客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

三菱さん、IHIさん、三井造船さんーーなんか目を疑うような話ばかりで…。

 なんか海外旅行ブログではなくて、造船ブログになってしまいますが、許してね。こっちの話の方がドラマチックだもんでね。
 って、一番のショック(でもないか、予想された話か)は、やっぱりそうでしたか? MHI軍団は、宮永体制継続。ついに3期6年目に突入ですってねえ。ご愁傷様です。
 これまでの三菱さんでは、相川健太郎さんが、唯一人6年間お勤めになり、その後会長を含めて10年間トップに君臨されたんですが、今度もOBさん辺りから反論はなかったんですかね。

 この株暴落時に、三菱自動車の持ち株を商事さんにお売りになる? でもって、出て来る余裕資金は500億円? そんなにきついの?というか、500億円で自工と手切れしちゃうんですか?
 それにしても、この会社のCFOさんが、運転資金繰りの不安説に追われ、キャッシュフローの説明に追われるなんてねえ。

 だいたい、MRJの開発投資は本当に5000億円でとどまるの? で、回収にはいつまでかかるんだい? だし。今年度の営業利益は黒字を維持するようですがね、宮永さんが掲げた売り上げ目標も、営業利益率の目標数字も、遠い彼方? アベノミクスの物価2%目標以上に逃げ水のように遠ざかって行く。  
 普通なら経営責任を取って…、なんて発表があるのかと密かに期待していたんですがねえ。

 つまり事業成績の発表以上に、社長留任情報の方が、「この会社どうなっているんだろ?」を疑わせるようなニュースでした。
 今更ねえ。株売っちゃおうか! って、ついに株価も4000円を割っちゃって、とっくに含み損だし、この株安ではねえ。そんな暴発もできないし…。

 昨日のJMUさんの話ですがね、遅まきながら、海事プレス紙さんを読ませていただくと、IHIの決算電話会見(こんなのあるんですねえ)の中で、IHIは4月から12月の持ち分投資損失として109億円を処理するということを発表されたということ出て来た話のようで、JMU全体として300億円の赤字という計算になるということかな? つまりSPBのLNG船だけで300億円というのか、良くわからんですね。難しいね、最近の決算発表は。

 昨日は疲れていたもんで、細かく追わずで、すみませんでしたね。金太さん。
 JMUは、SPBだけじゃなくて、「さんふらわあ」だって、護衛艦、こっちは終わっているのかな? といろいろありましたからね。でも上場もしていないし、まあ6月には年度決算を発表することになるとは思いますけどね。

 でもって、三井造船は、通期20億円の営業赤字見通し、大半は船舶の62億円の赤字(通期では110億円ですか)が影響しているようで、子会社の海洋開発の方の利益でも支えきれず? かな。
 困ったもんだよねえ。日本造船業。まあ去年あたりが造船不況決算の谷になると言われていましたから、まあこんなもんで済んだ?

 というより、ちょいとなあ?と思うのは、谷に備えての方策が、皆うまく行っていない? 客船から始まって、海洋しかりSPBしかり。
 でもって、子会社売却、資産処分?なんて、日本国製造業の代表みたいな会社がそんな方策に逃げざるを得ないなんて、というか。
 ジュクジュクしている話ばかりで、なんかすっきりしませんね。これで、もし、円高でも進んでいたら? なんて、考えたくもない。

 でもって、日経さんが唯一持ち上げるのが、今治造船! ですがね。この会社小さな造船所を次ぎ次と傘下に収め、丸亀には新しいドックを建設し、2万TEU型を初め、大型コンテナ船の連続建造体制を組んで、飛ぶ鳥もローストチキンになって落ちて来るような勢いですが、実はよく分からんのですよね。内容が。

 まあ、競争力の秘密は今治地区に集結するシップオーナーさんたちと一緒に…赤も黒もみんなでシェアしちゃうというか…。発注主と造船所が一蓮托生な運命共同体を形成していますからね。
 まあ、それが単年度決算の企業群だけでは、なし得ない強さの源泉なんて感じで。というか、よくわからんのだけどね。そんな話なのに、日経は良く書くよね。
 欧州造船業が、客船で覇を唱えているのと同じ現象が、コンベンショナルシップの分野で今治で実現しているの?というか。

 なんか、今日付けは、投げやりな文章ですね。はい。
 それにしても、やっぱり一番のニュースは、日本の重工産業の旗艦である会社の艦長さんが、けじめをつけようとしない? 確かに宮永改革は道半ば、このままでは…。なんとしても?なのかもしれませんがね。大体、そうまで固執する改革戦略自体の正しさを一体誰が検証するするんですかねえ。まさか、単なる思い付きで始めたはいいが、今更引っ込みが着かずで? というのがイチバン酷い話かもしれない。

 そういえば、戦後、三菱さんが最も追い詰められたのは、相川さん退任した後の数年でしたからね。
 当時、三重工合併以来の赤字決算? だったかな? 
 この後も、より大きな苦難が待っているような…。でも最大の問題は、社内に漂う厭戦気分?かな、なんて思うんですけどねえ。三菱重工マンとしての誇りも矜持も失わさせている? のではと危惧します。

 にしても、アベ長期政権も問題だらけのまま漂流している。こっちはニッポンを危うくしかねない話ですからね。困ったもんです!
 北の国から核が飛んで来てから、「ほれみろ、やっぱり北は悪い奴だ。頑張ったけど、防止できなかった」なんて総括だけは許しませんからね。まったく! 
 
