客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

今度は爆泊ですか? 東京のビジネスホテルが素泊まり1万5000円!

 今月中旬に、ちょっとした仕事が入りそうで、都内での宿泊を考えたんですよ。というのも、集合時間が朝8時と早いんで、まだ新幹線も走ってないですからね、我が家からだと6時前に家をでなけりゃいけない。しかも前日に都内で飲み会があるはずなんで、思い切って…、というか、わくわくしながらホテルチェックをしたんですよ。
 都内なんてあんまり泊まった事がないですからね。夜遊びも出来るかな、なんてね。

 でもってネットで調べたんですがね。なんですか、これ。ええええ、あのAPAホテル、ビジネスホテルですが、今都内に全面展開しているホテルチェーンです。なんと朝飯なして1泊15000円だって! 目をこすっちゃったですよ。部屋の大きさは11平米だっていうから、3.3畳ですよ。そんなあんまりな、ですよね。

 なんでやねん、というのでいくつかビジネスホテルのサイトを眺めてみたんですがね、日によって違いますが、私が目指す日付で1万円以下なんて無し。逆に21平米ですが、2万7000円! なんてのもあるんですから、どどどどん! ですよ。これじゃあシャワーつきのネットカフェか、カプセルホテル以外泊まれんなあ、なんてがっかりしていたんですよね。
 でもって、今朝見た産経新聞。最近産経のネタばかりですみませんが、本日付け、一面トップの記事が「爆泊、爆花見」。はい中国人観光客の大量来日で、東京のホテルはどこも満杯。ビジネスホテルでも1泊3万円! なんて書いてあるじゃないですか。
 そうそう、その通りや、って感じなんですね。産経はエライ! 私の疑問にちゃんと答えを出してくれるんだから、なんてね。
 確かに安倍ちゃんじゃないけど、インフレとか物価値上げを誘導していますが、僕の常識からすれば、ビジネスホテルって、簡単な朝食付きで7000円というぐらいが、値ごろ感だよね。いつの間にかここまで! というかここまで上がるかな? ですよね。

 まあでも、ここまで宿泊代が上がると、中国人観光客がクルーズ船に殺到する時代はもうすぐ、というより、今年はかなり盛り上がることが、容易に想像できますね。
 クルーズ船の乗船料はそれこそ、移動、宿泊、3食どころか5食にエンターティメントを含めて、1泊1万円以下!でしょ? まあ上海辺りから東京にやって来るクルーズというのはちょっと大変だけど、博多や長崎あたりだったら、まさにお手軽! だよね。

 この欄でも先週初めぐらいから、中国人の日本クルーズの爆発を想像して冗談混じりにいろいろ書いてきましたが、こんな風景を見せられると、なんだかなあ。本当になるような気がしてきたですね。
 毎日3000人も5000人もの中国人を乗せたクルーズ船が日本各地の港にやって来る時代が、それこそ水際まで迫っている?
 カーニバルもRCCLも「中国市場はアメリカよりも高いポテンシャル」とか「アメリカ市場を上回る」なんて言っているわけで、そのうち、少なく見積もって500万人がやって来る。しかもそれが4月から10月までに集中するとしたら!!!
 うーん考えたくないですね。

 カリブ海諸国はアメリカのクルーズ客船がやってくることが経済の中心になっていて、クルーズ植民地みたいになっていますがね、こりゃあ日本は中国と戦争するどころか、クルーズ船団によって占領されてしまう? とかね。
 
 とりわけ、沖縄辺りに台湾船団や香港船団とともに、来襲するようになれば、カリブの島嶼国と一緒だよね。沖縄は実質的な…。安倍ちゃんが沖縄に、あんなに上から目線で、冷たい態度を示していたりすると、そのうちかなりなしっぺ返しを受けることだって…。

 なんてね。東京のホテルが取れない! なんて話から、ちょっとイメージを膨らませすぎましたかねえ。
 ああでもこんなことしていられない。料金はともかく、予約も取れないと書いているね、産経に。予約可能かどうかの方が先決や。「じゃらん」辺りを覗いてみなけりゃあ。では。

 ps. いやあ。降参ですわ。目指す日取りでじゃらんを覗いても、部屋はないか、素泊まりで17000円以上ですね。こりゃああきらめですよ。しょうがない、朝6時発の電車で出かけます。
  

AIIBに隠された狙い? アジアの島々に中国人向けリゾートを、ですか?

