2008年02月24日

代表のつぶやきぁ。。

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おひさしぶりです

学生部有志(代表、副代表・計2名)はアフリカ横断旅行を決行し、先日、無事日本に帰って参りました。

モロッコに1週間、ベナン共和国に6日、そしてかつての宗主国フランス本国を巡って参りました

様々な人々と交流し、異国の町を足を使って歩き、異文化差異を肌で感じました。他国の文化を「異文化」と思ってしまうところに、もはや差異が生じてしまうのかもしれませんね。日本で当然と思って、自分の行動様式に染み付いてしまっていることそのものが、他の国では非常識であったり、危険であったりする。

「日本を出て見ると分かることがある。」なんて記述が異文化論を論じた本には多々、散見されるけれどもそうなんですね。離れてみて感じる「日本」が確かにそこには存在するんだということを約2週間毎日認識しました昔読んだ本に、本国では信仰に対する認識が薄かったムスリムがカナダに移住するようになって、「イスラム」世界と、そしてなによりも自身のアイデンティティが「イスラム」であることに気づき毎日欠かさず、礼拝をするようになったとか。

安易な海外旅行が批判されたりする風潮がまれにあるけれども、目的意識の伴った海外旅行は危険が明白でない限り奨励されるべきではないでしょうか「目的意識」なんて難しいことでなくても「・・・だから」この国に行きたいという漠然とした思いでもよいではないかと。

特に、学生旅行というのは、政治家のように、ファーストクラスで、ガイド付きでなんて旅行よりよっぽどリスキーですが、リターンは政治家以上だと思います。

海外旅行の良いところは端的に申し上げて、2つ。1つは、「他」が見えるということ。そして2つめは「自分」を嫌でも認識できるようになること。

ほら、どこかで聞いたことありませんか「敵ヲ知リ、己ヲ知レバ百戦危ウカラズ」。

写真は、ベナン共和国国会議事堂の前で、日本語を勉強する我が友人フンスー・ベンジャミンと。

 



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