客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2014年11月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

おおお! と思うようなクルーズが欲しい。行ってきますよカリブ海

  さて、ついに出発一日前です。
 アメリカは天候不順や黒人少年射殺事件をきっかけにしたデモの暴動化。大寒波もありうるようで、風雲急です。
 旅行保険を、プライベート旅行としては初めて掛けましたけど、このぐらいのスリルと冒険感がないと、旅にならんわ。今夜はわくわくして眠れないかも、なんてね。はい強がりです。

  今日の午後は、アメリカの天候やら、空港の状況をチェックしてから、遺言でも書いて残しておこうかと。
 まあ息子たちに言いたいことなんてほとんどないんですが、ええ、財産目録とか…。
 そんな風にいうほど、資産はないですが、銀行口座に全部おいているわけじゃないんで、ありかを記しておいてやらんと、困るんじゃないかと。
 って、やっぱり団塊さんはいい人だよね。そんなもん、息子たちよ。欲しけりゃ探し出せばいい! なんてね。
 
 なんだか、辞世の文みたいになって来たので、この辺で切り上げます。この話。

 とにかくコスタリカにたどりつけるのか、が関心の第一。それにパナマ運河を渡れるようなら、第二パナマ運河が実現したら、世界の海運物流はどう変わるのか、感じ取って来たいというのが、ふたつ。あともうひとつは新しいカリブ海クルーズの可能性。つまり東カリブ、西カリブ、南カリブと呼ばれる定番のカリブ海クルーズのディステネーションに加えて、メキシコ東岸からパナマに至るメキシコ半島、というんだっけ? は、新しい寄港地群になりつつあるわけで、可能性を見て来たいですね。今回はロアタン島とかベリーズなんかに行きます。テレビでベリーズやってたね。先日。

 それとカリブ海の課題は、なんたってキューバクルーズが発展するかですよね。今もカナダあたりや欧州から観光客が、どどんと行きはじめたみたいだし、メキシコ発のキューバクルーズも定着し始めましたよね。
 つまりはアメリカだけが、キューバクルーズを認めていないわけで、乗客にアメリカ人がいたらキューバについてどう思っているのか、クルーズが認められたら、どんな感じなのか聞いてみましょうかね。

 はい。
 話は変わりますが、今日も旅行会社サンからドドンとクルーズ旅行のパンフを戴いたんですが、大半は飛鳥とにっぽん丸。飛鳥は2015年の世界一周クルーズがメインですねえ。キャンセルでも出たんでしょうか?
 「早期割引」なんて記述がそのまま残っているのが、送られてきて。もうとっくに締め切られているはずなんですが。もしかしたら、ごねれば早期割引適用されるんですかねえ? なんて思っちゃいますが、売れていないのかなあ? やっぱり中抜けが良くないとか

 それにしても、どれを観てもあんまり新味を感じないというか、同じようなアイテナリーで、同じようなタレントさんで、同じような食。昔から変わらんのですよね。
 別に外国船社の肩を持つわけではないけれど、メキシコ西岸とかキューバとか、おおお! と思うようなクルーズがないですよね。
 そのうえでボイジャーとにっぽん丸のパンフが一緒に入っていると、その圧倒的な値段差に改めて驚きます。

 あああ、これじゃあ、このまま辞世という気分にもなれませんね。戻ってきたら日本クルーズの発展のためにさらに論陣を張りますよ。
 ええっつ? そんなんいらんよ! ですか?
 シュン。 まあ行ってきます。なんとか数行だけでも書き込みたいですね。この欄に。
 では、行ってきます
  

   
 

7つ星フェリーがあってもいいんじゃないですか?

 僕がフェリーに乗らなくなったのは、大阪から瀬戸内を巡ってくる、クルーズフェリーに乗ってからですね。

 サービスもお食事もとても良くて、料金も安くて。しかもブランド物の焼酎も買えるし、朝ごはんの時に出てくるふりかけやら、味噌汁やらの心遣いに感心して、大満足だったんですがね。
 しかも船上のサービススタッフさんが献身的で優しくて、素晴らしかったんですよ。

 でもねえ、食事のとき、ビュッフェやお酒の注文取り、片付けなどをやってくれるウェイトレスさんがとても可愛くて、顔を覚えたんですが、気づいてみると、その後売店やら、レセプションやらどこでも彼女に会うわけです。
 つまりほとんど全てのサービスを兼任してやってらっしゃるわけですね。
 急に、彼女が可愛そうになって、その健気なサービスぶりが、逆にこちらには負担になり始めて、楽しさがしぼんでしまったんです。
 
