客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2016年07月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

本日、夏の大サービス

はい。夏の大サービスです。
 いまスポーツジムから帰って、ベランダ越しに海を見たら、あらら。見慣れた客船が、浮かんでるじゃないですか!
 写真ではかなり遠いですが、iPADなので、許して下さい。はい船名当てクイズです。って日本船で紺色の船体ですからねえ。
 何しに来たんかなあ! 花火があるんかな?熱海あたりで


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えっつ? カプセル展望台が有料? オールインクルーシブってどこに行っちゃったの?

 オッツ! 今月はアクセス数が少なくて、がっかりしていたら、最近になって戻り始め、なんとか3万アクセス。つまり1日1000回平均のアクセスを達成しそうです。よかったねえ。でも、ピークの3分の1くらいかな?

 なんてマイナーな話ですね。
 昔ライバルであった(と思っていた)客船評論家(?)の上田寿美子さんは、すっかりマツコ・デラックスに可愛がられて、タレントになられようとしているのに、私目は泣かず飛ばず。余命である、あと19年を指を折りながら人生を送ってゆくことになろうとは! って、まあいいや。
 
 確かにこれだけ船がやってきて、これだけテレビで取り上げられるようになると、20年以上客船に係わって来たジャーナリスト(?)ももてはやされるわねえ。やっぱり表に出て、楽しさを表現したり解説するような語り部は必要ですからね。
 まあ、こっちは、むしろクルーズブームなるものの裏側を追いかけたいという気分ですから、労多くしてあんまり稼げないわ。なんてね。

 でもって、注視していた奄美計画のその後をチェックしていたんですがね。こりゃあ地元の反対で、どうも流産しそうですね。まあ僕も日本にRCIのプライベートビーチが造られるのはなあ、いくらアンチ・ナショナリズムの僕だって(ってこんなこと書くから嫌われるんだろうけど)、あんまりいい気はしませんね。日本人のためにというか、日本資本を巻き込んでというか、例えばJTBさんあたりが半分でも出資して、やるというのなら…。
 ってちゃんと腰据えて反対しろよ! 自然破壊は許すなって、ですね。はい。

 まあいろんな問題がありますよ。今日指摘しておきたいのは、とにかく元気も、想像力も、投資力もない日本企業が悲しいですね。外国船社のガイド役というか案内役しかできない。ドイツじゃ、TUIクルーズという旅行会社系のクルーズ会社が、RCIと組んで、どんどん伸してきていますのにねえ。JTBよ、何しているんだ ってね。

 ということで、RCIのホームページをめくっていたんですよ。そしたら、なんと中国発のクルーズの船上のアトラクションが軒並み有料になっているんですね。これには驚いた。
 オベーション、クアンタムの新鋭超大型船のカプセル展望台、スカイDアイフライ、フローライダーのレッスン、プロダクションショーのVIPシートって、新しい客船の売り物アトラクションが軒並み有料ですか。

 iACTIVITYと言うんですか? つまりこうしたアトラクションに中国人客が殺到して、延々と列を作る。仕方がないので、有料にした!と、説明していますが、RCIさんが持てあましている様子が、なんか垣間見えますね。
 それに、ボイジャーとマリナーのアイススケートショーも有料らしいですけど。
 クルーズはオールインクルーシブなんて言葉が、クルーズの売り言葉になっていたのに、有料レストランが出現し、あららと思っていたら、ついにアトラクションまで!ですか? 

 まあこのことに関する感想も、中国人恐るべし! と括るってちょっと変かな? 
 にしても、古き良き時代の「クルーズ理念」は、いまや「幻想に」 …。なんてことを書くから、有名になれないんだね。オレ!

 まあいいや。数年前、我が兄夫婦と一緒に、ダイヤモンドプリンセスに乗った時、食事時以外やディナーのあとのコーヒーが有料だったんで、ちょっと船を庇って、グダグダと言い訳を始めたら、それを遮って、我が兄貴がいうには、「こっちが頼むんだから、有料は当たり前だろ。抵抗ないよ」なんて言われて、絶句したのを思い出します。
  はい、老兵は退くべきなんだね。きっと。

  どんどん進んで行く世の中に併せて、これも当たり前、あれも当然! っと、解説出来ないと、あかんのかなあ?
 欧州の船の中には、寄港地の簡単なガイドパンフが有料だった!なんて話も聞いたけど、そんな話、もう驚きませんよね、 

韓国がフェリーの受注に成功! 流れは変わりますかね?

