セリンの雑記帳(改)

色々と残念なネットゲーマーCelinのブログ(´・ω・`)
最近はSkyrimでアレなMod作ったりしてます。
Skyrimの二次創作ストーリー、「秘密結社ゼディス」連載中です。

《秘密結社ゼディス》  目次はこちらからどうぞ

《Celinの活動状況》
  現在生きてるアカ:PSO2(Ship3:ソーン)とFF14(Ridill)
             最近のプレイ頻度:ほぼオフライン(´Д`)
             ブログ更新頻度:割と上昇中

Twitterでも出没します。[@celintwt] 過去ログはTwilogで公開中。
昔のなんやかやは適当にここに突っ込んでるけどサポートしないヨ

色々とお知らせ

お久しぶりになってまいりました…ってか2ヶ月ですねもう(;´ρ`)
相変わらず波のある更新頻度ですみませぬ。


今回の記事はお知らせです。


まず、今夜からFF14の拡張パックである「紅蓮のリベレーター」のアーリーアクセスが開始されるので、そちらで繋がりのある方々はすっごいそわそわしてると思います。ぼくもそわそわしてます。そわそわしすぎてお腹が痛くなってきました。
ですので今後しばらく、Twitterでもこのブログでも、そっち関連の書き込みを増やす可能性があります。
気分がノってる時はがんがん書ける法則。
あ、本サービス開始まではネタバレは控えるよ。

もちろん他のゲームもやりたいのだけど、多分そこまで気が回らない。
スマホのゲームくらいはできるはずだけど、気になることが他にあると結局ログイン頻度も落ちてますので、他でフレンドになってくださってる方々は枠に余裕がある場合だけリストに残しておいて頂ければ有り難いです…
少なくともFF14でLv70になってメインストーリー4.0の終わりに行くまではそういう状態だろうと想定しております。



で、今後、Skyrim創作「秘密結社ゼディス」のお話のほうは、全部(今までの分も含めて)別の場所に移してそちらで続けようと計画しております。



元々雑記帳だからね、なんでも書いていたし…他のゲームの記事とかもね。
Skyrimに限った場合でも、Modに関するお話とかも色々別枠でやりたくなるんですー…
Twitterでは絶対文字数足りないし、表に出す前に色々推敲したい性質なのでリアルタイムで形にするとか苦手なのですよ。
メモ帳に書いといてコピペであげていくと分量的にTL荒れるしねえ。
あと、どうしても自前で管理できるところで文章保管しておきたいって意識があります。

だけど、記事を飛び飛びにしちゃうと統一感がない。
お話だけ読みたいぃぃぃって方が来て、明らかに別の方向性の記事が混ざると集中乱されるはずなんです。
だとすると、やっぱりお話はお話できっぱりまとめたい。ちゃんと専用のデザインにしたいのです。



移転先のブログのサーバは変わりませんので、同じ感覚で見てもらえると思います。
(というか、Livedoorのアカウント一つで10個ブログ作れるし、慣れた形式でやるのがめんどくない)

ただし、変更点もいくつかありまして。


まず、セリフの形式。

今まではこんな感じになってました。


「ちょっと、安全なんでしょうね、それ…」


フィアのセリフですが、読んでてほんのり分かるように同じ人物の発言は同じ色で書く、ということをしてました(一部流用あり)。
ですけど、色の数には限りがあるし、「キャライメージから言うとこの色がいいかな…あ、かぶった」っていう事態が割と発生します。

似たような色だととてもわかりにくい!
おまけにブログの外観を変えたくなった時、読みづらくなりかねないので背景色が簡単にいじれない!
実はウェズちゃんのセリフ完全な真っ黒ではないんだけどそれもわからない!


