パナレーサーよりPRT-24CXが発売され早速購入しました。

とにかくネトネトでグリップしそうです。接着後ビニールにしまいたいのですが、引っ付きすぎます^^;

ソレックスの新品タイヤと並べてみました。ねっとり感が伝わってきます^^

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早速パークウエイサーキットで試走しました。

BD7 2016からです。BD7 2015に比べて低速の切返しが鈍重なため、BD7 2016用 アルミ製 ベルクランク ブリッジを装着、するといい感じになりました。17秒507が出たので、タイヤをソレックスからパナレーサー24CXに交換。

グリップが良い感じです。しかし・・・最終コーナーのギャップに乗り上げアクセルオン(強め)するとマシンが宙に浮きあがり大クラッシュ^^;


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サスアームだけじゃなく、アウターサスアームピンインナーサスアームピン両方ともにひん曲がっていました^^;

ホイールも逝ってしまいました^^;
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パナレーサー24CXでの最速は17秒554
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泣きながらマシンをBD7 2015にスイッチ。タイム計測機器の調子が悪いのでTRF419のを拝借。

いきなりパナレーサー24CXを装着。

1パック目よりかなりいい感触です。

最高速度が3kmアップの83kmを記録しました。

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そしてタイムは、17秒333を記録。

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2パック目に期待がかかります。

しかし、良い事は続きません。リアが滑り早めのアクセルオンでスピンしまくり、1コーナー後の2コーナーでアクセルを入れるとスピン・・・

連続走行だったことも有ったので垂れたかもしれません^^;

ちなみに走行後のタイヤはねっとり感が無くなっていました^^;