2017年07月21日

今日は前々からの予定で、K大のAさんがラボに遊びに来てくれました。同じ実験系を使っているということもあって、色々研究に関わる話が出来て、久しぶりに議論したっという感じがします。

明日は若干気が重いけど、避けては通れない打ち合わせが一件。無事に終わるといいんだけど・・・

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年07月20日

返事が来てから、あっという間に三カ月ほど経ってしまいましたが、ようやく目処がついたかなというところまで、たどり着きました。そろそろということで、今日はそのジャーナルから要求されている生データ用のファイルの発掘などをしておりました。一部のプロットのやり直しをだいぶ日をあけてやってたりすると、発見するのも中々大変です。

ところで、この生データ、自分の場合は基本X線フィルムのスキャンデータということになりますが、載せる用の実験とは別個の結果も同じフィルムに載ってたりします。この場合、関連の実験結果だけを切り取ってオリジナルスキャンファイルとしていいものなんでしょうか。とりあえず今回はもうファイル丸ごとアップして、そのどこを使ったのかを別ファイルで説明するという形にしたんですが、どうもスマートでない感じがしてなりません(ーー;)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年07月18日

滞っていましたが、特に何かがあったというわけでもありませんで、今日からまたぼちぼち書いていきたいと思います。

三連休明けの今日は分生の要旨の締め切り日でしたが、プリントアウトしたモノを見直しているところで、案の定というか締め切り延期のお知らせ。まあ、想定の範囲内ですが、やっぱりちょっと力抜けちゃいますね。

他にも研究打ち合わせ一件、某勉強会の一回目?と珍しく予定が立て込んだ日でしたが、無事に終わって良かったです。

Salk研究所で女性研究者が扱いの不平等について訴えた件

誰かと思ったら、なんとテロメアのLundbladさんとKatherine Jonesさん。Salkからのstatementには過去十年にCNSなどトップジャーナルに二人共論文を出せていないとありましたが、Pubmedをしてみると所謂いい雑誌だけ拾っても以下のような感じで全然出てないって感じはしませんね。Salk基準では、これはアウトなんでしょうか。厳しい・・・。

Lundbladさん
G&D (2014), NSMB (2008)

Jonesさん
Mol.Cell (2015), G&D (2013), G&D(2014), Mol.Cell (2009)




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年07月03日

この前の記事を受けて、HMさんの記事より。

私がやったら一週間で結果が出る実験。それを学部生が背景を理解し計画を立て実行に移すとなると、いつ実験結果が出るかもわからない。・・・それを徐々にできる人間にしていく。なんともコストのかかることよ。


プレイングマネージャーにとっては、どこまで自分でやって、どこまで学生に任せるかは難しい問題だと思います。冬にあったテニュアトラックPIの方々によるワークショップの時にKさんが、「学生やポスドクに自分と同じレベルを求めてはいけない、一番大事なことは自分でやるべし」と主張されてたんですが、これはそうかもと聞いていて思いました。最初についた学生さんとか、結構思い入れができるというか、是非うまくいってほしいと思うじゃないですか。そこで自分が一番うまくいきそうだと思ってるテーマを投入してというのは普通にあることと思うんですが、HMさんが書かれたようにある意味一番期待のテーマにブレーキをかけることにもなるので、それをするには自分自身にある程度余裕がないと、お互いしんどいことになる場合もあるように思います。

それと研究室での指導というのは(特に博士に進学するような学生さんについては)、最終的に一人で研究できるようになってもらうというのが一つのゴールだと思うんですが、そのためには実は比較的時優先順位の低いテーマを丸投げして一人で自由にやってもらうのが実は一番の早道ってこともあるんじゃないかと。自分が博士課程にいたときも、プログレスやジャーナルクラブについて先生に見てもらったって記憶ないし(単にダメ学生として見放されてたという可能性が高いけど(汗))

まあ、この辺は一概にこのやり方がいい!というものはないと思うし、その時の立場や状況によって変わってきたりもするんでしょうね。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加