 今日はなんだか、コンピューターさんのご機嫌が悪くて、まだメールが読めていません。通信回線が混んでいるのかな? ブログだけは読めるんで、まあいいですが、ちょいと気分悪し。です。
 まあいいわ。というんで、新聞をそれこそ字数を数えるくらいしっかりと読んだんですがね。もう経済記事のトーンは、「株価はすぐにでも2万円!」 「円安125円がターゲット」なんて感じじゃなくて、先行き不安!一色ですね。 僕らの頭の中には、バブル崩壊やリーマンショックの記憶がまだまだ 片隅、ところか「株式投資」=「危機管理」なんていう言葉が浮かんでくるほど染み込んでますからね。投資マインドは一気に萎みますわね。
 
 だけどねえ。私だって、ちょっとは持ってますよ。郵船とかね。2万円論を信じて、まだまだ、なんて思っていたのが、また塩漬けかよ! の感じになってきましたね。 投資信託だって、円安想定だったもんなあ。塩漬け不安に満ちています。
 確かに、株とか投資とか、流行の言葉で言えば、「自己責任」だよね。株も投信も「元本を保証するものではありません」なんて文書にサインしてから、お金を払う! はいはい、それにしても、文句を言うつもりはないですが、そんな株式市況や為替の見通しなどをネットで、もっともらしく垂れ流すアナリストって、一体何なんでしょうかね?競馬の予想屋と同じ! じゃん。 なんて八つ当たりもしたくなる。

  でもって、最近では、ネットのサイトに、「株で退職金を無くさないないための」講座、みたいな有料サイトまで登場していて。ふん、余計なお世話でんがな!
 まあなんていうか、日本の高齢者の懐は格好のターゲットなんですね。株屋さんも商売ですからね。一本調子で上げるだけだったり、平穏な市況では儲からんわけで、どうもわざと動かさせているんじゃないか? みたいな気もしますね。となれば、もう少し持っていてもいいいかな? とか、あるいは押し目買いかな? なんて気もむらむら。僕のほんのちょぴりの退職金は、かくて風前の灯! 
 まあいいや。全部突っ込むつもりはないし、株で損するならクルーズ旅行を諦めればいいわけですしね。
 だいたい、円安や株高だと気分は軽くなるんですが、海外旅行にはねえ。今年はともかく、来年のクルーズはまだ確定できていません。
 
 なんて、景気みたいなツマラン話だけでこれだけ書いちゃって、もう紙幅がありませんけど。って、紙幅? なんて言葉も死語に近くなってきましたけど、今日の新聞記事で一番興味深かったのは、アメリカの制服組のトップ? であるハリス太平洋艦隊司令官さんがシンガポールで講演して、中国の南シナ海での「島作り」というか、離島の埋め立てを続けていることに警戒感を示した話ですね。産経はこういう話に目ざといんで、購読する価値があるんですが、このひと日本では、辺野古の工事遅れに懸念を表明したりして、なんだかアジア地区諸国の軍事力拡大のための行脚をしているような感じですよね。
 中国だって、こういう人が出てきて、警戒感を表明すれば、逆に南シナ海への軍事投資を強化するインセンティブになる。つまり持ちつ持たれつ? マッチポンプ? アメリカは本気で中国と戦争する気なんてない、なんてつい3ヶ月前の日本のメディアの論調でしたのにねえ。
 戦争する気もなく軍事力増強、とりわけ東南アジアの同盟国にそうさせようと画策する! 
 まあねえ。株価の問題とは違うんだろけど、この人達、つまり中国も含めた軍事担当者達の不況対策って、こういうことなんだろう、なんて思いますね。

 でも南シナ海の島作りって、プライベートアイランドみたいな島作りだったら、どうなんだろうねえ。しかもアメリカ船社が中国の需要を想定したりして…。まだまだだね。中国もこのぐらいの構想力をもって南シナ海に進出するくらい、巧妙でないと、東南アジア諸国の信頼は得られないでしょ。
 と、ここまで書いて来て、そうかAIIBか! アジアインフラ投資銀行って! もしかしたら、太平洋の中国人向けリゾートアイランド作り資金融資のため? そんなら許します。なんてこともないけど。
 ああ暇ですね。なんか事件が起らんかな? とはかなり不謹慎。申し訳ない。
 

金沢や富山発のレール&クルーズなんて、いいですけどね。

  今朝、初めて朝の連ドラ「まれ」を観ましたよ。最後まで。
 歴史を辿るような、ちょっと重い感じのドラマでなくて、パティシエを目指す女の子のドラマだそうで、朝だったらこの方がいいかもねえ。
 世の中は、不況感から次の時代に向けて前向きに、という風にNHKさんも流れを変えたいんでしょうから。まあ、花子さんや、マッサンより重苦しくない感じだよね。
 にしても、「あまちゃん」効果は凄いよね。朝ドラを観るのも、未だにあのときの視聴習慣が抜けないからだもの。

 でもって、ドラマの中で大泉洋が扮するお父さん。この人一発屋で失敗ばかりしてる、落ちこぼれお父さん。団塊ジュニアのイメージかなあ? なんだけど、途中でせりふが気になりましたねえ。
 「汗水流して働く!」って? まあ改心して一生懸命働く、と表明するわけですが、汗水を流す? ちょっと変だよね。辞書を引いてみたら、やっぱり「汗水をたらして」働くが正しいんだよね。
 ちゃんと校正しているんかなあ? なんてどうでもいいか?

