2021年03月27日

セロ ディフューザー(narrow)→ (upsweep) 撮影→ HP

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製品の詳細はHPにて→ CC-sport (cc-sport.jp)
LA400kセロ ディフューザーの撮影をしました。カーボンの撮影は半艶に限ります。今回は艶有のクリアで塗装していたので映り込みや採光に苦労しました。 ディフューザーの正式名称はnarrowより upsweep方が良いかと思います。コレの方が形状を端的に表していると思いますので。純正のブラック部分を横長に残すのでワイド感が生かされます。cc-sport製品は上下方向には控えめサイズの横基調で視覚的にワイド感を備えたデザインに+車高ダウンしてロー&ワイド感を強調・・・・・というスタイル
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両サイドがマフラー切欠き部分に位置決めされ、底面はビス、裏面上部は両面テープにより装着。外周の凸や割部で精度や剛性を確保し、カーボンが綺麗に積層出来るデザインを兼ねています。




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2021年03月01日

セロ ディフューザー(narrow) クリア塗装

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撮影のため塗装をしました。裏面の接着部分も同時に塗るための専用治具が必要。と言っても簡易的に金属バーを手曲げで作って製作まで1分ですね♪  製品が辛うじて保持出来て両面から塗装ができてスプレーの風圧に耐えれば良いだけ。このままで乾燥治具も兼ねています♪ 少量生産なので本格的なものは必要ありません。今回は半艶ではなく艶有クリアで塗装しました。 車体下部にあるディフューザー部分は紫外線の影響を受け難いので10:1のウレタンクリアを使用します。リアスポイラーsparrowなどは直上から紫外線を浴びますので耐候性の高い2:1を使用しています。UVカット(耐候)性能は自動車塗料は全ての含まれていて 主剤:硬化剤 10:1<4:1<2:1の順になります。経年劣化の黄変を少なくするにはクリアゲルコートの厚さを薄くする事の方が重要。
この角度ですと曲面の立体感が伝わりますかねぇ? カーボンの輝き方も有機的で見る角度により多彩な表情があるのは曲面構成の美点。曲面の製品はモデルから製作まで手間が掛かりますが躍動感があり飽きる事がないですねぇ♪



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2021年02月21日

セロ ディフューザー(narrow) 完成

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漸く完成しました!裏面は二次接着無しの一体成型。割型の場合表面側が半硬化でナイフカットして裏面を接着するのが一般的ですが、カット時に型から製品が剥がれかけたり・・・ナイフで型の合わせ面が傷んだり・・・接着なので割れる場合もあるし・・・これはガラスマットが全面繋がっていますので絶対に割れません。表裏の隙間5~7mmを積層しています。FRP製はただ狭い所を積層するだけですが、カーボン製は表面側のカーボン繊維がズレないようにするのが難関。。。。イメージトレーニングだけで予測し一発で成功しました。久しぶりの新技 
上から眺め、下から覗き、右脳でデザインし、左脳で考える。。。。のです。

※左はカーボン製(裏面はFRP製と同様)右はFRP製の裏面(表面はグレーゲルコート)

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