客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2016年05月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ハーモニーの地獄? プレ処女航海ってなんですかね。やはり日本の方が…。

 あらら。わがブログへのアクセス。ついに15位まで落ちちゃった。
 戦前の植民地主義かなんかを話題にしていたら、そりゃあ「海外旅行」ブログの範疇からみれば、関係ないじゃん!になるよね。
 まあ納得、納得!です。でもねえ、トーンを変えて、「クルーズ旅行の穴場は?」なんて風に改めたい気もするけど、今はまだ、ちょっと流れを変えにくいですね。

 となれば、ハーモニー・オブ・ザ・シーズですか。いずこも同じ? というよりこっちの方が全然ひどい話ですね。
 フランスで建造しての処女航海? じゃなかったロイヤル・カリビアンさんに言わせれば、プレ・イノギュラルらしいですからね。処女航海の前に一本!設定したクルーズと言ってますが、乗客客からすれば、気分ウキウキの新造船に乗ったら、まだ船が出来ていない。遊戯施設の多くが「工事中!」ですからね。船側は苦しい言い訳をしていますが、乗客にすれば一生に一度の経験かもしれないし…。アッタマに来るだろねえ。

 つまり最初のクルーズを販売しちゃったはいいけど、船が出来ない! ええわ動かしちゃえ。みたいな話ですからね。
 あのデカイ船は、なんたって船内の遊戯施設がウリ!なのに、T.Iさんのニュースによれば、RCIさんは、「遊戯施設は工事中」と説明したとか。
 多分、次のクルーズの割引券でも配って、ゴメンナサイ!で済むと思っているんでしょうね。
 こんな時の乗客の反応は「冗談じゃないぞ」で、ブログが大賑わいみたいな感じだそうですけど、アメリカ人だったら「訴訟するぞ!」。でも、日本人だったら「だから処女航海には乗るなって言ったじゃん」みたいな話かな? 

 まあいいや。
 こんなニュースを見ると、まだ日本国の某造船所のほうが、正直ですよね、と思いますね。
 最後は、欧州まで工員さんを乗せて行って、ちゃんと仕上げて、船主さまにお渡ししている。
 つまりねえ。こんなとこにも、日本の製造業者と欧州のそれとの差があるような! なんてことを言うんじゃなくて、なんかなあ、もう少し船主のインネンみたいなクレームに反論しても良かったんじゃないのかなあ、と思いますけどね。

 その後もいろいろ聞きますよ。例えばブリッジの航海計器みたいな機械の搬入に不都合があったのか、塗装に瑕があったんですって、その上を同じような色で塗装すれば、性能になんの問題もないのに、「取り換えよ!」だそう。
 「可愛い私の船に傷をつけて渡すんか?」みたいない感じで、でもって、この機械は全て取り換え! なんて話もあったとか。

 私も実は、フランスで造られた船に造船所から乗せてもらって、サウザンプトンまで行ったことがあるんです。まさにプレ・イノギュラルですわね。ですが、引き渡し日に廊下を歩くと、船尾に近い場所のカーペットが間に合ってなくて、そう2m分くらいかな、床がむき出しだったんですよね。
 でもって、翌日お披露目の日ですよ。見に行ったら、ちゃんと張ってある。でも、よく見るとカーペットの色が微妙に違うんですよね。つぎはぎ丸見え、なんですよ。
 でもねえ。日本の某大手船会社さんは、「OK,OK」で済ませた。心が広いねえ! というより、あとで聞いたら「あそこで問題にしていたら、あどて本社で叱られちゃうよね」だって。

 そう、船を造るって、現場と造船所の間に、それくらいの共同作業意識がないと、と思うんですがね。
 ってあんた、甘いよ!ですかね。
 で、その際の結論は、「日本で造っていたら、こんなこともなかった」。ええええ、某造船所というより、日本の製造業に対するレピューテーションは、しっかりしてましたよね。

 まだ第二船の引き渡し時期について、はっきりしたことは伝わってきませんね。もうこれで客船を造らないなら、現場はNO!と言い続ければ良いのにねえ。
 例えば航海計器の塗装にちょっとした傷ぐらいあったって、上から塗装さえすれば、契約上の性能に問題はない!でしょう。
 つっぱれ、つっぱれ! て、そんな風にいかないのがニッポン!なんでしょうか?
 まあがんばって下さい。
 でも、その次!を決めるさせるためには、やっぱり少し急いだほうがいいかな?
 
 
  

雨の月曜日の朝! 日本の現役労働者の皆さん! 頑張りましょうね。

   昔、リタイアする直前に、あるOBさんとお話したことがあって、「リタイアして、何が良かったですか?」と尋ねたところ、「雨が降っている朝、目覚めた時に実感するよ」とのお答えをいただき、目を白黒させたことがありましたね。
 何故? その心は、「雨でも会社に行かなくても良いから」に、納得。
 しかもそれが月曜となると…。というわけで…。はい今朝です。

 つまり月曜の朝にそぼ降る雨、これって最悪ですよね。ぬれた傘をすぼめつつも、お隣さんを気遣いながら、身体を押し込む。でもって、となりのお姉さんがレインコート越しに押し付けて来る傘の水滴。そして湿気に満ちた車内。
 日本の労働者のみなさん。ご苦労様です。今日も元気に出社して、がんばって下さいね。
 このブログは皆さんと共にある!なんてね。