 今日は、これから出なければなりません。
 ちょっと忙しいですね。
 でもって、このところのニュースで、しっかりしているのは、フェリーの新造記事が多彩に掲載されている海事プレスさんですね。ええ、あのCRUISE誌を発行している会社です。すばらしい

 韓国の現代尾浦が、中韓間でフェリー運航するウェイドンから200m級をフェリーを受注したというホットな話題。そしてこれはホットというようりも、「詳細が明らかになった」ベースの話題でしょうが、新日本海フェリーが三菱下関で、新造船を建造中という話ですね。

 新日本海のは、かなり省エネになるようですが、日本のフェリーというのは、なんていうか、ガラパゴス型でね。
 国内規則順守型というか、JGルール型というか、まあ在来型との比較では、そう斬新的でもない。

  一方の現代尾浦のフェリーは、いわゆるSOLASのセーフリターン(SRtP)規則をクリアした船型のようですね。
 つまり韓国は日本の実績をここで超えて来た。まあSRtPは、日本では三菱さんが例のAIDAさんで実現しているだけで、フェリーはまだのようですからね。
 
 まあ、このことがどんなふうに東アジアの造船地図を変えて行くのか、ちょっと興味深いですね。
 というか「フェリーはニッポン」なんて力関係が、崩れて行く…。

 まあいまは、ここまでかな? あとで新幹線のなかから書くかもしれません。ではまた。 

 というので新幹線です。今月はこれで3回目の遠出ですね。空は晴れて気分はいいですね。新幹線の空調も最高。そろそろ富士が見えるかな?


    でもって、フェリーですね。まあ日本の規制を、指摘するつもりはないんですが、日本のフェリーの規則は国際的にみてもゆるいみたいですね。中国と韓国を結ぶ航路には、合計16隻のフェリーが走っているのかな。で、代替期を迎えているんですが、すでに中国で何隻か建造されているようですが、現在の投入船は、すべて日本建造の中古船ですから何隻か対日発注もあると見込まれていたんです。が、韓国勢が出てくるとなかなかねえ。しかもセウル号以降中国も韓国も安全規制が厳しくなって、日本の造船所でも、建造経験のない、SRtPを要求しています。でもって…。

   なんて解説してどうするの?  上から目線だし。つまりねなんでフェリーは200メートル型なの?をはじめとして日本の規制船型が標準になってますが、この辺りを含めて日本主導の船型も、見直しされてゆくのかも。もう少し国交省も、いろいろ考えてほしいですね。自分の周りしかみえていない?
    矩を越えよだよね。

私の余命は、あと17.9年。よし余生はクルーズ三昧で行きましょ!

 先日、って7月11日だったかな? 駅で頭から転んで、血だらけで帰宅をしたんですが、どうも周囲がうるさくて、今にも後遺症が出る!みたいにね。
 というんで、昨日病院に出かけて、延々と待合室で過ごしながら、はい、CTを受けてきました。大枚6000円なりを払ってね。

 でもって、結論は「異常なし!」です。
 「あなたの頭蓋骨は骨が厚いよ。それに脳みそが一杯に詰まっていて、立派なもんだ。重すぎて前に転んだのかな?」なんて軽口を飛ばされて…。でもCTスキャンを受けるだけなのに、9時から12時40分まで、なんでかかるの? なんて口から出そうになりましたが、「大丈夫と確認できただけでありがたいです」なんて御礼を申し上げて、退散しました。

 にしても頭はフラフラするし、足元はおぼつかないし、と口をトンガラがらせたら、「なら薬を出しときましょう。トリノシンを一週間分。でも症状が無くなったら、飲むのをやめてくださいね」だって。
 つまり要らない薬やないの? というんで、薬局までは行ったんですが、「30分待ち」の看板を見て、買うのを止めました。もういいや。

 というんで、厚労省の簡易生命表が出たですね。男80.79歳、女87.05歳ですか?
 でも以前書いたように、平均余命って、年齢別に出ますからね、67歳。はい私は先月のクルーズ中に誕生日を迎え、晴れて67歳を盛大にお祝いしてもらいました。まあディナーのバースディケーケーキのサービスは、予期していたんですがね。翌朝の朝食に「お祝いブレックファーストがある」というんで、わざわざダイニングルームへ出かけていったんですよ。いつもはリドカフェのビュッフェで済ますのに。