 

JMUの赤字は、LNG船の誤作みたいですね。

朝から出かけて、ちょいと前に帰宅しました。今日、午後でもいいから、書こうと思ったのですが疲れましたので、本日はこのままパス。

 あ、そうそう。JMUが今年度300億円の赤字決算になるという話ですがね。わがブログが懸念していた「さんふらわあ」の納期遅延に関するロスが計上されたわけではないようですね。
 どうやらSPB方式と呼ばれる日本独自のタンクシステムを搭載したLNG船のタンク建造の誤作?で。やり直しと納期遅延が避けられず…。
 この船4隻受注したうちの第1船。まあタンクのほうは、IHIが知多で建造してしたいたのかな?したがって、「赤字予想」の公表もIHIが明らかにしたようですね。

 JMU、確かに造船大手の造船集約の成功例のように言われていましたが、最後に結集したIHIで問題が続出、ですか?
 このSPB方式のLNG船の建造は始まったばかりですからね。残りの3隻は大丈夫なのかな? フェリーのトラブルのほうは、影響なしで行くんでしょうかね?

 行方が注目される! なんて月並みな締め方はやめましょうね。


 
 

1泊1万円台のショートクルーズですか? カボタージュ逃れには、こんな方策しかない?

  ということで、本日はあんまり悩むことなく、このブログに取り掛かっています。
 はい、神戸港さん、いつもいろいろ話題を提供していただいてありがとうございます。先日付で博多港さんにも噛みついて、ごめんなさいね。
 まあ毎日のようにやってくるようになった外国船に少しでも日本人が乗ってくれるよう、港湾局さんもいろいろ知恵を御絞りになっているようですね。そんなご努力には、敬意を示し、この試みが成功することを心より願っております。

 神戸さんの試みは、よく読んでみると、いわゆる社会実験。クルーズが盛り上がらない現状に業を煮やした官が、コスタの10室を確保して、神戸ー台湾の3泊と台湾ー神戸の5泊を分けてLCCを組み合わせた格安クルーズを造って売ってみるという話のようですね。

 3泊4日の低料金プラン「フライ&片道クルーズ」の実証実験に乗り出すと銘打って…。
 このクルーズは「今年6月17日に神戸を出港し、8泊9日で高知、基隆(台北)、宮古島、東京を経て神戸に帰るクルーズ客船コスタ・ネオロマンチカ(約5万7千トン、定員1800人)」の10室をJTBさんと組んで、2つに割って売るという話ですね。

 まあ昔旅行会社さんが、何回かこうしたツアーを造って売ったこともあったような気もしますね。
 いやいまでも、移動のためかなんかで、片道のクルーズを船会社が用意した時に、旅行会社が飛行機を付けて、という形でオリジナルなツアーを造ることはあります。

 しかも10室ですからね。かの巨大旅行会社JTBさんなら、リスクなんてないわなあ。 
 まあ、「実証実験」とちょいと話は大袈裟ですが、神戸市と言えばまあ民みたいな『官』ですからね、官がコーディネートしているという点が、斬新?かな。

 神戸新聞さんの解説記事を読むまでもなく、これってつまりカボタージュ逃れで、地方政府が考え出した苦肉の策?というか。価格の安い外国船が日本の港にもやってくるようになった。でも、カボタージュがありますからねえ。日本発の行きかえりクルーズは、どうしたって8日から10日くらいの中途半端な日程になるんで、働きバチ日本人は、あんまり参加しない。よし、というわけですね。

 とりわけコスタは、昨年日本海側で釜山と組み合わせた4泊ぐらいの周遊を展開したのに、あんまり売れなかった。
 このままでは、せっかく太平洋側に船を持ってきてくれたのに…。売れないとまたどっか行っちゃう? なんて神戸港さんには、負の記憶がありますからね。とはいえカボは無くならんし…。いてもたっても? だったのかもしれません。

 でもねえ、今のクルーズは「1泊3万円」(神戸新聞)? ってこの認識は正しいの? まあいいや。でこの試みが目差すのは、1泊1万円代のショートクルーズですか? 
 ということは神戸から高知を経て、基隆で下りて、LCCで帰って3泊3万円? いやそうはいかんでしょう? 1泊1万円「台」だからねえ。5万円くらいなのかな? つまり飛行機込みで1泊2万円以内で収まるのかなあ?

 意図は分かるし、僕も売れて欲しいとは思いますけどねえ。でも、日本でクルーズが伸びないのは、長さの問題と料金の高さの問題? だけなんでしょうかねえ。ホンマにね。
 それに6月中旬のピンポイントですか? 社会実験なら10室10回くらいやらないと、分からんのじゃないかとも思うんですがね。
 休みは取れますけどね。僕も。でも現役さんは安い! 短い! 台北だ! となりますかね。この時期で。

 ぼくなら、どうせなら帰りの5泊の方がいいかな? まず台湾で2,3泊してね。寄港地は宮古島より石垣にしてほしいけどね。って、問題はそっちかい?

