客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2016年02月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

AIDAさんのホームページで映像が見れられますね。どうぞ、安航をお祈りします!

  はい。クルーズ史に記録されるべき月、2016年2月が終わろうとしています。
 作業員Cさんによれば、これからのスケジュールは以下の通り。まさか洋上からこのブログへの書き込みをなさる方もおられないでしょうから、ハイライトはあと数日の長崎からのニュースだけですね。

>primaちゃんは、外国人実習生と社員さんに先週船内見学会みたいなのを行い、1日に香焼でセレモニー、3日に松が枝?で一般発表をし、3週間かけ、シンガポール、オマーン、ドイツと船内仕上げをしながら移動するみたいですね。

松ヶ枝じゃないのかな? 3日。シンガポールとオマーンだけに立ち寄ればドイツに着いちゃうんでしょうかね。3月下旬にドイツで最後の仕上げをなさって、晴れて完成! という段取りみたいですね。
 なんか現場見学会にも参加できないし、悔しいですね。というんで、なんかないかとAIDAさんのホームページを覗いてみましたら、あるんですね、これが。2016年2月24日というから1週間前にアップされたばかりの映像で、なんですかね。サウナでくつろいでいるおじさんと、ラウンジのような、これは、実物の撮影写真かな。それに船長さんのプロフィールと、お料理のプレゼンテーションですね。

 はい、これです。
 https://www.aida.de/neue-generation/home.26513.html

  もとより、ドイツ語なんて分かりませんからね。こちらは、キャプテンの出だしの文字がKから始まるんだ!なんて感じで類推して書いているだけですけどね。あとは分からん。

 にしてもこの組み写真を見るだけでも凄いですね。この空間の広さ。立体的なアトラクション風のラウンジ。きっと明日くらいからこの船をご覧になる方々は、「完成が遅れているって、どこが?」、みたいに思うんでしょうかね。こんなデカイ、サウナって電気の消費量が凄いだろうな? なんて具合にね。

 ああ、悔しい! 見に行きたいね。去年の夏からはこの話題を追い続けでしたからね。でも、乗ったら、どこが未完成なんだろう…とアラ探しばかりするんで、私のような皮肉な見学者はお断り!でしょうけどねえ。
 でも思えば、スケジュール通りに完成すれば、この船、大阪と横浜に回航して、見学会というかお披露目が予定されていたわけで、見たかったですね。残念。
 まあ、安航を祈るばかりです!

 えっつ? アンセム・オブ・ザ・シーズの訴訟ですか? あんなでかい船なのに、大嵐に遭遇してパニックになったのは、船会社の判断が悪かったからだーーという話ですね。クルーズ料金払い戻しと次の航海の割引券じゃ足らないよ! と。僕も以前、嵐でニューヨークに行けなくて、とっても腹立たしかったけど、多分これ以上ごねてもねえ。「出発しない」という決断が出来なかったのかと怒っているようですが、出て行かなきゃ出発港でもめちゃうよね、はい。日本から乗りに行ってたりしてたら、特に頭にくるんだろうねえ。

 って、なんでそんな話に振るんだい。カリブ海じゃあるまいし、天候は大丈夫でしょう!南回りだし。 
 えっつヨーロッパですか? うーん。
 primaちゃん。気を付けて! ね。
 って、そういえば、庄司薫って、今、なにしているんだろう? えええ「赤ずきんちゃん、気を付けて」の作者ですが…。ははあ! 関係ない話ばかりで、本当に申し訳ありません。
 
 
 

人口減少社会の処方箋って、クルーズ客船ですよ。インターナショナルな職場の実験!

  相方さんが、貰ったはいいがサイズが合わずで、履いていなかったMARRELの運動靴をネットオークションに出したら、それこそ2,3分で、3500円で売れてしまったことに味をしめて、我が家に隠れたお宝の発掘が始まりました。
 あの振動で動くジョーバ君は、残念ながら入札者なし。かなりの中古ですからね。
 でもって、昨日ついにゴルフクラブセットを中古クラブ屋さんに持ち込んで、なんとなんと32000円なりで、売却に成功して、なんかほくほく顔なんですよ。
 でもって、今やIPADを買ったために、お役御免になっているVAIO。ええ、ノートパソコンの売却算段に入っています。
 ネットを覗くとなんでも売ったり買ったりしていますからね。そのうち「夫売ります。ポンコツですが、動きます」なんて広告を出しかねませんね。オー怖!

