2008年02月20日

(韓国サーバー) 2008年 2月掲示板 Q&A

2008年 2月掲示板 Q&A

こんにちは、リネージュIIです。

一様なご愛顧とご声援を送って下さるお客様に感謝致します。
掲示板に載せた質問と、建議中で多くの方々が気になった部分に対する返答を下記のように整理しました。

[2月の掲示板 Q&A]

Q.“陳情(=GMコール)ウィンドーの大きさを自由に変更するようにして下さい〜。陳情ウインドーは小さな方ではなく、狩り中に画面を選り分けて不便です。”
A.“ゲーム内ウインドーの大きさを調節する機能は、現在は支援されていない機能なので、できるならおっしゃった部分のような現状の不便事項を最小化できる形態で補える方法を考えてみるようにします。”- 開発チーム


Q.“ウォースミスはパーティー狩りもうまくできず、ただ高レベルを作るための目的だけで育てるようになるようです。それならこんな特性を利用して敢えて狩りをしなくても工房の失敗、成功で経験値の下落・上昇があり得るようにするシステムはどうですか?”
A.“ウォースミスというクラスは狩りとともにアイテムを製作するのに特化されたクラスであることは事実ですが、狩りをしないで製作だけで育成が可能にさせるつもりはありません。もちろんおっしゃった部分のようにパーティー狩りに大きく役に立つことができないという現実も認知していますから、次期アップデートではこのような部分をある程度解消する計画です。”- 開発チーム


Q.“新しい精錬を付与しようと思う時、先に行った精錬オプションを敢えて消さなくて試みることができるようにして下さい〜。どうせ手数料は入って行くからアデナ消耗量にも大きい影響は及ばないようですが、不可能でしょうか?”
A.“早期に修正されることは難しいですが、おっしゃるようなゲーム内不便事項に対しては持続的に修正していますので今後とも持続的に建議下さるとありがたいです。一応該当の件は次期アップデートで反映されるように計画をとります。”- 開発チーム


Q.“カマエルの魂によってPvPなどの難しい場合が多いです。魂を集めることも大変で、ソウルギャザリングスキルの再使用時間もとても長いようです。この部分を修正して下さる意向はないのでしょうか?”
A.“カマエルの場合ソウルが集まると該当するスキルを使うことができるというペナルティ的な条件をソウルがなくてもスキルを使うことができ、もしソウルが集まっていたら集まっているソウルの個数分だけ該当のスキル威力がより強まる方向に全面改定が予定されています。”- 開発チーム


Q.“ウォースミスたちの反発もあり得るが低レベル者のより円滑な利用のためにD、Cグレードアイテムを一定の手数料を受けてクリスタライズしてくれるNPCを作って下さってはいけないでしょうか?”
A.“検討後、問題点がなければ反映されるようにします。”- 開発チーム


Q.“リネージュ2がパーティー志向的ゲームなことはよく分かっているが、いつもパーティーがよくできることではないという点も分かっているつもりです。ソロプレイもできるように難易度が低い狩り場をもう少したくさん作って下さることはできないのです?”
A.“次期アップデートで、既存にあった接近性は良いが不人気のソロプレイ狩り場を選別してソロプレイをするのに相応しくリニューアルする予定にあり、これから既存の不人気狩り場をソロプレイ狩り場とリニューアルしてソロプレイ狩りをもっとたくさん増やす計画です。”- 開発チーム


Q.“ハッキング防止のために自分の倉庫にパスワードを付与するシステムを具現して下さい〜。パスワードを忘れた時は認証などを通じるパスワード初期化などをするなどの方法を利用することができるんです。煩わしいですがハッキングに遭うことよりはましです。”
A.“ゲーム内で大多数使用者たちがよく使う機能に不便要素を挿入する計画は現在までありません。また建議下さる内容を見れば本人のアカウントを他人と共有する場合をおっしゃっいましたが、本人のアカウントを他人と共有する行為はどのような場合もアカウント盗用が発生され得ますため、できるなら慎んで下さったらと思います。”- 開発チーム


Q.“少しずつアイテムのアカウント間移動可能になっている点はありがたく思います。しかしカクテルアイテムの移動もやはり必ず反映されたらと思います。捨てられるカクテルがとても惜しいです。”
A.“カクテルは該当のキャラクターの育成時に役立つようにしたアイテムだからキャラクター間移動は不可能です。”- 開発チーム


Q.“パーティーの時にはパーティーメンバーのレベル位は分かったらと思います.”
A.“リネージュ2の現在までの政策は該当のキャラクターの情報を知らせてくれないことが原則でしたが、パーティーの時にパーティーメンバー間の信頼のために例外処理をするべきかもう一度考慮してみるようにします。”- 開発チーム


Q.“LII要望掲示板に良い意見残してくれる人々を対象に、所定の商品を与えるなどのサービスがあったらと思います。”
A.“厳しい叱責でも甘い褒め言葉でもお客様一人一人のご意見は皆大事だから良い意見の基準というのを作るのが少し曖昧ですが、意見を下さった部分は検討して熱心に意見を改進して下さったお客様へ所定の感謝を表示する部分に対しては検討してみるようにします。”- 事業チーム


Q.“他のゲームではGMが直接姿を現わしてまで(不正プログラムを)措置していたが、各会社毎にの運営方式は違うがリネージュIIでもこのようにもうちょっと積極的な措置をして下さったらと思います。”
A.“不正プログラム使用による弊害とこれによるお客様方のご不便に対しては私どもよく分かっております。また多くお客様方が誤解なさるように会社の利益のために不正プログラム使用者を捨ておくという部分は絶対あってはならない事と判断します。不正プログラム利用者は顧客の方々のゲームプレイに多くの不便を与える必ず根絶しなければならない事項で、これはサービス初期から今までリネージュIIの変わらぬ基調でもあります。もちろん現在の状況がお客様方が満足に値する水準ではないということもよく分かっているため申し訳ないというお話を先に申し上げます。ただGMがゲーム内のモニタリングを通じて受動方式の取り締まりをする場合、運営政策にも案内されているように実際永久制限をするためには3回に渡った繰り返しの取り締まりが必要であり、この時客観的な根拠資料まで全て確保をしなければならないためお客様方が期待する水準の素早い対応と多数のキャラクターに対する措置がとても困難です。徹底的な資料及び根拠確保が成り立たない場合、善意の被害者が発生され得ますしこれはリネージュIIを利用するお客様方に多大なご迷惑をおかけする事案となりえます。リネージュIIはこのような不便を最小化し、もっと効率的な取り締まりのためにシステム的な方式を通じる取り締まりを持続的に開発して適用して来ました。しかし、このようなシステム的な方式はまるでワクチンとウイルスの関係のように阻めばくぐられて、阻めばくぐる絶え間ない戦争のようです。不正プログラムを制限するための努力に相当な人力と投資を進行しているだけ、このような現実的な難しさと制約によってお客様方の満足する位の完全な根絶は難しいという点もう一度顧客の方々に申し訳ないということを申し上げます。しかし明らかなことは私どもの意志には絶対に躊躇うことはないという点であり、不正プログラムがリネージュIIに取り付くことができないその日まで、私どもは努力は止めないことをもう一度お約束致します”- GMチーム



皆さんの良い意見一つ一つが新しいリネージュIIを作って行きます。
今後ともたくさんのご意見をお願い致します。

cbdmay at 13:56│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク Lineage2韓国 

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