 もちろん定員の問題もあるでしょうし、人件費の問題もあるんでしょうが、船内運営の大変さを垣間見てしまった感じで、「楽しき旅」というか「憧れの船旅」という感覚より、せつなさが先に立って。

 ちょっと書きにくいんだけど、サービス業というのは、なんだか・オブ・ザ・シーズの機械バーテンさんが批判されてますけど、人から対面で受けるところに、楽しさというかゆとりを味わえると思うんですが、あんまりにサービスが必死そうだと、女工哀史みたいな環境なんじゃないのかなあ、みたいな感じを持ってしまいますね。

 あれじゃ、働き手の確保も大変だろうと思いました。だから、というとアメリカの暴動みたいな話になってしまいますが、やっぱりフェリーも東南アジアのクルーをたくさん採用して、人手を掛けたサービスをしていただければ、随分船内の雰囲気も変わると思うんですがね。
 同じく瀬戸内を走るパンスターのフェリーには、ロシア系やら朝鮮系の中国人スタッフやらがのっていて、サービスしていまして、ビジネスホテル風ではなくて、まあ高級ではないにしろ、旅館を目指すという感じがするんです。
 
 日本の官僚は優秀ですからね。「外国人労働者は入れない」となったら、海の上で働くような船にも絶対に認めない、みたいなところがある。それに海員組合も船乗りとなると、サービス要員でも資格はともかく、諸条件について妥協しないから、かなり硬い労働条件が強いられます。
 それでなくとも若年の労働力は減っています。まあ単純作業は機械化、みたいな方向で行くとしても、サービス乗組員の確保がますます大変になるのではと思います。
 でもって、フェリーは移動手段としての役割はともかく、船上の楽しみみたいなところは求めにくくなる。

 JR九州の「7つ星」がリッチ層に受けて、大人気みたいですね。僕の友人のお医者様も体験して感動していました。だけど、結局、車両の内装のよさと、行き先で当地の高級グルメを出張させてサービスするみたいな目新しさということだけだったみたいですが、高級化することで、乗ってくる乗客の層が独特の雰囲気になって、つまり、選ばれた者のステータス(って、それだけ金が払えるだけなんでしょうけど)を感じる…、みたいなことが受ける?

 でもフェリーにも、そういうコンセプトがあってもいいと思いますけどね。瀬戸内あたりを一週間掛かけて周遊し、船にはその町一番の料亭に来てもらい、サービスしてもらう(芸者も呼びたいね)。夜は停泊して港町の歓楽街で勝手に遊んでもらう(その芸者に誘われて料亭へとかね。というのは悪乗りしすぎですが)。なんかヨーロッパのリバークルーズみたいな感じでやったらどうですかね。

 えっつ? そんならフェリーじゃなくていいじゃん。そうですね。
 はい、小型のクルーズ船でいい。でも、乗組員は乗客と同数で、外国人船員。乗船料金は1泊10万円から、とか。
 って、やっぱりわたしゃあ、豪華客船派なんかなあ。、 

客船がダメなら、来年はフェリーに乗りましょうかね。

 最近、世の中は陰謀史観が流行っているんですかね。
 うちの相方さんが、いま電話しながら、スーパーからバターがなくなっていることを嘆き、「きっと誰かが買い占めているのよ」「クリスマス景気を前にしてね」「そうそう、クリスマスケーキを作るためにね」なんて話をしています。
 電話ですから相手がどんな反応しているのかわかりませんが、なんか変な会話です。
 でも、ちょっと異常なことが起こると、すぐに誰かが仕組んでいる!みたいな感覚になるんですよね。最近。世の中疑心暗鬼が横行している。

 ということで、安倍さん。選挙の理由作りに、結構苦労しているみたいですね。
 「消費税アップ断念」を争点に選挙っておかしいもんねえ。やっぱり。
 でもって、今日の産経新聞って、「財務省と朝日新聞の増税派」に対抗する安倍ちゃん、なんて書き方まで出てきましたわ。
 わたしゃあ、朝日はとうに読んでいないんで分かりませんが、予定通りの増税をしろって言っているんでしょうかねえ? そんなことないと思いますが、まあいいや。
 どうもこのところの新聞やテレビ、雑誌もそうですけど、「真相報道」みたいな視点で、物事をストレートに書かずに、「裏はこうだ」みたいな、陰謀史観が流行っているけど、もっとストレートに物事は捉えていいんじゃないですかねえ。基本はね。
 安倍ちゃんの解散への成算は、アベノミクスより、野党の足並みの乱れに付け込むことがひとつ。それに沖縄知事選の敗北隠しが二つ。それに原発再稼動ですよ。とにかく、選挙をしてあと4年間ぐらいは政権を持ちたいという長期政権実現への陰謀でしょう。って、私も陰謀史観かな?

