CASINOTE

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2014年05月

立ち見席限定!Red Bull X-Figters Osaka 2014の楽しみ方

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いよいよ大阪入り。先週末の甲子園の記事も書きたいところだが、とにかく時間が無い。
もっともっとなんか事前にやるべきことがあるような気がしながら、淡々とその時を待ってるような状況でもあります。う〜ん早いなぁ。。。

コースもだいぶ出来上がってきている。去年とまた違ったコースで、正直戦略的には昨年の方が難しそうやったかなぁと。オーバルがベースのレイアウトなので、通称ダボーダボー(double double)のリズミカルなジャンプがオーディエンスの度肝を抜いてくれるだろうが、単調なライン取りにもなり兼ねない。
見所のひとつ、昨年以上に存在感を増したクォーターパイプにトライするライダーは果たしてどれほどいるのかにも注目したいところ。そのほか、ラウンド1を制し1対1の勝負に残れるのは誰か?日本人ライダー達の活躍は?もう見所満載過ぎて的が絞れない・・・。でも、わずか4日後でも魅力を伝える限りは伝えたいですね〜。ほんとよろしくお願いしますよ。

だいぶ順調に作られているコースは昨年のような「くの字」レイアウトじゃなく、今回のレイアウトはオーバルに近いので全ジャンプが平均的に見やすいと思う。もちろんVIPやグランドSからは大阪城をバックに優雅なFMXを楽しめるが、実は海外のX-FIGHETRSでは、立ち見席が一番騒げて面白いということはあまり知られていない。俺なんかも海外のX-Fightersでスキあらばコースサイドでビール片手に騒いでるからね。もちろん仕事の合間にっちゅうことで(笑)。
ふと思いましたけど、VIPやグランドSから完売するってのは、さすが景気のいいニッポンならではですね。

今日は大阪城西の丸庭園の特設スタンドにいち早く潜入して、意外にもナイスビューな『立ち見エリア』のアングルを確認してきたので、そのレポートをお届けします。

写真は広角レンズを使ってるので、奥行き感が出てしまってますが、実際はもっと近く迫力を感じれますので。



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STAND立ち見(ゾーン指定)●オレンジエリア入り口側
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一般入場口に近い、いわゆる縦方向の立ち見席。右手に大阪城があり、左にスタンドと会場全体の雰囲気を味わえる場所。
縦位置というのは、コースを自在に走るフリースタイルを観戦する上でなかなか面白いアングルで、我々カメラマンも好んで縦アングルを切るときがある。トレインの時なんかはたまり場になるのでライダーも声援に応えてくれるかも知れない。走り終えた後にもっともライダーが物を投げ込むのもこのエリアだ。
裏の入り口すぐの広場に飲食ブースなどが立ち並ぶので、飲み食いしながら楽しめるはず。


STAND立ち見(ゾーン指定)●オレンジエリア迎賓館側
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前回はこちらからクォーターパイプを眺めることが出来たが、今年はオーバルコースのレイアウトでレギュラーランプの横にスーパーキッカーがそびえる。レギュラーランプかスーパーキッカーをセレクトするラインは見逃せない。
このエリアの楽しみ方は、後方は迎賓館ということもあり、ライダーのパドックからの登場を間近で見れること。真剣勝負前のリラックスした空気、終わった後の勝者と敗者の表情など、様々なドラマが生まれる場所だ。ライダーのサインとかもらえるスポットでもある。



立ち見(ゾーン指定)●緑色の場所
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結構後方にいても視界は広い。

以外にびっくりしたのがここ。昨年のくの字レイアウトの影響を一番受けてしまい、アングルによっては見えない場所もあったと言う立ち見エリアだが、今年は横が直線になってる分、景観もスマートになった。すべてのトリックを平等に楽しめる印象。どこの大会もコースサイドが一番盛り上がってる。最終的にはぎっしり詰まってたし、ここも最終的には人がいっぱいになるんやろうね。

トム・パジェスの新技のために、急遽用意されたと言われる左からのクォーターパイプがなんと目の前にドドンとおん立ってます(笑)。歴史的瞬間を目の前で確認出来る場所!