 このドラマの今の舞台は能登半島なんですねえ。 多分作家さん、あるいはプロデューサーさんかな、北陸新幹線の開通を想定して、ここを選んだのでしょうね。なかなかやるもんですわ。
 最近我が家に送られてくる旅のDMや、カードの倶楽部誌なんかは、どれも金沢とか能登とか富山への旅の誘いですからね。北陸が盛り上がっているわけですけど。でもねえ、何故かクルーズのアイテナリーはちらほらありますが、金沢辺りをもっともっとクローズアップしたツアーがない。もっと企画されていいのではと思うんですがねえ。

 まあ簡単に言えば、「レール&クルーズ」。新幹線で金沢や富山まで行って、そこから客船に乗って韓国やロシアまで足を伸ばすとか。もっと手軽な旅なら輪島は陸路から行くとちょっときついですからねえ。富山あたりから船に乗って、輪島の朝市を訪ねて、って、去年富山新港の管理者さんである射水市が企画して実行していましたが、これも広まらない。未だに北陸といえば、横浜発の北陸クルーズですよね。新味がないよね。

 まあ住んでいる町から船に乗る。アメリカでもそんな旅が広がっていますが、ドライブ&クルーズとか、旅行というイメージを考えるなら、そんな「プチ冒険」みたいな多様さがあってもいいんじゃないでしょうかね。
 以前ロイヤルカリビアンにマイアミから乗ったときに、レストランで同席したアメリカ人夫婦がニューメキシコからドライブでやってきたというんです。聞いてみたら、3,4日車を転がして、とか。びっくりしましたが、車は港に置いといたままでも駐車料金は取られないんだとか。このあとキーウエストだかニューオリンズを回って帰るのだとか言っていましたね。なんかなあ日本人の旅の仕方とかイメージとの差というか、埋めようのない落差を感じたですね。

 うーん。僕は車の免許持ってないですからね。それに北陸新幹線にも乗ってみたいし歳も取っていますからね。ええええ、レール&クルーズがいいですね。金沢か富山発のクルーズをもっともっと検討して欲しいですよ。
 でもって、金沢に泊まって、1日半ぐらいのクルーズで蔚山、はい韓国の慶州の港ですね。に行ける筈なんで、金沢を出て蔚山に。その後萩か境港か舞鶴あたりを経由して富山辺りに戻してもらう。
 そこから飛騨高山温泉を回って帰りますから。これ全部で20万円! なんていかがですかねえ。
 日本船も月に一度は海外に行かないといけないという規制がありますから、これもクリアで来るし、外国船だったら、カボタージュ対策にもなるでしょうしね。

 まあグランクラス辺りに乗って優雅に汽車で移動し、豪華客船で、というイメージのパックツアーだとお金ばかりかかる感じになりますよねえ。でなくて、レール&クルーズは、「汗水流して」、自ら移動する苦労は厭わない、こういうイメージで企画して欲しいですよね? 豪華客船風でなく。
 はい? 「汗水たらして」、でしょ? なんだい、今日のオチはそこかいな? はっつ、お粗末さまです! 
 でもねえ日本船に話題を振ろうとすると、そんな話にしかならんのよねえ。
 本当は、わくわくするようなダイナミズムが欲しいんですけどねえ。  
  

工事止めないなら国民投票を! 沖縄はクルーズリゾートが一番や!

  百歩譲って、安倍ちゃんの対中国防衛論、集団的自衛権論に組みするとしても、辺野古での強硬姿勢だけはいただけないと思うんですけどねえ。って、なんか議論を法的な手続きの話だけに終始させて、沖縄県民がNO! と言っているんだから、あらためて議論を作り直すぐらいの度量を持たないと。こんなことしていると、やっぱり安倍政権自体長く持たないんじゃない? なんて思いますよ。

 まあ沖縄の意思は、辺野古反対! というか沖縄の軍事基地縮小にあることがはっきり示されているのに、「瑕疵はない」。つまり手続きに問題はない! とおっしゃる。それこそ「瑕疵」やないかい。
 「国民は後楽園にいる」なんて、60年安保の自然成立の際に叫んだ岸おじいちゃん、と同じですね。

 まあ11歳くらいだった僕が、このとき目覚めた! わけではないですが、その後1965年の日韓条約批准時に「強行採決!」 ということで、なんだろ? と疑問を持ちましてね。強行採決なんて今じゃあ当たり前ですが、当時は「民主主義の崩壊だ」なんてメディアは叫んでいましたから。でもって、書店に走って、「現代の眼」と「自由」という総合雑誌を買ったのを覚えています。そのころ我が家は商売をしていまして、本だけはツケで買えたんだよなあ。でもって、それらの雑誌の思想的な背景なんて訳も分からずに。その後は徐々に…。なんてね。

 まあ、中学・高校が「都の西北大学」の隣にありましたからね。あのころから周辺は毎日騒がしかったですわ。あああ、そうして我が人生は、真っ当な道を踏み外し、あああ、こんな風になっちゃった。
 それもこれも、民主主義国とは名ばかり。言っていることとやっていることが違う、ような政治家の暴挙への怒りが心の琴線に触れたから、って、「若かあった、あのころ~」ですよね。
 