 いやねリタイアしてもうすぐ2年。生活をダウンサイズしようと思っていても、なかなか現役時代の生活習慣を抜くことが困難なんですよね。 
 ですがね、家に滞留しているガラクタどもは、この世を去る前に、出来るだけ処分しておかねば。子供たちが困るだけだもんねえ。まあ体が動くうちにね。縮小、縮小! ですよ。
 こんなにいろんなものはいらない。ああ、もしご入用でした、むかし40万円ぐらいで買ったソファーベッド。送料ご負担いただければ進呈いたしますよ。なんてね。

 というんで今朝新聞を眺めていたら、産経新聞さん、なんだろうね。「日本消滅の危機」だなんて大袈裟な見出し。統計を取り始めて初めて、日本人の人口が減ったことを「歴史的危機」なんて取り上げて、「日本滅亡!」ですか? 300年後には450万人を下回る! って。でもって、そのうち自衛隊や警察官への成り手、つまり若い人材が不足して国の防衛や治安にも支障が出る!なんて。

 これを書いた人、毎日何を考えて生きているんだろうねえ。近隣諸国の脅威の中で生きているニッポン。それを守ってくれる軍人さんがいるから、なんとか生きている!そんな感じですかね。この世界には、日本人とそれ以外の人種の人々という、単純な二元論しかないんだね。きっと。
 日本人が減ったら、野蛮な中国人あたりが尖閣辺りに攻め込んで…、なんて夢想しているんでしょうか? 不幸な人ですね。

 だいたい日本列島に日本人が450万人!なんてことになったら、こんなに広い国土は要らんでしょう。守る必要もない。
 東京でも大阪でもいいからシンガポールや香港みたいな都市国家を造って、平和的で文化的でコンパクトな生活を保障し、その他の場所には移民したい人に移民してもらって…、とかね。なんか今のこの国の形とはまったく違う国家像が生まれていると思いますけどね。
 450万人だったらこの国は広すぎるよ。

 なんてね。僕は今アメリカ人達がやっているクルーズ客船のような、インターナショナルな働き手たちによる平和で福祉的な国家がいいと思いますね。船の上には、今でもそれこそ60か国ぐらいから乗組員がやって来て、高齢の乗客達をケアしている。
 今や世界のクルーズ人口は2000万人を突破したわけだから、450万人の日本人を、それこそ世界中の若者たちがケアしてくれる社会だってあり得るよね。 これですよ。
 そうしてさらに200年後、つまり500年後には、純粋日本人の最後の子孫が、客船「ヒロヒト」の船上で、ひっそりと息を引き取る、なんてね。
 でも、しっかり残ったのはアジア人やアメリカ系人とまじりあった日系人、コスモポリタンです。

 だいたい、次のオリンピックだって、プロ野球の世界だって、テニスだってラグビーだって、活躍しつつある若手のアスリートで、目立っているのは、外国人との混血の若者ばかりやないか!
 日本人の未来は明るいよ。でもニッポンの未来は? うんうん客船をドンドン造って、インターナショナルな職場の実験をしましょうよ。これこそニッポンの未来学です。

 と、せっかくの土曜日だしね。話は三菱さん物語から離れて行かないとね。はい。
 
 

  

primaちゃん。おめでとうございます! 3日ですか? 行って見たいですねえ。

 primaちゃん。ついに来週お披露目ですか? 松ヶ枝ということは、船内に一般人、いや報道機関ぐらい入れるのかな?
 しかも書き込みによれば、29日引き渡し、3日にお披露目。ということは、AIDAさんが主催してのお披露目? まあ多分船体をお見せして…、みたいなセレモニーに止まるんでしょうけどねえ?
 昔は船が進水するときに、シャンパンや、日本じゃ酒瓶を船体にぶつけて、しかもその支鋼を切断するのは、お美しい正装の女性に任されていたわけですが、ドック建造になった最近では、進水式はやらずに、命名式とか、就航セレモニーみたいな感じでそれをやるんですが、今回そこまで用意できているんでしょうかね?
 まあ、多分ハンブルクの港での処女航海の初日か、その直前にそうしたセレモニーは取っておかれるんでしょうけど、ちょっとprimaちゃん。可愛そうですね。日本で一番有名な豪華客船!! なのにねえ。
  
