客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2015年07月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

真相はいかに? ん? シンゾーはおかしいって? そっちじゃなくてね。

  1.  かの日本経済新聞さんが、試運転の実施を報じ、ほぼ工事は終わって、予定通り9月引き渡しができると書き、作業員Cさんは、1番船は11月くらいかなと書き込まれる。30日のわがメディアは、真っ二つに見通しが分かれていますね。
     さて、どちらが正しい? なんて野次馬根性丸出して、このことを取り上げるつもりはないですが、本当にまったく何が起きているんだろ、ですね。作業員さんにしても、なんとか9月20日までにと、願ってはいるんですが、「残念ですが…」と現場の雰囲気から書かれているわけで、まさにこれは、国民の願い!なんですよ。頑張ってほしいですね。

     それにしても、三菱重工さんは、あちこちで袋叩きですねえ。アメリカでは訴訟、韓国では不買運動。長崎では固唾を呑んで、みたいな話で。
     僕は、AIDAが予定通り完工するかよりも、その先の三菱の造船がどうなるのか?の方に関心があって、別に株主でもなんでもないんですが、長崎の造船撤退、クルーズ船建造のエンジニアリング業への転換! 方針だけは見直してほしいと思うばかりです。
     AIDAの建造中のビデオを見ていて、彼らの技術力は素晴らしい、つまりこれだけのパーツを丹念に組み立ててゆくという総合力は捨てがたいと思うのですが、エンジニアリング事業というのは、なんか一番どうでもいい部分を残し、本来大切にするべき、現場力を捨ててゆくようなイメージを感じられて、なんか悲しくなりますね。
     まあ、所詮は一ブログですからね。結果が出た暁には、断筆するかもね。なんてね。

     なんて書きながら、話は違いますが、ちょっとアベソーリの対応には、本当に危うさを感じるようになりましたね。昨日も、国会中継を見ていたんですが、なんか自衛隊さんは、アメリカに150人も派遣されて、アラブを模した訓練場で、米軍部隊2000と一体になった実戦訓練を行っているみたいですね。
     集団的自衛権は「憲法の制約があり、公海上かその上空以外に展開しない」唯一「ホルムズ海峡の機雷撤去の任務のためだけに」法律改正をする。なんて言いながら、米軍の一部隊となりながら、アラブ風の基地での戦闘訓練をする。日米軍は、ほとんど一体化しているんですね。
     なんかねえ、アベソーリの答弁もそんな不都合な事実突きつけられると、薄ら笑いを浮かべながら。、「国民の平和で安全な暮らしを守るために軍事力強化を進めている!」 なんて言うんだから、ちょっと本当にまずいよね。アラブにも行くかも知れないよ! と何故言わないんでしょうかね。
     論理が破たんしているのに、撤退も変更もしない! なんだかなあ。こういうのは本当にまずいよ。月並みだけど、戦前と同じ風景やねえ。というしかない。
     慰安婦問題にしても、戦後70年談話にしても、要は戦前の政権をどう評価するかの問題なわけで、ファッシズムを拒否する、つまり戦前の政権なり思想を否定するところから、出発しているのか、それとも戦前の政権の流れで、戦争に負けちゃったけど正しい政権だった、なんて考えるところに差がある。慰安婦を強制動員したから悪い、なんて言っているわけじゃないのに、産経vs.朝日論争に引きづり込まれて焦点がボケている。
     でも、戦前の政権への否定ができないという論理を続けてゆくと、不徹底性の遠因は、天皇制をつづけたことにある、なんて結論に結びつけられますよ。一番困るのは、安倍ちゃんたちなんじゃないの? なんても思いますけどね。
     東条政権はあってはならいないことだったんですよ。おじいちゃんのキシさんが加わっていたからって…。だいたい、国会に自衛隊員、つまり軍人が出てきて答弁するなんて、信じられないよなあ。

     なんてまた話がずれたけど、はいクルーズです。
     日中韓、近隣諸国との友好の上に立つしか、日本近海のクルーズって成り立たないんだよね。でもって一番利益を得ているのは日本とアメリカでしょ。本当に。政治は政治、軍事は軍事! クルーズはクルーズ、なの? 
     クルーズ会社もクルーズ業界も、旅行業界
    も、そして僕たちも、今にも中国が攻めてくるんだと言うアベソーリの論理にNOをいうべきなんじゃないかと思うんですけどね。
     やっぱり今のアベ政権はおかしい、というかヤバい。焦りすぎです。

  2.  最後に作業員Cさんの書き込みを転載しておきます。 さて真相はいかに?   
     
    • 1. 作業員C
    •  
    • 2015年07月30日 12:21
    • 表向きの中止理由は、台風接近のため。
      で、発表みたいですけどね。
      人海戦術と言いますか、三菱は
      多人数で長時間残業するのが偉い。って会社らしいです。
      だから、短時間で終わらせるチームも本気を出さない(出せない?)
      2番船は、現在作業員がほぼ居ません。
      香焼の1番船に、2番船の仕事を放置して移動。1週間したら帰る予定が1ヵ月。
      これじゃあ2番船引き渡しは、最短で来年の年末ですかね(笑)
      1番船は早くて11月位かな?
      9月20日は無理でしょう。残念ですが。

闇ガイドって何? 中国は仮想敵? だったら鎖国だ鎖国!