 でもねえ、選挙で覆ったんだったら、もう一度留まって対応しなおす! というのが本来の政治家の立場でしょう。こんなことをしていたら、我が人生と同じように、道を誤る子供が出てくるんじゃないの? 
 そんな手続きをパスして、「米軍との約束を守らねば」なんてコメントして、違和感を感じない防衛大臣って? どっち向いているんだろうか? それとも愚民である沖縄県民の声なんて聞いていたら国策を間違える、なんて上から目線で言っているんかなあ? だったら、そういえば良いのにねえ。沖縄県民はアホだ!ってね。

 以前、沖縄独立論を書いたことがありますがね。こんな風に「日本の防衛=沖縄の基地&米軍の存在」、なんて論理を一ミリも動かさないのは、政治的想像力が欠けているとしか思えませんよ。
 沖縄の軍事基地は、まあ撤去するのは、革命でも起らない限り、相当時間がかかる話だとは思います。でもねえ、基地縮小、その代わりに観光地としての充実! みたいな政策を示して、未来についての形を示して行かないと、沖縄さんたちは、納得しないでしょう。沖縄独立! そんな話が現実化してもおかしくない。

 中国と日本と等距離の国として東シナ海に浮かぶ! そんな未来がないとは言えないでしょう? 「同じ日本人なんだから」、って? シンガポールだって、台湾だって、いわば、中国人の国でしょう。本土の政府が沖縄の意思を尊重しないのなら、別の意思を持つ日本人の国が出来たっておかしくない。
 「代表権なきところに課税なし」ですよ。アングロサクソンだってそうしたんだからね。

 まあ、主要産業はクルージングリゾート! だよね。日本人も中国人も台湾人も、韓国人もどどんとやってくるようなね。那覇の緯度はマイアミと同じなんですから。
 ああそうか、台湾と連邦共和国を作ってもいいよね。

 なんてね。何れにしろ、一度、辺野古は立ち止まって、やり直すべきだろうよ。
 憲法改正の国民投票の前に、沖縄基地存続、いや辺野古の妥当性を巡って国民投票を! だね。

 なんだか穏便な主張ですねえ。オラも歳とったよなあ!

 


  

RCCLのカリブ海って、全部がテーマパークの旅みたい。南西諸島も同じかな?

  夕べテレビの旅番組を見ていたら、どどんとアリュール・オブ・ザ・シーズのルポ。「20万円で、世界最大の豪華客船で行くカリブ海7日間」だって。最近は、テレビのクルーズ番組はマンネリ気味で、チェックしないんですが、目の前でやってくれれば、まあ見ちゃいますよね。
 でもってベランダつきで1600ドルのお部屋を紹介しているわけで、まあ日本人が一番買う部屋なんでしょうし、20万円に併せて選んだのかもしれませんが、まあ正直なレポートですね。一時期豪華客船というと1泊10万円!なんて高いほうの部屋から紹介して、「憧れの船旅」みたいなトーンで編集していたのが、最近は「1泊1万円以下」みたいな「豪華なのに格安!」のトーンが強くなっている中で、まあ日本マーケットにあったレポートだと思いました。
 でもねえ、やたら「タダ!」を連発するのは、なんていうか…。ショーやアイススケートやサーフィンがタダ! ディナーもタダ! って、全部初めに払っているのにねえ。というより、最近はむしろ、有料部分が増えていることを紹介して欲しいのに、と思いましたです。でも、この船すごい混んでいましたね。これを観て、「よし、カリブ海に行こう」なんて思いますかね。やっぱり気後れが先に立つんじゃないですか?

 なんて、つまらん感想ですみません。でもって私が注目して観たのは、ジャマイカの寄港地であるファルマウスの風景ですね。テレビでは「ジャマイカの小さな町」なんて言っていましたがね、ジャマイカにこんなこぎれいな町があるわけがない。
 実はこの町、ロイヤルカリビアンが造った町なんですよね。22万トン時代を迎えて、寄港地がままならない。というので22万トンが2隻同時に入港できて、ショップやプチホテル、レストラン、ウッドデッキのプロムナードなどを備えた寄港地町を建設し、これをジャマイカ政府に売却した。建設費はローン、加えて、向こう20年間だったかな? 22万トンの大型船を毎年寄港させ、年間40万人だったかな? の乗客を運んで来るーーそんな条件だったですね。つまりプライベートビーチならぬ、プライベートタウンみたいな話ですね。
 でもって、このクルーズのアイテナリーを見てみると、最初に、RCCLのプライベートビーチに寄港し、このあとファルマウスの人工都市に寄港、最後はコズメル。まあメキシコのリゾートですが、ここも客船の寄港するピアには船会社が出資した小綺麗なタウンが出来ていますよね。
 つまりカリブ海周辺の人々とはほとんど交流せず、というか街中を歩くと危険、みたいな囲い込みをして管理する。このクルーズは、船から寄港地まで全部船会社のテーマパークの中を歩いているような旅なんだと思いましたですね。まあ一度に5000人以上も下船するんだから、並大抵の寄港地には寄れないよね、と改めて思いましたですね。
 昔90年代にカリブに行ったときは、ジャマイカなんて危なくて、自由に歩けませんでした。実際にバッグをひったくられた日本人の老夫婦もいましたし。そういう意味では安全!を目指せばこうなるんでしょうか。ジャマイカに行った気になれるのかな、これで。
 ディズニーランドならぬ、カリブ海ランドを遊ぶ。多分、「何でも見てやろう」型の冒険型の旅はもう望めないんじゃないでしょうかね。今のカリブ海クルーズでは、アメリカの植民地、じゃなかった租界じゃなかった、アメリカ人が好むリゾートタウンを回る旅ですね。そういえば中米を巡った12月のクリスタルの寄港地も、全部ピアの周りに小さなタウンがあるところに下りるだけ。「街中に行きたけりゃ、オプショナルツアーじゃないと怖いよ」、という雰囲気でしたっけ。
 