 そんなことないですよ。本音はね。まだ働けるけど、細々とですが、年金をいただいて。
 今日? はい。とりあえず何にもすることがないですからね。午後は読書かなあ? 晴耕雨読? いや晴読雨読?かなあ、最近は。なんてね。
 なんかなあ? マスゾエさんじゃないけど、日本国や東京都のことなんてこれっぽちも考えてはいない。ただただ俸給をいただいて、生活はなるべく公費を遣って贅沢に。でもって自分の生活が守られれば、ですからね。
 でもって、彼はかなり贅沢な暮らしを、みみっちいやり方で確保したかったんでしょうけどね。

 僕も、他人の費用で、クルーズ三昧なんて生活は夢のまた夢なんだけど、なんかいい経費隠し策ないかなあ。なんて。そんなこと考えちゃいませんよ。危ない危ない。

 というんで、何を読むか?ですがね。まあ「昭和大雑誌」の戦前編まで進んできたんですが、凄いですね。「大正編」とは、わずか20年ぐらいの時間差しかないのに、世の中はまさに暗転! 
 日本国が生きて行くには、「統制経済しかない」。満州国と朝鮮をブロック化し、欧州やアメリカ、そしてソ連ブロックと対峙して行くことが日本の生命線! みたいな主張がドカーンと出て来る。

 まあロシア革命が成功して、どうやら覆りそうにない。
 世界は資本主義と社会主義の国々に二分されて行く中で、日本は「国家社会主義」を取るべき。なんてしっかり書かれています。美濃部達吉さんあたりがこうした論調というか世間の気分に反論したりしていたり、佐野学や鍋島さんの転向の手紙「獄中の同志へ」なんてのもありますから、これも次によみませうかね? なんて文章も時代がかって来ちゃったですね。
 このあたり、日本史でもっとちゃんと学習するべきですよね。授業も受験も明治時代くらいまで行けば良い方だもの。で明治は、日本が世界に挑戦して行く明るい時代を描き、歴史教育はここで終わっちゃう。
 NHKの歴史ドラマも「富国強兵」までで、「女工哀史」や「蟹工船」は、やらんものなあ。

 というので、消費税引き上げ延期!ですか? 麻生さんあたりが、「なら選挙すべきだよ」なんて言っていますが、財務官僚をなだめる手法かな?
 マスゾエさんじゃないけど、税金なんて安い方がいいに決まってますからね。こりゃあ参院選も圧勝でしょうね。アベサンは狡猾ですからね。オバマさんを応援団に取り込んじゃった。

 でも我が国の財政は大丈夫なんでしょうかね? ええ、年金! かつてなら共産党さんあたりが言っていた「金がないなら、軍事予算を削減すればいいじゃん」論も、最近じゃ誰も言い出さない。
 東アジアの緊張! 軍事費は増強! でも、そんな緊張って、誰が作っているんだい?でしょうけどね。

 日本はダーク・バレリーに再び踏み込んで行くんでしょうかね。
 このまんまだと財政破綻? 打開策は満州国? じゃなくて、他に打つ手があるんですかね?天変地異もなんだか、迫っているような感じだし…。

 資本主義とは、世界の資本間の闘いーーって、昭和3年の雑誌に出て来る文面ですが、「このままでは、生糸みたいな贅沢品ばかり作っている日本は、列強に勝てない」。
 だから、日本が取るべきは「満州国」であり、「植民地を搾取するような資本主義とは違う、国会社会社会主義」、さらに進んで「大東亜共栄圏」って、背伸びしすぎだよねえ。
 まあ、こうした論調まで進んで行くのは「昭和大雑誌」も「戦中編」だね、ってどっちでもいいか?

 極東の一島国のまんま、でどうしていけないんでしょうかね。G7だなんて背伸びするんじゃなく。
 「東海の小島の磯の白砂」で我泣きぬれたい、今朝の気分です。
 でも雨だからなあ。浜にも出られない! グスン…。

 
  

日本周辺は腹黒い国ばかり!? パラセル諸島クルーズに行って見たいですね?

  日刊アベノ新聞、いや 産経さんは、反トランプ親オバマの旗幟を鮮明にしたんですね。
 今回のサミットって、実はG7というより、日米同盟の意義を高らかに歌い上げる!みたいなことがテーマに変わっちゃって。オバマさんが広島入りしたとたん、「中国の歴史カード砕く一撃」って産経さん。
 「日本周辺には腹黒い国家ばかり」なんて、いいんですか? こんなこと書いちゃって。
 でもって、「アメリカに望むのは、核削減といえども、力の均衡を崩さないように減らして」ね。だって虫がいい論旨というか、「核亡き世界」「日本は核を持たない先進国なんだぞ」なんていうお題目は、どこにすっ飛んじゃったんでしょうかね。
 
 本当に産経さんて、右翼なんですかね? というか国を憂いながら新聞を作っているんでしょうかね。トランプさんが出て来て、「安保ただ乗り論」に乗って、米軍の駐留費を自己負担しなさい、なんて言れたとたん、論調はオタオタして、「今と同等の防衛をするには25兆円かかるんだぞ」と国民をドーカツし、反トランプ論をまき散らす。

 米軍が日本から撤退したら、なにも東アジアに、今と同等の軍事力なんていらないでしょ!
 くらいの論理を顧みることすらしない。「日本周辺は腹黒い」んですか? 
 消費税引き上げを見送るために、「リーマン前夜だ」なんて。つまり、サミットでみんなで財政出動を宣言しようと思ったら、メルケルさんに拒否されて、「消費税見送り」を言い出せなくなったアベチャンが、「リーマン前夜」なんて言い放つのこそ「腹黒い」んじゃない?

