7月半ばから日中の外気温が30℃を超える日が続いて、わが老体が相当参ってきているのを感じる。ここ両日は早朝の空気が乾いて冷気を感じるが日の出とともにいつもの猛暑が襲ってくる。
 外に出るのはもってのほかと冷房を効かした部屋に閉じこもっていたが、ガラス戸を通して地面を見ると黒い粒の物質が散乱していた。「ややっ!コガネムシの糞だ」と気がつき頭上のぶどう棚を見るとブドウの葉が見事に食い荒らされて葉脈の標本になっていた。あわてて庭に出て棚下からホースで水を強くかけるとコガネムシがボタボタと落ちてきた。10数匹は居たようだ。5、6匹は踏み潰したが3匹は飛んで逃げ残りは草むらに逃げ込んだ。
 この10数分の作業だけで老体は疲れ果てそそくさと部屋に入って冷たいウーロン茶をがぶ飲みした。明日から毎日早朝、水で叩き落す作業を続けるか、一挙にスミチオン乳剤を散布するか思案のしどころ。昨年までの薬剤散布ではあまり効果がなったから肉体労働で撃退するほうがいいか。
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