2025年11月04日
NCロードスター SCUD

NCロードスターSCUD…トルクが売りのSCUDだが、NCは排気量が2000ccもあるので低速トルクは十分なのかハイパワーバージョンver4を選択する方が多い。この製品は3次曲面こそ無いが、エアフローセンサーの取り付け部分が肉厚の成型で歪が大きい事が問題。樹脂型も使用頻度が多いと型が摩耗してきて更に難航。。。最終的に2次加工し、センサーのOリングの当たる面を微修正し現物合わせ確認。耐久性や精度を要する部分は金属か3dプリンターの方が簡単であろう。しかし既成の製法を繰り返してもスキルアップしないので、昔からあえて厄介な事に手を出している。こういう経験の蓄積があると次回に応用が効くのだ。

塗装前、センサー取り付け確認、少しキツイので「圧入して」から締結
DEデミオもNCロードスターも同様のデンソー製のセンサーを使っているのでDEデミオのセンサーを外して取付確認。。。。取り付け穴が拡大しガタがあるではないか!(テストの度に脱着や振動?)、気が付いてよかった。新品に交換!。フィルターが湿式なのでオイルのミストで汚れが付きやすい?プラグのように目視で良否が判別出来ないので定期的に交換する方が良いかも。エアフローセンサーの劣化はトルクが不安定になり、CVTだとそれを補うために回転数が上がり気味になる模様。
ついでにSCUDのフィルターも掃除してみた。ゴミがフィルターの取り付け部近くの下流に多いのは空気の慣性力であろう。現在880、400kコペン用のSCUD・e-podを装着している。1500ccに対してはリストリクターにもなり得るが低回転域しか使わないCVTには低速トルク増大は嬉しい。こういうトルクの快感を常時味わってしまうと滅多に使わないピークパワーなどどうでもよいような気がするのは乙さんになったからであろうか・・・・
ccsport at 00:07