 まあいいや。 一昨日も書きましたけど、東アジアクルーズの市場開発のために、カーニバルもRCCLも船会社をつくるだけでなく、造船所への指導や船員教育学校の設立、港湾施設の開発も進めるというインフラ整備に着手しています。
 アメリカ市場よりポテンシャルは大きい! とうのがRCCLの中国感ですが、一番足りないのは東アジアの寄港地じゃないかなあ? そのうち、中国人も爆買いに飽きてくるだろうし。
 どうなんでしょうかねえ。その時ファルマウスを思い出す、って。とっくに計算のうちかな? 南西諸島や沖縄にファルマウスを、なんてね? 中国人旅客のために、無人島を租借して…。
 アメリカの船会社が主導した話だったら、日本国民は抵抗しないよねえ。そのうちクルーズ用プライベートアイランドと称して、慶良間諸島辺りが、事実上の中国領? なんてことはないだろうけどねえ。
 ほんまに、くわばら、くわばら、ですねえ。 

RCCL津波! 日本全国22万トン港時代が来るのかな?

 今日は土曜日、お花見日和なんでお休みするつもりでしたが、やっぱりなんかねえ。いろんな話があって。
 ええ、ドイツの航空機事故の話は、なんともねえ。
 今度は病気を見抜けず勤務させていた航空会社の責任の問題に話が移るんでしょうか。
 確かに多数の高校生も亡くなっていますし…。日航機の「逆噴射」を思い出しますが、本当に酷い話です。
 テロ対策で、コックピットへの外部からの入室が出来ないように改めた防御策によって、逆に事件を防止できなかったわけで、テロが頻発する世界を作ったやつが悪い! なんて「風が吹けば…」みたいな論理。まあこれは飛躍しすぎですが、「心を病んでいる操縦士」の自殺、という物語は、うつ病に悩んでいる人たちを、また追い詰めるんだろうし。

 それにしても150人を道づれに死んでしまおう、なんて考えるうつ病者なんているんだろうか? 普通「ひっそりと」、というのが、こうした人たちの行動形態だと思っていたんですが。そうなるとうつ病患者を多数生み出す現代社会が…、なんて話、やめましょうね。
 「やり場のない怒り」というのは、こういう時の感情なんでしょうか。なんていうか、悲しい話です。

 中国市場のクルーズの爆発物語! これもこれから話題になって行くんでしょうかね。今年、中国発の日本クルーズは、きっと大きく注目されるんでしょう。
 しかも、折りまさに日本の時代テーマは「地方活性化」。博多、沖縄だけでなく、大阪、横浜、東京。IR法案と重なって、日本の主要クルーズ港は、22万トン、つまりオアシスクラス対応、乗客・乗員併せて8000人が一度にやって来る超大型船への対応を目指して、一斉にクルーズ港整備計画のバルーンを掲げることになるんでしょうね。

 アジアの諸港はシンガポール、香港、上海、天津に続いて、青島、舟山、アモイだの中国の地方港がどんどん大型クルーズ港整備を進めているし。釜山? そういえば釜山の港湾再開発工事は出来上がったのかなあ? なんて波が日本にやって来る。まあRCCL津波、という感じですかね。そんなニュースがこのところ目だっていますしね。
 この津波に乗って、日本中に「22万トン対応港湾」が出来るんでしょうか? 中国を除いてアジア諸国は1カ国にひとつかふたつ造ればいいけど、日本だとそれこそ10も20も22万トン対応になりますからね。まあ岸壁整備だけで、留まってるんならまだいいですけど。

 なんかなあ! アジア投資銀行のやり取りを見ても、日本は完全に中国の後塵を拝し始めていますわね。ちょっと打つ手がずれているよねえ。いやずれていると感じさせるのが、日本のリーダー達の手法なのかなあ?
 確かに戦前の日本のような膨張主義を取る隣国が現れたら? いまごろ「戦闘機は考えていない」みたいな空母型護衛艦を造るんで間に合うの? なんて兄者の論理にも引きづられつつあったりして。
 揺れる心! かな? 
 でも「いずも」って、この後、中東あたりに派遣されるんかな?中国へのソナエ、だとしたらあんまり役に役にたたんだろうし。
 