 凄いですね。アベソーリ。昨日は遠征帰り、ということもあって、そして岩隈さんが打たれてしまったということもあって、午後はええ、安保法制の国会論議をずっと眺めていましたが、日本共産党の小池さんとのやり取りは面白かったけど、あとはなんていうかなあ、こんな議論のための国会なら、時間を掛けるだけ無駄という感じ。早く夏休みにでも入って、温泉にでも行ったらどう?
 アベソーリは、参院では、はっきり論点を変えてきて、中国の脅威を前面に押し出して来ていますね。衆院での論戦作りに失敗したせいか、急に東シナ海のガス田開発を押し出してきて、脅威? ですか。きっと頭のいい官僚でも呼び出して、論調を変えろ! ぐらい言ったんじゃないないの? これでますますお里が知れちゃったね。中国脅威論!僕だったら北朝鮮脅威論の方が日本人には受けると思うよ、でもって韓国と一緒になっての、集団的自衛権論争の方が現実味がある。なんてね。
 まあねえ、数年前から中国が東シナ海のガス田開発を勝手に進めて、ここに軍事基地を作る! なんて脅威があったんだったら、中国と不断に、つまり「切れ目なく」交渉し、止めさせるみたいな、つまり外交努力が必要だったわけで、そんなことをして来なかったアベ政権の側に問題があったということでしょう。中国もあきれて目を白黒させている。アベソーリさんは、いまやなんでもかんでも、安保法制! つまり地道な外交努力より対決!の演出ですか?危ないね、まったく。

 「僕は、日本人の平和で豊かな生活を守ってあげるんだよ」と、最近はなんでもこれですけど、一体誰から、何を守るというんでしょうかね? 僕たちは中国人と戦っているの? 別に中国人は脅威でもなんでもないでしょ。むしろ沖縄の人からすれば、基地を拡大する米軍から守ってよ!みたいな話だろうし、そのことには「日本のために、我慢せよ!」でしょうか? まあアメリカも敵だとは思わんけどね。

 えっつ? アメリカも中国も脅威ですよ、はい? 
 うーん。最近のクルーズ界を見ていると、確かに脅威だね。日本の客船がほとんど死にそうになっている中、米中連合軍が日本近海に出没して、日本人は、紙おむつも買うことができない消費物資不足が起きている! こんな状態を放っておいていいのか! ですよね。
 最近テレビを見ていると、爆買いに「あきれたとか」、「嬉しい悲鳴」といった論調から、中国人の闇ガイド! なんてトーンに変わってきましたね。なんだろね。これも不埒な、何をするか分からない中国人! みたいなイメージで番組が作られていて、これを許したら、日本の評判を落としかねない!から、行政よ取り締まれ! って?
 つまり、いたいけで、ものを知らないお人よしの日本人は常に被害者なんでしょうかねえ。

 でもねえ、例えば熊本の八代あたりに一気に4000人の中国人が上陸してって。ガイドの資格を持たない、観光地も知らない、闇ガイドが仕事しているって、あったりまえの話だよね。つまりアルバイトがやってるんでしょ
 4000人といえば、バスは、一度に100台は要る。つまり100人の中国語を話すガイドが必要ということでしょう。 そんなの東京にそれだけ上陸したって間に合わないよ。でもって八代、いや熊本城にしたって、彼らがガイドできない、なんて当たり前の話なんで、むしろそれだけ無資格ガイドでも集めた、だけでも凄いんじゃないの? いや、そうしたインバウンドの体制作りもせずに、『客船誘致競争』に明け暮れる地方自治体の方に問題はありませんか?
 バースの整備は僕たちの仕事だけど、CIQは国の行政機関の仕事、観光は市の仕事だけど経済部の仕事だから、港湾部はしらんもんねえ。なんかなあ? これって変じゃないの?闇ガイドより、もっと酷い話だと思うよ。客船誘致もいいけれど、4000人、いや那覇あたり3隻同時入港だから、タクシーが足りない!なんて当たり前の話だけど、そんなの関係ねえですか? これじゃあ、観光立国が泣くよね。まったく。
 
 こうなりゃ鎖国!がいいんじゃない。客船が入れるのは、出島とかに決めて、その眼の前に家電量販店とかスーパーを開いて。中国人はそこにしか行かないから、闇ガイドだって出て来ようがないし。

 アベソーリだって、そっちの方がいいんでしょう。美しいニッポンを中国人なんかに汚されたくない! 攘夷だ!攘夷! そんな風に国会では叫んでいるようにしか見えない。
 「憲法があるから防衛できないんだもんねえ!」--なら憲法を変えて、鎖国に戻したら? なんか昔の長州藩の発想に戻っちゃったんじゃない。安倍ちゃん。もういい加減にろよ。暑苦しい。
  

エンジンの不具合? 一体何があり、どうなっているんでしょうか?

