2005年06月09日

東涌

東涌_砦東涌はランタオ島(大嶼山)の北部にある街で、古くは農業が定着していました。

その昔、宋朝の時代の13世紀末には、香港に逃れてきた王朝最後の幼い二人の皇帝と従者たちが身を寄せた場所だったと言うことです。伝説によると東涌には今でもその従者の子孫が住み続けていると言われています。

今日、東涌の名所の一つに19世紀の砦、東涌古堡があります。




東涌_大砲これは阿片貿易鎮圧のために一時的に作られたもので、現在砦はほとんど残っていませんが、城壁には六つの古い大砲が置かれ、清朝の昔を彷彿とさせます。

この場所には現在、東涌公立学校と東涌地方委員会事務所が建てられています。新空港集中化計画により東涌は衛星都市として再開発され、チェクラプコク空港のための指定地区として、空港へのゲートウェイというイメージを売り物に、約830ヘクタールの土地には2011年までに人口20万人の受け入れが見込まれています。都市開発による街の建設は第3期で完了する予定です。

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東涌_街









東涌_海

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