 来週は、木曜日の話ですか? まあこの日だけは何にも予定はないですけどね。前日と翌日は用事があるんで、日帰り? うーん。朝羽田を発ったとして松ヶ枝のセレモニーに間に合うのかな?
 行きたいですね。鉄っちゃんは駅に集まって機関車を写真に収めることに腐心するわけですが、船はでかいですからね。松ヶ枝よりもグラバー園あたりからじゃないと全体は写真に入らない? でもセレモニーは近くに寄らなきゃ面白くない。

 船って、ボリューム感はなんと言っていいのか、「スンゲーゾ」って、子供時代に使ったような、例えに困った時の表現しかできませんけど。それに、それ以上に集まった人たちの感覚とかその雰囲気というか、警備当局の配備の仕方まで含めて…。って、そんなとこまでニュース映像じゃ見ることができませんからね。

 僕は長崎では、クリスタルハーモニー、えええ、今の飛鳥2ですが、その就航セレモニーに立ち会ったことがあります。飛鳥のセレモニーにもね。あの時は阿川弘之提督もいらしたですね。たしか。
 でどっちだったか覚えていないですが、まだ松ヶ枝にタワーがあったのかな? でも、クルーズターミナルはなくて、なんか広々としたスペースに仮設のステージがあったような記憶がありますね。
 もちろんセレモニーは造船所の中でしたけどね。

 はい。昨夜も痛飲! 私一人で、飛鳥3はどうなるんだ! と騒いでいたことをうっすらと覚えていますが、こんな松ヶ枝や、造船所の占勝閣だっけ? の、ワクワクするようなセレモニーを見ることは、もう出来ないんでしょうね? はい、昨夜の飲み会の皆さんも、「もう三菱ではむりだろうねえ」で、このことだけは、答えは一致していましたが。
「無理だろねえ」の言葉には「なんとか続けて欲しい」の余韻を含んでの言葉と、勝手に解釈しています。なんか完成ー引き渡しというより、お通夜ー告別式みたいな感じだったですね。
 でもって、舞台は第2船へと移るんですか? 来年の今頃は、本当に告別式になっちゃうのかもねえ。
 
 なんか日本の客船にまつわる話って、常に哀愁が付きまとう? なんちゃってね。
 まだまだ洋上艤装は続くようですが、三菱重工長崎造船所香焼工場の皆さま、本当にご苦労様でした。
 おめでとうございます! の言葉だけは3日まで取っておきますが、ひとまず…! 

JMU香焼工場! 今治造船香焼工場! 三菱主導の再編? いえ飲み屋話ですけどね。 

 そうなんですね。「海外旅行」の分類よりも「造船」の分類にしたら、もうアクセス数トップ独走だったのにね。このブログ。でも、だいたい造船のブログなんて、他にないだろうけどね。

 というんで、昨夜も友人達と痛飲。まだ頭がボケボケです。
 どのようにして帰り着いたのか、あんまり記憶にないんですが、やっぱり三菱さんとクルーズのお話で盛り上がりました。
 でもって、さすがに三菱さんの惨状を嘆く話からは一歩進んで、三菱亡き後の客船建造! はどうなる?といった話になっちゃった。

 つまり香焼はLNG船に特化するんだろうけど、今受注済みのLNG船だって本当にそのまま造られるの? というぐらい、原油価格の下落に伴うシェールオイルの減産傾向もあるし…。客船に戻ればいいのにね派、がいる一方、三菱さんはもう客船には手を出さない派の、鋭い対立。でもないですけどね。

 でもって、そうならば?
 JMU。はい元IHIとNKKと日立造船の合併造船所で、今度商船三井系のフェリー会社から4隻のフェリーを受注し、いままさに建造中なんですが、ホームページを見ると「ぱしふぃっくびいなす」が出ているというんですね。
 確かに元IHIですからね。おりえんとびいなすもPVもここで造りましたし、もっと言えばおせあにっくぐれいすだって、NKK。つまり、この会社ですからね。
 商船が谷を真っ逆さま、でもって三菱亡き後の客船建造!は、となれば、JMUさんで決まり? かもしれんですね。なんて仮定の話ばかりだから、あんまり面白くはなかったですがね。