   

8300万人の潜在市場? クルーズ港町は中国人に支配されるかも

 いやあ、昨日書いたブログの話が、夕べから、頭から離れなくなってしまいましてね。ええ東シナ海のクルーズ事情ですがね。
 よく考えてみたら、凄いことやねえ。例えば、25日に横浜に入港したマリーナ・オブ・ザ・シーズに乗船していた中国人は、香港人を含めて2800人を超えているというじゃないですか?
 マリーナはまだこれでも定員満杯ではないわけで、こんな船が着くたびに3000人単位で中国人が降りてくる。
 いや、今年は新造船クアンタム・オブ・ザ・シーズが来ますからね。この船からは一度に5000人くらいづつ下りてくるでしょう。この規模というのは、「アッソウなの」という感じじゃないよなあ。まあ横浜だからまだ目立たないかも知れんけど、神戸いや長崎や神戸だったら、入港日にこれらの町の観光地に行くのは避けたい気分になるよねえ。
 天神だとか、大宰府だとか、グラバー邸だとか、考えただけでも、ちょっと恐怖感が沸いてきますよ。

 でもって、ディリーテレグラフに寄れば、中国には8300万人の潜在的クルーズ市場がある! って? いやあ中国の公式メディアというか、人民網によれば、1億人の潜在市場というんだから、一体どんな未来が来るんだろか?
 カーニバルとかロイヤルカリビアンは、まだまだ新造船をどんどん造っていますし、中国の造船所で客船を建造できるよう体制作りを進めていますからね。
 昨日書いたみたいに、年間800万人とかいうカリブ海を抜くのは、そんなに非現実的な話じゃないと思うようになりましたね。
 となると、例えばダイヤモンドプリンセスのようなアイテナリーで中国人を乗せたクルーズ船がやってくると、青森だの金沢だとか、石垣島だとか、地方都市は収拾がつかなくなるんじゃないかなあ? 
 クルーズ船の寄港地を追いかけて大型バスが日本中を走り回るとか。
 いやあ、それより入管は対応できるのかね。すでに上海で日本向けビザのための用紙が足りなくなる、なんてアホな話が出ていたけど、まあクルーズ船についてはビザはいらないようになったようですが、実際に水際、つまり入港港での入管手続きなんてできるんだろうか?

 来日外国人の数は、去年1300万人になったんでしたっけ? それがクルーズ船だけでも、それも中国人で1000万人に達する? 本当かよ! ですよねえ。一気に日本は観光大国というかクルーズ大国になる。
 どころか、中国の観光客依存型経済になって行くから、中国と戦争どころか、靖国参拝なんてする政府は、中国さんに申し訳ないでしょ、みたいになって持たなくなるよ、きっと。

 日中友好! これがクルーズ事業先導で実現する、しかもアメリカ船が連れてくるわけで、アメリカ公認のレジャーになりますわね。これ、まあ悪いことばかりじゃないけどね。
 こんな風になってくると、瀬戸内海の200m規制だとか、パイロット規制だとか、タグボート義務付けだとか、日本のローカルな安全規制には、国際的に批判が集まって…。
 いやあ尖閣や珊瑚礁の密漁船なんかの規模を見ていると、5年後の未来には日本の港周辺に、中国発の入港待ちのクルーズ船が溢れたりしてね。しかもこれらは、合法的な「侵略」、じゃなくて「ご来訪」ですからねえ。
 香港じゃないけど家電製品や薬が爆買いで品薄になって困ったり! なんてね。

 でもねえ、日本国内でおとなしくしていれば 黄禍、じゃなくて、喧騒から免られるなんてことはないですよね。きっと。しかもそれが、1億人の潜在マーケット? 1億人のクルーズ客が大陸から出てくるって? 少なく見積もっても、その半分は日本向けだろうしなあ。
 
 なんてねえ、日本人の常識で考えていると間違うよね、きっと。もう東京の不動産もかなり買い占められているというしねえ。
 日中友好? でもなあ私も民族主義者というか排外主義者になりそうです。
 それより、こりゃあ中国語の勉強しようかなあ! 間に合わないかなあ、もう。

中国は世界最大のクルーズ市場になる! byカーニバル、ですって!