 まあ解散しても過半数を割り込むことはありませんでしょうからね。アベノミクスはこの後も続けられるでしょう。
 最近気になるのは、「自公が負けると、アベノミクスも終わって株価が下がり、円も上がりますよ」という脅しですね。産経だけじゃなくて日経さんもそんな調子。
 これ結構、効くんじゃないかなあ。利殖に努める団塊さんには。

 確かに僕も多少株に手を出しましたから気分はそんなに悪くないですよ。
 でも、これも三菱商事やカゴメや全日空を買って、値上がりよりも、配当や株主優待目当てだったんですよね。定期預金においておくよりいいからね。それが今秋の乱高下で変な欲が出て来ちゃって、かえって私のすずめの涙のようなお金が、一気に賭場にぶち込まれた感じですからね。
 安寧な気持ちで生きて行くことを許してくれませんわ。

 まあいいや、バターがだめならマーガリン! うなぎがだめならアナゴでいいよ。牛が高けりゃ豚でいい。
 そうそう、客船がダメならフェリーで旅しましょうかね。なんかフェリーはどんどん新しく代替されていますからね。もうお金もなくなって来ましたし、アベノミクスも終わるなら、クルーズから帰ってきたらフェリーの旅を探しましょう。
 ヘルシンキとストックホルム間の白夜のフェリーは良かったもんなあ!
 って、何故日本船に乗らないの? はいすみません。円安だもんね。来年は、しばらく国内でがまん、我慢。
 
 
  

  

万国の豚肉主義者、団結せよ! って、クルーズ船で出てくる肉の話です

 今日も選挙、とくに世論調査という名の世論操作についてぶちまけようと思いましたが、あほらしくなって来たので、別の話題。

 今朝、NHKのテレビでは、肉じゃがの話題で盛り上がっていました。
 でもって、聞いていると肉じゃがの肉は牛肉か豚肉なのか論なんですね。さらに関西は牛肉、関東では豚肉だというじゃないですか。初めて聞いたよ、驚いた。

 でもって相方さんに聞いたら、我が家も最初は豚さんだったのだけど、関西系の友達に「なんで豚なの」といわれてから、つまり数年前から牛肉に変わっていたんだそう。
 経済状態が良くなって、美味しくなったのか? と思っていた、なんていうのはうそで、私は変わったことなどまったく気づかなかった。
 まあ牛でも豚でも、料理上手にかかれば、どっちでも美味しいからいいわ、と思っていたんですよね(よいしょ!っと)。
  
 でも、よく考えてみる(こともないけど)に、客船に乗ってディナーで豚肉を食べたことがないなあ、と思いついたんですよ。とりわけ、メインディッシュではアンガスビーフのステーキはとにかく毎回出てきますが、それ以外でもラムやチキンのソテーなんかは出てきても、豚さんはいないです。

 豚って、やっぱりチープなイメージがあるんですかね。「ピッグズ・イン・ブランケット」。つまりランチに食べるソーセージは豚なんですかね。 あるいはイベリコ豚の生ハムなんかも前菜には出てきますが、メインにはない、いや、なれない?。
 まあブランド牛はあってもブランド豚って聞いたことはないですからね。お肉の世界にも、明確な階級制があるんでしょうか?
 「万国の豚肉主義者、団結せよ」って、団結してどうしろ、というんじゃい。

 いやあ、実はね、私はブタ派なんですよね。
 子供の頃、自宅でやるすき焼きって、豚でした。それが当たり前と思っていましたよ。
 それで、世間では「すき焼きって牛である」と知ってから、父親に食って掛かって文句を言った覚えがあります。 でも、彼は経済的な意味もあったようですが、豚のほうが好きだったみたいですね。反省しています。