ですので、このへんの微妙な形式をスパっと変更します。


フィア「ちょっと、安全なんでしょうね、それ…」


こうする予定。
もう発言者の名前出しちゃおうと。
まだ話の流れ的に誰の発言か分かんない時は???でいいじゃんと。
発言内容を強調したい時と、リンク部分にだけ別色使うほうがいいかな、と感じたので、こう。

文脈で誰の発言か読み取るっていうのは小説では普通なのですが、小説投稿サイトにあげてるわけではないのでねぇ…
ブログはそこにはこだわらず、大して頭使わなくても楽しめるものを作りたいと思ってます。



ですので、こんなものも計画しております。


WS000033



せっかくリンク貼れるんだから分かりにくい単語はクリックしたら説明読めるようにしちゃおうと。
多分そうすると、Skyrim知らない人にも楽しんでもらえるコンテンツになるかな、と思いまして。
二次創作ではあるけど完全に内輪向けな部分はあったので、そこが少し解消できるのです。

これ、Episodeが進むと内容変わってく項目もあるから、同名の別記事作ったりしないとなんだな。
作業量が莫大になりそうな感じがひしひしとしてますが多分なんとかなる。



それと、SSの一部撮り直しをしたいと思ってます。
ただし、ぼく自身のSS撮影スキルがあんまないし、文章書いてる方が好きだったりするので…残念なことに成長意欲もそれほどない…
だからあんまり期待できる部分ではないのはご理解くださいまし。
環境的にもリッチなPCで描画性能ばりばりに上げてる&SS撮影に特化したスキルをお持ちのSSアーティストの方々と比較されるとしんどいのもありますが。

まぁ、ENBとかの環境面でも変化があるため見た印象が変わる可能性があるってことね。
登場していただいた他作者様のModフォロワーの方々についても、バージョンや装備の変更で印象がガラッと変わるかもしれません。



そんな感じに、表現面では細かい表現いじることはあるかもしれないけど、ストーリー的には全く変わりません。
ですので、今まで読んでくださってた方々は普通に続きから、で大丈夫です。
ここにある過去記事は移転が済んだら新規ブログの同じ内容の箇所へのリンクにするつもりなので、完全に削除はしません。
どのお話がアクセス数いっぱいあったかっていう記録も残しときたいし。



更新頻度はやっぱり今後も波があると思うのですが、お話まだまだ温めてる部分があるので現時点で終わりにすることは考えてません。
多少充電期間挟まっても「あ、もう来ないな」と思わずに気長にツイッターフォローなりして待ってていただければ嬉しいです…
お話の続きが更新されたらツイッターで告知いたしますので。



とりあえず、こんな感じでお知らせでした。
ゼディスの専用ブログは正式公開したらご案内しますー。
移転作業にもそれなりに時間かかると思われるので、まだ間隔は開いちゃうのですが、ご容赦を…

【秘密結社ゼディス】サルモール報告:エルフ殺しの危険性について

その日は、風が強かった。

ホワイトランの門の外、道の最初の交差路の周囲には、ペラジア農園が広がっている。
交差路の北西側、馬屋の見える位置。農作業用の道具を片付けてある、あばら屋があった。
今日はそこに見慣れないエルフの二人組が待機している。
男が一人、女が一人。


StoryZedice_20170403210922_1


「退屈だ」

風の音が強くなった。
彼にとってあまり気乗りのしない、その調査をこなすのには…あまり適した天候ではない。

最初彼らはホワイトランの門の内側でそれをする予定だったのだ。
しかし、どこも人の目が多すぎて断念せざるを得なかった。

彼らはここでは何の権限も与えられていない。
いわば勝手に調査活動をしているわけで、目立つわけにはいかない。
たとえ門の外側でも条件が満たせるならやむを得ないと判断し、やっと見つけたのがここだった。

小屋の柱に寄りかかって、腕を組む。
壁は低く、風を遮る役には立っていない。
しかし、ここ以外に調査に向いた場所がないのだから仕方がない。

彼らが滞在するには、あまりにも不釣り合いな場所だった。
キャベツ畑でうろうろするには、彼らの放つオーラは異質すぎる。

風が問題なのは、記録を取っているノートが風で飛ばされると面倒なことになるからだ。
もっとも、今記録を取っているのは彼自身ではなく、彼の部下なのだが。




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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 06

