さて、ついに出発一日前です。
 アメリカは天候不順や黒人少年射殺事件をきっかけにしたデモの暴動化。大寒波もありうるようで、風雲急です。
 旅行保険を、プライベート旅行としては初めて掛けましたけど、このぐらいのスリルと冒険感がないと、旅にならんわ。今夜はわくわくして眠れないかも、なんてね。はい強がりです。

  今日の午後は、アメリカの天候やら、空港の状況をチェックしてから、遺言でも書いて残しておこうかと。
 まあ息子たちに言いたいことなんてほとんどないんですが、ええ、財産目録とか…。
 そんな風にいうほど、資産はないですが、銀行口座に全部おいているわけじゃないんで、ありかを記しておいてやらんと、困るんじゃないかと。
 って、やっぱり団塊さんはいい人だよね。そんなもん、息子たちよ。欲しけりゃ探し出せばいい! なんてね。
 
 なんだか、辞世の文みたいになって来たので、この辺で切り上げます。この話。

 とにかくコスタリカにたどりつけるのか、が関心の第一。それにパナマ運河を渡れるようなら、第二パナマ運河が実現したら、世界の海運物流はどう変わるのか、感じ取って来たいというのが、ふたつ。あともうひとつは新しいカリブ海クルーズの可能性。つまり東カリブ、西カリブ、南カリブと呼ばれる定番のカリブ海クルーズのディステネーションに加えて、メキシコ東岸からパナマに至るメキシコ半島、というんだっけ? は、新しい寄港地群になりつつあるわけで、可能性を見て来たいですね。今回はロアタン島とかベリーズなんかに行きます。テレビでベリーズやってたね。先日。

 それとカリブ海の課題は、なんたってキューバクルーズが発展するかですよね。今もカナダあたりや欧州から観光客が、どどんと行きはじめたみたいだし、メキシコ発のキューバクルーズも定着し始めましたよね。
 つまりはアメリカだけが、キューバクルーズを認めていないわけで、乗客にアメリカ人がいたらキューバについてどう思っているのか、クルーズが認められたら、どんな感じなのか聞いてみましょうかね。

 はい。
 話は変わりますが、今日も旅行会社サンからドドンとクルーズ旅行のパンフを戴いたんですが、大半は飛鳥とにっぽん丸。飛鳥は2015年の世界一周クルーズがメインですねえ。キャンセルでも出たんでしょうか?
 「早期割引」なんて記述がそのまま残っているのが、送られてきて。もうとっくに締め切られているはずなんですが。もしかしたら、ごねれば早期割引適用されるんですかねえ? なんて思っちゃいますが、売れていないのかなあ? やっぱり中抜けが良くないとか

 それにしても、どれを観てもあんまり新味を感じないというか、同じようなアイテナリーで、同じようなタレントさんで、同じような食。昔から変わらんのですよね。
 別に外国船社の肩を持つわけではないけれど、メキシコ西岸とかキューバとか、おおお! と思うようなクルーズがないですよね。
 そのうえでボイジャーとにっぽん丸のパンフが一緒に入っていると、その圧倒的な値段差に改めて驚きます。

 あああ、これじゃあ、このまま辞世という気分にもなれませんね。戻ってきたら日本クルーズの発展のためにさらに論陣を張りますよ。
 ええっつ? そんなんいらんよ! ですか?
 シュン。 まあ行ってきます。なんとか数行だけでも書き込みたいですね。この欄に。
 では、行ってきます