  •  作業員C
  •  
  • 2015年07月29日 01:14
  • 海上運転は、エンジン4基の内の1基が不具合を起こし中止になりました。
    このビデオは、固定カメラによる撮影です。
    客船部門に居ますが、みんな頑張ってる。という意見には反対です。
    頑張ってるのは、半数位の作業員です。
    質問などあれば…(笑)       
  •  
  •  作業員Cさんの書き込みは、土曜日、つまり25日付けのこの欄に29日、つまり今朝投稿されたものですが、本当に一体、どしちゃったんでしょうか?
  •  造船の工程にそれほど詳しいわけではないですし、試運転時に振動が出たり、船速が出なかったりというトラブルは聞いたことがありますが、エンジンの不具合って、どこまで深刻なものなのか、「ああ良くあることさ」なのか、よくわかりません。
  •  一応の竣工予定日の9月20日まで、7週間を切ってしまったわけですが、間に合うんでしょうか? それとも…。
  • 「頑張っているのは半数」という話は、三菱の事情通さんや協力会社の関係者さんが、共通して話してくれるフレーズです。というより、あまりに人海に頼り過ぎて、手待ちというより、仕事の段取りが上手く行っていない、という話かな? 
  • 昨日、全然別の造船所で、「私の父は三菱・長崎の社員で、私も三菱病院で産湯をつかり」なんて寅さんみたいな話をする人に会いましたが、昔の三菱の人は、背筋もピンとしていて、誰もが自信がありそうな、「世界最高の造船所でしたのに」、と話していましたが、私も同感。取材に行っても、というか、昔は若手記者なんて、長崎に行かせて貰えず、40歳近くになって初めて行かせてもらった、ことを思い出しますが、工場に着くと、造船所長インタビューから始まって、最後の「銀馬車」、はいキャバレーですが、まで全部日程を組んであって、分刻みで日程を消化して行く。「なんというか凄い会社だったですよ」。なんて僕も調子に乗って話したんですが、そんな面影はまったく感じられない話ですね。
  •  僕が造船会社の取材を担当していたときは、オイルショック後の後退過程に入っていたわけで、日本の造船の衰退過程って、一体どんな感じなのだろうか、なんて想像したこともありましたが、長崎や香焼がこんな結末を迎える、なんてまったく思わなかったですね。
  •  でもまあ、雑誌クルーズの9月号にしても、AIDAさんのホームページでもprimaの素晴らしい船内写真想像図だけが、いまのところの公式発表なわけで、こんな夢のような写真の世界が実現するーーそれは信じて行くしかないんでしょう。しかしその裏では、累々と重なる…。
  •  2隻終わるのは、いつかなあ? 来年の今頃しょうかね。でも必ず、記録は残し、何故そうなったのかの理由だけは明示して欲しいですね。それが三菱長崎にとっての矜持。日本造船業のトップ事業所であったことの矜持なんだと思うんですが…。なんて格好付けるなよな。ですね。すみません。新聞記者病が抜けないんですよね。はい。
  •  

雑誌クルーズ9月号に、AIDAprimaも。新造船特集、いいですよ。これ

  おはようございます。今日は1泊でちょいと、西の方にお出かけです。というので、明日のブログは多分お休みします。か、若しくは午後遅くなってからになりますので、よろしくお願いします。もしこのブログが有料だったら、旅の途中で発信するんだろうけど。まあ毎日お読みいただいて、感謝、感激! ですんで、継続しなけりゃのプレッシャーはひしひしと。はい。

 というので、すでに26年目に入ったのかな? 雑誌CRUISEの9月を手にしました。なかなかいい味を出し続けていますね。まあ類誌は、もうなくなっちゃたのかな? 日本のクルーズにとって、貴重なインフラであり、レジェンドであり、世界遺産じゃなくて、日本遺産になれますよね。雑誌がボコボコなくなっている中では、本当に貴重です。

 で、今回の特集。ザ・新造船! ですか。フムフム、いいタイミングですね、と、さらさらとめくっていたら、というか表紙からそうなんですがね。バイキングスター! ええええ、この間乗船してきたバイキング・リバー・クルーズさんの関係会社?というかこっちが本命なのかな? ロイヤルバイキングの再来ですからね。どんなクルーズなのか期待してみていましたし、その様子が知りたかった。レジェンドですからね。でもって就航イベントに、かつてのロイヤル・バイキング・スターが駆けつけ、じゃなくって横付けしたというじゃないですが、凄いですね。
 私が初めて乗った外国船は、なんたってロイヤル・バイキング・シー。はい、姉妹船です。見開き写真の端っこに写っているのかな?まさにレジェンド! いい風景ですね。これから3隻が、そろうわけで、いつか乗ってみたいですわ。
 それでもってAIDAprimaのページも、あるんですね! 流石! 船内のデザイン写真もあるじゃないですか? って、最近AIDAさんのホームページで見たばかりなんですが、HPのほうはドイツ語ですからね、これ貴重です。
 この特集、全体としてよくまとまっていますね。今日新幹線の中でじっくり読みましょうね。はい。
 で、私が勝手に評価した、今月のPHOTO OF THE MONTHは、74ページのケアンズの飛鳥2! ですね。陸地の風景を入れ込んだ客船の写真って、旅情を誘う、もんです。ケアンズ行きたくなっちゃったですよ。