 つまり東アジアは、日本も含めて腹黒すぎるよね。危ない、危ない。まったく。
 って、メディアが焚きつけているだけかもしれんけどね。

 でもってハラグロの筆頭である、と産経さんが仮想敵に名指ししている中国ですがね。海南島からパラセル諸島(西沙諸島)にむけて、南中国海クルーズが始まっていて、すでに1万6000人がこのクルーズに参加しているんだって。船は「ココナッツプリンセス」ですか
 でもってパラセル諸島を南中国海のモルジブ、つまりリゾートアイランドにするんだ、クルーズ船も増便するみたいよ、なんて言っていると書いていますがね。
 ですが、この記事は、すでに2015年にロイターが発信している記事の焼き直しですね。いまこれを持ち出す意図って?なんですかね。ハラグロ産経さんのハラを探っちゃいますよ。
 
 南沙、西沙諸島をめぐっては、中国の海洋進出に対する警戒感、つまり軍事基地建設への脅威論ばかりが指摘されていますがね。アメリカも、別に「航行の自由」を求めているだけなのに、G7はみんな「中国の海洋進出に反対」しているかのようにフレームアップする。
 つまりG7って壮大な金をかけてのアベ政権の政治セレモニーでしかなったような。その意味ではマスゾエさんと同じかな。

 とにかく、僕もトランプさんを支持するわけではないけど、日米安保見直し論が出てくるのは、時代の流れ!でしょう。
 でも右派さんからは、「日米同盟の維持」という明確な視点が出ているのに、左翼さんから、なんにもなし。
 沖縄だけが海兵隊の撤収を主張しているだけですね。なんだろね、この国。
 
 まあいいや、ってあんまりよくないけど。
 にしても雑誌CRUISEさんのアジア特集に、「パラセル諸島クルーズ」は出ていなかったですね。当たり前か? 失礼!
 取材に行ってよ! って、無理言うな! 

 じゃあ行きましょうかね。私。でもなあ日本人は乗せてくれるかなあ。そうそう竹島じゃなかった独島クルーズも日本人は行けないみたいだしね。でもこっちは突撃メディアが潜入しましたよね。確か! 
 ピースボートさん行かないかなあ? パラセル。南シナ海の緊張緩和にはクルーズ! これですよね。
 なんて、こんな論調、誰も同調しないかな?

 

偽造? いえレイアウトの妙味ですよね。雑誌CRUISE7月号、本日発売でーす!って。

   偽造じゃないの? これ。
  奇数月27日となると、はい、雑誌「CRUISE」は、本日発売でーす、というわけで、はい入手しました。
 まあ見るべき記事がない? というわけではないんですがね。今号は、早速本ブログ恒例(?)の、「フォト・オブ・ザ・マンス」からですね。
 アジア特集ということもあって、極彩色ですね。でもって、写真の美しさは、なんといっても表紙。6ページの特集見開きもいい写真ですがね、船がない!マリーナベイサンズの夕景ですけど、これではねえ。 
 でも、さすがに表紙はね! 左側の下に景色に埋もれて…。まあいいですよね。旅行者にとって主役は目的地ですからね。というより、凄い構図で写真を撮ったもんだなと感心したんですよ。

 でも苦労しているんですね。きっと。スッゲ―写真だ! と、写真の撮影者というか説明が出ている目次ページを訪ねたら、あらら「船がない」。原写真には船がないんですよね。
 
 つまりは、なんだい合成写真かよ! で、ちょっとがっかりというかビックリ。こういう手法もなさるんですね。クルーズさん。
 これなら、アラスカの氷河にハーモニー・オブ・ザ・シーズをレイアウトし、ロッククライミングで昇る? なんて表紙写真や、ハワイのダイヤモンドヘッドをバックにサーフィンに興じる乗客。ああ、スカイダイビングなら富士山を借景にしてもいいね。

 なんて絵は出てこないだろうけど、なんでもアリになってきたですね。
 まあ表紙は一枚写真でなければ、ならない! なんて決まりはありませんからね。マリーナベイから出て行く、マリナー・オブ・ザ・シーズですか? それならいいとしますか? って何で? マリ―ナつながりだもの。

 シンガポールには、いろいろ思い出がありますね。このマリーナ・ベイ・サンズに泊ったのは、4,5年前のお正月。まだ出来たばかりで、6ページにある「パーク」は工事中で、あの屋上プ―ルから見下ろして、どんなになるかワクワクしましたし、もちろんこのクルーズターミナルから、ダイヤモンドプリンセスで出て行ったこともしっかり覚えています。

 でも、一番印象に残るのは、セントーサのクルーズターミナルですね。えええ、マウントフェーバーからのロープウエイに乗って、スタークルーズの船を眺めて、日本との落差を感じた、というか、アジアの昇竜に、追い越されてゆくんだなあ! なんてつまらん感傷にひたりました。

  まあシンガポールのベイエリアは、最初にここにやってきた時に比べると、その発展ぶりに驚くよりないですけど。と思いながら、ペラペラと雑誌をめくってゆくと、ほとんどの街々が、みたことのある風景で、懐かしくもあり、ですね。船賃も安いし、もう一度行って見たくなりましたけどね。

 でもすごいですね。雑誌CRUISEを見ていて、毎回毎回、驚くのは、クルーズスケジュールのリストですがな。
 この号でもアジアのショートクルーズをリストアップしていますが、見開きになんとか納めました、という感じの多彩さ。

 いやそれよりすんごいのは、日本の港への寄港地リストですね。なんだよ4ぺージ分じゃないの? なんて思うでしょ。ところがギッチョン。これって6,7月の入港計画表なんでだよね。しかも港の数が多いんだよね。大社とか八幡浜とか細島とか、種子島とか、行ったことのない港がたくさん。
 でもって、なんだい博多港! 1ページ分全部博多と思わせるようなリストですね。でもって同じ日に2隻入る日も。これじゃあ寄港をお断りする港が出てくるのもわかりますね。博多港の皆さんどうしているんかな?
 k嬢とかTさん。事務部門のスタッフなのに、船が着くと動員されて、ターミナルでお客様の世話をしてたのを思い出しますね。そんなことまだやってたら、パンクだね。きっと。