 さて明日は、朝早くにお出かけです。このブログももしかしたら、休載です。すみません。

神戸と台湾!

あらら。今日付の神戸新聞で、神戸港と台湾港務局が、コスタの片道クルーズ実施で、実証実験をするらしいですね。先日の福岡構想にケチつけたのじゃ、まちがいかな。
舟しゅうさん、ごめんなさいですね。
まあ今日は日曜 なので、コメントはまた明日!では 

鼻血作戦? 止めましょうね。卒業旅行は韓国観光が最有力なんだから!

 鼻血作戦(Bloody Nose Strike)って、軍人さんは作戦を立てる時、いろんなキャッチを考えるんですね。はい。
 米軍の対北朝鮮軍事作戦で、最近言われ始めている。

 まあ「先制攻撃」なんて言っちゃったら、実もふたもないですからね。そこ行くと、鼻血作戦というのは、いわば、先に攻撃するけど、これなんか「鼻血を出す」ぐらいのジャブなんだよ。戦線を拡大するつもりも、全面戦争のつもりもないんだからね。と言っている訳ですね。
 
 ちょいと鼻血を出すくらいの攻撃です。でもそんなジャブだけでも、北の皆さんは震えがるでしょ。刈上げ君だって米軍の怖さが分かる、なんて話かな。いわば戦争のお試しセット、サンプルを見せてあげましょう。というわけですね。
 まあ米韓軍事演習をさらに一歩進めちゃう!みたいな話かね。そう相手に通告しているわけですね。

 大体、北を巡る情勢は、なんとかオリンピック休戦に入っていますが、これからは「どっちが先に手を出すか」みたいな、本当のチキンレースになって行く。
 北の主張は、どうやら米韓軍事演習の再開は認めませんよ。だし、韓国も、「演習を辞めようよ。せめて縮小の姿勢ぐらいは…」と口に出す寸前まで行っているようですが、アベッチが圧力、圧力なんて掛け声で、トランプさんを煽るから、五輪後の状況は一層の混迷が待っている? 

 だいたい北との緊張って、小競り合いや、地上での戦闘が拡大し、という展開で進んだわけではないから、このまま行くと、誰がどこで引き金を引くのかが、はっきり目立つ戦争になる。つまり、アメリカにとっても、パールハーバーがないわけで…。でも、もう我慢しきれなくなっている?

 まあ、相手が先に手を出したんだからショウガナイだろ! みたいな分かり易い形にして、小競り合いを始めたい。そんな気分が漂うのが、鼻血作戦なんでしょうかね。
 でもそうなったら、鼻血だけでは済まないと思いますけどね。一旦始めちゃうと。向う側にもセコンドみたいに中ロが控えているけど、タオルを投げ入れるかな? 
 鼻血作戦は無謀だと思いますよ。米軍が鼻血だけと言ったって、被害は鼻血だけでは済まないだろうし、返り血を浴びるかもしれない。

 なんてね。
 なんでこんなこと今頃になって書いているんだい? はい、韓国に行きたい!と、我がお孫ちゃんが言い出しましてね。
 というか、いま大学受験シリーズの最前線で戦っておられる。で、ジジバカたる私目は、「どこでもいいから合格したら旅行にね」と申し述べていたんですが、先方からは「韓国がいいかな?」なんて国際情勢の緊張を無視したご提案。
 3月末と言えば、まさに一触即発な状態が予想されるのにねえ。

 まあきっと韓国もガラガラだろうから、旅先としてはいいと思うんですがね。パックツアーも2,3泊で3万円しないですからね。ちゃんとジイジの懐具合を考慮してのご希望なのかな?と思っているんですが!
 そんな時に鼻血作戦ですか? ちょっと待って欲しいわ。
 米韓軍事演習も止めてもらうから、北さんも、やるなら4月下旬以降にしてね。なんて気分ですね。
 あんた、不謹慎だよ! すみません。

 でも、どうします? 昔なら香港や台湾なんて選択肢もあるんだろうけど、最近は彼の国々は人気がないようで。
 いや僕も韓国は、なんか落ち着けて好きな国なんで、焼き肉や参鶏湯を食べに行きたいんですけどね。いや板門店辺りをお孫ちゃんにも見せたいとも思うんですが…。

 えっつ?パンスター? それも選択肢なんですがね。私よりお孫ちゃんに「そんなに暇ないよ」と言われてしまうでしょうねえ。やっぱりLCCで出かけて、お安いホテルでね、という選択肢かなあ!
 でもなあ、なんてハムレットの心境ですわ。

 ところで、入試は大丈夫なん? うん、そっちの方が問題だよな! 
 でも、老人はせっかちですからね。想定通りに行かない? 来年になるかも? 不吉なことは言わないで下さいね! 
 まあ、鼻血作戦と同じだよねえ。とにかく、何でもいいから戦争反対!です。

「瀬戸内造船三国志」? いやいや「造船源平物語」が幕開けを明けるんですよ。常石vs.今治?