 そしたら、これがステーキ朝食。
 ちょっとげんなりしましたが、気を取り直して、うれしくいただきましたよ。こんな血の滴るやつを食べているから、長生きできないんだろ!か、逆なのか分かりせんが、最近では、鳥越さんに教えてもらった、糖質制限=肉食を実践しているんで、抵抗がなかったですがね。

 でもって、私の平均余命はあと17.9年。一つ下の相方さんは、23.42年だそうです。
 いままでだったら、まだそんなにあるの?だったんですけどね。命が惜しくなったのかな?この数字を見た時、あと18年かよ! ってカウントダウンが始まった感じで気分はあんまりよくなかったですね。

 18年といえば、お孫ちゃんがいま17歳ですからね。生まれた時を思い出すと、随分昔だった感じもしますが、瞬く間だったという感じもね。
 でもって、このところ余生をどんな風に過ごしたらいいのか、考えたりもするんですがね。まあ余命といったって、健康寿命はいくつまであるか分かりませんからね。まあなるべく歩ける間は、なんとかね。

 はい健康の源=クルーズ三昧を続けますよ! 他に趣味はないし。
 なんて、いや味な親父だね、まったく。
 そのために、なんとか少しでも稼げる間は稼がないと。つまりクルーズ旅行のために、働くんだ、の気分。
 まあ、飽きたら本当に引退しますよ。そのまま、そのまま、ひっそりとね。
 なんか仕事があったら連絡下さいね。

 ところで、その鳥越さん、だめそうですね。文春砲に続いて新潮砲も、淫行で攻めていますね。
 これは、ダメージは大きいですよ。
 鳥も鳴かずば…。なんて、冗談でも笑えないよなあ。

 でも、これで負けちゃうと、アベチャンは万全だね。
 あと18年間くらい、戦争は起きないだろう! なんて思っていたけど、なんかなあ。もう始まってるもん。テロとの戦いに参戦? ですか?
 クルーズも危ういね。こりゃあ。
  
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相模原の事件に思う。追い詰められているんですね。ニッポン。

   ちょっとやばいですね。相模原の惨殺事件。
 何がやばいって、その手口の残忍さもそうですが、犯人がこの2月に、大島衆議院議長に渡したという抗議文の内容です。
 障がい者は日本社会にとって必要のない人間ーー政府が命ずるなら、僕が手を下しますーーでも2年くらいで、釈放して下さいね。なんて文章のよう。
 とんでもない発想ですが、このところの行き詰る社会福祉論とか極端な節税論とか、格差社会の進行。それに海外のテロ事件の横行という背景の中で、現状を一気に打開するには、みたいな。
 選民思想にも繋がるというか、直線的な、弱者排斥の考え方が出てくる背景も分からないではないですね。

 つまりこの27歳だかの男が、自ら介護士として、介護現場で、感じ取った感覚。つまりお上は、本当はこうした社会的弱者がいない方がいいと思っているんだろ。自分もそう思う。でも出来ない。自分をこんなに、閉塞した、劣悪な介護環境に置いているのはそのせいだろうし。

 なら僕がやってあげるよ、みたいな。

 まあ、こんな風に社会全体に閉塞感が漂って、介護の現場辺りにも、かなりな、しわ寄せが来ている。でも当事者以外は、見て見ぬふりをするだけ。
 政府や行政に対して批判が展開されるんなら、まだ世の中は正常ですよ。でも改善されない。改善するには税金が掛るんだ。となると、政府や行政の責任を指摘するより、弱者の存在自体に目を向ける、みたいなね。
 ある意味、ヒロイズムにも突き動かされているのかもしれません。
 
  なんかなあ。戦わくなっちゃったですね。日本人! このところって、数十年の単位でですけど、労働組合のストライキなんて、まったく見かけなくなっちゃった。
 非正規労働者が溢れても、賃金が抑えられても、現場で過酷な労働が強いられても。不満が内在するだけで黙っちゃいますからね。みんな。
 仕方がない? のかなあ。これでいいんだろうかね?