 ということで、今号のベストアーティカル(そんなのあったっけ)は、102ぺージからの「客船入港カレンダー」ですね。
 でもって編集部さんにお願い。
 もちろん出来ないかもしれんけど、発表済みで日本で予約できる客船すべての寄港地リストが見たいなあ?
 え? いや雑誌にしたら、1冊でも間に合わないだろうから、ネットでいいですからね。いいデーターベースになると思うけどね。って、作っているあいだに一年すぎちゃいそうですね。

 あ、そうだ。それにしても2015年のクルーズ人口の発表、まだですかねえ。
 国交省さん! 遅いで。半年過ぎちゃうよ。もう。 

投網型大砲が出現。戦死者なくなるーーはい大正4年の未来予測です

  いやあ暇ですからね。
 面白い本を再び手に取りしましてね。いま夢中に読んでますよ。流動出版の「大正大雑誌」。これ前から私の書棚にあった古本ですけど、これまでは明治版とか戦前版はしっかり読んでいたんですがね。大正って、あんまり、だったんですよ。

 ですがね。
  「大正50年予想漫画」という「新日本」という雑誌の企画記事が面白くてね。
 はい、大正4年に書かれた記事みたいですね。
 いま大正時代が面白そうで、いろいろ文章に当たっていたんですが、朝鮮で暴動なんかが起きていますから、朝鮮論は結構しっかり描かれています。
 「日本人と一体化させて、他のアジア人への対応とは違うものとするべき」、つまり朝鮮政策は植民地政策ではなく吸収合併…、みたいな話を正面から書き切っています。
 朝鮮人と日本人は同化するべき、みたいな話ですね。
 つまり朝鮮半島を支配するのは、当時の日本にとって、ちょっと負担が大きかったんでしょうかね。一体化して国力を増し、中国や白人に支配された東南アジアの解放を!みたいな論調です。
 そういう素晴らしい理念なのに、何故朝鮮人は理解しないの、みたいな気分を嗅ぎ取ることができますね。
 
 このころ、ロシア革命が起きていますからね。レーニンの奥様であるクループスカヤの文章とか、レーニンの死を悼むトロツキーの文章なんかも訳されているし、平塚らいてうの「避妊の可否を問う」とか、与謝野晶子の「婦人にも参政権を」とか。いまの総合雑誌より多様だし、多角的です。戦前って決してダークバレリ―というわけでもなかった?

 でもって、「大正50年」へのバック・ツー・ザ・フュウチャーの話ですがね。アメリカ大陸と日本の架橋工事が始まり、「ハワイまでつながり、渡り初めが行われた」とか「農業に電気が利用されるようになり、米の収穫と桜が同時に楽しめる」とか、「個人用飛行機ができ、ビルの5階への出前もひとっ跳び」とか、結構想像力あふれる未来図が画いてあります。
 なかでも、面白いのは「投網式大砲が発明されて」「一発で生きたまま一連隊を生け捕り出来る」。以降、「戦争で戦死者をださなくなる」なんて、すばらしい想像力だよね。
 
 でも、大正50年って、昭和にすれば35年ころですか? 実際にはその後、戦争がはじまり、広島に原爆が落とされ、日本には焼け野原が広がり。そして「大正50年」には、ようやく戦争から立ち直った日本は東京オリンピックへですか? 大地震に見舞われ続けている、いまの日本とよく似ていますね?
 でもって、じっくり読んでいたら、実は大正の未来予測家は、実際の歴史がパニックへと進む予感を感じながら、それらを防ぐための未来図を描きたかったんだろうか、なんて思えて来たですね。。
 
 オバマさんが日本にやって来て…。広島に行く、で大騒ぎしていますがね。大正4年のポンチ絵では想像もつかなかった「核」が出現して、造ってみたら効果を確かめたくなるよね。トルーマンが広島に投下させちゃった。なんて負の歴史を僕らは知っています。
 「陳謝してほしい」なんて論争もかまびすしいですがね。別にオバマやトランプさんが核ボタンを押したわけじゃなし。
 ここでは、核廃絶を確認して行けばいいんじゃないですかね。核って、結局、為政者たちのおもちゃみたいなもんですからね。戦争するなら「投網型の大砲」くらい作れよ、といいたね。
 相手を殺すための兵器なんて、時代遅れだろう。僕らは、大正の想像力すら上回ることもできない。

 なんてね。今日は前振りだけで終わりそうですね。でも、もうひとつだけ。
 「『新しき女』が老婆になり、老婆優遇論を鼓吹す」なんてのがあって笑っちゃったですね。
 このころ平塚さんとか、与謝野さんとか、女性の知識人が沢山出て、「新しき女」なんて言われたんですかね。その方たちが大正50年頃には、齢を取って、…。というわけですか?

 なんかなあ。産経新聞を読んでいると毎日雑誌の広告でご尊顔を拝見する櫻井よしこさん
 ご自身は老婆と思ってないんだろうけど、ちょっとなあ。余計な火付けはやめてよね。戦場に行くのは、あなたのお孫さん世代なんやからね。

 なんてね。僕らは戦場に行かずに「船上」へ。はい逃げ切り世代です。ね。マスゾエさん? 

トラブル続きのMHIさんにとって、客船受注は起死回生の策ですよね。本当に!