 今度は、三井造船さんと常石造船さんの協定ですか? 
 さすが日経新聞ですね。
 「常石造船が建造を検討している大型客船についても設計面で協力する」ーーやったねですね。ついに三菱重工じゃなかった三菱造船か? のライバル登場! 客船建造ヤードに名乗りを挙げる! こうでないと面白くないよね。

 まあねえ。常石さんは、昨年秋「GUNTU」を建造して、曲がりなりにも日本の造船所として客船建造を手掛けた。つまり客船倶楽部の仲間入りをしています。
 まあ、あんまりメディアは取り上げませんがね。それはPR予算があんまりないというか、宣伝が上手くないのかな? 全国的にはそんなに大きな話題にはなっていませんがね。冬場はクルーズの季節じゃなかったですからね。

 でも、瀬戸内海の歴史紀行風の旅としてはかなり評価は高くて、僕も好きな歴史学者磯田道史さんあたりを乗せて、鞆の浦や三原など瀬戸内海を西航したドキュメントをBSでやっていましたが、理想の旅ですよね。これ。
 瀬戸内海に眠る観光遺産は、こんな風に海から発掘(っておかしいかな、海を掘るんかい、だよね)しなきゃいかんね。なんて思いましたもの。
  
 日本の歴史って、関ヶ原以降は、京都と関東を中心にした信長・秀吉・家康史観が一般的ですが、瀬戸内海の歴史舞台としての魅力は、清盛以前から自然と重なり合った歴史ドラマとして魅力的なものですよね。つまりは海事史として面白い話が沢山ある。それを掘り出しているんだから、GUNTUの意義は大きいと思うんですがね。
 
 客船としても内装は全て、「木張り」と気張って(キバッテって掛けたんだけど)。そんなの、どうでもいいか。こんな船、世界中でこの船だけじゃないのかな? まさに和風客船の粋。
 サービス内容も、瀬戸内海に自然の食材庫を持ち、って、はいつまり海の中で生け簀じゃなく本当に泳いでいる魚を買い上げて調理するという。まさに地産地消というか、「海産船消」なわけで、こんな旅って、船旅人も思い着かない、いわばあり得ない試みなんだよね。

 まあ1泊20万円って、安くないけど、飛鳥2のロイヤルスイート並み? ですからね。あえて言わせてもらえれば、「安い」ですよ。シーズンオフに就航したんで、これから春、夏にかけて、ブレイクするんじゃないですかね。
 それに、GUNTUが出発する「ベラビスタ境ゲ浜」って、ここも凄い。露天風呂なんて夕方にでも入ってごらんなさいよ。病みつきになりまっせ。
 このホテルは、隠れ家ブームって変な日本語だけど、まさに隠れた人気で、予約が取りにくいみたいだし、ここのスペイン料理とか和食の水準も凄い。ってこんな話、文章じゃ書けないよ。
 いいから一度行ってみなさいよ。

 まあ、GUNTUの話ばかりになっちゃたけど、この船は、時速11ノットって、観光用ですからね。そんなに早く走らないし、航行資格も平水域で、外洋には出られない。いわば瀬戸内海を走るリバークルーズという感じかな? ですんで、常石さんが本格クルーズ客船を建造したというとこまでは行っていない、かな?

 前置きが長いね。すみません。
 ですが日経さんは、去年の秋、常石が中国で展開する造船所である舟山を取材した際に、客船建造の準備をしていると聞いて、「常石、客船建造へ」なんて記事を書いていました。
 常石さんに聞いたら、「そんなの中国の展示会とかで、PRしていますよ。別に秘密でもない」なんて一蹴されてしまいましたが、とっくにクルーズ船の建造への取り組みは開始している。

 まあ昨日付のニュースで、日経さんはわざわざ「
常石造船が建造を検討している大型客船についても設計面で協力する」なんて書き加えていますがね。三井と提携して客船?というのは考えにくいですよ。確か設計の手はどこも足りないし、ブランド力はあるんで、協力! もあるかもしれんけど。

 というより、これからの客船はLNG焚きエンジンというかエンジンプラントの革新が大きなテーマになりますよね。
 はい、三井造船は舶用エンジンでは日本一、どころか世界一の実績かもしれない実力会社ですからね。メディアは書いてないけど、そのあたりの狙いも取材してみて欲しいですね。

 三井造船も、分社というか組織のリストラで造船部門を独立させますが、エンジン部門は今治造船を含めてライバル社にもたくさん売っていますから、常石と提携と発表というわけにはいかんでしょうからね。でもそんな狙いはある? 