 というので、今度のクルーズ、どんなところで豚肉が出てくるのか、大リサーチ! してみましょう。うん今度の旅の一大テーマや。
 だいたい牛って、ほんとにそんなに美味しいのかしらん? 
 確かに焼肉屋に行くと牛ばかりだけど、焼き鳥屋は鳥よりヤキトンの方がうまいし、なんたってカツレツはとんかつ以外考えられないもんねえ。

 まあ船はどうしても肉ですな。魚のメニューもありますけど、洋風の魚料理はうまくない。シルクロードがある最大のメリットは和食の魚が食べられることだからね。
 それにしても、牛肉信仰というのは、つまりはアングロサクソンというかアメリカ人の文化なんでしょうね。
 牛、鶏、豚の差別社会は許せないよね。飛行機だって「ビーフ オア チキン?」だもんねえ。
 一番人気がハンバーガーショップ、ついでフライドチキン。でもホットドックの全国チェーンってないからなあ。ホントに差別だよこれ。
 今回は、とにかく豚、ついで羊、さらにはジビエ料理があれば、そっちに行きましょうかね。油も少ないし。っで牛はあとまわし。鶏はあんまり好きじゃないって、あんたも差別主義者か!
 このクルーズはジャズのテーマクルーズですが、もうひとつ、僕のテーマは肉食バラエティの追求かな。
  

クルーズ出発5日前、気持ちが慌しく。する事はなし。

  ついに最後の週ですね。準備もピークですが、別に具体的に何かをするわけもでなく、気持ちの方が慌しくて。
 まあ今度は、出発する日本が冬、行き先が夏で、最後のニューヨークが真冬。でもって、服装プランというか、出発日に何を着て、現地でどんな風に過ごし、帰りはどうする、みたいなことを考えるのが大変です。
 まあ荷物は大きくなりますが、なんとかなる大きさですからね。

 もう随分前から、「船ではタキシードは着ない」運動! を展開しています、ってそんなのあったかな? どうでもいいんだけど、フォーマル(って、いわないんだよな。最近。ブラックタイ・オプショナルかな。旅行会社もガイドの中身変えるべきだよね)のときも、ダークな背広を一着持ってゆけばいいという感覚ですから。
 それにしても極寒のニューヨークですが、12月中旬に一転春のように回復するそうで、今度は大洪水が心配だとか。マンハッタン島の大洪水って、なんか2年前がトラウマになっていますね。

 ラップトップは止めました。相方さんのIPADは持ってゆきますが、考えてみるともう仕事じゃないですからね。ブログはなるべく書こうとは思いますが、IPADでは限界がありますからね。写真を入れたいけどどうしたらいいか分からんので、これからちょっと勉強しましょうかね。
 まあ一度パッキングしてみましょう。明後日には宅配を頼まねばいけないわけですから。

 なんて考えていたら、年末ジャンボの宣伝で、「7億円当たったら」と聞かれた米倉涼子さん、はい宝くじのキャラクターさんかな? 「豪華客船での世界一周」だそうで。7億の世界一周、ってなんだろうね。
 と思う一方、まあ憧れの旅、でいいんでしょうね。って、最近思うようになりましたですね。

 世界一周だって、ペントハウスで行けばひとり2000万円くらいはするわけで、二人なら4000万円、いろいろ船上で使えば、5000万円かかってもしょうがないわけで、14回しか出来ないよね。世界一周。
 ケチケチでなく、「豪華に」というように作れば、それなりの旅はできるんでしょうね。
 やっぱり宝くじでも当てなきゃ行く気になれない豪華な旅、なんですよ。それでいい!

 私? 年末ジャンボ? ううん。まあ当たったらね。
 今度の旅も飛行機はエコノミーで、待ち時間を入れれば、片道20時間ですからね。
 ファーストクラス? いや田中マー君のようにチャータージェット? それでペントハウスで2週間? これやった結構かかりそうだよね。
 7億じゃ足んないかもよ! そんなことはないか。
 先月日本に来ていた「ザ・ワールド」の分譲なんて買ったら、年間維持費だけでかなり掛かるようだし。足んないよ、やっぱり。

 まあね。全てをお任せして傅かれて旅をするのは、あんまり気分良くないよ。以前バトラー付きの部屋で旅したこと、もちろん取材ですよ! もあったけど、全然落ち着きませんでしたから。
 苦労しながら旅にでること、これですよね。
 
 そういえばニューハーフタレントさんが、「豪華客船で働きたーい」といってたけど、その中身は「昼間はウェイトレスで、夜はショーダンサーでしょ?」。ほとんどコスプレ願望ですね。これ。
 
 作られたイメージを変えるのは大変です。はい。
 

クルーズは平和産業。『日本クルーズ党』を立党し、選挙へ!