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このポジションははっきり言ってヤバい。


その左からのクォーターパイプでメイクされたBIKE FLIPという発想。トム・パジェスの奥義となるか。


この空前のライブを楽しむチャンスはまだ少し残っているそうです。
この機会に世界でいっちゃんヤバいFMXをライブでお楽しみください。
絶対オモロいです。俺も今年は去年よりしっかり観たい。


【5/24[土]予選】
Stand 立見(ゾーン指定) ¥5,000
立見(ゾーン指定) ¥4,000

【5/25[日]本戦】
Stand 立見(ゾーン指定) ¥6,500
立見(ゾーン指定) ¥5,000

ローチケ



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夢を追うということ

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さぁ、いよいよ大阪ラウンドの時が来た。去年もたいがいヤバかったけど、今年のRed Bull X-Fightersもかなりヤバいと思う。東野も既に日本に入り、みんな大阪へ向かって動き出している。俺もすでに大阪入りした。去年の空気が戻ってきた。そしてそれと同時に佐藤英吾のことを思い出す。

Red Bull X-Fightersを日本で開催するために、俺たちはいつも語っていた。どこでやるのがいいとか、日本でやるなら和風なテイストの演出があるんやろうね〜とか、なにより英吾くんと一緒に走ってる世界のトップライダーたちを日本のみんなにみせたいって常々言ってた。世界で活躍する東野と言うライダーを生で観てほしいと思っていた。
あの頃の英吾くんが何のために飛んでいたかと思えば、それは夢のために飛んでいたと思う。その夢を叶えるために怪我をしてでも飛び続けていたくらいだから、引き込んでいくわけですね。いろいろ運とかも含めて。大阪城を前にFMX・・・日本でやる以上、これ以上ないステージじゃないでしょうか。
会場を埋め尽くした日本人ファンの前で英吾くんが飛ぶ姿というのを見たかった。「未練」というのはこういうことをいうんだろうか。


今年は2日間、あの感動を味わえる。昨年撮ったこの写真の空のような色の大阪城に会うことは無いんやろうけれど、デイゲームというのも悪く無い。
この場所でもう一度すごいものを、みんなと一緒に目にするんやろうなぁと思うと、そういうシーンを目指してきた自分としてはこれだけ経験させてもらって、この先これ以上何があるんやろうって思ってしまう(笑)。

24日の日本人予選には急遽、高橋仁が日本人7人目のライダーとして選ばれた。先日の甲子園デモでは藤田拓也といい若手の活躍が嬉しい。頑張ってる人がチャンスをつかんで攻めてるのを見るのは気合をもらう。むしろそういう気合が感じられ無いとやってられへんよな。

日本人予選に出る5人にはほんとベストを尽くしてほしい。本番では何が起こるかまったく予測出来ないし、この二日間が最高のお祭りになることだけしかわかんないけど、英吾くんは今年もきっと見に来る。そのための準備をしっかりしておきたい。
世界に恥じないトーナメントをライダー、スタッフ一丸となり完遂させてみせる。

casinote+でも書きましたけど大阪でお会いしましょう!
Profile
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梶野 仁司(カジノヒトシ)
Hitoshi Kajino

職業:映画監督、プロデューサー、ライター、編集者
フュールメディア株式会社代表取締役社長

京都府相楽郡加茂町(現・木津川市)出身。
24歳のとき上京し、映像の世界へ。その後、助監督を経てフリーランスになり、5150FILMsを立ち上げ『FULL METAL BOOGIEシリーズ』などをリリース。

2005年、雑誌『トランスワールドモトクロスジャパン』副編集長に就任後、翌年から兼映像部チーフディレクターとして『MTV SPORTS YAVIBE』や数々のコンテンツを担当した。
プロデューサーとしても多くの作品に従事し、2009年にトータルメディアレーベル『FUEL MEDIA』を設立。2012年2月、『フュールメディア株式会社』の法人化に伴い代表取締役に就任しながら映像制作を中心に活動を続ける。 2014年2月に上映された佐藤英吾ドキュメンタリー映画「RIDE FOR LIFE ~The Eigo Sato Story~」で映画監督デビュー。 スポーツやアスリートをテーマにしたドキュメンタリー作品を手掛け、映像作家、アクションスポーツジャーナリストとして活躍する。フリースタイルモトクロスを中心に国内外のアクションスポーツメディアを手掛け、ジャンルを問わず多くのアスリートとも交流を持つ。




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