 でもこれだけ三菱さんが事業を分社し、同業他社との合従連衡をしていますからね。香焼を分離して、そうJMUさんあたりとの合流なんてあってもおかしくないよね。
 JMUさんは艦艇を持っていて、香焼造船さんは、艦艇は譲って貰えないわけで、艦艇を巡ってはライバル関係になるんで、これは無理! というのが結論でしたけど、そうなると川崎重工さんかな? 川重は、坂出を閉鎖して香焼に合流! 香焼と神戸の2つの工場をベースにね。

 でも、これだと、潜水艦の2社体制が崩れるんで、防衛庁が嫌がるかな? 1社体制だと、入札が出来ない? なんて。他にも独占型の防衛産業はいくつもあるんだし、三菱さんと川重さんの潜水艦って、見事に毎年交代で造ってますからね。まあ出来レース型のライバル関係なんだからいいじゃないの? しかも豪州でも造るとなれば…。
 僕の気分は、日本の重工業の軍事産業化だけは避けて欲しい。そのためにも客船を! だったんですけどねえ。

 本格的な造船不況は海運不況とともにやってくる。造船業界再編の大波がやってくるんですかねえ? 今治造船香焼工場? JMU香焼工場? 三菱香焼さんが主導して造船業界の再編を仕掛ける! これだけはないでしょうけどね。
 にしても、primaちゃんは、いろんな話を日本に残して長崎を去る?んですね。
 って、やっぱりこのブログは「海外旅行」じゃなくて、「造船」だわ!

 あらら、窓の外に眼をやれば、なんだか白いものが舞っています。幻を見ているのかと思って目を凝らしてみれば、はい雪です。我が家の辺りでは今年初めての雪ですね。
 今夜も飲み会。大丈夫かなあ?

  

ナショナリズムをグローバリズムへ? 地球一周のコンセプトをもっと声高にね!

 まるで錦織さん状態。ライブドアブログの海外旅行部門で、ついに6位。今朝チラリと覗いたんですがね。ワンランクだけですけど。大躍進! です。
 でも、だからと言って、懐が温かくなるわけでもなしで、実利はないんですけどね。

 とはいえ、こうなりゃ今、世界6位の錦織君に負けないように上を目指さないと…。って、何でしょうかねこの気分。つまり日記のつもりで書いているだけなんですが、ライブドアさんの仕掛けた競争の坩堝に! なんて大袈裟な話じゃないけど…。はい。
 というんで、ライバルたちのブログを眺めたんですがね、やっぱり世界一周ネタが多いんですよね。ただ単なる世界一周の旅行記では、もう売れませんからね。一人旅とか、知られざる世界の街角とか。つまりはフロンティア願望というか、誰も知らない、誰も行っていない場所を見つけたぞ! みたいな話がもてはやされているのかな。

 でも、何でですかね? 客船による世界一周の話題はますますしょぼくなって。
 もちろん来年もそうですが、このまま日本船の世界旅ってなくなっちゃうのかな?
 どうも、やっぱり飛鳥が、初代から二代目へと切り変わってから、「満員札止め」という情報が出なくなって世間の注目もぐっと減ったような感じで。やっぱり世界一周船として800人乗りというのは、大きすぎるのかな? と思ったりもしてたんですが。
 いや、行き先や船内の催しだけではもう驚かない。稀有な体験というか、サプライズというか、そんなものが足りなくなって来ている。で、まあスエズ運河は通らない!みたいなあまりに「安全」が強調されて、さらに大型化することで、そういう個人的な体験というのが見え難くなったのか、それとも行き先にドキドキ感が無くなったとか?

 なら、ピースボートはどう説明する? いやピースボートも新しい乗客だけでは常に満員というわけにはいかないんじゃないじゃないですか? 今。熟年世代だとひとり300万円は掛かりますからね。リピートして行くには、やっぱりサプライズが必要なんだと。
 でも、注目のキューバ寄港、オーロラ見物、冬のアフリカ! 今年のスケジュールだけを取り上げても、すごく頑張ってますけどね。はい、乗りたくなる。テレビも取材したらと思いますけどね。
 大体4月に出発する北欧クルーズだと、僕らが今年予定している「夏至のバルト海」「騒乱のロシア、北ヨーロッパ」の旅より、帰国はまだその先だ!というんだから凄いですよね。
 でもなあ、むかしピースさんが始まった頃に感じたワクワク感があんまり!というか。こっちも齢を取ったということですかね。
 となれば、ピースさんあたり、地中海に出かけて難民救済船活動なんて? やらんだろうねえ。そんなんで乗ってくる客はいないよね。きっと。