 なんて書いてきたら? ふん? と気づいてしまいました。って、まあ読む前から予感はあったんですがね。新造船特集で取り上げられている7隻の客船、バラエティカルでいいんですが、このうち4隻までが、日本に代理店がない。つまり乗るためには直接海外の船会社に申し込まないといけないんですね。バイキング・スター、AIDA、マインシフ、ブリタニア。アンセムだって、これには乗れますが、せっかく東アジアに姉妹船のクアンタムが来ているのに、こっちには乗れない、というか、かなりな冒険心が要りますからね。
 つまりは日本パッシングなのか?日本にそんな話題がないというか? あるいは、旅行代理店さんに元気がなくてGSAを取りに行っていないのか? というか、世界の船会社は日本市場を重視しなくなっているのか? なんて、日ごと寂しさが募ります。えっつ? 北の宿、じゃなけいどね。

 僕も、この間、個人旅行でずっと来ていますが、それでも6月のバイキング・リバーだって、日本に代理店さん、はい、オーシャンドリームさんがあったから予約できてるんで、バイキングスターに乗りたくても、海外のサイトに直接申し込む気にはなりませんねえ。ホテルなんかは自分で予約しちゃいますが、これも日本語のサイトがありますから出来るんでね。
 でも、直接アメリカやドイツへ、って不安だもの。なんて感じながらぺらぺらとページを、めくっていたら、な、な、なんと、次号の特集は「個人クルーズのすすめ」だというじゃないですか?
 個人クルーズって、プライベートヨット? 船を買っちゃう? 人の船に乗せてもらう? それともクリスタルの『エクスクルーシブ』の紹介? 違うでしょ、きっと。個人手配で出かけてゆくクルーズなんじゃない? ね?
 
 というより、本当は、ここにこそ旅行会社さんの出番があるんじゃないかなあ。雑誌クルーズさん辺りが主唱して、日本で買えない、あるいは日本で買えるとしても、一組で行くのは不安がある、なんていろいろあると思うんですよ。そういうクルーズに出かける方法を伝授する。カリブの格安船のインサイドルームとかだって行きたい人はいるんじゃない?
 そういう人たちがから、アンケートを取って、人数を集めて、その人数に見合ったツアーを作って送り出すとか、添乗するとかね。
 というか個人旅行の醍醐味は自由度ですよね。これは。一緒に行った人と食事からオプショナルツアーまで全部一緒というのは、ツーマッチ! でも、船にたどり着くかとか不安ですからね。それにそもそも、アメリカに予約金を払っちゃって大丈夫なのか不安なんて気分もありますからね。
 なんていうかな? いわゆるツアーほどかっちりしていなくて、なんとなく要所は、押さえられているみたいな。
 でもって、保険はどこまで必要か?とかクルーズ前後はどうしたらいい? みたいな疑問もあるしね。 

  だったら、個人旅行のベテランさんから取材しないといけないですね。あるいは個人旅行好きを集めた覆面座談会とかね。
 へへへ、いつでもご協力しますよ。
 はい、ギャラなんていりませんよ。交通費と、お寿司でかな?いや、焼き鳥でもいいですよ。なんてね?

AIDAprimaの建造中ビデオを発見! なんて大げさな話じゃないですが

AIDA prima ですがね。ドイツのアイーダクルーズのホームページはかなり充実してきたですね。もちろんドイツ語なんで読めないんですが、日本語翻訳を掛ければ、まあまあ、分かります。

 中でも素晴らしいのは建造中ビデオですね。まだ竣工していないのに、それも建造途中で、ここまで公表するなんて、よく許可しましたね。はい、三菱長崎さん。起工から進水、そして香焼に運んでぎ装に入るまでの建造工事が極めて詳しく収録されています。これまでもいろんな船の建造中ビデオを見たことがありますが、ここまで詳細を捉えているのは、はじめて見ました。

https://www.aida.de/neue-generation/home.26514.html

です。
 私は造船のプロではないんで分かりませんが、それにしてもここまでブロックが細かくて、たくさんあり、それを積み木細工のように、積み上げて行くのか、なんて驚きましたね。他の船だともっとブロックを大きく地上で組み立ててからドックに搭載するもんだと思いますね。造船のベテランさんも見ると参考になるんじゃないかなあ、そしてコメントがいただきたいですね。
 それにしても、一層一層のデッキには、キャビンなどのはめ込みが終わっているんでしょうかね?

