2024年06月18日

SCUD,BOAのフィーリング

sucd、boaのフィーリングってどうなの?
自分で製品を作っていても、自車は全て装着状態ですし、開発時以外はショップさんのように装着作業はやらないので自己所有の車両以外のノーマルとの比較の記憶は薄れています。開発当初のテストもかなり昔で・・・表現し難いのが実情。毎日レスポンスの良い自車に乗っていると未装着車両に乗るとモッサリとした鈍さを感じるのは事実ですが・・・

そこで木村自動車さんのお客さんで非常に丁寧でリアルな記事(みんカラ)がありましたので紹介しておきます。カプチーノの記事ですが、同じターボ車の880コペンに非常に似た体感(880コペンの純正はカプチーノより不満が多いのでコペンの方が体感度は大きい)が記載されています。検討中の方は参考にしてください。SCUD INTEGRAL POWER 木村自動車 SCUD 吸気濾過システムBOAセット のパーツレビュー | カプチーノ(tipica) | みんカラ (carview.co.jp)

ccsport at 00:38|Permalink

2024年06月08日

セロ用sparrow 改 for swift

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純正のカーブに沿ったsparrow ,デザインもフィッティングも
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神業のような位置決め

好評のセロのsparrowをスイフトに流用してみました。と言っても脚部の短縮と装着面の加工が必要。SCUDファンのユーザーさんの要望で高さを5mmダウン。。。。通常製品の脚部底は5mmしかありませんので既製品を削るのは不可。10mmに積層して5mm削ると・・・ですねぇ。。。(製品が型内で樹脂の厚みで発熱し層間剥離します、更に脚部底は平面ではないので均等に5mm均等に削るのも難しい)なので型内部に5mmの中子を作り。底上げして積層。これで正確に5mmダウンの製品に。メーカーならではの手法。あとは微かな1~2mm程の隙間を樹脂で埋めジャストフィット。ここで手を抜くと装着面が歪んだりして見苦しい。。。(流用で歪んだトランクなどよく見ますが・・・)
純正リアスポへの装着はフタバオートワークにお任せ。これがまた絶妙な位置を決め「絶賛」!左右対称も前後の位置もスイフト専用かと思うほど裏面のリブの最強部分にマウント。裏面の加工も補強も不要!流用でここまで完璧なのは珍しい?これでベースの製品sparrowの精度も実証されました。
ユーザーさんとメーカー、ショップ、の仕事分担が明確だった事が成功の秘訣です。よくある最悪なのは途中で出来なくなって他者に任せるパターン。不具合が出た時責任転嫁の応酬に・・・(足を短く加工して、純正リアスポにネジ留めするだけなのですが・・・どうやって短くする?どうやって位置決める?純正どうやって外す?(両面テープはどう剥す?)ゲート開けたらアンテナ干渉しないの?ボルト干渉しないの?塗装屋さんにはどの状態で渡す?加工費は?・・・・・)

   道を知ることと、実際に歩くことは違うのだと・・・

ccsport at 02:07|Permalink

2024年05月21日

SCUD   LA400kコペン CVT用 

210925_144051240519_scud_出力イメージ

scudにニュータイプ追加。これはE- PODと命名 少し近未来的な兵器?(笑
現行モデルよりファンネル径と形状を変更し超低回転域からトルクアップするLA400KコペンCVT専用。高回転域を殆ど使用しないCVTには最良なモデル。トルクアップで変速が早くなるCVTは相乗効果でトルク感が増しスタート時の加速力がアップ。アクセル開度も下がり燃費向上にも寄与します。高回転多用やタービン交換等のハードチューンには不向き。現行のSCUDが最適。

テストに協力していただいたユーザーさんが製作してくれたトルクの体感グラフです。CVTはシャシダイ計測できないので体感グラフにしています。

車両はセロのCVT,SCUD以外は全てノーマル。純正は880コペンのように不満は無いが、全体にモッサリした感じ。E-PODは現行SCUDよりもスタート時から更にトルクフル。中高回転は純正と大きく変わらない?(初期トルクがある分、伸びを感じないのかもしれない・・・)現行SCUDはE-PODには低回転域は及ばないものの中高回転域は圧倒的。使用状況で選択してください。

880kコペンのCC-SPORTデモカー(MT)ではターボラグが感じ難くなります。スタート時はターボ車を意識しないほど楽に発進できます(2速クラッチミートのみでも可)が、中速域からの加速力としては現行モデルの方が上です。街乗りや巡行は非常に乗り易いので暫くこのままE-POD仕様でいきます。

現行SCUDは初めて880コペンで開発し、LA400Kコペン、カプチーノ、エッセ、等、純正~ライトチューンのクルマに採用していますが、対応能力は広範囲、初号機にして名機かも・・・

※CC-SPORTサイト直販限定。価格は現行モデルと同じ¥63000+税 
ホームページには暫くアップしませんのでこの記事にてご検討ください。

追記
DE5デミオCVTにもE-POD装着・・・スタート時からEV的なトルクフルな加速。日常走行は全て3000回転以下で足りてしまいます。一般的なCVTのラバーバンドフィール(回転上昇後に加速するラグ)は皆無。トルクがあるので変速が先行し回転上昇は通常2000回転くらい。あっという間に法定速度。タコメーターは一定のまま加速・・・不思議な感覚。ダイレクト感に欠けると言われるCVTは吸気環境で激変します。平地走行50km/hの時アクセル開度は15%程。(1000~1200回転)(アクセルオフ12%)




ccsport at 00:03|Permalink