  今度の相模原事件の根っこがそこにあるなんて言うつもりはないですが、介護の現場で働いて来た人間が、介護労働それ自体の過酷さの緩和に動くのでなく、労働の対象の排除に向かう、って追い詰められていますよ。にっぽん!
 
  なんて、長々とテーマ外の話を書き過ぎました。
 時代は、だんだん良くなるはずだ。と僕らは思いつつ、まあ人生を送って来たわけですが、なんだかなあ。
 こうした事件を見ると、流れは徐々に行き詰まってゆくような。

 昔、パームスプリングやフォートローダーデールの陽光のなかで、ゴルフカートで街中を走る回る高齢者を見て、僕らも、あと何年かしたら、こんな生活に入れるんだろう。いやこうは行かなくても、ハッピーリタイアが待っている、なんてワクワクしたもんですが、なんだかな?ですね。
 本当に、なんだかなあ! と言い続けるよりない展開になってきている。

 って、なんだよ。あんた毎年クルーズに行ってるんじゃないか。あんたの繰り言なんか聞きたくないよ!
 はいすみません。

 でもねえ、そのぐらいの余裕とゆとりのある社会を目指して、働いて来たつもりなんですがね…。

 にしても、ああ、蓄えのお金なくなって来たよ。
 しょうがない、最後は生活保護で! なんて書いたら怒るよな。やっぱり。 

長崎、新しい危機? 三菱とアベノミクスって、なんか関係あるんかい?

 「President」という雑誌は、昔、僕もプレジデントの時代がありましたんで、そん時は愛読していたんですがね。まあ経営技報!か、「ハウ・ツー・サラリーマン」雑誌みたいなもんかな。

  でもって、アベチャンが成蹊大学出だというところと、三菱グループの失態を重ね合せて、「アベノミクスの足を引っ張る最強企業集団」なんて記事をまとめていますがね、なんだかなあ。
 成蹊大と三菱って、たしかに創立時の母体ですがね、でもこの話、無理があるよね。
 しかも三菱グループの不振の例証にも、新しい事実は全くなくて、こういうところに、取材力のなさを感じてしまいますね。「整理整頓の仕方」ぐらいの特集で編集していればいいのにねえ、この雑誌。なんてね。

 じゃあ、お前、なんかネタあるの? 
  うん。ちょっと小耳に挟んだんですがね。どうやら長崎さんは大変なことになっているようで。えっつAIDAさんがまた?いやいや。このままだと長崎の主力商品たる自衛艦から追い出されかねないーーなんてね。
 どっかで書いたのかな、このニュース? イージス艦の第2船も失注しそうな状況にある、らしいですね。
 はいJMUさんの大攻勢で、二隻連続で三菱がイージス艦の受注を逃す? まだ、分かりませんけどね。こんなことってあるんですかね? 

 はい、イージス艦新シリーズの第一船は、誰もが「信じられない価格」という安値で、JMUが受注して行ったのは有名な話です。安値で三菱の下を潜った。って、それだけかかる税金が安くなるんだからいいでしょ? でもないんだけど、まあそうしておきましょうか? 
 でも第二船は、頑張り直した三菱が取る? なんて思われていたようですが、一番札を取れずに…、だったようで。

 周知の通り、DDHつまり、自衛隊初の空母と言われたヘリ護衛艦は、2隻ともJMUの磯子で建造されたわけですが、、当初から、次のイージスは三菱というのが、暗黙の…。
 まあいいや。三菱グループと成蹊卒のアベチャンの蜜月の話を書くなら、こんな「日本政府の裏切り」話でも書けばいいのにね。なんてね。

 いや、いや、僕が書きたかったのはね。そっちの話の真偽じゃなくて、三菱さんはこれで、長崎で客船建造というか海外フェリーの仕事に突っ込まざるを得なくなるのでは、という話です。朗報としてお伝えしたかったんですよ。
 つまり長崎は香焼でLNG船、立神で水上艦、それになんだかわからない「三菱重工船体」だったかの下請け会社風で船舶部門の現場体制を考えていたわけですが、「船体」はすでにして、ほとんど「経営危機」状態のようですし、ドメインは違うにしても艦艇まで計画通りにいかないとなると…。