  Mさん。結構大変なんですね。
 このままだと年貢の納め時? いくらなんでもねえ、ひどい!もん。
 って、マスゾエさんのこと? いえいえもうひとりのMさんのことですけどね。
 MHIさんとHSさんのパワープラントの合弁会社MHPSで、MHIさんとHSさんがもめているって、週刊ダイヤモンドさんが深堀りしていますね。 
 この会社は、M氏の世界戦略、つまり国際化を進める上での一丁目一番地! ですからね。って日刊工業さんが書いていたんだけど、このあとアルストロームも統合する、なんてフランス戦略がある、なんてね。
 まあ、もしそんな風に進んでいったら、この会社、本当におかしくなっちゃいますし、HS&MHIの15兆円連合も同床異夢どころか、永遠の片思いで終わることがはっきりしつつあるんで、ダイヤモンドさんの記事は、むしろ「良かった話」と読んだ方がよさそうですね。誰かリークしたんかな?

 ああめんどくさい。
 つまりは、日立さんが、三菱日立パワーシステムの設立前から受注していた南アの火力発電所の工期遅れと誤作の赤字負担について、MHIさんとHSさんが、もめているという記事ですが、「両社の訴訟には発展しない」なんてコメントしながら、MHPSの西沢社長さんが、全社員に対して 「三菱重工業と日立製作所との提携関係の破談などあり得ない。動揺せず、今まで通り仕事をしてください」ーーってかなり危機感あふれるコメントを送った話ですね。

 さすがにデカイ会社ですね。MHIさん。主力のパワープラント分野でも国際化戦略が躓き、MRJでも納期遅延。 もちろんSONGS、いえ歌じゃないですよ。アメリカの原発訴訟ーー。
 ああ、忘れちゃだめだよね。ドイツの客船AIDAさんだって、このまま、2370億円で済むんかな?という話だし、 それに商船三井のコンテナ船沈没の審判だって終わってないんだよね?たしか。 他にも、そういえば、海洋調査船って、どしちゃんたんだろ?

 だれかMHIさんのトラブル火種と、その現況をまとめてくれないかな? 
 なんだか腰を据えて振り返ってゆくと、another Mさんとは、スケールが違いますね。一案件あたり数百億円を超えるような不明案件がゴロゴロしているんですね。

 でもこの会社、各事業の独立性が高いですからね。すべてに精通している記者さんもおらずで、誰もこの会社がどこへ行こうとしているのか、まとめて話せる人はいない。
 15事計の危機管理、じゃなかったリスク・マネージメント事項だって、客船、MRJ、SONGSの3つしか書いてないけど、どうもなあ。あるわあるわ!

 しかもこうなってくると、
 いやあ、いろんな話が飛んできますよね。今度のモータースさんの処理についても、あの事件が起きる前に、MHIさんは、資金繰りに窮してくる中で、モータースの株をどこかに売却しようとしていたとか…。
 俄かには信じられない話が伝わってきますし、MHIの社内の話として、「豪州の潜水艦を失注して、みな胸を撫で下ろしている」。まあ4兆円プロジェクトの規模と話題性に目がくらみ、突っ走っていったMHIさんを、社内では、相当心配していましたからね。つまり受注したら大赤字のつけを未来に回したろう…。

 なんてね。まあ、それもこれも、なんてことはない。心ない噂話ばかりですけどね。
 そうです。このブログは昨日からMHIさんの支援に回ることにしたんですよ。
 
 はい、長崎で客船を!です。
 なんか僕は、この20年間おんなじことばかり書いて来た気がするけど、本当だったら、今頃長崎の設計を潤していたはずのイージス艦をJMUに取られ、潜水艦輸出に失敗したMHIさんにとって、客船追加受注!こそ起死回生のニュースのはずなんですけどねええ。
 
 やれやれさん。
 客船交渉の噂は本当なんですね。問題はコストが合うかだけなんですか? 
 やれやれ! なん言わずに、ここはヤレ! ヤレ!でしょう。
 まさか2300億円も赤字にはならんでしょうし。
  横浜にもお願いに行きますかねえ。ぼくは、って。力になんないかなあ。
  

状況証拠はYES! 嘆願書を送りましょうか? CECに対してね。

 どうしたもんじゃろかい?
 ですかね。なんだか、未だこの程度の情報だと…。つまりまだ、現時点ではスクープ!なんて風に、スパッとしたニュースには出来ないんですがね。
 私の低ーいアンテナにも、チラチラと。ええ。なんかね、業界内から、SOUNDがね。聞こえてくるんですよ。
 えええ、どうも、あちら方面で、新造船の話が…。
 当たり前ですよね。造船会社なんだから。いえね、客船の建造商談が始まっているという噂がね。あるんですよ。

 もちろん僕が立派な記者さんだったら、こんな程度で、活字なんかにしないんですが、本当だったら朗報ですからね! 私もMHI、はいミヤナガ・ヘッド・インベスターさんじゃないですよ、ミツビシ・ヘビー・インダストリーさんに対して、論調を変えねばいけないかなと、いま襟を正しつつあるわけですけど。

 ええええ、中国から大型客船が日本に大挙してやってくる。例えば博多港は今年360回の入港予定だといいますね。まさに元旦から大みそかまで、毎日客船が入港する大ブームに遭遇していて、そして、日本のクルーズ会社の客船も、いくつか集客に苦戦する旅があるようですが、かなり好調な集客が続いている。
 でもって、日本の客船は25年生から26年生。しかも欧州の造船所は到底、日本のクルーズ船なんかに手が割ける状態ではないですよね。
 いま直ぐに発注するとして、納期はいつかな? オリンピックに間に合うかな、いや無理かも。となれば出来上がる頃には、30歳ですからね。日本船。
 
