2011年10月26日

彩雲国物語マメレージ特典「Curtain Call」

saiun昨年9月30日締切で応募していた角川ビーンズ文庫
マメレージフェアの特典が遂に届きました!!
まさかの最終巻後の発送となり、淡い期待をしていましたが
「Curtain Call」名の通り、最終巻後のお話が2話収録です。
最終巻ではもう書かれないのかな?
という印象を残す後書きでしたので
今回の外伝的な冊子に心躍りました、感謝☆
誰も応募する時にはそんなことになるとは思ってなかった訳で
棚から牡丹餅状態で、驚きのほうが大きかったのです。
最終巻後の皆様が知りたかっただろうお話の上位にくるものが
シリアス1本、コメディ1本で書かれており、今後も・・・と
その内容から外伝を書いてもらえないかと思ってしまうものですね。

あまり語るとネタバレにもなってしまうので概要だけ少しばかりご紹介。
・「花のあと」
彩雲国で伝わる大事な人に白い花と大事な言葉を贈る日。
その日の本当の意味と、その日を誰かと誰かが過ごす場面を
散りばめた作品です。その日の意味を語る話では旺季、リオウ、陵王
から始まり、謎に包まれていた先代黒狼の旺季姉が語られます。
劉輝がもらったお手玉の謎も同じく、解明されお手玉は戻るべき場所に
摩訶不思議な事柄を通して戻っていくことになるのです。

白い花を誰が誰に贈るのか・・・は様々なメンバーが出てきますが
その後どうなった?で気になるのは、十三姫&迅、楸瑛&珠翠、絳攸&??
などなど、個人的にはまさかの!?秀麗&燕青の場面もあるので嬉しかったです。
どんなお話かはそれぞれに違いますが、最終的なお話ではなくこれから
どうなりそうかな~という雰囲気を感じる描かれ方をしておりましたので
色々と想像が膨らむものであります。

・「生ける悠舜、呪いの棺桶を走らす」
こちらはタイトルからも分かるように完全にコメディ作品です。
ただ、かなりのオールキャスト出演っぷり、あぁ!出てきた!
というくらいに皆様どんどん出て下さいますので爆笑します。
あまり設定的にとか突っ込んでは駄目です、とにかく
皆様が「黎深が秀麗に会う」という一大事をめぐって必死です。
晏樹が面白そうと聞きつけ賭けの対象となり、悠舜と勝負
国の中枢機関を巻き込んでの叔父と姪の対面なるか!?

いや、賭けの代償に皆振り回されることになるのですが
晏樹が「叔父に会える」方に賭けて勝ったら「一日王様」
悠舜が「会えない」方に賭けて勝ったら「晏樹が何でも1つ言うことを聞く」
黎深を応援したいと思う陣営も晏樹が一日王様になるのはまずいと
秀麗に会えないようにするしかないのです。

最終巻で出番が無かった皆様もかなりご出演ですし
各部が会わせるか会わせないかのどちらかに所属させられる
ような状況だったり、家を巻き込んでいたりと大忙し。
棺桶はもちろんあの方特製だったりする訳で
本当にどうなるのか!?というドタバタコメディです。

以上が大体の内容ですかね。
最終的な部分には全く触れていませんが
どちらも本文92Pで、44Pと48Pなので割合も半々。
とても読みやすくてもっともと外伝を読みたくなります。
茶州組や遠方の方々は王都にきてない限りは
ご出演がなかったので、藍家の過去話、龍蓮だったり
秀麗のその後の話も知りたい・・・と思いは尽きませんが
また機会があれば、何年後でも大丈夫ですので
描いて頂ければ嬉しいなと思いました。

今回の小冊子は大満足の1冊です、ありがとうございました!

cbsfs2011 at 21:00│Comments(0)TrackBack(0) 

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