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GO BIG 2015 SAMEGAWA Rd / Photo by Kenta Ueshiba


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GO BIG 2013 FUJISAWA Rd / Photo by Jason Halayko


これまでの会場と今年の会場

第1回大会が開催されたモトパーク森の他に、ツアー戦となった2011年大会よりGO BIGは日本各地で行われてきた。西から香川県さぬき市、奈良県名阪スポーツランド、愛知県ダートバイクプラス、岩手県藤沢スポーツランド、北海道北斗市、そして今年で3回目の開催となる埼玉県のオフロードビレッジ。会場はモトクロス場の形状を生かしたコースから、一から土を盛って作り上げた特設コースまで種類は様々。コンテストのセオリーとして、着地を土で作る必要があるため、どこでも開催できる訳でないのが辛いところではあるが、それでも現地の協力者やライダー達自ら率先してGO BIGは開催されてきた。その場所によって観戦スタイルも様々であり、ライダーとオーディエンスの距離が近いのもGO BIGの特徴のひとつと言える。

場所を埼玉県オフロードビレッジに移したのは、GO BIGがステップアップする上で、全日本モトクロス選手権が年2回も開催される立地条件の良さや、同コースの福本オーナーの好意もあり、より都会型の大会を目指すGO BIGの方針とマッチした上での判断であった。コースの形状もレースで使用するテーブルに土を盛り、X状に配置されたランプから飛び出す独特のレイアウト。過去2大会はクォーターパイプを設置し、昨年大会ではダイスと世界王者トム・パジェスがこの場所で540フレアをメイクした。今年は原点に戻るため、ライダーの個性をより引き立たせるためにクォーターパイプを外し、通常の75ftジャンプでコンテストを行う。シンプルなレイアウトになるが、その分、ライダーたちの表現力、スタイルが如実に現れるので決してスケールダウンはしない。

世界のトレンドを追いかけることも重要ではあるが、GO BIGは日本オリジナルのコンテストであり、その年々でどうやって盛り上がるのかを実行委員、ライダーが考えながら形にしていく。今頃はライダーたちにもレギュレーションが伝わり、どう攻略するのか、それぞれが頭を悩ませていることだろう。11月4日はライダーたちがコースを縦横無尽に駆け回る姿を楽しんでいただきたい。

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GO BIG 2016 OFV / Photo by Jason Halayko


11/4(土) GO BIG 2017 / at オフロードビレッジ
前売り券はローチケにて絶賛発売中!

GO BIG公式サイト