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「…これ、さ」

二人きりになってからしばらくして、ウェズが切り出した。
手の上に、さっきの魂石を乗せて。

「アストリッドさんの魂、だよね?」

ヴィオラは俯いて、答えた。

「そうよ。 …ゼディスの方針なんでしょ? シシスに出来る限り、魂を送らないようにする、って。その魂の持ち主が何を望んでいたかとか、関係なしにね」

それを聞くと、ウェズは難しい顔をする。

「なんとなく、誤解されてそうだけど、んー… セリンにどんな説明されたの?」

ヴィオラは、前回聞いた魂の説明のことを、かいつまんで話した。
シシスに魂を送り続けていると、脅威になるとみなされていること。
聖餐はそのための行為だから、ゼディスは対象者を魂縛してそれを防ごうとしているのだということ。



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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 05

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「…申し訳ありませんでした。彼女に知られてしまうのを止められなくて」

ゼディスの玉座で、テティスが報告を終える。
先程まで戦っていたアストリッドの件だ。

「いや、最善を尽くしてくれたんだ。責めることなどない。無事君が戻ってきてくれたのには代えられないからな。 …だが、そうか…」

考え込み、溜息を漏らす。
ヴィオラはそんな様子をどこか他人事のように見ていた。

まだ、アストリッドの無念そうな最期の様子が頭から離れない。
彼女を失うことは避けられなかったのだろうか。




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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 04

テティスの攻撃に、予告などない。


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短剣を構えるアストリッドの、左斜め後ろ、わずか1歩。
瞬時にテティスが現れて、その刃をアストリッドの脇腹目掛けて一閃した。
常人なら、避けようがない一撃。

だが、その瞬間、アストリッドの世界が、急激に回る速度を落とした。


StoryZedice_20170324014313_2


(これは、今、攻撃されている!?)

そう。これは、彼女がまさに攻撃を受けようとしているサイン。
でなければ、この感覚はありえない。

(後方、死角から殺気…不意打ち!!)

熟練した勘が、わずかな殺気を感じ取っていた。
ここまで接近されるまで、気づかないなんて。

だが、悲嘆に暮れている場合ではない。
全力で、回避行動に移る。

「ふっ!!」

こんな状態から相手の攻撃の軌道を読むのは不可能なはず。
しかし、アストリッドはぎりぎりで身体を回転させ、その手の短剣で受け流してみせた。

テティスはすぐさまその得物を引いて、姿を消す。

実のところ、彼女が姿を現している時間は、現実では1秒にも満たなかった。


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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 03

聖域からシセロと夜母が姿を消して、数日。
一党の皇帝暗殺計画は、中途で止まったままだった。

ガイウス・マロを殺害した影響で、帝国がスカイリムの視察を完了するまでに時間がかかっていた。
その為、皇帝が来るための手はずがなかなか整わなかったのだ。

その間、ヴィオラは自分への風当たりが変わっていることを自覚せざるを得なかった。
なにせ、言葉を貰えるはずの夜母がいなくなってしまったのだ。
夜母のいない聞こえし者など、ただの人と変わらない。
もっとも、皇帝暗殺という大仕事を請け負っているのは事実なのだが。

(これはマズイんじゃないの、ゼディスの皆様)

夜母がいない以上、彼女が一党にゼディスからの依頼を持ってくることはできなくなる。
当然だ。
”夜母からの依頼”が夜母の不在時に届くわけがないのだから。

シセロが何を思って夜母のミイラごと失踪したのかは分からないままだったが、この状況はむしろ、アストリッドの望んだものに近くなっていた。
聞こえし者が現れようとも、彼女が一党を統率していくことは変わらないのだ、という。


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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 02

ヴィオラがゼディスの2人と今後の計画を練っていた、その時より少し時間はさかのぼる。
それは、ヴィオラが聖域に戻ってすぐ、呼び出されて出ていった後のこと。

「…随分慌ただしいな、あいつは」

誰に聞こえるでもない呟きを漏らす。
ヴィオラの行動に対して、一党の中で彼だけが疑いの目を向けていた。
ダリオだ。


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片手にある銀杯をテーブルに置く。
ついさっきまで、ソリチュード土産のスパイス入りワインが入っていた器だ。
適度に酔いが回ってきているので、後を追うのは面倒だった。