 設計の手も余って行く話だろうし、残った方策は「客船」への回帰!でしょ。しかも飛鳥Ⅲという絶好のお仕事が待っているのに!
 でもねえ。確かにダイヤモンド誌さんが書いたように、重工にとっても、飛鳥Ⅲは、絶対に赤字では造れませんよね。AIDAに続いて、次も赤字でした、とはどうしてもね。
 とはいえ郵船だって、なるべく資本コストは低く抑えたい。これから20年以上償却負担で、経営を縛りかねない話ですからね。
 
 解決策? 唯一の方策は2隻連続建造だと思うんですがね。
 2隻ならば、一隻当たりの設計費負担も半分で済むし、資材費だって負担は少なるし、納期が2020年を超えれば、下請けさんのコストだって落ちて来る。輸出船も欧州が満杯だから、需要はつながりますよ。

 それになんてたって、日本のクルーズがなんでこんなに高い料金なの?にはいろんな理由がありますが、3社とも1隻運航による非スケールメリットにあるのは、分かり切った話ですからね。
 軍事より民生! 艦艇より客船! アベノミクスは軍事需要でなく民間需要で再起動する!これですよ。
 
 三菱グループとアベノミクス? この話のまとめは、飛鳥3、4の長崎建造をアベチャンがプロモートする、これですよね。
 政府がやることがあるの? 
 いくらでも思いつきます。そんな機運が出てきたら、また書きますよ。はい。


 
  

雑誌「CRUISE」9月号。「今月の写真」は…。本文を見てね! 

   今朝、郵便受けをみたら、あの古典的なカーキ色の紙袋。はい、雑誌「CRUISE」の9月号が着きました。もう9月号なんですね。でもってパラパラとめくってみたんですがね。写真満載で嬉しくなっちゃったですね。

 しかも、ライターさんおの顔ぶれはあんまり変わっていないようですが、カメラの方は多彩になっていますね。それだけ違った感性での写真が撮られ、まあ編集者の腕の見せ所というのか、デザイナーの熟練のせいか、ズームアップしたレイアウトと俯瞰した写真が組み合わせられていて、なかなか良く出来ていますね。

 というんで、恒例のフォト・オブ・ザ・マンス。目移りしちゃいますね。というんで、中村庸夫さんの飛鳥2の写真。42、43ページの見開きですが、これ、ちょうど数週間前にストックホルムに行ったばかりでまあ思い出の風景です。雑誌CRUISE風に言えば、普通の写真なんでしょうが、懐かしくてね。
 はい今月の第3位です。じゃんじゃん!
 今号はプリンセス特集の中にも北欧の絵図が出ていて、いいですけど。まあ僕らが行った場所の写真は、このストックホルムだけでしたけど、本当にきれいな町と自然を思い出しますね。

 そして、そのプリンセスの写真群。はい船内を撮りまくった。いわばプリンセスファンにとっては保存版ともいえる編集内容になっていますが、この写真群が今月の第2位かな? とくに表紙。まあアングル的にはよくある? かもしれませんが、展望デッキに乗客がラッシュしているのが賑やかでいいですね。グランド・プリンセスだそうですけどフォトグラファーは、外国人みたいね。マイク・ルアジさん? 右から6番目にいて手を振っている女性が、我が相方さん。なんてうそですけどね。

 でもって1位は? ジャジャジャン AIDAprima? じゃないんだよな。
 谷川さん一生懸命撮影し、文章も手慣れていますがね。なんたってページ数が少なすぎるよ。世界の艦船の色気のないレイアウト、じゃなかった資料版風の写真じゃなくて、レイアウトもいいですがね。やっぱりCRUISEさんなら、でもって、あれだけ話題になった船、って勝手に話題にしていただけですけど、もっと紙幅を割いて、掲載して欲しかったですね。

 で、どこが? はい、エンジンルームが! って言ったら叱られますかね。新しいIMOルールをクリアしたエンジンルームや船の船首構造なんかみたいね。なんてね。でもって、これは第4位ですね。