 にしても、あのピースボートのスーパーエコシップ構想はどうなっちゃったんでしょうかねえ。
 ここまで音無しとなると、COP21向けのPR、つまり環境対策のために戦っている平和団体ですよ! みたいな宣伝臭ばかり感じますね。
 旅行客の太宗は、日本人なんだから、大切な需要家さんに対して、もっとしっかりと説明してほしいよね。
 この間川崎汽船さんが船上に太陽光パネルを張る省エネ船を横浜でお披露目していたようですが。これも「船内電力を賄う」という程度のことで、まだまだ、船の推進には役立たないのははっきりしているんですが、ピースボートの構想では、どこまで自然エネルギーで賄えるのか? そのあたりを丁寧に説明して欲しいよね。 
 納得すれば、建造資金の一部を寄付? いえいえ、そんなことするだけの財力はないけど、無理して乗ってみるとか。

 でもまあ、日本船各社の新造構想がまったく聞こえてこない中で、少なくともピースさんだけは元気ですからね。是非実現させて欲しいですよね。
 やっぱり日本人にとっての精神的故郷は地球! なんだよね。「船でお手軽に地球を一周する!」というピースさんのコンセプトは、最近高まるばかりのナショナリズムをグローバリズムに置き換えることすらできる、と思っていますんですが…。って大きく出たね!
 「3泊から精々7泊まで!」 なんて旅行会社さんのクルーズ商品感も、すっかり現実的になっちゃって。ちっとも想像力を刺激してくれません。

 地球がますます住みにくくなる中で、着目するべきは、海!ですよ海! もっと夢のある旅を仕立てて下さいね!
 って、世界一周ネタに振れば、海外旅行ブログのベスト5も夢ではない? かな??? 
 なんて虫が良すぎますかね?
 

沖縄、南西諸島をカリブ海に! って僕らは20年前に言ってたけどね! どうなる日本のクルーズ

  この間、livedoor さんのブログランキングをチラッとみたんですがね、私のこのブログ、「海外旅行」部門で、全体の7位に入っているんですね。でもってランキングしているほかのブログを見ると、旅行記風だったり、旅のガイドだったり、旅のこぼれ話みたいな話だったりで。僕のは「お呼びでない」風の、全然そぐわない中に佇んでいるという感じ。とっても違和感を感じましたね。

 というより、このブログは確かに「旅のこぼれ話」というか、クルーズのおもしろ話を書くつもりで始めたんで、僕自身が「旅行部門」に紛れ込ませちゃったのがいけないんでしょうけどね。
 でもねえ、クルーズに関係してきて、一番頭に来ていたのが、煩いだけの国の規制の実態。
 よし、暴露するぞ! みたいな「恨み晴らさずおかりょうか」風の裏の気持ちもあったんですが、そんなことをいろいろ取り出しているうちに、三菱がへん! となって、こんな風に皆様のご支持をいただいて、晴れて7位!に躍り出ちゃったみたいな感じかな? 
 よしここまで来たら、ベストファイブを目指すぞ! って、錦織さんじゃないんだからね。
 
 でも「乗りかかった船」ですからね。まだしばらくはこの話題かな? って何のために書いているんだろうねえ。まったく。はい、日本のクルーズ&造船業の発展のためですからね。

 始めたのは2014年の8月です、で、この一年半を思い起こしたりしているんですが、そうなんですよね。日本人が日本人のために事業化するべき「クルーズ」って、やっぱり日本の会社が日本の造船所で船を造って、世界を旅する! そんな感じにならないとどうにもならない、と思って来たわけです。
 でも、一年半前に比べれば、事態はますます悪化し、ですよね。

 例えば、海運会社だけが、クルーズに取り組もうとしているからうまく行かない! とか欧米の真似ばかりする日本の会社だからいけない、料金が高すぎるーーーいろんな理由を思い描いてきましたが、その挙句の果てが、「日本人はクルーズが嫌いなんだよ」なんて、絶対に認めたくない理由に、後戻りしつつあるような?
 クルーズ雑誌は、そのことを否定することから始めたハズなんですが、スタートラインに戻されつつある自分が情けないですね。
 自分の歴史を全否定してしまいかねない話だもの。