▼日米両軍が中国を念頭に置いたこうした軍事演習を実施しても、日本に真の安全
をもたらすことはできないし、中国軍の正常な発展を抑え込むこともできない。
米側も自国だけの利益のために、日本が「平和憲法」を打破するのを放任し、日
本が「離島奪還、離島上陸」など進攻的戦闘能力を発展、増強するのを支持して
はならない。日本軍国主義が第2次大戦中にアジアと世界の人々にもたらした、
今なおありありと目に浮かぶ甚大な災禍を忘れてはならない。(編集NA)(人民
網日本語版、2014年11月21日)

 T.Iさん、いつもいつも面白い外電ありがとうございます。日本国内のダイナミズムの欠落したニュースより外電の方が各段に面白いですし、なるほどと思いますね。
 でもって、「反日主義者」なんて産経さんや安倍ちゃんには叱られるかもしれませんが、僕はこの人民日報の方が認識としては正しいと思いますね。韓国からの報道についても同じなんですが、東アジアの緊張、というほどでもないですが、こういう関係をもたらしているのは、習さんだったり朴さんの仕掛けてきたもの、という「常識」が日本人には定着しつつありますが、もう少し「地球儀を俯瞰して」みると、安倍政権が仕掛けたり、助長したりしているという構図の方が、分かりやすいですね 。
 
 まあいつも言っているんですが、軍事産業とか、軍それ自体は、仮想敵がいない限り、大きくなれないというか、産業として成長できませんからね。かつて日本人が大嫌いだったのはロシアでしたが、ロシアの脅威が去った後、急にクローズアップされてきたのが中国脅威論でした。
 このところ、セコハンのフェリーをチャーターして、北海道から九州、南西へ自衛隊のシフトをさかんに行っていましたが、まあ自衛隊の存在感は、対中緊張でますます大きくなります。おめでとうございます。

 なんてね。
 僕の持論は憲法改正です。今頃、『戦力を保持しない』なんて言ったって、自衛隊をやめちゃうわけには行かんでしょう。 憲法が実はないがしろにされたままにおかれる、その方が問題ですよ。一国平和主義は成り立たないと思います。
 じゃあどうするか。自衛隊の存在を認めたうえで、「軍縮」。つまり近隣諸国の信義に期待して、同時に軍事力を削減することを政策的に義務付ける。つまり「軍の死滅」を、東アジア全体に実現して行く。そんな文章に改めるべきだと思いますね。

 時あたかも、って、中国のクルーズ会社が運航するクルーズ船が別府辺りに寄港し始めたようで、東アジアの国際クルーズ関係は、また一歩新しい段階に進みました。いいことです。
 クルーズって平和産業の最たるものなんだよね。クルーズから軍縮へ。日本クルーズ党でも作って、選挙にでようかなあ。 

クルーズ一週間前の楽しみとは…。それにしても日銀め!

 しかし、地球はどうなっているんですかね。
 私らに、クルーズにいくな! といっているんでしょうか?
 はい、全米の大寒波です。
 ニューヨーク州に大雪というので、夕べ、調べたらバッファローってナイアガラの滝の辺りなんですね。
 でもってニューヨーク市の天気を見たら、雨が降っていましたし、気温も零下になったりしていますが、去年のような大雪でもなさそうなんで、まあほっとしているというところですわ。

 というよりニューヨークに行くのは12月も中旬ですんで、問題はダラスだったんですが、確かにこの数日は0℃近く。でも来週からは20度くらいまで戻るということですので、まあ大丈夫と信じています。
 続けて、ダラス空港の飛行機便の出発状況もチェック。これもOK。でもねえ、結局来週の出発日は…、なんて調べるわけですから出発前に。まったく、せん無いことを悩み続ける毎日です。はい。

