2017年02月21日

少し前に見かけたツイート。



たしかに同じ仕事なら、雑誌名で評価が変わるのはおかしいけれど、revisionで求められるレベルが雑誌によって違うわけなので、同じ論文を投稿したとしても最終的な形はやっぱりジャーナル毎にかなり違ってくるんじゃないかなと思う。

IFだけで論文を評価するのはバカバカしいという人も多いけど、実際には雑誌のIFと査読の厳しさはかなり相関がありますよね。足切りのレベル、レフリーの数、求めてくる実験の難易度(=レフリーの理解度?)、どれを取っても違う。いわゆるいい雑誌に載ってる論文は、初稿よりかなり改善されているはずだし、専門家による厳しい査読を乗り越えたという点だけでもそれなりの評価に値する、と個人的には思うんですけど、どうでしょうか。

なんだか書き足りない感じだけど、とりあえず今日はここまで。

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2017年02月20日

以前に、特に才能に満ち溢れていなくても研究者としてやっていけるのが生物学のいいところ、みたいなことを書いたことがありましたっけ。

まあ、今でもひそかにそう思ってるから続けてるわけですが、さすがにこの歳になると、自分より若い人に先を越される(色んな面で)ということも多いし、周りをみても、さきがけはじめ大型グラントを取ってたり、CNS持ってたりというのが標準なのか?というぐらいで(東京に来てさらにそう感じることが多くなりましたな)、そういう人たちと比べちゃうと、あー、やっぱりダメなのかなと思ってしまうこともありますわな。

一方で何年かのちには必ず(!)次のポジションを探さないといけないという立場でもあります。なんとかして(次のポジションは見つかるという)気持ちを維持して研究生活を続けないといけない。でもどうやって?

先日、機会がありましたので某さんにそのことを聞いてみたところ、「とにかくきっちりした仕事を続けること、そしたら必ず誰かが見ていてくれる」とのお答え(正確に言うとこの答えの最後に「・・・と信じること」を付け加える必要があるでしょうか)。言われてみればこの一手という答えではありますが、確かに。研究そして目の前にある仕事をとにかく頑張ろうと思った。


・・・ということを録画してあった三月のライオンを見ながら、なぜか思い出した。


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2017年02月17日

名古屋からお客さんがあり、外で昼ごはん(学食は外じゃないですよね?)。気がおけない人と研究よもやま話をするのは楽しいもので、景気のよさそうな話をたくさん聞かせてもらいました。自分も頑張らないとですね。

今日は精製したタンパク質の定量をしながら、これまでに出た結果を見返していました。某因子のレギュレーションはほぼ分かったので、後はその役割が分かればというところ?もしくはメカニズムの方でもう一歩踏み込んでみるか?

まあ、自分らのジャンルで今時それなりの話にしようと思ったら両方やらないといけないんだろうなあ・・・。


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ここのところ、気になっていたけど手が回ってなかった実験をいくつか試してみています。うまくいきそうなやつもあれば、こりゃ方針考え直さないと・・・、というやつもあり。まあ、こうやってぼちぼち進んでいければよしとしたものか。

論文は今日から「To Advisor」に。某誌に比べて、こうやって今どの段階にあるのか教えてくれるのは印象いいですね。

論文関連で面白いサイトを目にしました。
こちらの記事で紹介されているものです。

論文を投稿してからエディターの返事をもらうまで、どれだけ待たされるのが普通?

論文投稿時にそれぞれのステップでどれぐらい時間がかかったかなど、それぞれの経験を表にしてまとめてくれているサイトが紹介されていて、見てるだけで中々面白いです。

SciRev

NatureScienceSci.Repもあります。

見てみると、Nは42日、52日待ってレビュー回らずというケースがあったらしい。あと、Sci.RepのQuality checkはみんな引っかかってるんですね。一部引用してみると、
but a quite negative experience was the quality check with unspecific and unjustified comments with a considerable loss of time and the requirement to upload each part of the manuscript again and again.


全くその通りとしか言いようがない。自分だけでないと知って安心しました(笑)

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2017年02月14日

リジェクトで何もやる気がでず、週末はダラダラと過ごしました。

…というわけもなく、その日のうちにフォーマットを変えて、次の日に某S誌に再投稿。現在、Under Evaluationとのことで、今回はうまくいって欲しいものです。

プチっ子が四歳に。あれからもう四年かあ。102.5 cmで19.2 kg、大きくなりました。

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