 激動の3月? も終わってしまいますね。
 一昨日の晩、関西から兄者がやってきたので、酒を飲み、日本と中国の軍事力について大論争。この人、昔は活動家風だったのに、今は中国の軍事力増強と海洋進出への懸念を表明、自衛隊の軍備増強論者になっていました。
 まあ、気分はわからんでもないけどなあ。確かに中国の軍事費増大と東シナ海、南シナ海への海洋進出は誰かがストップをかけないと、『東亜新秩序』じゃなかった、「東アジア新秩序」、つまり第二次大戦後の秩序というか、国境線の、力による変更の動きは止まらんよね。
 もちろん中国の軍事力拡張には私も大反対ですがね。
 でも、我々のリーダーさんが、いとも簡単に、「我が軍」なんて言い放ってしまいますとねえ。
 安倍ちゃん、頭の中はすでにして中国や韓国との戦いに入っているかのようですね。

 僕が「新潮45」を愛読しているのは、野坂昭如さんの連載日記「だまし庵日記」が読めるからなんですが、「野党のご機嫌を取る必要もなく、マスコミに叩かれもしない。世間がお上を軽視しているうちにがんじがらめ。自覚ないまま、戦争への準備が進む」(4月号)って、老いの一徹というか、危機感をひしひしと感じますね。
 「八紘一宇という日本精神を大切に」なんて言葉が、国会で平然と語られちゃうんですからね。
 一体安倍ちゃんは、誰と戦うんですかねえ。中国? まあ負けたくない気分は分かりますけど、本当に同じ土俵に立って戦争するの? と、私は弱弱しく呟くだけですね。ええ。

 いやね、ちょっと必要な調べものがあって、カーニバルクルーズのアニュアルレポートを読んでいたんですが、彼らの新しいマーケット感にしっかり、「中国は、近い将来世界最大のクルーズ市場になる」と書いているんですね。
 世界最大といえば、まあカリブ海は800万人を越える規模なんですが、アジアは去年シェアを1%伸ばしたといっても世界シェア6%、130万人ですわね。シンガポール圏や台湾も大きいですからね、中国は半分くらい、つまり2014年は60万から65万人くらいでしょうかね? 観光庁の試算だと、去年中国から41万人のクルーズ客が日本に来ているようですから、そんな市場ですかね。
 でもコスタが中国に来るまでは、つまり2006年まではほとんどゼロに近かったわけで、10年で、いや9年かな、40万倍! ですよ、なんてね。
 世界最大のクルーズ市場ということは、この数字が15倍から20倍になるということですかね? ということは日本、つまり中国人にとって一番人気の目的地は日本ですからね、日本へクルーズ船で来航する中国人は年間600万人になる? ほんとうかいな?
 まあ中国側も、近い将来400万から500万人がクルーズに出かけるようになる、と見通していますからね。まあトレンドとしてはそうなんでしょうけど、日本の港町は中国人だらけになるねえ。これじゃあ。
 でもってカーニバルは、中国の国営造船所であるCSSCと提携、これにはイタリアのフィカンチェリも加わっていますし、クルーズ分野では、これも国営系海運会社のCOSCOと提携して、クルーズ会社を立ち上げた!

 まあクルーズだけをとってもこんな調子ですからね。安倍ちゃんは、いったい何と戦おうというんでしょうかね。

 えっつ? だったらクアンタム・オブ・ザ・シーズにあんたも乗ったら? ですか?
 もちろんクアンタムのできばえを見に行きたいですよ。はい。でもねえ、中国人に混ざって? 勘弁して下さいな、はい。この新造船もターゲットは中国人市場。さらに22万トンが4隻になったら、1隻は配船してくるでしょうから、いよいよ東アジアは中国人の海になる。それもアメリカの客船がサポートして、ですよね。

 ジャパンパッシングですか?  クルーズが東アジアの力関係をの未来を明示している? 中国人がフィリピンやインドネシアにクルーズ船を仕立てて、どんどん出てゆく! そんな時代はもうすぐ? なんですかね。
 軍事で虚勢を張る安倍ちゃんの気持ちも分からなくはないですが、いろんなところで戦後体制は変わってゆくんでしょう、
 さて、僕たちはどうすれば? うーん。 

ドイツ機墜落? ライン川クルーズに行くんだけどけどなあ!

  今度は、ドイツ機の墜落ですか? 早速アメリカ政府が、「テロの可能性は薄い」との見解を表明するわけですが、なんでアメリカ政府? と思いもしますが、まあ安心しますね。
 今は、アラブや欧州で何かが起きると、まず最初にテロを疑ってしまう。いやな世の中になったもんです。
 日本人らしい名前が2人含まれているとか、もう言いなれたフレーズになってしまいましたが、「ご冥福をお祈りします」と言うしかないですね。

 バルセロナからデュッセルドルフ行きのLCCだったそうですが、デュッセルドルフといえば、ドイツ最大の日本人町がある都市ですね。なんだかタイムリーというか、産経新聞が本日付のベルリン特派員のコラムでデュッセルドルフのことを書いていて、毎年「日本 デー」が開かれるという話題を振っています。まさかこの事故は想定していなかったでしょうけどね。
 欧州では、ロンドン、パリについでこの町には日本人の在住者が多いとか。もちろん移民じゃなくて、ドイツ駐在のビジネスマンですよね。
 
 でもって、この話題を拾ったのは、今年6月に出かけるライン川クルーズですがね、この町も通過するんですよね。確か。寄港地には入っていないのではと思いますが、沿岸を通過してゆくんでしょう。そうそろそろドイツの観光案内を読み始めようと思っていた矢先の墜落ですからね。テロ? と最初に頭に登ったのは、そんな不安からでした。