 それにしてもエボラに始まり、寒波に脅され、このあとはなんかなあ? 飛行機便の欠航? 飛行機テロ? 数日前にグアム行きの飛行機便が故障で、硫黄島に着陸したなんて話がありましたが、そんな感じ?
 でも硫黄島なら、着陸してもいよ! なんて思いますが、アメリカ本土行きだと、故障してもハワイには行かんで、アリューシャンとかだろうから、これは寒波にもろにやられますね。なんて考えたりで、まあこれも旅のひとつの楽しみなんでしょうから、今回はしっかりと楽しんでますよ。

 通常ですと、いまごろは服装プランでいろいろうるさく言われて、はい相方さんにね。それも一段落して、今は、カメラをどうするとか、コンピューターはどうしようか、くすりはなんて、バッグの詰め方プランで頭を悩ませ、という感じですね。これも大切な用事なわけで、それにショッピング必要最低限にね。なんて、お金ない中で考えたりしています。それにしてもケチケチせずに、前後泊のホテル代払っとけば良かったなあ? 1ドル=120円になりますもんね。20%以上も高い!

 それとカメラをいじっていて思ったんです。スマホの自分撮り用のセルカ棒というのが流行っているらしいですね。ひとりで自分の写真をとれるようですが、船のベランダで、自分を入れたり、乗ったまま船の外観を撮るためには、こんな棒もいいんじゃないでしょうかね?
 一眼レフ用でも発明したら売れるかな? まあやらんでしょうけど。

 RCLの、なんだか船の上に突き出した建築クレーンのような足場はまったく気に入らないけど、ヘリをチャーターして船を撮るわけに行かない身からすれば、なんか考えて欲しいですね。そして持ってゆくのは面倒だから、船に備えておいていただき、レンタルしてもらうとか。
 なんかわくわくしきましたね。相方さんはダイエットに励んでいます。何故か? 船の上で暴飲暴食するんだそうです。
 確かにフリードリンクですからね。僕はシガーバーに行くのをどうするか検討中。なんてね。

 話は変わりますが、T.Iさんの書かれていた森永卓郎さんの話ですね。ラジオで面白いことを言っていたのを昨日は思い出せなかったんですが、思い出しました。「いま六本木ヒルズ辺りじゃ、ものすごいバブルに沸いている」というんですよ。
 確かに株式市場がここまで乱高下しているわけで、億万ところか十億万長者がこの1,2ヶ月でうまれているに違いありません。と思いますね。
 だったらその金を実物経済に出せよ! ですよ。マネーゲームって面白いんですかね? 

 年金原資だの老人の貯めた金をあてに、ギャンブルに走る日銀や厚労省。本当に大丈夫なんだろうか。
 金をためてネット通帳を眺めて喜ぶより、みんなでクルーズにでも行きましょうよ。
 そんなふうにしてお金をなくしても悔いはないんじゃない? 
  

贅沢の象徴って、世界一周クルーズ? りえさんは良かったね

 今日はちょっぴりうれしい話から。
 我がお孫ちゃんの書いた税金に関する文章が、なんだか地域の税務署長賞に選ばれて表彰されたというのです。その文章を読んだんですがね。他の子供達が、「税金の意味」を理解し、税金に感謝し、大人になったらよき納税者になる、というトーンでまとめられている、優等生作文ばかりなのに、彼女のは、東日本大震災からの復興に際して作られた「復興税」について、疑問を挟んでいます。
 何故「寄付」ではいけなかったのか、税にしてしまうより、「寄付のままであったほうが気持ち的には良いのでは」と書きます。またその頃、「ODAをやめて復興に使ったら」という議論があったことにも触れて、「これは、どちらかを優先するという」議論ではない。両方とも大切なんだとと主張しているわけです。
 つまりはその共同体と個人の、復興に向かう「意識の問題」を問うているわけで、納税という行動に関する意識の問題を、とても論理的に書いていて、手前味噌ながら、感動してしまいました。

 大上段に振りかぶるつもりはないですが、これは即時的ながら、国とか共同体についての意味、意識について改めて問いかけをしている文章だと思いますね。どこでこんな考え方を学んだんだろうと、正直驚いています。
 中学3年って、もう子供じゃないんですねえ。私も、今年夏以降、物書きなんて大それたことを目指したりもしましたが、もういいわ。この子の未来に託したいですね。老兵は…の心境です。