 まあ三菱造船―今治造船vs.三井E&S造船―常石造船。この両グループの切磋琢磨も見ものですね。国内だけじゃなくてフィリピン、中国を含めてのライバル物語が展開して行く? そろそろ「造船三国史」か「造船水滸伝」、いやいや「造船源平物語」の方がいいかな?
 書きましょうかね。我が一生の労作! なんてね。瀬戸内に新しい歴史が幕を開ける! んですよ。はい。

 おいおいところで、川崎重工はどうなるんだい?
 そうやねえ。私は、造船部門というより三菱重工と会社ごと…。なんて、どうですかね。
 あらら、まったくあんたは、懲りないねえ。ホント。
 

博多ー上海に定期クルーズ誘致を、って? もっと勉強しましょうね。クルーズとは何かってね。

  さて2月ですね。本ブログへのアクセス数は、このところ低調ですが、それでも海外旅行の部の8.9位あたりをウロウロしていますからね。全体として旅のブログ? いや海外旅行自体への関心が低調なのかな? と言い訳しつつ、コンピューターに向かっています。でも、今日も突っ込みがいのある話はないですね。

 で、困った時のT.Iさん。西日本新聞の「博多―上海の就航目指す アジア初のクルーズ定期便へ」の記事ですね。突っ込みがいがありますね。この話。上海市と福岡市が「定期」クルーズサービスの実現のために、覚書を交わしたという話です。

 どうやら 世界では「クルーズの定期便」が運航されている。「クルーズ先進地域のカリブ海や地中海で運航している」という認識からこの話はスタートしているらしいのですが、現状の日本や中国は「クルーズ需要にばらつきがあるために不定期周遊に限られている」と思っておられるようで。

 よし、そうなら定期航路化だべさ! というわけで。 
 上海港発のクルーズは、年間509回に達しており、福岡に300回以上寄港する外国クルーズ船の60%が上海発じゃん! そんならカリブ海や地中海のように、「定期船」にできないかな? なんてぐあいに港湾管理者の皆さんが思いついて、「定期船化し、港の整備をさらに進めよう!」と。という話ですね?
 みなさんお仕事に一生懸命なんですねえ。有り余る知恵と知見を絞って仕事されている。これから船会社に、このプランをご説明して歩くんかな? 頑張ってくださいね。

 ぼくらも若いころ、「博多を日本のクルーズ拠点に」なんて言い放っていたときに、そのためには、定期クルーズの実施! なんて吠えていましたがね。意味が違うんですよね。はい。
 随分昔の話ですが、長崎と上海航路をハウステンボスの沢田さんがおやりになって。いやいやそれよりも前、クルーズ元年と言われたころに、あの日本郵船さんが、長崎ー済州島にジェットホイールを就航させて、定期旅客船事業をスタートさせましたがね。ああ長崎上海フェリーというのもありましたね。船上にスロットマシンを沢山並べてね。
 どれぐらい持ったんだっけか? これらのプロジェクト!

 しかもちょいと??? なのは、「定期クルーズ」と言う、博多港のこの事業のイメージですね。 
「定期航路が実現すれば、クルーズ船で来日した外国人観光客の長期滞在が可能になり、買い物だけでなく文化体験型の滞在が容易になる」んですか? つまりせっかく博多に客を連れて来たのに、すぐそのまま帰らせちゃうのはモッタイナイ! 片道クルーズで、あとは滞在させてホテル泊!なんて虫のいい思い付き?みたいですね。
 
 別に難癖付けるわけじゃあありませんが、カリブ海の「定期クルーズ」で、片道だけ客船で出かけて、行き先にしばらく滞在して? なんていうアイテナリーを組んでいるクルーズ会社って、ありますかね?

 クルーズの話をするときに、時々混同されるのは、目的地に行ってそこで滞在し、定期船ですからね、次に来る客船で出発地に戻る! とか、片道は飛行機で、行きか帰りを船で行けたら?みたいな質問も多くて、対応に苦慮するんですが、輸送だけを商売にする船会社ならともかく、船上での食事や、エンターティンメントなどのサービスを売り、船上にそれだけのサービス要員を用意しておかねばならない船会社からすれば、「帰りは飛行機で帰ります」なんて言われちゃうと、あらら。
 それでも料金は一周分戴きます。だよね。 そんなの、とても経営できないですよ。

 昨日のカーニバルの話だって、年間乗船率は定員の105%!ですからね。5%分は、3,4人目の同室者の数ですがね。つまり満員以上お客を乗せている。まあ満杯にしないと、あんな安いクルーズ料金は出せないですよ。つまり料金を下げて満員にしている。
 大体飛行機だって往復がチケット販売の原則になっているのは、行きと帰りのバランスを取りたいからですからね。

 帰りは、違う人を乗せれば?はい。100人下りて、同じ日に100人乗ってくる? そんな都合の良い集客って出来ますかねえ?

 って、まあ出来るのは、簡単に言えばフェリーですわね。すでに日本にだって、パンスターフェリーが「クルーズフェリー」と銘打っているように、船内イベントを充実させながら、船上も楽しめる国際フェリーが大阪ー釜山に走っていますし、人気もある。
 いやフィンランドとスウェーデンの間にもクルーズフェリーは何便も走っていますが、これらはあくまでもフェリーです。
 これって貨物の売り上げが主で、旅客の売上は20%ぐらいかな?旅客だけでは到底やって行けない。

 まあなあ。博多と上海に定期クルーズ? 港さんたちはその方が都合がいいし、そうなった方が効率的?なんて思うんでしょうが、何もかも効率的であればいい?なんて発想からは、そろそろ抜けてもらわんとね。

 大体早く目的地に行きたいビジネスマンなんかはLCCもあるし、飛行機で!だろうし、船でいって、現地宿泊?って誰がコディネートするんだろう? 旅行会社? 添乗員つけて? ホテルアレンジは? 帰りの客もそろえる? 