  プリンセスクルーズさんが、ゴールデンプリンセスを配船している宮古島にやって来て、「沖縄と南西諸島を東アジアのカリブ海にする!」なんてお話ししているようですが、僕らはもう20年も前から、那覇はマイアミと緯度が同じ! 南西諸島のサンゴ礁はカリブ海より美しい、台湾など外国も近い!と叫び、デモ行進まではしなかったけど、結構主張したんですがね。
 日本のクルーズ会社さんは、冬場は案外海が荒れる! とか、台風が必ずやってくるとか、沖縄までの飛行機便が取れないーーなんてネガティブな話ばかりされて、結局「飛んでクルーズ」だけですもんねえ。これ売れてるんですかねえ? というか、これも11月から5月くらいまでは沖縄! 7月から9月までは小樽!ぐらいに腹を固めれば、また違った展開になったと思うんですが…。

 なんでこんなことを書くか? はいまたAIDAさんの話ですが、この船、冬場でも寒い寒い西欧でクルーズが出来るよう、ラップ・ドーム。つまり温室のような中にリラクゼーションスポットを包んだ船にしようとしているみたいですね。
 冬場は船が揺れる? だから10万トン以上の大型船にするんです! 

 なんかなあ、ソリューションを打ち出す前に、つまり新しいことに踏み出す前に否定的な意見だけが支配する、そんな日本のビジネスシーンを見ているかのような…。失礼!
 かくて、日本人の日本人のための客船は……。淘汰され? そして…。 

やっぱり洋上艤装でしたか? にしても第二船のお名前もお伺いしてないにのに進水?

 もうここまで来ると、呆れてものも…、というのが本当のところですね。
 以下は、土曜日づけへの「作業員C」さんの書き込みですが、はい誤植は訂正しました(笑)。

 予定通り、2月中に引き渡します。
ですが、完成して引き渡すのではなく
海上試験しながら2週間かけて、ドイツへ行き
、その後はドイツの現地スタッフと三菱からのスタッフで3月中に完成させる予定です。

2番船は、3月5日に進水し7日から香焼での作業が始まります。

これが、現在の決定事項です。

 確かに三菱重工さんの公式発表は、4月末(の営業航海)には間に合う! でしたし、2月末に完成させるとは言っていませんがね。そうですか超特急で2週間でドイツに運び。それから一月かけて、ドイツで! 建造する?
 でもって、3月中に完成させるというのも、意味深ですね。つまり長崎は2月に離れるが、完成は3月末というわけで、primaちゃんの建造は、形だけでも、年度内にけりをつけるわけですね。おめでとうございます、これで決算が出来る。
 
 と白々しく申し上げてもねえ。大本営発表は2月初めに行われたばかりなのに、肝心の建造スケジュールについての機微については、一切触れず。このところ冗談風に書いてきましたがね。長崎を離岸するときに、primaさんは一体誰のもの?なんでしょうか。
 というか、あの中東、スエズを航海して、ドイツ、多分ロストックでしょうけど、に行くまで、の間に何か事故? いえ沈没までは想定する必要はないんでしょうけど、機関故障でとか、巨大ストームで!とか? 保険は誰が掛けて、問題が起きた時誰に保険金が?
 船長さんはじめとして船員はどこが雇う? AIDAさんのスタッフなんでしょうが、その指揮系統は?

 なんか心配ですねえ。本当に。

 宮永さんは「三菱重工のレピュテーションを守り、三菱ブランドを守る」ためにも、この船を最後まで造ると去年の11月に語っています(日本共産党三菱重工広島製作所支部ブログより) ね。
 でも、この2月4日から、多分4月末までに起きる事態は、さらに同社のレピュテーションをずたずたにするかもしれない、なんて。老婆心ですかね。

 それにしてもこの期に及んでも、なおAIDAさんは、第2船のお名前を発表しないのも、変ですよね。
 3月5日には進水するんでしょう? まあ世間では進水と言えば、イコール完成みたいな受け止めが、まだまだ多いんですが。でも水に浮く!ということは、船になるんですから、一応の区切りではあるんですよ。
 でも進水時にも名前が決まっていないなんて。船体にはなんて書くんだろう? 全く前代未聞ですよね。
 まあ公表してないだけだよ! かもしれませんがね。

 これだけ世の中が注目している船の去就について、もっともっと公けにしてくださいよね。このままだとメディアは、長崎の岸壁を離れる時「prima完成」なんて書いちゃうよ、きっと! あっそうか? それが狙い? 
 いや、「2月離岸も、出来るかどうか」なんでしたね。
 あああ、嫌な事ばかり書いて、ごめんなさい。でも…。
 