 閑話休題。「紙の月」観ました。宮沢りえちゃんの濡れ場には、もうなにも反応できず、って彼女は息子と同じ歳なんで当たり前か。
 ですので、この映画の興味の半分が失われてしまったんですが、題名の意味とストーリー、つまりりえちゃんの心象風景が、題名とシンクロしなくて、違和感もありましたが、まあ1200円払ってみるだけの価値はある、面白い映画でしたよ。暇ならご覧ください、ですね。

 でも一番面白いのは、りえさん扮する銀行の営業女性が、お金を横領する相手が、まるで私らなんだよね。われら団塊の世代がそのまんまモデルになっています。
 毎日やるべきことがない中で、りえさん扮する銀行員が預金を集めに来て、お金を渡すわけだけど、若い男の子におぼれちゃたりえさんが、少し拝借し、さらに横領し、しまいにはだまして詐欺る。なんて話ですが、なんかなあ、ですね。
 私はあんまり貯蓄もない年金生活者ですが、確かにちょっぴりですが余裕資金がありますからね。同じような場面にも出会っています。それにしても、なんでいまさら銀行が営業に来るかなあ? とは思いますけどね。

 でもねえ、この老人たちとの会話の中で、りえちゃんは、お金持ちの夫婦に「世界一周クルーズにでも出かけるために積み立て」なんてことを勧めたりしています。
 これはおかしいですよね。リタイア夫婦が、積み立てで貯蓄を増やす、って。不動産でも持って賃貸収入があるみたいな人でなけりゃ、積み立てなんてしないだろうし、そんな人なら現金のやり取りなんてしないでしょうから。なんてね、
 というより、贅沢の代名詞が世界一周クルーズで、りえさんの放蕩の象徴がブランド物ショッピングと高級ホテルでの情交。なんだかわからんけど、ちょっとこの辺りはステロタイプ化されすぎているよね。

 なんてあほな感想で申し訳ないけど、まだ若いのに仕事もすることもなく、貯めた金の運用だけを頼りに、なんて、老人生活の描き方にはちょっと頭に来ますが、でも抗議できないよ。そのものずばりだからね。
 
 また話は変わります。「税と気持ちの持ち方」という題名の、孫のエッセイには、教えられました。

 りえちゃんは子供の頃、災害のあった途上国への難民に寄付をするために、親の財布から5万円を抜き取る。 たしなめるシスターである先生に「なんで悪いのかわからない」と抗弁するわけだけど、親の5万円と災害にあった途上国の難民にとっての、その5万円の価値って。
 そして、当座使う必要のない金(単なる紙ですわね、それって)をせっせと利殖に回す団塊さんからの、遊ぶ金欲しさの横領って。

 その行為は、寄付だろうが、税だろうが、そして横領だろうが、正悪の判断って出来るんだろうか?
 「目的は手段を浄化する」?、関係ないか?
  ふと思います。今の政府の経済政策って、「自由主義経済」の旗の元に巧妙に隠され仕掛けられた、富の横領なんじゃないか?
  なんてね。
 
  まあ、僕もそんなに富はないけど、人為的な株価操作で奪われる前に遣ってしまいたいですね。はい。
  

財務省と戦う安倍さん? 増税に反対する安倍ちゃん、ですか?

 マッサンはつまらんわ。早くウイスキー作りに進めよ! 家族間のトラブルなんて見ていて身につまされる人が多いんじゃない? カタルシス? なんでもいいけど、とにかくツマラン。卒業宣言です。

 なんてどうでもいいですが、今日はまた東京に呼び出されていまして、今月は2度目の上京です。あと30分で出発。午後、暇だけどどうしましょう。「紙の月」。ええ宮沢りえさんでも観ますかね。

 はい。それにしても購読料が安いからという理由で読んでいる産経ですが、なんだか本当に安倍ちゃんお抱え新聞になって来たですね。
 これを読んでいると、安倍ちゃんの選挙戦術というか、論争の持って行きかたが良く分かります。野党の皆さんは、産経が必読ですね。
 というので、思うのは、安倍さんは、「増税路線に固執する財務省と戦う騎士」、つまりいまや日本人の底流にもなっている「官僚嫌い」を論理の添え木のようにしながら、選挙に向かうみたいですね。
でもって産経は、「苦りきる財務省」なんてコラム風の記事も書く。

 この記事を読んでいると、融通の利かない官僚に対して、グローバルな視野を持つ英雄ですよ。安倍ちゃん。
 なんたって、「消費税 を1年間に2回も上げるのはおかしいと思っていた」んだそうですよ。
 つまりアベノミクスの失敗はタナ上げし、さらに突っ張る官僚を押しとどめるための選挙だそうです。

 なんだろうねえ。何度も書きますが、私は選挙中海外ですからね。つまりこのあとの政権に対して何の責任も取りません! って、だれが責任取れといいました? 
 
