続き。7月1日分。

この日はまずフィールドワークを行った。私は行っていないが。とりあえずここでは「外国人がいかに日本の社会システムに適合してヘビーユーザーになろうとしているか」、そのデータになる観察を行い、天神周辺でその場面の写真を集めた。ひたすら観察してもよし、インタビューしてもよしみたいなかんじだったな。

 その後グループでパターンランゲージシートを書き、外国人の日本人化パターンの発表を行った。私はここで一つのグループにお邪魔させていただいた。私も含めた四人のグループだ。入るときに先生に適当に入って!と言われていた、から全員が現在活動中の金三ゼミグループではない、顔合わせ以来の子達のグループに入った。人数も少なかったしね。いきなりあまり知らない、しかもインタビューも一緒に行っていない奴が入るという事態には少し罪悪感があったのでなるべく場をみて発言しよう、とは思ったかな。思っただけでできていたかは私には判断できないけど、私が評価すると10割できていなかった、になるから判断しません。それはともかく入れてくれたグループの子達、ありがとうございました


 まずはパターンランゲージシートをグループで話し合いながら書く。パターンランゲージとは撮ってきた写真がどのような状況でどのような問題が生じ、その解決方法は何か、それを言語化したものだ。

「外国人が日本人化する」というテーマがいまいちピンと来なかったか、頭になかったせいか最初はどうしても「外国人が日本に来て困ったもの」ばかりの意見を言っていまっていた。最後まであんましその考えから離れられなかったけど。これは今まで培ってきた思考の癖かなあ。おそらく発表があるから、どうしてもまとまめるために考えやすい方向にいってしまうようだ。

とりあえずグループの一人であるaさんにどんなインタビューをしたかインタビューしてみた。どうやらこのチームは交通機関周辺をまわったようで、地下鉄、バスセンター、インフォメーションの写真を撮っていた。地下鉄改札付近では興味深い出来事に偶然出会ったようで、その場の当事者にインタビューも行ったらしい、すごい。

 シートは二枚書いた。バスに関することと、ATMに関することである。前者はバスの支払いに使うカードが複数枚あること、後者はATMに英語表記がないことの問題をメインに、解決策は運転手からアクションがある、近くの人に聞く、だった。

 そして発表。実はみんなの発表内容より先に写真に目が行ってしまったんだけど、状況の撮り方がうまいグループはパターン化もうまくまとまっていた。とくに食事を片付ける様子を観察していたグループはフィールドワークの段階でテーマをしっかり頭において観察できてたのかなあ、写真が一番わかりやすかったように思う。相手に伝える、という行為において写真みたいにダイレクトに状況を伝える素材は重要だよね。絵だとどうしても描き手の主観的なイメージも入ってしまうから、写真にも興味がある。そういえば春休みに買ったコンデジに最近触れてないことを思い出したので、もう少し使おう

 次にグループで問題に対するデザインパターンの検討を行った。問題に対する根っこにある解決を模索していくことが課題かな。やはり、熱に熱さましを処方する考えがどうしても抜けなかったから、見当違いの意見ばかり出してしまった。

 その後発表。途中で抜けたのでここについては割愛。

以上!今回は自分の至らないところばかりだった。反省点もたくさんだから、あんまし筆が進まなかった。わからなかったことを書くのってエネルギーを使うなー image