 
 

他人の不幸話は、酒席を盛り上げる? ビックリポン? いやヤッパリポンでしたね。

2月引き渡しですか。

まぁ、現場を見ている私が思うには
絶対値で無理ですね。

検査検査に最近追われているようで検査のお陰で作業が進まないという悪循環も起こっている様です。

2月末予定で今頃検査とは呆れて言葉が出ませんし船内エレベーターの不良で閉じ込められたなどとてもでは無いですがそんな段階ではありません。

ついでに言うと海上運転も控えているようです。

三菱側はまだしも下請けなどの会社は普通では考えられない勤務体系を強いられてたまらないと思われます。

よく怪我や死人が出ないものだと感心するほどです。

その方々に本当にお疲れ様と言って差し上げたいくらいです。

突貫工事で現場は戦場さながらのはずなのにそんな雰囲気は不思議と感じない事が逆に平静を装っている感がしてなりません。

火事もしかり結果なんであったのか。

そういう事を何事もなかったかの様に立ち振る舞える三菱に色んな操作を感じてなりません。

まぁ、どうなることやら。

二番船が思いやられます。


  
ドナドナさんの2月15日づけへの書き込みです。
 どうやら2月4日に三菱さんが第3四半期決算を発表するに際して、客船について語った説明にもいろんなコメントやニュースや解説が流されましたけど、この書き込みが、まあトドメというか。
 大きな落胆とともに伝わって来た、「やっぱりぽん」。 三菱重工さんの惨状ニュースというわけでしょうか?

 つまり2月末か3月初めか、AIDAprimaちゃんは長崎を離れて行くんでしょうが、それは完成でも引き渡しでもなくて、なんか傷ついたまま、お嫁に行く! そんな感じですか? 「赤い靴…」なんて歌を思い出しちゃったですね。
 あっという間ですものね。もうあと10日、2月は29日までしかないですからねえ。カーニバルのアニュアルレポートも反故になりそうですし、4月30日にハンブルクに集まってくる旅客さんは、ちゃんとクルーズに出発できるんでしょうか?

 実は海運業界も造船業界も、今、とんでもないくらいの不況に遭遇していて、今年に入ってから新造船の発注がほぼ途絶えています。というより世界中の静かな海や入り江には、1000隻単位にもなろうかというバルクキャリアが行き先もなく係留されていて、海運不況は回復の兆しさえ見えない。
 でもねえ、そんなつらいつらい物語も、「ところで長崎はどうしちゃったんだい」と話を振るだけで、飲み屋の雰囲気がガラッと変わる。つまり「僕たちよりももっと不幸な人がいる」みたいな物語にホッとするんですね。そんな雰囲気がこの業界を覆っているみたいです。
 「どうせなら、工員になって、この船に乗ってドイツまで旅してみたいね」みたいな不謹慎な話まで飛び出します。
 いや、もっと不謹慎な話まで飛び出すようですが、朝からそんな話はやめときましょう。 

 でも他人の不幸話は、どんなつまみよりも酒席を盛り上げる、なんてね。

 それにしても郵船さんの飛鳥Ⅲの話もどうなっちゃったんでしょうかね。
 クリスタルを売却したのは今年度ですからね。確か200億円以上の売却益が出ていたわけで、今年度中に飛鳥Ⅲを発注する、という見方は、そうした親会社さんの財務上からも、「きっと…、多分…」なんて言われていたわけですが、これも…。財務上は、海運不況の処理策の中で、使われてしまったということになるんでしょうかね。

 こころは晴れませんね。ああ、今週の「朝が来た!」が始まるね。明治の先達がどんな風ににっぽんを造っていったのかの成功物語! ビックリポン! でもなんでもないけど、そんな話に逃げ込むしか、気分は晴れませんわ。

 
 
 

 

  

あっ!財布忘れたよ。どうすんべいか

おはようございます。清清しいですね〜。今車窓からは、富士山が、どかーんと見えています。はい、新富士通過中です。たまに新幹線っていいもんですね。ニッポンは、本当に綺麗ですね。しかも新幹線は、それこそ5分に一本くらい動いてる感じだし、大阪へも2時間ちょっとで着いちゃうんだから、便利この上なし。いい国ですね。