 そりゃあ、いくらなんでも30年選手でクルーズ・オリンピックで勝負するなんて出来ないよね。
 さらに加えて、今日本の造船所は仕事がないですからね…。
 つまり状況証拠は全てが、「YES!」なんですよね。金利も安いし。

 唯一、障害となっているのは、MHIさんに、受ける気があるのかどうかだけなんですよ。
 長崎ではPerlaさんが進水してますからね。本当だったら、そのあとの工事を決めて、起工に進んでいてもおかしくない状態のはずです。

 確かに第二船の建造も苦労は続いているようですが、
 ①クリティカル工程の優先順位付け
 ②2番船 建造中 ・ 作業効率の最大化 - キャビンのムービングライン化 - ロングスパンエレベータの導入 等
 ③防火/安全管理の強化 - ICタグ、船内カメラの導入

 これって、2番船の工程改善のためだけにするものでしょうかね。
   なんて状況証拠だけを並べてもしょうがないですけどね、

 ということで、ある需要家に近い方がおっしゃるには、「実際に需要があるのかどうかも大きいのでは」と。
 つまり代替期を迎えている、日本の3社が、こぞって建造の意思を示して造船所への打診を行えば…。

 「第三者委員会」ーーはマスゾエさんか? 

 「客船事業評価委員会」でしたね。ここもトップは部外さんですから、「第三者委員会」みたいなもんだけどね
 ① 商船事業の全体戦略決定 (客船事業の存否を含む) を進める ② リスクマネジメントの高度化を図るーーんだそうだけど、ここへの大きなプレッシャーになると思うんですけど。

 なんて、また裏の話風に書いちゃいましたけど、満更的外れでもないようで
 なにもMHIさんに対する応援団に徹するつもりもないけど、いま日本に客船造船所がないのは、なんとも不幸な話だと、思うんですよね。
 長崎で客船を造るーーこれって、いま、造船業の当面の衰退を遅らせる選択肢のひとつだと思うんですがね。
 どうでしょう? 署名でも集めて助命嘆願書でも出しますかね。

 MHIさんに?いえMIYANAGA・ヘビー・インダストリーさんにじゃなくってね。
 MHIのCECさんに 
 ええ? クルーズ・エバリュエーション・コミッティにです。って、ちょっとしつっこいかな?

フィンエアからメール! エジプト航空墜落関連? って関係なかったですけどね。

 あららですね。
やっぱりアクセスが減ると寂しいわ。二日連続で、今年に入って最低のアクセス数に落ち込んじゃった。でもって海外旅行分野のBAR(はいブログ・アクセス・ランキングです)もついに10位。二ケタまで落ちています。

 そりゃそうだよね。専門的な分野とはいえ、ドリルのように、というより、しつこいね、あんた! という具合にネチネチと書いていた話から、テレビで実況放送されちゃう、マスゾエ話や憲法論辺りに話を持ち込んだって、そりゃあ注目されんわなあ。

 しゃあない。参院選に出ますか! ブログアクセスのために?
 小林節さんの党にでも応募してね。って、まだ正式名称を覚えてないわ。こりゃだめだね。名前は浸透しないでしょ。選挙までにはね。
 にしても自民党さん、本当に危機感持っているのかなあ? タニガキさんは、しつこく民進党のオカダさんを挑発、NCP(はい日本共産党です)との選挙協力を非難していますね。別にいいけど、こんなの逆効果なんじゃないかなあ。忘れていた、去年の安保法制のころを思い出させるもん。反アベちゃんムードが、まだ頭をもたげるよ。きっと。
 って、でも今度の選挙も興味なくなっちゃたよ。どんな風に転んでも、自民と公明さんらで3分の2には行かんものね。まあこんな拮抗状況が続くなら、憲法に手を付けるまでに行かないし、日本も変わらないでしょう。多分。

 なんて、こんなこと書いていたら、ますます得票って、選挙じゃないんだよ。はいアクセスが減っちゃうよね。というので、旅の話。
 今朝メールを開けたらフィンエアさんから予約確認のメールが入っていましてね。ちょうど出発一月前ですからね。予約した席やミール内容(特別食は頼んでないけどね)、無料バッゲージの数、って一個ですけどね、エコノミーなんだから。それにマイレージまでしっかりリスト化されています。

 まあいつか書いたヘルシンキでの40分間の乗り換え時間もそのまんまですけどね。この部分だけが心配です。いや、そんなことはなくて、本当は、またパリからカイロまでのエジプト航空機が墜落しましたからね。しかし不思議なのは、テレビ報道を含めて、もちろん新聞もですが、ほとんどこの事件の続報を知らせない。これまでだったら、テロだが事故だかも含めての原因の推理だって、面白いネタになったはずなのに! 
 これもマスゾエさんやトランプさんにやられてしまったのか? それともテロなんて、欧州では日常茶飯ということなんでしょうかね。

 でもってパリは雨。って何で知ってるかって? はいフレンチオープンの錦織君の実況からですけどね。

 まあ平和ですね。って数年前に比べれば、実はドロドロですけどね。
 僕が今年ほんとに行きたかったのはナイル川クルーズでしたが、やめて正解。アメリカももう行きたくなくなりました。ピストルを腰に差して街中を歩く人なんて、見たくない。

 今度を最後にクルーズからはリタイアですかね。
 この25年続いたわが生活を取り巻く地球環境も政治環境も大きく様変わり! って何言ってるんですかね。お金が続かなくなっちゃっただけじゃないの?
 はい。安いクルーズでも探しましょうかね。ついにカリブかい? いやカリブ海か!
  