 また船型も昔のバルバスバウではなくて、すっきりした垂直の船首部分が印象的で、たしかに素敵な外観の船になりそうな感じを受けます。

 それにホームページでは船内のガイドも充実していて、シンガポールまで2500ユーロなら乗ってもいいかな? な感じはします。日本からの7日間だったかな、650ユーロくらいの部屋もあるようで…。処女航海マニアには要チェックですね。でも、ここんとこちょっと適当に書いてますんで、乗る気がある方はしっかりチェックして下さい。

 それにしても、本当だったら…。あああ。
 この船のことは、引き続き様子を見続けるしかないでしょうね。
 
 
  

海上試運転に何が起きたんでしょうか? 報道されない三菱・長崎のこと

new!はじめまして 

いつも記事を楽しく拝見させていただいております。 

わたくし、長崎造船所関連で仕事をしておりまして、AIDAにも少なからず係わっております。 
いやいや、第一回目の海上(原文は、会場)試運転を控えて、ホントに寝る間も惜しんで頑張っていたのですが・・・ 
残念ながら、運転は・・・ 

現場も大変でしょうが、香焼の内業もホント大変なんですよ。 
つらい毎日ですけど、皆一生懸命前に進もうとしているんです。 
ただ、システマティックに進めるにも、いろんなことが遅すぎたのです。 

それにしてもこの船、船型はとても美しい。あの目とオチョボ口と痛車のようなサイドの波は好きになれませんが、なんとか引渡しの日を迎えて欲しいと切に望んでいます。 

 上記は、マストさんとおっしゃる長崎の方からの書き込みですね。夕べ読んだときは、ちょっと愕然とししてしまって、対応できませんでしたが、「残念ながら、運転は…」ですか?

 今朝、長崎新聞のホームページを丹念にくくってみたんですが、見事に何にも載っていませんね。あのダイヤモンドプリンセスの火災事故の時は、日を追ってドキュメントのように記事を掲載していたのに、「受注した」時のバックナンバーが出てくるだけで、その後の話は…。
 長崎で今起きていることは、僕の小さな耳にも、信じられないようなエピソードとして伝わって来るんですが、何が起きているんでしょうか? あの長崎新聞さんの大きな耳や目に伝わっていない筈はないと…。

 試運転というのは、船の形が出来てから何度か行い、極端に言えば、ちゃんと走るか確かめたうえで、その上で手直しをし、船主の了解を得て、引渡しに結びつける最終段階の建造行程なわけで、先日「現場工」さんから24日に、との情報を戴いて一服。私の耳に入ってくる話は、大げさなルーマーの類なのかと安堵していたんですが…。なんだか本当に大変そうですね。まあ、海上公試はそんなわけで、予定が変わることもないわけでもない。

 まあ長崎新聞さんも、一造船所の建造行程の途中の話ですからね、追いかけなくてもいい話? とはいえますが、本当にそんな判断なんでしょうか?
 琉球新報や沖縄タイムスが、反辺野古で、編集方針をまとめているわけですが、長崎新聞さんにとっては、親三菱で、行くのも、当然といえば当然? かなあ。にしても書き様はあると思いますが。
 
 伝わってくるのは、人海戦術で、なんとか9月20日を目指す! ということのようですが、三菱さんの造船事業方針は、商船建造からの事実上の撤退。香焼は船体ブロック、つまり船の部品製造業とエンジニアリング、というのでは、現場の意気は盛り上がらないだろうと、思いますね。この工事が終わったら、ぼくらどうなるんだろう、みたいな心情だってあるんだろうし。
 とにかく炎天が続きます。なんとか夏を凌いでいただきたく。

 ドイツのクルーズは、TUIの攻勢でAIDAが押されていて…、この遅延は「マーケットクレームじゃないのか?」みたいな、つまり船主が引き取りを遅らせているんじゃないか? みたいな話すら伝わってくるような現場の遅延振りですが、ことここに及ぶと、推測でモノを書くのは止めた方がいいですね。
 とにかく、あと二ヶ月固唾を呑んで見守って行くしかない。くれぐれも安全には留意していただいて…。

 長崎に行きたいと思えども、船上の戦場など見たくない気分。私の手は、猫以下だろうし。

 
 
  

排他的、特権的客船登場? 問題はしっかりした日本語訳だと思いますね

  日経新聞社が、フィナンシャルタイムズを買ったって! 1600億円ですか? すごいですね。
 僕たちは、欧米系メディア、とりわけ経済関連では外国情報を懸命に取りながら、仕事してきた気がします。というか、専門新聞社に在籍した者としての少さな経験から言えば、日経なんかに出る業界の記事は、大体旧聞か、ピントがずれていたりして。だいたい、スクープなんて言うと、もうとっくにIHIと川重は合併していなけりゃいけなかったりする与太記事ばかりだったけど。
 邦字紙を読むのは、世の中にニュースがどう伝わるのか? を知るための社会学的な興味(なんて生意気だねあんた!)があっただけで、そこから、私達が相手にしていた業界の話を知ることなんてほとんどなかったですよ。
 でも、フィナンシャルタイムズとかウォルストリートジャーナルとか、海事業界で言えば、ロイドリストとか、こういうのは、やっぱり専門情報としては優れていたですよね。キラキラしていたもんねえ。
 出版や新聞を軸とする情報産業が、これからどうなって行くのか、本当に興味深いですが、少なくとも日本国内の拠点で仕事してゆくというビジネスモデルで事たれり、として行くわけにはいかんでしょう。特派員も重要ですが、最近はほとんど機能していない。そこ行くと現地の新聞社、それもFTを買っちゃうというのはすごいですねえ。