  は、いいんですがね。今コーヒーを買おうと思ったら、なんと、財布を忘れたことに気づいたんですよ。で、小銭入れを見たら、400円と少し。これでは昼飯も食えんわ。スイカが 1枚、これクレジットカード付きなんで、帰りの切符は、買えるだろうけど、帰りの弁当や、ビールどうしようかね。スイカ使えるかなあキオスクで。
   このところ現金は使った記憶がないんで、なんとかなると思うのですが、関西ってスイカ使えますかね。とっても不安ですわ。
  最近旅に出るとこんなことばかり。嫌になります。

 まあいいや。行ってきます。
年寄りの一人旅。気楽でいいんだけどね。あーあ。 

プリンセス、お前もか! なら俺、ブルーマウンテン!って、なんのこっちゃい。

   はい酔っぱらっています。久しぶりの二日酔い。本日も飲み会。明日は、日帰りですが、関西へ出かけねばならず、土曜にも予定が入っていて、何やら俄かに忙しくなっています。

 なんだかなあ。なにも会食だからといって、ディープに飲む必要はないんだけど、今そこにあるお酒を飲まないと、この世に酒がなくなってしまうかのような勢いでお酒に向かう。
 でもって、今朝は頭がぼんやりとして…。

 まあ、頑張りましょうね。って別に頑張ることはないんだけど。

 でもねえ、別にケチをつけるわけではないですが、今朝目に飛び込んできたこの画像! 驚天動地!

  http://prtimes.jp/i/12778/13/resize/d12778-13-591316-0.jpg 

 でもないですけど。なんかなあ?
 まあ、これだけ世界中にクルーズ客船が走り出すと、そのブランドを目立たせ、アイデンティを際立たせるためにも、船体にお化粧したくなる、のもわかるんですが、「プリンセスよ、お前もか?」 ですよね。
 話は横にそれるけど、昔「ブルータス、お前もか!」をもじって「お前モカなら、おら、ブルーマウンテン」なんてカルタの文句があって、この言葉、僕好きなんですが、って、なんのこっちゃい。

 ああプリンセス、お前もか! でしたね。オラ酔ってるね。まったく。
 でもってこの船の名前は「マジェスティック・プリンセス」って言うんでしょ? 一体なんなんでしょうかね。「王様王女」ですか?
 一昨日テレビで、「王様と私」なんかをみちゃって。デボラ・カーさんがユル・ブリンナーのことを、盛んに「マジェスティ」と呼んでいたのが耳に残っちゃって…。って完全に酔ってるね。まったく。

 さて本題。実は、この船体塗装もプリンセスクルーズの中国向け第一船!を記念してみたいな見出しだったので、中国市場むけだけに塗装するのかと思ったら、なんと「今後数年かけて、全部の船」をこんな船体に塗装するというじゃないですか、もう、本当に唖然としてしまいました。

 まあプリンセスさんは、今もそうなのかな? マスマーケットのカーニバルやRCIに対してプレミアムマーケットのブランドの船と、僕も信じてきましたし、一般的にもそういうイメージだったんですが、こういう船体って? 
 むしろファミリー向けを目指して、マスマーケットの船(って、今はこう言わないのかなくて リゾートシップなんて言うのかな?)へと鮮烈デビューする、みたいな感じもしますね。乗船料もほぼ一緒くらいだしね。

 にしても、NCLさんのカラフルな塗装はまだ許せても、AIDAさんのお顔も異様と言えば、異様ですよね。でもってプリンセスさんの流れ髪のファンネルマークを船首にですか?
 なんか船が巨大化して、船内のイベントが多彩になるに連れて、クルーズ船がどんどん、ヘルスセンター化じゃなかった、テーマパーク化して行く。あんまり好きじゃないんですけどねえ。

 こうなったら、僕らご老体は、やっぱりラグジュアリー志向で行くよりないですかね。
 船体を派手に塗装した船はレジャーランドのような「船遊び」。これに対して、真っ白、あるいは黒や紺で下半身を塗装したツートンカラーの船が「船旅」、という感じですかねえ。昔「船の旅」という雑誌がありましたね。そういえば…。って、まだ酔ってる?

 でもねえ「船旅」風のクルーズって高いですからねえ。だんだん手が出なくなる。だから、これからは、お顔の船体の船でも我慢しましょうかと思っていた矢先の「プリンセス、お前もか?」ですから、止めを刺された感じです。

 って、今朝の文章はめちゃくちゃですね。ごめんなさい。
 
 
   
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