憲法を考える! でも言葉がどんどんミヤナガってますわ。

 いやはや。これだけ世の中の方が面白けりゃ、このブログのアクセスなんで伸びませんよね。
 と言い訳。

 はい、マスゾエさん、あんたのことだよ! ですよね。このひとの会見、流石に時間内に収まらなかったために民放も「完全中継」は諦めちゃったけど、見ていてよく分かったのは、この人は、政治的な立場というか、レピュテーションよりも、「お金が欲しくて」、それだけの人なんですね。
 それこそ子供の散髪代まで領収書を取った人ですからね。1000円のお金だって自分では出したくないーーそんな根性で2時間半! 贅沢はしたいけど、自分の金は出さないよ、と言い続けたような。

 都知事に執着するんだって、辞めちゃったら給料も出ないし、公用車もホテル代も回転ずしもつけ回しできない。だからなるべく引き延ばして、なんて感じなんですね。
 だったら、ペナルティは、「都知事でいたいなら任期までやんなさい」。
 その代り都議会はね、知事の給与召し上げ、公用車廃止、出張はエコノミー以外認めない! みたいなことを議決しないさいよ。知事職はボランティアでどうぞってね。そしたらすぐ辞表だすよ、このひと。

 なんてね。今日は土曜日ですからね、しっかり憲法でも考えたい!なんて思っていたんですがね。

 僕が憲法を考えるときは、若いころ、兄者。この人赤門じゃなくて白門の法学部を出た人なんだけどね、「法学部じゃ、条文解釈とか判例ばかりを学んでいるけど、条文をどう読むかではなくて、憲法に文章化されている国家の意思を読むべきなんだよね」なんて言われたことが、未だに耳に残っていて、僕はそれで法学部に進むのを辞めた、って入れなかっただけだけどね。
 
 つまり現行憲法は、交戦権を否定し、「戦力を保持せず」なんて書いてあるけど、「自衛隊は軍隊じゃないから、戦力じゃない」ないと。
 「戦力」という言葉の解釈に為政者さんは、持ち込んで、しらを切る。つまり「平和主義」なんてところで議論はしないんだよね。この人たち。優秀だよね、日本の官僚さんたちって。

 本当はね、自衛隊が、警察予備隊から自衛隊に切り替わった時に、憲法解釈を変えて自衛権はどこの国でも持っている!なんて言わずに、憲法改正するべきだったんだよね。
 だからいつまでも経っても、こんな立派な軍隊が存在しているのに軍隊かどうかは、あいまいなままにしておく。さらに官僚さんは、「国際情勢の変化の中で、憲法は核武装を容認している」なんて議論すらつくり始めている。

 つまり憲法をどうするか、なんて言わば、「看板を掛け変えるべきかどうか」とか、為政者のメンツの問題のような感じで、実質的な軍備は、「現実世界への対応」を旗印にして、「憲法なんか関係ない」という具合にどんどん進められる。
 このことに対して、今の左翼という人達は。「憲法を守れ」と言っていればいいだけで、例えば自衛隊の戦車の前で寝ころんだりすらしない。

 というか昔は「戦車」なんて言わずに「特車」だったし、未だに三菱重工じゃ「特車」なんて言っているのかな?
 大体、「護衛艦」だって素晴らしい表現だよね。DDとか、DDHってつまりは、「Destroyer」、デストロイヤーですわね。一般的には駆逐艦なんだろうけど、戦前とはちょっと違うイメージで通し、国語的には護衛艦で通す。もう空母だって、DDH、つまりデストロイヤーの分類ですからね。
 このまま、「国防軍」くらいまでは読みこなせると思っているんじゃないですか、いまの憲法のままでもね。

 原爆はどうるすんかな? アトミックボム? 困ってしまうとATBなんて言い換えるのかなあ? 
 ATB48計画とかね。2048年には核配備とか。失礼!
 生物兵器はBWですかね。はいバイオロジカル・ウエイポン。つまり日本がこれらを持つときには、巧みに言い換えてイメージ操作をするんでしょう。

 こうした国防軍や自衛隊論争の議論を、「憲法」だけ、つまり最大限の概念だけで争っても、気付いた時には、現実は全く違うもんになっている。
 平和を守る平和主義のために、北朝鮮に進駐するとか、憲法の改正などせずに、ATBを備えることにしました! みたいなことになっていく。「北朝鮮の『挑戦』に対抗する」なんて論旨が先行してね。

 まあ今の憲法は、どう読んだって、自衛隊を持てる文面には読めない。だけど「自衛隊の廃止」も国民はもう求めないでしょ。60年安保のころとは違うんだから。
 だったら、憲法改正だって…。

 でもねえ、今のアベチャンたちは「軍拡のための改正」ですからね。はい民主勢力(この言葉も古いなあ)、革新勢力(これも死語だね)。はいDPJ(デモクラティック・パーティ・オブ・ジャパン)は、RIAはいリダクション・イン・アーマメントを目指して憲法改正議論に応じるべきだと思いますけどね。自衛隊、しゃあないわ。軍事力として保持を認めるしかないでしょう。でもねえ、「死滅するべき軍事力」みたいな規定でいいんですよ。

 つまり同じ改正でも、文章表現の差異に拘るんではなくて、何を目指すかか大切なんですよね。

 あらら。RIA? DPJですか? 私もついにミヤナガってしまいましたね。でもこれも「軍事」を「防衛」、「軍隊」を「自衛隊」なんて一生懸命言い換えて、「憲法に抵触していないもん」なんていう人々の所為ですからね。
 この人達は、国語の破壊者?
 いやそんなことはない。語彙を豊富にしている功労者、と言われてしまうと、ギャフンかな?