 物事を机上だけで考えていたらアカンよ。今年も3月にフロリダでクルーズコンベンションがあるんだから、展示会にだけ出かけて、船会社を掴まえて港の宣伝をして、「仕事した」なんて思っていたらイケマセンよ。どうせならマイアミから3泊くらいのクルーズを実体験してらっしゃいな。良く分かると思いますよ。アメリカのクルーズが。

 ああ、そうだ。そっちは自費で行きなさいね、市民の税金使ってなんて、叱られるといけませんからね。
 というか、そんなに高くないんだから、今年こそ休暇を取って、クルーズに行ってらっしゃいって。地方官僚の給料って、そんなに安くないんだからね。



カーニバルグループの決算、売上高は175億ドル! 2兆円に近いんだって。

 久々にディープにクルーズに嵌れる話題に行き着いたぞ! と思ったら、あらあら。なんだかよく分からない書き方になっていますね。と大困惑。なんかな今年はついてないよ! って関係ないか?
 いやね、世界最大のクルーズ企業カーニバルグループが30日、今年の決算(16年12月~17年11月)を発表したんですがね。
 なんだか普通の書き方じゃなくて、しかも英文で100ページ以上もあって、とても読みこなすことができませんでしたよ。

 去年までは、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフローといった日本企業のと同様のまとめ方をしていたんですがね。でもって私も、別に売上高よりも、運航コストに占める費用の比率みたいなものが知りたかったんですが、そんな風に見ようと思っても各部門別に、つまり燃料費がどうだとか、売り上げの構成がこうだとか、部分的には読めるんだけど。会社別にも市場別になっていないし、昨日の午後ずっと悪戦苦闘してみたんですが、結局放り出しちゃった。

 別に記者でもないし、いいよね!ですが、なんかやり残し感を残して、いやですね。多分、先方も全体を眺めていると、世界中に拠点や企業ブランドを展開するようになって、コストも単純に集計出来ないし、通貨の問題もあるしで、より分かり易く? いやより分かりにくくするというのが、会社側の発想かな?

 でもって、気付いたのは、燃料費がかなり負担になっていること。中国を中心とするアジアの伸びがスローダウンしていること、船隊の拡充はむやみには進めてませんよ。みたいな話ですかね?

 売上高は、175億1000万ドル(16年度は163億8900万ドル)。1ドル=110円で換算すると1兆9261億円!ですもんね、凄いですね。運航船は103隻で、発注済みが18隻。満遍なく7つのブランドでそれぞれ。ですが昨日付けの海事プレスさんが、P&Oが追加1隻LNG焚きを発注したとしていますから、2022年までに19隻を建造するのかな? 

 でも、「造りすぎ」なんて我がブログでも、書かれるぐらいですからね。株主さんにもそんな不安感があるんでしょう? わざわざ「2006年以降19隻をフリートから抜いている」と説明、増強一本やりではないこと。それに中国市場は「長い期間かけて取り組んで行くべき、期待のマーケット」という認識は変えていませんね。でも中国向けは2隻かな? コスタブランドを中心にアジア向けも建造して行くと…。いう感じで一時期のイケイケムードは収まっている?

 というか各国別の集客数では、去年まで急伸していたアジアの伸び率に陰りも見える感じですね。全乗船客数は1210万人で、世界全体の40%をカーニバルが占めているとしていますが、中国を含むアジアは124万人で16年度の113万人に比べて11万人アップ。まあ10%ほど増えているわけで、これはこれで素晴らしいんですがね、なんとドイツ市場が単独で115万人。前年比8万人アップなんですね。

 まあアジアと言えば、日本や台湾も伸びているはずですので、国別ではドイツがイチバンの伸び?、オセアニアも100万人を超えましたね(106万人)。
 もちろん中国はアジアの124万人のうちの大半を占めていることは確かなんでしょうけど。3月に公表されるロイヤルカリビアンの数字も見てみたいですね。どっちが凄いかとね。はい。

 それにしても、ドイツは、単独の国としてはアメリカに続く2位なんじゃないですかね。
はい、もちろんAIDAが2隻を三菱さんから引き取ったことがこの伸びの要因でしょうね。日本の貢献も大きいんだぞ。って喜んでどうするの。まったく。
 それとイギリスが4万人も減って、80万人。イタリアは42万人しか出ていない! にしてもカーニバルグループだけの数字ですからね。だいたい、日本人には言われたくないわ!ですよね。

 ということでコストの方は部分的にしか読めていないんですがね。燃料油のアップが応えているようですね。メトリックトン当たりの燃料油コストは、378ドル。16年は283ドルですから33%も上がっているのかな?でもこれは、15年が393ドルだったそうですから、16年がかなり安かった?
 でも燃料油も、デリバティブと称して先物を買ったり、世界各国での補油や為替の差もあるし、良く何を書いているか分からん。

 ただ、こうしたこともあって、価格も安定的に契約できる(?)LNGへのシフトを進めている、なんて書き方ですね。新造船19隻に占めるLNG燃料船の割合は8隻かな? 環境に配慮ですとも。
 他にも面白そうな指標は出ていたようですが、もうギブアップ。
 また暇なときに、ゆっくり読みますわ! 

