんな日です。梅雨なんでしゃあないです。

次のビデオ

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ほんま雨にやられたで。
昨日は気合いの入ったロケの予定で、前日から現地に乗り込んでギリギリまで試行錯誤して、さらに実景撮りで登山までして汗まみれなって、準備という準備は完璧にしたはずやったのに、見事に雨。倒れそうになったわ。
まぁ、延期らしいので次の撮影に向けての壮大なロケハンということで頭を切り替えた。その瞬間眠たくなってずーっと寝てた。

そんな中で、ボチボチ次のFMXビデオにも取りかからなあかんなぁと寝ぼけた頭でいろいろ考えてみた。
整理すると・・・

・DVDとしてはこれで最後。
・発売は多分8月下旬。
・素材がまだまだ足りない。
・カッコええ画のイメージはできてるけど予算が・・・
・7月の秋田のイベント後にある試写会には半分ほどは持っていきたい
・パートの振り分けどーしよっかなぁ

と、何も決進んでないw
2年前に出した『TERMINAL5』はおかげさまで好評やっただけに、次をどうするか。これから作る上でテイストやらトーンを考えても、正直カッコつけ過ぎ感はあったので、もっと崩していってもええかなと今は開き直ってます。
なんか、ON THE PIPEが出てからFMXの映像クオリティって全体に上がった。もちろんHD撮影による影響が大きいんやけど、逆にインパクトのあるビデオがほとんどない。要は中身がなくおもしろくない。

やっぱ4000円ほどのお金を出して、満足のいく内容で何回も観たくなるものを作らないとあかん。
俺のルーツはやっぱり98年頃から02年くらいまでのビデオ。あの頃は名作が多い。CrustyにTerrafirma、MOTO XXX、TWITCH & SCUMMY、Total Chaos、などなど。そう振り返ってみると、次のビデオのテーマは固まってきた。
この編集地獄の中でどうやって制作していく隙をみつけるかから始めないとあかんねんけど、少しでも見てくれる人のために、そろそろ本気になります。気合いやで。

待ちきれない人のために、プチ情報。
今年のRed Bull X-Fightersは会場でメディアに対してパンフレット的なブックを用意してくれてます。
これがまたクオリティの高いこと。お土産に多めに持って帰ってきてもすぐに無くなる。少しでもFMXファンの人が見れたらなぁと思ってたとこに、なんとダウンロード版がリリースされてました。

Red Bull X-Fighters Magazine

毎戦発行されるみたいで、現在はメキシコ編とエジプト編。なんとメキシコのカバーは佐藤エイゴが飾っております。そして注目はエジプトの佐藤エイゴ特集。俺が執筆してます。ピッシャーーーーー。

Profile
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梶野 仁司(カジノヒトシ)
Hitoshi Kajino

職業:映画監督、プロデューサー、ライター、編集者
フュールメディア株式会社代表取締役社長

京都府相楽郡加茂町(現・木津川市)出身。
24歳のとき上京し、映像の世界へ。その後、助監督を経てフリーランスになり、5150FILMsを立ち上げ『FULL METAL BOOGIEシリーズ』などをリリース。

2005年、雑誌『トランスワールドモトクロスジャパン』副編集長に就任後、翌年から兼映像部チーフディレクターとして『MTV SPORTS YAVIBE』や数々のコンテンツを担当した。
プロデューサーとしても多くの作品に従事し、2009年にトータルメディアレーベル『FUEL MEDIA』を設立。2012年2月、『フュールメディア株式会社』の法人化に伴い代表取締役に就任しながら映像制作を中心に活動を続ける。 2014年2月に上映された佐藤英吾ドキュメンタリー映画「RIDE FOR LIFE ~The Eigo Sato Story~」で映画監督デビュー。 スポーツやアスリートをテーマにしたドキュメンタリー作品を手掛け、映像作家、アクションスポーツジャーナリストとして活躍する。フリースタイルモトクロスを中心に国内外のアクションスポーツメディアを手掛け、ジャンルを問わず多くのアスリートとも交流を持つ。




当ブログに掲載されてるFUEL MEDIA、およびBLACK VEGAS制作の写真、動画の無断転用は一切お断りします。
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