 昔ソ連や中国が核実験をしたときに、社会党や日本共産党は、「きれいな核」なんて表現したと聞きましたが、つまりアメリカの核は、侵略用に使う「きたない危険な核」であって、というわけですね。
 そんなことを言っていた頭でっかちが左翼さんだったんだものねえ。 
 


 
  

ハーモニーvs.シンフォニーvs.飛鳥2ですか? 比較してみましょう! 価格の研究

   T.Iさん。はい。ピースボートさんの話題でもブログアクセス数は増えないですし、もちろん政治ネタでもね。まあピースさんのホームページは、産経の挑発にもだんまりですし、つまらんけど、賢い対応というか、大人の対応ですかね。これが。

 昨日付の書き込みでも憲法について、いろいろありそうなんで、アクセス数はどうでも、明日辺りはこの話にしたいですね。小泉さんもアメリカで被ばく米兵の支援を打ち上げていますし。
 なんていうか保守?ばかりが元気で、護憲派だか、左翼だかは、小林慶応大教授の「怒り」だったか、名前も覚えていないですが、それくらいだけど、これも民進党は弾圧、じゃなくて不快感表明ですからね。なんか世の中の価値観が逆転というか交錯というか、って…。また政治の話になっちゃいそうなんで、この話はまた明日にね。  

  で、アクセス数の話も、やっぱり三菱ネタかなあ、なんて思いますがね。これもどっちでもいいんです。枕詞がなくて、話題にしているだけですから。
 でもって、今日はこのブログの本流、保守本流に戻っての話題にしましょうか? クルーズ料金の仕組みの話ですね、ハーモニー・オブ・ザ・シーズの料金表の件です。
 はいJTBさんのパックツアーの詳細を見てみましたよ。
 
 わかりにくいですね。55万8000円の10日間パック、飛行機つきですが、実際にはこれに7980円の空港諸税が必要ですって。燃油サーチャージは今はいらないみたいですね。ですが、港湾使用料などのクルーズ部分の諸税が、な、な、なんと39800円。さらにチップが10240円。
 つまり合計61万6020円!!! ですね。

 ただこのツアー、空港からの送迎や日本語ガイド付きの寄港地観光が着いています。つまりオプショナルツアーがオプションじゃないわけですが、多分用意されているのは、1コースだろうから選べないオプション? って変ですね。ですが、これが全部含まれています。まあアメリカさんたちの英語オプショナルツアーを買えば、1ツアー1万円では済まないし、空港送迎にも金がかかるし、と考えると、「自己責任クルーズ旅行」との比較では、10万円分くらいの旅が含まれているという感じですかね。

 にしても本当に、わかり難くなってます。
 しかもこれで済むかと思いきや、さらに酒代は乗って来るし、セカンドレストラン。つまり用意されているダイニングだけじゃ、飽き足らないというよりいろいろありますからね。船上じゃ。
 ステーキハウスだの和食レストラン、イタリアン、いやいやハンバーガ―レストランだって別料金ですからね。
 クルーズの自由度は上がりました!というキャッチに文句はつけるつもりはないけど、旅行企画段階と実際に使う費用との差が、旅してみないと分からないですね。これでは。
 というか、なんか欧州・地中海を旅したつもりがアメリカに行っちゃったみたいな感じがするんじゃないかねえ。

 まあいいや、料金の話でしたね。
 雑誌クルーズさん。お願いですから、ハーモニー辺りのクルーズで、実際に遣った費用の内訳と食した食べモノのグレード、寄港地観光の様子なんかをレポートして下さいな。
 というかやっぱり、雑誌みたいなしっかり追加サブ情報が必要ですねえ。ほんまに。

 というんで、私もやりますよ。いよいよ私のクルーズ紀行が迫って来ました。といってもクリスタル・シンフォニーさんですと、お酒も、チップもセカンドレストランも込み込みですからね。あんまり「これだけかかったぞ」の料金ルポは面白くないですね。波乱万丈!というわけにはいかんもんなあ。
 それに、オプショナルツアーは、ツアー参加者しか上陸できない、というサンクトペテルブルクの3日間分しか買ってませんというか、節約旅行ですからね。というより寄港地は北欧の諸都市ですからね。船から町までのシャトルバスくらい出るでしょ! 
 というかシャトルがあるかどうかがわかるのは、乗ってからか、乗る寸前なんだよね。まあオプショナルに参加してください、という訳かな? と、ここでも話が脱線しそう。

 でもって、ここまでの計算で、料金は、ハーモニーさんのインサイドキャビン料金とそんなに変わらんですね。早期予約だのリピーター割り引きだのの恩恵をタップリいただいていますから…。

 多彩で面白そうなアトラクションが沢山つまった世界最大の客船vs.古いけどダグラスさんに言わせれば、世界最高級のクルーズ客船と。ハーモニーかシンフォニーか? って昔を思い出しますね。この名前。
 そういえば、世界一高い料金といえそうなハーモニーじゃなかった飛鳥2さんとの料金比較もそのうちしてみましょうかね。

 でもあんたは、何故大型船がいやなのかって? はい。とにかくどこでも並ぶし、どこに行ってもヒトヒトぴっちゃん! 下手すると昼食ビュッフェで席が取れないなんてこともあるとね。ええダイヤモンドさんでしたけど。
 それにディズニーランドじゃないけど、どこも並ぶんじゃ、沢山揃えられているアトラクションを全て楽しめるわけでもない。
 多分、もう大型船は選びませんけどね。きっと…。

 なんてね。でもアメリカのネットサイトを見ていたら、カリブ海の7泊、MSCですが599ドルから。ついでにAIDAprimaさんですが、849ユーロから2820ユーロですって。10万円くらいからかな?ええ、7泊ですけど。
 安っすいですね。
 うんうん、やっぱり、ちょっと調べてみましょうかね。
  




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