 夕べ「新潮45」を読んでいたんですが、活版印刷がなくなって、ネットツールで情報がやり取りされる時代が来ているわけだけど、逆に例えば、10年前に書かれた情報の蓄積というか、検索を含めて、ストックできなくなっている、みたいな話が出ていました。確かに戦後の雑誌類なんかは意識的に個人でストックすることは可能だったんですが、ネットに出てきた20年前の情報って、ここに置いとけばいいやみたいに考えて、結局どこに行ったか、どこで読んだかわからなくなってしまう。なんて書いてありましたね。

 本当ですよ。例えば、僕が書いてきた記事も、新聞や雑誌なんかだったら、旧社に行けばなんとか手に入りますが、その間に一杯書いたブログなんて、過去ものを辿れないんですよね。だいたい今書いているこのブログも、一杯記事がたまっているけど、永遠に「船知めん太語録」なんて格好で残せるのかなあ? なんてね。まあ、こんなもの残してもしゃあないけどね。
 でも、昔ロイズリストなんかを時間かけて読んでいた時代に比べれば、今はいいよね。「日本語に変換」なんてボタンを押せば、めちゃくちゃな日本語ですが、十分理解できる文章で読めますからね。

 もちろんクリスタルの話は英悟で読みましたよ。でもねえ。ちょっと微妙な、どっちとも取れるような言い回しになってくると自信が持てなくて、日本語変換したり、郵船さんが翻訳した発表文を待ったりしましたがね。
 はい、今日も、ようやくクルーズの話ですわ。

 クリスタルの話ですが、新造船プロジェクトを、クリスタル側は「EXCLUSIVE CLASS」と書いているんですが、なんか郵船の翻訳では「クリスタル・ラグジュアリー・クラス」となっているんですね。
 まあエクスクルーシブというと排他的とか特権的! みたいな訳語がふさわしいようで、「豪華」というより、「普通の人なんか乗せないよ」みたいなニュアンスがありますよね。
 
 どっちがいいのか分かりませんが、つまりは「選ばれしもの」だけを相手にする、みたいな感じ? 乗れるのは、あんただけよ! みたいなキャッチでお金持ちの選民気分をくすぐっているんですかね。でもクリスタル側のやる気というか意気込みは、こっちの方が伝わって来ます。

 日本だと、客船といえばなんでも「豪華」、そして「豪華客船」ですからね。飛鳥でもコスタでも。それでもって、こっちが安いみたいな話になっている。イメージが貧困なんですよね。
 『中国人4000人を乗せた豪華客船が境港に入港し、乗客はドラッグストアやスーパーに殺到した』って、まったく変な話だよね? 豪華客船に乗った爆買庶民、ですか? 
 こんな言葉遣いのままで、日本のメディアがいいと考えているんなら、まあフィナンシャルタイムズを買っても…、なんていうことでもないですけどね。

 でもって、どうしましょうかね。ええ、『豪華』というステロタイプ化した表現ですよ。
 クリスタルの新しいサービスは「特権階級客船」? 「選民客船」だとユダヤ教みたいになっちゃうし、「選ばれしものの客船」かなあ?
 でもって大衆路線の大型クルーズ船は? 中国から客船が来るようになったころ「豪華客船のLCC」なんてわけの分からないキャッチを付けたテレビもあったけどね。今は、また「豪華客船」に戻っちゃった。
 まあなあ、「ラグジャリー」ですか? でもこう発音しても、外人は英語ではそんな発音はしない、という話もあるんだから、いいんだけどね。得意の日本語英悟みたいなもんだから?
 ここは一番、FTさんを傘下に収めた日経さんに「エクスクルーシブクラス」の邦語訳をしっかりお願いしたいですね。ついでに『ラグジュアリー』のほうもね。差別的でなく、ね。

 いま気が付いたんですがね。「クラス」という言葉が差別的なんだよね。って、言葉だけ変えてもしゃあないけど。
 アメリカは、わが日本国と違って、「階級」社会なんだから。
  

東シナ海の油田開発って、旧聞でしょ 日中友好の破壊者って誰?

