ここ数日ひどい雨天に見舞われている県内、だがしかし我が大学周辺はそれほど被害に合っていない。嬉しい限りだが、面白いくらい雨雲を外すので少々奇妙な心地だ。

さて、そんな天気のなかで研究室に向かうと、案の定人が少なかった。交通機関が軒並みストップしていたようだったから、仕方ないなあ。今回は三人でのゼミである

ということで、昨日は「観察調査の事前予習」を行った。夏休みに子供を対象にものづくりのきっかけを観察によって見つけていく、という観察調査を行うのだが、その前に観察調査にあたって考えるべきこと、準備すべきことはなにか?先生に大雑把に問われ、グループで考えた。

初めは方向性が見つからなくて戸惑ったが、みんなも同じだったのかな?とりあえず5分の時間をもらって各々思考タイム。

その間に考えたのは、まず自分の所属する美術サークルのこと。ものづくり、という点で共通していたからだ。サークルのみんなをみていると、作品制作に没頭しているときは、技術面で横から言われるのがなんとなく嫌に思ってる人が多いように思っていたこと、それがぼーっと頭に浮かんだ。自分から助けを求めたときと、完成後の批評は別だけどね。とにかく、そこから切り込んでみることにした。制作しているとき、何かにつまづいたら子供たちはどうするのだろう?勝手に助けたら怒るだろうか?

それと、前にやったフィールドワーク(私は参加できなかったが)をもとにカメラはいるのかなあとも考えた。ちょっと使ってみたいし

aさんが考えたのは私たちの姿勢のこと。子供たちが楽しんでるなか、私たちが楽しんでおらず、無表情で突っ立っていたらそれは子供たちのテンションが下がること間違いなし。だから、私たちも楽しもう!との意見。確かに。場の空気って大事だ。子供は特にそういう雰囲気を感じるのが上手いし、早いんじゃないかな

bさんが考えたのは私たちに必要な準備。それは事前に私たちが制作をし、観察することでどこがつまづきそうなポイントか知ること。なるほど、そこにばかり注意を向けてしまうことは気を付けなければならないが、事前にポイントを決めておくことで自分たちが行う観察という行為が想像しやすそうだ。私たちの目線と子供たちの目線との比較でわかることもありそう。

というようなかんじであげていって、最終的にはこんな感じに
image


はい、今日はここらへんで。こういうほのぼのとしたゼミも楽しいな