 それにしても彼我の差は大きい! ってあんた、まだ日本と比べるつもりなの? 
 
 

「ふらの」9日復帰。よかったですね、「さんふらわあ」さん。冬場の観光振興をもっとやりましょうよね。

 何はともあれ、よかったですね。
 「さんふらわあふらの」さんが、2月9日から、「さっぽろ」さんも20日から復帰ですって。つまり19日大洗発から夕方便のディリーサービスが復活です。でも、スケジュールを詳しく見ると、当面は2月中だけ?なんですね。

 3月に入ってしばらくは、深夜便の「しれとこ」が止まって、「さっぽろ」を深夜便に振り向けるみたいですから。夕方、夜便ともに完全にデイリーサービスに復帰するのは、3月18日位からですね。これは定期検査などのドック入りの関係かな? 
 まあ、地元紙などによれば、「この時期は旅客需要はもともと少ない」そうですから、早期解決!は何より、ですね。

 でも冬場にフェリーの乗客って、いないのかな? かつては「フェリー&スキー」。そんな宣伝もあったけど、そうでもないんですね。車にスキー用具を積んで、北海道のスキー場巡りなんて話を聞いたのは、そうか20年も前のことだったなあ。
 まあ今は、ブーム自体も下火だし、スキーツアーもLCCで、なんでしょうね。安いもん。

 ということで草津白根! ちょっと無理筋な話の展開ですが許してね。
 なんか本白根の噴火で山頂のレストハウスに取り残されたスキー客80人のうち、20人、つまり4分の1が外国人だったそうですね。って、最近なんでも外国人と新聞は書くんで、また中国人なのかと思ったら、台湾系と欧米系が多かったようで、驚きますよ。このインバウンドの広がり!
 昔々、日本でもスキーブームがあって、カナダ辺りに出かけて行く友人もいましたが、4分の1が外国人!ですか? こりゃあ、観光大国はもうすぐかな?
 
 実は、40代に嵌りましてね。スキーというか温泉というか、草津というか。毎週出かけていたんですよ。月に2回は金曜日お休み! なんて感じでね。
 いやね、当時親父とお袋が立て続けに亡くなりましてね。まあ遺産の分配をしますわね。僕にも、ほんのちょっぴりですが臨時収入がありまして、はい。どうするかと迷ったんですが、「親の遺産を生活費になんか遣いたくない」なんて、若気の至りでね。

 はい、草津にリゾートマンションなるものを購入したんですよ。当時ね。
 どっちかというと、スキーより温泉&ゴルフの方が目的だったんですが、今から思えば僕のバブル時代だったのかな? まあ天狗山や青葉山なら初心者でも滑れるというんで、一時期スキーもね…。

 まあ結局10年くらいで売却したんですが、ちょうど遺産分ぐらい摺っちゃった感じでしたね。
 ですので、噴火情報をマップ入りで見ていると、良く分かるんです。テレビニュースで言われるほど危険じゃないよなあ!って。ガラスが割れたゴンドラは怖かったですが、でも懐かしかったですね。って、ちょいと不謹慎。ごめんなさい。

 当時は、白根の火山湖がある辺りに上ってゆくと、硫黄のにおいが凄いところがあって、「車を止めたらいけません」なんて看板がありましたが、まさか噴火するとはねえ。
 まあ。草津の温泉街あたりは、あんまり影響はないんでしょうと思いますよ。でも、そうですか、4分の1が外国人ですか? 街中では温泉まんじゅうをタダで配っていましたが、いまでもやってるのかな?

 なんてどうでもいいか? でもスキー客も日本を目指す!って、確かにこれから観光化が進むアジアで、一番近いスキー場というか、冬場の観光地って、日本だよねえ。とりわけ温泉はいいでしょ。冷え切った体を温泉に浸す! その醍醐味を教えちゃうと、日本はアジアとりわけ中国人の一大リゾートになるかもねえ。

 草津や新潟のリゾートマンションを持て余している皆さん。中国で売り出しましょう! 日本はそのうち単一民族の住む国じゃなくて、多民族国家にね。アメリカ化がもう一歩進むかもしれません。なんてね。

 そうか、草津なら今はタダ同然かも? なんて。オイ、いい加減にしなさいね。
 って、今日あたり、本当に書くことなくて、すみませんね、はい。


 
 

民泊認めるって? 我がマンションでも住民アンケートを実施中ですけど、なんだかなあ?