 じゃあ、今月のフォト・オブ・ザ・マンスはどれよ! はい! 船知めん太賞はねえ。船旅の面白さとカジュアルさ、旅の妙味を表現した、はい。裏表紙! パチパチ!パチパチ! つまりにっぽん丸の広告写真ですね。
 楽しげだよね。この写真、船旅に行きたくなる。大体、昨日もわが住処近くの熱海ににっぽん丸さんがいらして、花火見物をされて行ったようですが、いまや港のある街には、どんどん客船が来ていますから、こんな感じで添乗さんがいて、寄港地観光に連れてってくれるというイメージはいいんじゃないですか?
 もっとも船旅は、本当はキャリーバッグ要らず! が、コンセプトで、ラクラク旅行なんですが、まあビジュアル的には、これでいいよね。

 にしても気になるのは、全体的に見て、感じる日本船の堅苦しさと外国船の明るさ、かな?
 どうしても日本船の写真は、お客さんが座っていて、しかもきちんと背広なんかきちゃってサービスを受けたりショーを観ている図柄なんだけど、外国船は動きがあるし、ショーも派手だよね。
 でもって31ページの英国風パブのショット。コメントしませんが、こういうカップルも適当におられるのが、いいんですね。はい。

 ということで、話題不足の今日、何とか凌いだですね。雑誌「CRUISE」さんは、偉い!
  

定期定点クルーズは、年3本までだよ! ってなんでですかね。日本政府!

   昨日付けのCOSTAの日本クルーズのアイテナリーを定期定点クルーズと書きましたけど、発表とはちょっと違っちゃったみたいですね。ちゃんとニュースを確かめずに書いたらあかんね。ブログでもね。お詫びして訂正申し上げます。なんてね。

 ネオロマンチカのアイテナリーは、どちらかというとダイヤモンドプリンセス型で、完全に同じコースを辿る定期定点型というわけではないようで…。

 やはり日本市場で船を運航するとなると、カリブ海型の分かりやすいクルーズよりも、目先を変えて行かなきゃリピーターも寄ってこない、ということでしょうか?それとも港湾管理者のポートセールスが煩くて?なのかな。
 つまり飛鳥やにっぽん丸のクルーズとそう変わらない?

 でもねえ、年間52,53週しかない中で、32本も似たようなクルーズを日本近海でやるんですからね。この方がいいかも。大衆に伝わればね。
 というより、COSTAの会見の様子は、テレビでは高橋英樹親子のおちゃらけだけで、コスタのこの字も放送さらなかった。これでいいんかねえ。後ろの看板だけがCostaのロゴだったんで、それとわかる程度でね。

 で、あんた乘る? うん、乗ってもいいけど、そんなにどうしてもという感じじゃないですね。
 以前、コスタビクトリアで中国人と乗り合わせてこりごりしていますからね。COSTAは、最初は東アジアの市場調査もあったんですかね。日中韓の3か国人を混載して、二つあるレストランを中国人用と日・韓人用に分けるみたいな運用、これって欧州モデルの輸入なんですがね、そんな運航をしていたわけですが、結局は日本は日本! という具合に特化することになったんですかね。

 クルーズは国際的ビジネス! と言いながらも、実はきわめてドメスティックな旅なんですよね。って、例えばドイツ船の例でも挙げれば、例証になるんだろけど、逆にイタリアではまさにインターナショナルな乗客構成。
 言葉の問題もあるけど、国民性によるんですかね。

 なんてね。定期定点クルーズの話でしたね。実はこの春に聞いたんですがね。
 日本の国内規制で、日本のクルーズ船は、まったく同じアイテナリーのクルーズを年3回以上やってはならない! という規則だか国交省の指導だかがあるって。つまりクルーズというのは、国交省的に言えば、「不定期旅客輸送」。でもって何で3回なのか分からんけど、同じコースを連続させるのは「定期旅客輸送」の範疇。というわけです。
 つまり、つまりフェリーなどの定期船と、どこに行ってもいいクルーズ船だから、おのずから規制も異なるというわけですね。

 本当かいな? てんで、探してたんですよね。そしたらにっぽん丸の「飛んで北海道」が、小樽発着で4本続けてやるじゃない! 単なる噂話か? と。
 でもですね、さらに良く見てみたら。最初の3本は利尻島寄港、でもって4本目はなんと礼文島寄港なんですよね。
 つまり「定期運航」ではない! あららだよね。

 本当にこんな区分けをしているんですかね、というより、こうして寄港地をひとつ変えさせることに、国交行政上、どんな意味があるんだろうか?

 カリブ海なんて一年中同じコースを走っていますよ。クルーズ船。
 国交省のお役人からしたら、「うん、これは定期的不定期輸送事業と命名しよう」となるんかなあ?
 
