2007年12月01日

第一回代表のつぶやき。。。

少し時間のある時に時に学生として、時に少しまじめに・・・思うところを書いてみようかなと思いました。

故に、特別な動機はありません。代表個人的な意見ですので党の考え方や姿勢とは全く関係ないし学生部の総意でもありませんので最初にご了承ください。

 

私の大学では、(大体常にですが・・・笑)反戦への広告というかメッセージボードのようなものが構内いたるところに設置されています。

今回はこれを見て思うことをつづってみようと思います。

多くの反戦の文字が並ぶキャパス・・・そこで、「反対」ということについてふと考えた。全ての戦争にただやみくもに反対するというのはあまりにも理念が無いのではないか。たしかに、戦争は対話や議論をも破壊してしまう最大にして最悪の暴力行為だ。かつての太平洋戦争の悲惨な状況を体験した敗戦国の一員として、世界の平和・安定・繁栄を希求する地球市民の一人として戦争には反対である。しかし、やみくもな「反戦」に理念があるのだろうか。議論があるのだろうか。私には、やみくもな「反戦」は戦争という行為が起きてしまってからの受動的な反応としか見えない。そんな「反戦」は戦争が起きてからの結果論でしかないように思う。

 紛争が懸念される地域の貧困や飢餓の撲滅など、未然に戦争が起こらないように努力することこそ、真の反戦ではないだろうか。ただのやみくもな「反戦」は戦争解決の為の何の根本的解決にもならない。結果論的に批判することも大事だが、学生として未来に向けた建設的な議論をするために、そして、責任ある未来を創るために「反対」だけではなく、根本的な原因から議論を積み重ねてゆく必要性をあらためて感じた。

 

今回は以上で。



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