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【秘密結社ゼディス】Episode08−ドレッドロードに花束を 01

ホワイトランのいつもとそう代わり映えのしない夜。
日が落ちても、バナードメアの酒場は客で賑わっていた。
いつも通りのミカエルの赤のラグナルが聞こえてくる店内から、目深にフードをかぶった1人の女が出てくる。
意図的に気配を薄くしている彼女が店を去ったことに、まだ誰も気づいていなかった。

彼女はそのまま店から遠ざかり、人気のない路地へと歩いていく。
誰にも見られていないことを確認すると、フードを取った。
黒い髪がこぼれる。

ヴィオラだ。


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「ふぅ。 …前回のもそうだけど、今回も注文が多い仕事でほんと面倒。とっとと帰って一杯やりたいわ」

独り言を漏らす。
なぜ酒場に居たのに酒が飲めなかったのかといえば、その酒場で”仕事”をしてきたからだ。

バナードメアには帝国の近衛兵、ペニトゥス・オクラトゥスの指揮官の息子であるガイウス・マロが泊まっていた。
酒場のすぐ隣にある個室に一歩入れば、彼に会えるだろう。
ありもしない密通の証拠を握ったまま、息をしていない彼に。
今回の仕事は、彼に密通者としてのぬれぎぬを被せて、厄介な父親、マロ指揮官の権威が失墜するように仕向けるためのものだった。

ゼディスからは、例によって武器の指定がされていた。
ついでに黒魂石を手渡されて、仕事が済んだら返すように、とのこと。
要するにガイウスの魂を回収してこいということだ。
何に使うかは知らないが、すでに彼の魂を吸った魂石は彼女の懐で不気味な光を放っていた。

「永遠にその体とおさらばしーたー♪ …ガラじゃないわね、やっぱり」

小声で下手くそな吟遊詩人の真似をしかけて、やっぱりやめる。
吟遊詩人と兼業している器用な同僚はいないこともないが、彼女にはそういう陽気さは無縁だ。
そのままホワイトランの外へと向かう。

バナードメアで女将フルダのものと思われる悲鳴が響き渡ったのは、彼女が姿を消した後だった。

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【秘密結社ゼディス】ホワイトラン事件簿:顔に傷のある女

ブリーズホームはホワイトランの入り口、門のすぐそばにある。

この家は狭くて価格も安いが、立地の関係で利便性の高さはかなりのものだ。
いろいろな物が手に入る市場まで、歩いてすぐ。
隣の戦乙女の炉からは、いつも鉄を打つ音が聞こえてくる。
向かい側には適度に飲むのにうってつけ、酔いどれハンツマンの裏口まである。

そんな家の前に、リディアはいつものように露店を開いて椅子に座っていた。


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立地はいいのだが、客は来ない。
ごくたまに、観光客が時々買っていってくれるくらいだ。

だいたい、扱っている品物が日常生活に必要な品とは言い難いというのもある。
この前セリンに手渡された品物は、よくわからない玉ねぎのような髪型をした人形だった。
今も好調に売れ残っている。

そんな商売でも、ただ家の中でパンをかじっているよりは退屈がまぎれる。
寛容な従士様は売上のかなりの部分をリディアに還元してくれているのだし。

あくびを噛み殺しながら門の方に目をやると、なにやら言い争いをしている男達の姿が見えた。


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SKYRIM登場人物に30の質問:ライラック編

30nositumon


さてさて、またブログのお話に入る前に、せっかくですのでまた30の質問お借りしようと思います。
ここ数日で結構頭うにうにさせながら作った子ですので、まずは紹介も兼ねて、ね。

ダウンロードはこちらから

制作時利用させてもらったMod(クレジット)はひとつ前の記事に載っけてますが、Readme作って入れたほうがいいかなぁ。
まぁ、気が向いたらやります(・ω・`)

それではどーぞ。


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