 なんでしょうかね。今度は東シナ海の石油掘削で、中国を非難していますね。アベソーリ。
 別に中国の方を持つつもりもないですけど、この油田開発って昨日とか一昨日に始まったものじゃないでしょ? 秀吉の一夜城じゃないんだから。外務省のホームページの写真の形になるまで、相当時間が経っているはずです。
 その間、ほっといて今、取り上げて非難するって、どんな意図があるんですかね。えええ、日本政府、いやアベソーリにですよ。

 安保法制で国民の支持を失いつつある中で、日中関係にさらに緊張状態を作り出して、集団的自衛権が必要という気分を醸成ですか?
 うーん。アベソーリって、こういう謀略的な手法をとろうとするから、信用できないんだよな? 大体、中国による東シナ海の油田開発なんて、日本には手に取るように分かっていたはずだし、ましてここに軍事基地を作るって? そんなの意味ないでしょう。東シナ海の軍事的制海権って、三菱さんと川崎重工さんが、丁寧に建造してきた潜水艦がしっかり守っていて、日本の潜水艦隊は世界最強って、これ軍事的には常識ですからね。
 ディーゼル艦ですが、原潜並みの潜水能力をもっている潜水艦が20隻近く配備されていて、スティルス性も抜群だといいます。
 つまり日本周辺の専守防衛体制は完璧ですよ。なんたって優秀な日本の官僚さんのすることですからね。
 まあこの話は、また別の機会に。面白い話がありますよ。今は参議院議員の某元女性大蔵官僚の浅知恵で、大変なことになる寸前だったとか…。
 あわあわ。このブログって、クルーズの話だったですよね。

 でもあんまりクリスタルの話は、盛り上がらんですね。
 郵船さん、はいクリスタルの代理店は継続中ですからね、がリリースを出していますが、あんまりみんな注目していなんですかね。反応が盛り上がらない。
 なんか全500室のうち48室だったかな、分譲型、つまりレジデンシー型の販売をするというんでしょ。でもって、一定の期間内に申し込んだら、居住スペースのデザインやレイアウトもお好みに! みたいな話も出ているし、なんか、今巷にあるクルーズ事業のアイデアを全部盛り込んだみたいな! 本当に出来るかな? と思いもしますけどね。

 それにしても、世界のクルーズは、カーニバルとRCLばかりが目だった二強時代から、新しい時代が始まるのかな? ゲンティンも面白いけど、バージンエアのクルーズ構想は、若者向けのカリブ海クルーズだというし、ドイツのTUIもどんどん新造を進めるという積極策を表明しているし、中国市場の船会社達も弾けて来るような話を聞きますね。
 クルーズ界も米国主導の一極支配から、欧州そしてアジア発、みたいな群雄の時代が来るのかな。
 問題は、日本! という議論は聞き飽きたでしょ。
 ですので今日の結論は、クルーズで日中友好が実現しているのに、水を指しているのはアベソーリ、あんただよ。という話です。安保法制? おじいちゃんの夢? でもねえ。キシシュショウはアメリカと戦った人だし、『戦後レジームからの脱却』って? 「戦後レジーム」って、アメリカ軍事戦略下で生きてきた日本だったよねえ?
 60年日米安保があったからこそ、日本は…。でもって。今度はもっと積極的にアメリカの軍事戦略の一翼を…、って?
 なんか支離滅裂ですよ。
 クルーズは日中米友好なのにねえ。
 あれ、そういえば、韓国はこのまんまでいいのかなあ?
  

あああ、地球は飽きた!なんてね。 クルーズの未来への不確実な予感

 話は違いますがね。って何が? はいロイドベルフト、ええ、クリスタルが新造船を発注しようとしているドイツの造船所ですが、ノルウェージャンクルーズの新造船をたくさん造っているんですね。でもって、これも冷静に考えてみれば、NCLってゲンティンが大株主のクルーズ会社であって、クリスタルがロイドに新造船を発注するって極めて自然な流れであって。

 というか、クルーズ会社と造船所の関係はますます連携が強まっていて、カーニバルはイタリアのフィンカンチェリ、ロイヤルカリビアンは、メイヤー。ええもっぱら、ここはセレブリティですが、フィンランドを掌握しましたからね。となると第3のグループであるゲンティン/NCLはロイドなのかね? MSCはどこだろ。クルーズ会社と造船所の相関図を調べて見ましょうかね。これだけデカクなると造船所との友好な関係を維持するというのは船会社にとって、かなり戦略的なテーマになってくる。
 というんで三菱重工の存在は、カーニバルにとっても、重要だったんでしょうけどねえ。
 もう、ドイツ船を片付けたあとの話しなんて伝わって来ないもの。

 そうそう、郵船さんは飛鳥2の次の船で、欧州の造船所に打診しているみたいですね。でもねえ、実現しますかね? タイミングが悪すぎますよ。親会社の海運は、コンテナもバルクも厳しい市況にさらされていますし、この円安ですからね。日本国内で造るというのなら、なんとかなるんだろうけど。海外となるとねえ。
 まさに戦略的思考が必要ですね。
 