 いつまでこんなことやらせるんですかね。
 うんざりですよ。まったく。 

PRIMAさんの映像には、驚くばかりですね。定期定点クルーズの行き先はやっぱりこれか!

   ちょいと暇だったんで、近着のAIDAニュースを見ていたんですが、シップリストの一番先に、AIDApelraさんの名前が乘っていたんで、クリック。

 でもねえ、名前と航路。はい、バルセロナとマヨルカなんですかね。それが出ているだけで、いつからクルーズを始めるのか、などのディテールは読み取れなかったですね。ドイツ語だし。

 でも、凄いですね。primaさんのタイムマガジンは、その後も次々と続報が更新されていて、7月18日付では、アクロバットだのショータイムなんかが上映されています。それにプールサイトの風景を背景に、エンターテイメントオフィサーが話しているんですが、このプールエリアも、なんていうか雄大ですね。三菱は凄いもんを造ったですよ。ホンマに。まさにゼロからホテルやレジャーランドを造っちゃったみたいな感じだもんねえ。

 私は、2週間前にハンブルクにいて、primaさんの入港シーンを見たわけですが、確かにあの気候と寒さではプールはやっぱりインサイドでしか使えませんね。
 というかやっぱりカリブ海の陽光の元で繰り広げられる、アメリカのクルーズに比べると、明るさという意味では、ちょときつい印象はありましたけどね。
 これを補うにはエンターティンメントかな。まあ我々からすれば、寄港地の魅力もいいじゃないか! とは思いますが、テロのパリやBREXITのロンドンは、ドイツ人にとっては、そうでもないだろうし。
 つまり、そうなると船の魅力を存分に…。ということになるんでしょうね。

 まあ西欧の諸都市を巡るクルーズ。僕も北欧ですが、同じような体験をして来たんですが、なんていうかイマイチ、物足りないんですよね。寄港地で美術館巡りや王宮を覗いてもね。聖人君子の清廉潔白な旅をしたいわけじゃないしね。
 考えてみると、都市間を巡るクルーズで足りないのは、つまりは「夜の部」がないんで…。
 今から思えば、サンクトペテルブルクやコペンハーゲンでは、1,2泊停泊したんですが、夕方ともなると、みんな着飾って船から出て行くんですね。
 オペラなんかもやっていたのかな? あるいは有名レストラン? 僕らは船に取り残されて、ワンシーティングのディナーで、いつまでも暮れない、飽き飽きするような港の景色を見ながら、過ごしていました。
 
 まだまだ、僕らの船旅術は未熟なんですね。言葉も通じないし…。
 よし今度は、アメリカで、大リーグ観戦にでも行きますかね。、夜停泊する客船はないかな。っと!
 金もないのによく言うよねえ。ほんとうに。
 
 それにしても、予定ではあと9か月くらいで、perlaさんだってマヨルカデビューでしょ?
 集客も始まっていないんで、いいんですかね。この船を、欧州まで運んでゆくにもひと月は掛ったし…。
 なんて老婆心というか老爺心かな? まさかprimaみたいにはならんだろうから…。

 コスタさんが、来年のクルーズを発表したみたいですね。ビクトリアさんに変わって、ちょっと小さい、コスタ・ネオ・ロマンチカを投入して 金沢、釜山、博多、舞鶴、そして二回に一度は境港に寄る5泊、6泊の定期クルーズを32本ですか。
 まさに本格的な定期定点クルーズの始まり、というか、今年から始まっていたわけですが、うまく行ってるんでしょうね。増便ですからね。
 このコースは、僕も日本近海の定期クルーズを考えるとすると、一押しのコースですね。東日本(金沢・北陸新幹線)、関西(舞鶴)、韓国(釜山)と寄港地はどれも人口集積地近く。このクルーズが上手くいかないんだったら、東アジア、つまり日本、韓国のクルーズは大きくなれませんよね。

 というか、でもねえ、何かもう一味欲しいかな?
 兼六園や天橋立も2回も行きたくないし…。温泉? ローカルショー? まさか芸者遊びや舞妓さんって。何言ってるんだろうね。

 まあ、地中海クルーズがきつくなるだろう来年、東アジアクルーズは、ねらい目なんだけどなあ。
 でも、なんかもう一味!欲しいよね。
  

韓国のおばちゃんたちに会うために、僕はあの国に出かけて行くんです!

