今日こそベルガマ出発。
 しかしいざ出発する際に延泊分の料金を払いたかったのだが、誰もおらず。
 お祈りにでも行ったのかな、と思い、電子書籍を読みながら待機していると……

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 出たな、デス・プレデターよ。

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「ここは俺の縄張りだ!」と言わんばかりに私が座ろうとした席でくつろぎ出す。
 ソファに座りたければ力ずくで奪ってみろということか……上等だ……!

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 激戦の末に座席を確保すると、今度は私の足に体をこすりつけ始める。
 これはマーキングの一環なのだろうか。

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 そして寝息を立て始める。
 
 しかし誰もこないな……
 客らしき人が3人くらい来たんだけれど応対する人がいないので立ち去っていく。
 清々しいまでの商売っ気のなさ。
 アスクレピオン観光してさっさと町を脱出したいのだが……

 どっかに金置いて行っちまおうかと思ったけど盗まれたら嫌だし、身動きとれない……
 昨日のうちに払っちまうんだった。

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 とりあえず腹減ったので飯。
 キッチンあったんだけれど火力がイズミールのドミトリーよりもさらに貧弱で、ラーメンのお湯を沸かすのすら至難の業だと判断し、コイルヒーター使用。

 昼飯も終わり、13時になってようやくオーナーのおっちゃん現れ、延泊分の60リラを支払う。

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 いざ、アスクレピオンへ。
 アスクレピオンとは古代ローマ帝国の医療施設であり、ギリシャ神話に登場する医療の神アスクレピオスが祀られている神殿もある。

 入場料は36リラ(650円くらい)。
 1週間トルコ中の観光地巡り放題のフリーパス(295リラ)を勧められたけど、チャリダーにとっては割高すぎるのでパス。
 売りつける人間間違えてませんかね。

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 劇場を歩くと足音が小気味よく反響する。

 一昨日回ったアクロポリスみたいな規模を想像していたが実際は1時間以内で全部回れた。

 結局町を出たのは15時過ぎ。
 とはいえ、日没時間が段々遅くなってきて今では18時くらいなので、2時間は走れる。

 道路も平坦なので距離が伸びる伸びる。

 40km近く走り、道路脇の適当な森にチェックイン。
 最近は走行距離よりも野宿場所の快適さを求めていい場所見つけたら早めに走行切りあげるようにしてる。

 2020年1月13日。走行38km。