  それにしてもこのクルーズ、去年の秋に予約を入れたんですが、その時から一番安いキャビンしか空いてない、というんですよ。なので、代理店さんには、もしキャンセルがあったら、連絡して欲しいとお願いしておいたんですが、まだそんな連絡がありません。
 これだけ欧州の治安がおかしくなっているんだから、キャンセルぐらいあっても、と思うんですがね。なんてちょっと不謹慎かな?
 どんな乗客が乗って来るのか分かりませんが、欧州旅行が好きなアメリカ人が、忙しいだけのバスツアーを嫌ってクルーズを選択するようになっている、と聞きますから、アメリカ人なのかなあ? と思いますが。

 話は変わりますが今月号の「新潮45」で曽野綾子さんが、例のアパルトヘイト随筆について、その後の話を書いていますが、なんていうかな、グダグダと言い訳けを述べているわけですが、無茶苦茶ですね。
 「大学教授と違って作家は本当のことは書かないもんだ」とか、「黒人が引っ越してきたアパートから白人が出て行った」という、このコラムの中心的なエピソードを、本当のことかどうか分からない伝聞、みたいな書き方をするんですからね。
 つまりは「書き飛ばし」であることを認めちゃってるような…。まあ産経新聞の前ソウル支局長の書き飛ばしコラムと同じだよね。
 書いたはいいけど、あらら、思いがけぬオオゴトになっちゃった、という感じの話でしたね。
 まあオバサンの世間話なんだけどね。南アフリカの日本大使に対して、「たかが、こんなコラムに、そんなに目くじらを立てる話じゃないですよ」みたいに書くんだから、彼女のコラムを読む読者も馬鹿にされたような話ですよね。
 というのでデュッセルドルフの日本人町と、曽野さんの話を結びつけようと思って書き始めたんですが、ちょっと無理だったですね。
 でも段々ロンドン行きと、ライン川クルーズが楽しみになってきました。
 欧州さんよ、とにかくしばらく静かにしていて下さいね。お願いしますよ。
 
  

チュニジアでも朝日バッシング? メディア対策は万全! ですねえ。

 まったく朝日新聞バッシングは、凄いですね。ええ、チュニジア事件ですがね、被害者さんの手記が公表されて、というか被害者さんは、自衛官ですからね。朝日嫌いはまあ容易に想像が付きますし、被取材者には、取材を拒否する自由がもちろんありますからね。何を言うこともないんですがね。
 即座に手記を公表して、一連の流れを書くのは、一番分かりやすい対応に見えますよ。でもねえ、この手記をこんなに早いタイミングで共同通信に、それもチュニスからダイレクトに持ち込むって??  いくら自衛官だってそこまで手際よくは出来ないと思いますけどね。
 まあ表に出てくる事象の裏で誰が何をしているのか? って、なかなか分かりませんよね。最初の報道では、この自衛官さん、休暇届は出ているけど、海外渡航の申請は出ていなかったなんて、報道されていましたけど…、まあどうでもいいか?
 
 それにしても辺野古は、国が「法治国家にあるまじき」なんて沖縄県知事の工事中止命令を批判していますが、なんでしょうねえ。政府は、法的手続きを盾にして、防衛局の埋め立て工事の正当性を主張していますが、問題は沖縄の民意なんだと思いますよ。なんていうか、日本とは、民主主義なのか官僚主義の国なのかが問われる話ですよね、なんてね。
 前知事の退任のゴタゴタに紛れて、辺野古のボーリングを許可させておいて、その後の選挙で、それこそ全敗したにもかかわらず…。僕は、ここで基地建設を見直しするのが、本当なんでしょう、と思いますけどね。
 つまり、いったん知事が出したゴーサインにしても、建設工事の実施段階で見直しするのが、いけない? なんて日本の官僚さんはやっぱり優秀ですね、ちょっと俯瞰してみれば、政府の対応のおかしさが、見えてきますよ。

 まあイエメンだのチュニジアだの、世界は大混乱の予兆みたいなものが見えてきています。まさに「戦前」に差し掛かっているようですが、こんな状況で、沖縄に新たな軍事基地を建設する! こんなのは、状況の改善どころか、混乱に拍車をかけるだけですからね。

 すでに「辺野古反対運動には過激派も入っている!」 なんて情報を流し始めていて、反対運動の孤立化を図っていますが、なんていうかなあ? 布石というのか、メディア対策も総動員体制ですねえ。

 まさかチュニジアのテロ事件についても、朝日バッシングに遣われるとは思っても見ませんでしたが、官僚さんは優秀ですよ。舌を巻く。 
 現役国家公務員さんが、豪華客船で地中海を旅する! もちろん全然問題ないですよね。どんどん行ったらいい。まさか自衛隊の海外派遣を想定して、地中海を視察していた? なんてことは絶対にないでしょうからね。
  
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