    下は、昨日御約束した写真ですがね。もっと表情豊かないい写真があるんですよ。でもねえ。やっぱしこんなブログでも肖像権がありますもんねえ。
 というんで、後ろからこっそりの写真。これで勘弁して下さいね。
 でもこんな形で盛り上がりが始まって、こんな時間が永遠に続く…。まあなあ。人は楽しく生きて行かなけりゃね。

 って、それにしても怖いですね。オラ選挙に出なくて良かったよ! なんてね。
 いえ、鳥越さんのことですがね。また文春砲がさく裂ですか? 
 にしても選挙期間中の下半身スキャンダル!って致命的ですね。きっと。
 まだ本文は読んでいないですけどね。でも、こんなの選挙妨害と言えないんですかね!

 下のような写真をいくつか集めて、『船知は、このあと韓国人女性と意気投合し、キャビンに消えた…』ーーなんて書かれたら反論のしようがないもんねえ。というか、抗議なんかしているうちに、時間ばっかり経って行っちゃうだろうし。
 まあ私が写っている写真は、僕のカメラにはないですけどね。
 でも、同行者たちにはあるか。それに話なんて、いくらでも作れますからね。

 それにしても、選挙というか、公の場には出ない方がいいよね、と思っていたんですけどね。
 「アウトサイドからインサイドへ」なんて鳥越さんは言っていたけど、インサイドはどろどろですよ。ジャーナリストと称して、外から見ていた方がいいんじゃないかと…。

 でもねえ、新潮の方にも鳥越スキャンダルらしきものは出ていて、その広告コピーを見ると、「晩節を汚すことにならないか」だって。岸恵子さんにバラ100本送ったことをあげつらって、別に76歳になって選挙に出ただけで、晩節を汚す? 一生懸命汚そうとしているのは、週刊誌の方やないか。

 都知事になろうとしていることだって、まあわからんけど、新潮の書くような「上昇志向」よりも、反動化を進めつつあるアベ政権に対して、一矢報いる、なんて感じだと思いますけどね。 ヨイショ!
 まあいいや。

 ここに来て、野坂昭如、永六輔、大橋巨泉と立て続けですね。昭和の文化というか昭和後期の文化を造って来た人たちが立て続けに亡くなられ、ええ、この人達は焼け跡、闇市世代というか、戦争というよりも戦後の悲惨な風景、でも活力に満ちていた時代の語り部たちでしたからね。
 「憲法改正」なんて時代が来るなんて、きっと思ってもみなかった人たちだと思うんですよね。
 鳥越さんは、その後継の世代だし、僕らは彼らとやり取りしながら、生きて来た世代ですが、なんかなあ。時代の変わり目、というか、こんな形での「暗転」なんて、見たくなかったですね。

 いけねえ。これクルーズのブログでしたね。
 でもって韓国か? 僕はこの国に30代後半から取材で通い続けた来たわけですが、最初の頃は戒厳令の時代の直後。毎日のように正午になると防空演習のようなサイレンが鳴って…。でもって、町並みは、まさに昭和のそれが残っていて、「日式料理店」でチゲ鍋なんかをつつくと、本当に昭和の香りがしたもんでした。って、そのころ日本は昭和でしょ、って、何書いてるのあんた。
 
 まあまあ。で、今日の話なんですがね。韓国のおばちゃんたちのこと。元気だし、パワフルだし、よく働くよ、彼女ら。カルビ屋さんでも町の屋台でも働いているのは、おばちゃんたちばかりだし。
 僕が韓国に行くのが好きなのは、このおばちゃんたちに出会うため、みたいな気がしていますね。

 えっつ? そんな。下半身スキャンダル?? そんなのありませんよ。まさか!

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  • 太平洋上に、あらら「さんふらわあ」です! 晴れて完成したんでしょうか?
  • ミサイル反対! 70歳以上は北海道に強制移住 人間牧場っていかがですか?
  • 女性活躍社会はどうなったの? 種牡馬と母馬!どっちがいいかな?
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  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
  • ミッドウェイから、また悲劇は始まった。なんてね。ええ改憲とはまったく関係ないんですけど。
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