2016年05月24日

報告書、講義の準備、助成金申請とやらないといけないことがまた溜まってきました。そろそろ論文原稿の見直しも始めないといけないし、当分は忙しそうな気配です。

その一つ助成金の申請は、とりあえず学内選考をパスしたようで一つ前進。

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2016年05月19日

申請書はとりあえずイントロを後回しにして、すぐに目的の一文を書くという作戦にしました。これは、某Tさんの真似っこですが、分かりやすくて気に入ってます。明日はまず研究科内で他の応募者がいるかどうか?

今日の実験結果は、行けそうでもあり、ダメそうでもあり。後、3倍ぐらいスケールアップしたらなんとかなるかも。将来的にはもうちょっとちゃんと系を立ち上げたいところですが、とりあえず今は最後までやってみてかな。

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2016年05月18日

一つずっと気になっていたことに概ね決着がついて一息。と言いたいところですが、金曜に某N助成金の学内締め切りがあるため、今日はほぼ一日デスクワーク。これまでの採択者を見ると、ちょっと厳し目の感もありますが、春先にどうしてもこの先やりたいことができたのでダメ元で応募することにしました。S助成金も気になったんですが、Windowsでやってくださいというよく分からないしばりがあったのと金額面でNのほうを選ぶことに。

肝心のネタ、個人的にはこれはいける!と思っていたのですが(まあ、そう思ったから応募するんだけど)、それを文章にするのは中々難しいですね。というか、文章にしてみるとそうでもないことに気がついてしまったというか。特異的な結合タンパク質が見つかったからといってこれが面白い話になるかどうかはやっぱり結果論だし、どんなものをターゲットにしても結局のところ可能性は50:50って言ってしまうと夢がなさすぎですか・・・。

とりあえずもうちょっと面白く見えるようギリギリまで考えてみようと思います。

そういえば、明日からエピ研ですね。今年はスピーカーが豪華だなあ。参加できないのが残念です。



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2016年05月12日

思った通りに結果が出ない時、二種類の可能性がある。

1. 仮説は大ハズレで、その通りの結果が出た。

2. 仮説はあってるんだけど、それを見ようとしている実験系がいけてない。本来見れるはずのことが見えてない。

まあ、この辺が実験の難しいとこであり、よくあるとこでもある。

例えば、今何気なくやってる某酵素Aのクロマチン結合を見る実験、最初始めた頃2回ほどやって全く結合が見られなかった。もちろん、コントロールに使っている複製タンパク質は予想通りの動きを見せている。これを自然に解釈すると、Aはクロマチンに結合しない、というのが妥当な答えになり、ひいてはAを必要とする反応は抽出液中では起きてないと考えられる。はい、プロジェクト終了ー。

自然な流れにも見えるが正解はそうではない。実はクロマチンを抽出する際の塩濃度が高すぎたのだ。Aの結合はかなり弱いものであり、それが処理中に外れてしまっていたということ。この時は、同じような挙動をするものをすでに経験していたのと、その下流で動くタンパク質は予想通りの挙動を示していたという二つの理由で、違う条件を試すに至った。運が良かったのだ。正しく実験したからと言って、正しい結果が得られるとは限らない例の一つと言って良いと思う。

今も一つ仮説&他の実験結果に矛盾するような結果が出てるんだけど、これがどちらなのか。とりあえず結論が出せないということで実験の方をお蔵入りにするか、それとも実験を信じて仮説の方を引っ込めるか。本来なら後者がフェアなんだろうけど、実験がうまくいかない理由なんて無限にあるわけで、これを厳密にやってると何にも言えなくなってしまうような気もする。

いやいや、難しいですな。



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2016年05月07日

朝イチでIBの2日目。ラボまで徒歩五分とはいえ、なんやかやで家を出てから帰るまで三時間ぐらいはかかるな。

実験の結果は図にするレベルで考えるとイマイチきれいに出ず。ポイントを絞って材料の量を増やすとか何か一工夫必要かもしれない。

それにしても、この「キレイな図作り」はちょっとでも変なとこがあると得られるものがゼロになってしまうのがやなところです。とはいっても、変な図を出してややこしいことになっても困るので。そういえば、前にレーンが歪んだ(トランスファーのとき?)ブロットの結果を気にせず使ったら、レフリーから、パターンが不自然→捏造じゃないの?というコメントがついてしびれたこともありましたかね。

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