 うーん。きっとこれからの日本に誰も責任を取らない、そんな時代がやって来るのかも。 

消費税5%へ論がいいよ。 日本国を客船化しようよ。

 引き続きアベノミクスですみません。
 それにしても、案の定、メディアは「消費税引き上げ延期選挙」への対応という論調で安倍ちゃんのめくらましにやられっ放しですね。
 経済評論家やアナリストの意見を、新聞は並べていますが、処方箋としては、「引き続き10%へ」論が少し減って、「延期やむなし」論が増えている、選挙前とだいぶ変わっていますね。なんか、権力に同調するメディアばかりですね。

 でもねえ、何か忘れてませんか? 景気の劇的改善対策。
 産経が並べている識者の意見の中で、ただひとり早大の若田部教授だけが「日本経済は病んでいる。消費税5%への引き下げを」と大胆(でもないよね。当たり前だわ)な提言をされていました。消費税を上げて、法人税を下げる、というのが、財務省の方針なんだったら、両方やめて消費税切り下げ! むしろ0%まで 下げてしまうぐらいの方策を取れば、景気は劇的に改善するんでしょうに。
  
 だいたい消費税を上げて、法人税を下げれば、企業は賃上げをする、なんて絵に描いた餅みたいな経済政策に、財界はまったく協力しなかったんだから。法人税で召上げて、賃上げの恩恵を受けなかった国民に配るなり、財政再建、借金返済に回せばいいんじゃないの?

 それにしても景気回復って、そんなに大切なのでしょうか? 
 確かに株価が上がったし、ちょっと運用している私としてもまったっく恩恵がないわけじゃないけど、むしろ売り場というか、出口戦略が描けない私としては不安の方が大きいですよ。
 というか、景気の改善って、僕らにどんな好影響があるんか、知りたいね。金持ちだけが儲かる、って月並みな結論ですみません。
 それより今のパラダイムというか、日本国をリードする官僚さんたちの頭の中をドドンと変えないと、と思いますね。財政再建、老人介護、医療費の増大へのソナエが消費税増税ってストーリーより、外国人労働力の導入みたいな方策の方が実践的ですよ。福祉資金を若手の労働力で支える!

 そう日本国、クルーズ客船化構想! ですね。
 日本は日本民族だけの国? だったら、今後若者がいなくなり「老人は負担だ」型の論調になって行くと、思います。だったら外国人労働力を導入すればいいじゃないの。
 なんか手足を全部縛って、経済政策をやっているみたいな…。

 というより、T.Iさんニュースの本日付。「産経」の記事は面白い。
 客船を島嶼侵略の道具に使う中国、という視点ですね。でも、なんでこんなに中国が嫌いなのかね。
 習金平の政策(陰謀史観に近いけどね)を、ヒットラーの欧州侵略の進め方とアナロジーして、危機感を煽るわけだけど、「客船に偽装軍隊乗せて…」みたいな話を、一流メディアが書くなんてねえ。まったく。
 私がそういう小説を書こうとしてたのに、大手メディアがそんなことをしちゃいけんよ! なんてね。
 
 中国の海洋進出! 確かに問題です。「太平洋は中国とアメリカが分割しても十分な広さがある」なんて習さんが会見で述べたりしている。保守派の論客? が警鐘を鳴らすのはわかるけど。
 でも彼らの言い方は、「中国だから頭にきていて、アメリカなら許す」というか、チャンスさえあれば「日本もやれよ」と言っているようなもんですからね。危ないですよ。
 消費税で選挙? そんなことしていていいんですかね。

 金さえあれば、私もクルーズ船を造って日本を脱出したいね。まだ公海がしっかりしているうちにね。
 船なら移住と違って、別にどこの国にも属さずに生きていけますもの。
 

  
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  • さんふらわあさっぽろ、どうしたんですかね? エンジントラブルですか? 新造船なのに。
  • 太平洋上に、あらら「さんふらわあ」です! 晴れて完成したんでしょうか?
  • ミサイル反対! 70歳以上は北海道に強制移住 人間牧場っていかがですか?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
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