  今日こそ、クルーズネタ! いやせめて旅ネタ! と思いながらコンピューターに向かったのですがね。頭の中はおぼろ。
 いえ、言い訳をさせてもらえれば、家庭の事情というやつで。今年5月の旅がどうやら、難しくなって来ちゃって、ちょいと意気消沈。
 まあ同行者予定者、相方さんじゃありませんよ。でももちろん老人ですがね、が体を壊して…。1年前から企画していたプロバンスへのリバークルーズが難しくなりましてね。車椅子で? ならなんとかなるって言われもねえ。

 まあ、今は容体の変化を待つ! という感じだけど、介護クルーズになっちゃうのかなあ? それではねえ…。一気に意気消沈です。

 というんで、思いついたネタですがね。実は私め、今年から我がマンションの理事というか副理事長をやっていましてね。仕事自体は月一の理事会に出て勝手なことを言っていればいいだけなんですが。持ち上がっている最初の仕事が「民泊」の是非。まずは住民アンケートの実施なんですよ。

 まったく観光庁も余計なことを考えるもんだと、思うんですが、オリンピックに向けてなのかな? 民泊を認める政策をとっているようですが、これが普及なのか規制なのか、政策のスタンスがまったくわからないから、住民さんも混乱しますわねえ。

 まあ簡単に言えば、マンションの場合、住民の4分の1が賛成するならやってもいいよ。ただし既存業者、つまり民宿などへの配慮か、年180日以内なんて基準を設けているんですねえ。なんで4分の1なんかさっぱりわからない。憲法改正の3分の2に比べて随分と緩いから、「民泊促進」なのかなとも思いますけどね。

 でも、4分の1が賛成して、いざ始まって、マンションの中を、外国人がうろうろ?なんてなったら!と思いますよね。当然、日々の生活をしている住民からは、「なんで、そんなの認めなあかんの?」なんて反発が出て来るよねえ。

 ただねえ、我がマンションは全部で77戸あるんですがね、そのうち20戸近くが賃貸のようですし、別荘用に持っている人がいて、住んでいない方も多い。
 こういう人たちが、「空けて置いても」なんて、どどんと民泊賛成!なんてことになったら、4分の1くらい行っちゃうかもね? 
 そりゃあ、困るよね! て、理事会もちょいと結果がどうでるのか、当惑しながら、開票待ちなんですわ。

 まあ今月中にアンケートをまとめて協議、ということになっているんですが、ここは穏便にといきたいんですけどねえ。
 すでに、「もう中国人が住んでいるし…」とか、今まで、そっとして来た触れたくない部分が、どうやら井戸端会議の格好の話題になっているみたいで…。
 観光庁なのか国交省なのか知りませんが、余計なことするなよ! だよね。ホンマに。

 だいたい、去年このブログでも話題にしたUBER。つまりスマホによるタクシーの配車サービスですが、お国の弾圧に抗して、例えば空港で中国人が白タクをしていても、「友達を迎えに来ただけ」、「乗せているのは友達や親類だよ!」なんて言えば、摘発なんかできませんからね。大体タクシー会社や、ソフトバンクも日本的工夫なのか、導入策を検討中ですし、すでに日本人もやってるんじゃないの? なんてね。
 まあ、国交省さんは当然トラブルが予想されますからね。導入促進よりも、やる前から、規制というか、言い訳を考える? というのも、日本的だよね。お役所さんは、民泊解禁の旗を振る!のはいいけど、トラブルの尻を持ち込まれるのはいやだから、なんか言い訳を予め用意しているような感じで…。

 実は、一昨年だったかな? ライン川クルーズからの帰りに、ネットでバーゼル郊外のホテルを予約したら、これが住宅街にある3階建ての一軒家。つまりは民泊なんですね。受付に出て来たのは英語なんて全く分からないオバサンで、部屋には、「代金はカードで引き落としをしました」という領収書があって、あとはカギを渡され、注意事項のペーパーを渡され。
 でも、駅までの道のりを聞こうと思って、「ステーション」を連呼したのに、まったく通じずで、困ったのを覚えていますが。でも安いし、家はきれいだったし、家の周りを散歩したりで、「余は満足!」状態だったんですがね。こんなのネットで予約できるんだと、改めて驚きましたよ。

 まあそれだけの話なんですが、東京オリンピックには、そんなにインバウンドさんが来られて、ホテル不足が深刻化するんかなあ? 
 でもって、東京から100キロも離れた我が家周辺も民泊、民泊?で人があふれる?

 そうか、そんなら、管理組合として受け入れを決めて、商売しちゃうというのはどうかな?
 このマンションも住民は高齢者ばかりで、しかも老朽化が進んでいるし、管理費や修繕費はいくらあっても足りない!感じですからね。
 よし、次の理事会で提案してやるか? 
 
 まてまて! 民泊賛成が多少はいないとね。一人で主張しても疲れるだけだもん。って、日和見主義ですね。あなたも。
 あらら、今日もクルーズの話に繋がりませんね。
 いえ、民泊よりクルーズ船を造りましょう。ってもう遅いか? なら外国船の誘致だね。西湘や熱海にもクルーズ船を! これですね。 
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