 って書きながら、ええ、東芝さんですね。経営陣の半分が交代して、経営責任を取るって? なんか酷い話ですね。利益の水増しって。西田さんが経団連の会長になりたくて、業績を操作していたなんて書かれています。でもメディアも結果論でしか書かないのもなあ。知っていたなら、その時に書けよ! て。私も似たようなもんだけどね。
 でもなんていうか、 会社業績よりも個人の立身出世ですか? 問題意識は。こんな奴がトップに着いた会社はきついよなあ、本当に。

 でも東芝だけじゃないような気も。どうも重工会社というか電気会社というか、今の事業形態って事業部制どころか「会社内会社」ですからね。事業を多角化しすぎていて、隣の事業部が何をやっているかなんてほとんど知らない。
 一昨年の川崎重工のクーデター事件にしろ、その前の三菱重工と日立製作所の合併破綻にしても、問題意識にあるのは、せいぜい自分の事業部の都合か、自分のアイデンティが大事というか。
 だいたい入社以来ほかの事業部門に回されたことがなくて、育ってきた人たちの中から経営に引っ張り上げられるわけで、他の事業の事情なんてわかりませんよね。
 一時期某大企業さんの中で、「全事業部黒字化せよ!」みたいな号令を得意そうに掲げていた社長さんがおられましたが、いろんな事業があって、時には赤字を出しても、企業がでかいから支えられる! そんな構造を持つために、多角化を進めたんじゃないんでしょうかね。そもそもはね。
 それが、いつか自分の事業部のことはともかく、会社が見えなくなる。しかも偉くなるのは、まあまあ出身事業が好調な場合が多いですからね、赤字を出している事業の責任者なんて、馬鹿に思えるんじゃないですかね。
 なんてのが重なってくると、企業統治のシステムは? なんて、深く内省することもなくなって、経営会議で怒鳴りまくる? 自分の言うことはなんでも通ると、思い込む?

 なんかなあ。別に東芝さんのことはどうでもいいですけどね。いま我がにっぽんのクルーズの歴史を振り返ると…。
 親会社は、ずっと海運会社のまま。もちろん海運会社のノウハウは不可欠ですけど、この分野が苦しくても頑張るなんて、発想にはならない。企業に余裕があるときなら、ともかくね。
 造船だってそうですよね。造船自体とっくに重工会社の小さな部門になっている上に、その中でも特殊分野ですからね、客船って。技術や事業の進め方に対する伝承なんか行われない。海運が不況になると「どっちの赤字が少ないか?」みたいな発想で、取り組んだりする。

 なんてね。今地球儀を俯瞰して、見たりすれば、日本でクルーズ事業、日本でクルーズ船の建造! って、かなりリーズナブルな事業のはずなんだけど、もうそした戦略的発想で動ける会社がない。旅行会社サンだって、最近会った0Bさんは、「絶対リスクを負うような仕事はしない」なんて言っていましたからね。「数年間赤字でも、未来のために」なんて覚悟もない。
 そういえば、『地球儀を俯瞰する』なんて、海外にばかり行っていたアベソーリの外交方針って、どうなっちゃたんだろうねえ。
 なんかなあ、トップなんて結局身の回りしか見えていない、視野狭窄? 状態にあるんじゃない。
 
 まあいいですわ。世界中に気に入るクルーズがなくなったら、温泉でぬくぬくとね。
 あああ、地球は飽きた、なんて言いながらね。

  

乗客1000人、クルーも1000人。観光潜水船も搭載するんだって!

  なんか凄い意気込みですね。クリスタルさんですが、現地19日に概要を発表しています。英悟なんで読むのに時間がかかりました。すみません。

 新造船は、『クリスタル・エクスクルーシブ・クラス』と命名されていて、ドイツのロイド・ベルフトに発注内示したよで。アイスクラスを採用、つまり氷海へのアドベンチャークルーズも出来る1000乗り、でもって10万トン以上の大きさになるとか。乗組員数も1000人。つまりクルーレシオは1対1、トン数レシオも一人当たり100総トンと、世界最高級だそうです。いや群を抜いた数字かもしれない。
 でもって船上には、ヨットクルーズにも乗せる2人乗りのサブマリンや、ゾディアックを搭載し、さらにヘリコプターなんて記述もありますね。あらら。就航は18年の後半。頑張りますね。建造費は幾らになるんだろか?

 ラグジャリーエアの方も発表していまして、17年にボーイング787を就航させるとか。ツインアイスルって、なんだか分からんけど、で300座席の飛行機、うち60シートはビジネスクラスみたいですね。でもってこの飛行機で世界中を旅するようで、28日間をベースに、ホテル泊込みのツアーで運営するのかな?

 リバークルーズも17年開始ですが、こっちの詳細は出てないですね。ライバルのバイキングに詳細を知られたくないのかな?
 いずれにしても、なんか凄すぎるというか、着いて行けるのかななあの話。それに、新造船尾ほうですが、南極を想定してるとすると10万トン型だと、いろんな規制もあるし、チャレンジャブルですね。いくつもクリアすべき問題があるかもしれませんね。

 まあお手並み拝見ですかね。お金のあるところには、あるもんだ。

  
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  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
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